【ゲイ】業務命令!素っ裸で露出接待する会社員wwwwwww
チンポ丸出しでビール注ぎ
広島県在住のぼくさんからの投稿。某会社にお勤めの投稿者。ある日、取引先の製薬会社から宴会の招待がきたんだとか。しかもただの宴会ではなく、招待側の青年がみんな素っ裸という特殊な宴会らしい・・・・・・
かわいく露出している28歳の会社員です。
今、□□製薬さんのご招待で宴会が始まるところです。そう、うわさの招待側の青年はみんな素っ裸でご接待するというとても素敵な宴会です。
宴会の出席者である、うちの会社の営業課長、係長、そして所属している、△△と新人の◎◎くん。特別に同行させてもらった総務部の僕と同じく新人の※※くんの6名と、□□製薬さんの営業課長さん、係長さん(34歳なんだって、20代にしか見えないよ。)あとは、多分あの襖の向こうの3人。
席はあるけど、接待役は座ることもないんだろうな。お互い対面の席だけど、中央を大きく開けて席が配置されています。中央に何か置かれるみたいだよ。うちの新人くん達、緊張の面持ちで正座してます。僕もだけどね。△△は少し場なれてるみたい。
双方の課長がそつなく挨拶をすませて、□□製薬さんの係長が、「それでは乾杯の準備にはいります、少しお時間を。」との声で廊下側の障子がすっと開いて、エ~
さっき部屋まで案内してもらった、かっこいい店員さん二人がふんどし一丁の裸でビール持って登場。新人君も僕も、△△も予想してなかったみたい。目をまん丸に見開いて、びっくり、男らしい裸体にくぎ付けです。
みんな、透けて見えるような薄い布切れのふんどしで包まれたあの部分には目線が集中しています。当然ですよね。なんと、顎鬚の店員さんは、あの宅配のお兄さんそっくり、へそから股間までつながった体毛がフサフサの陰毛と合体、続いて尻穴までびっしり生えそろっています。乳首にも生えてるよ。浅黒く焼けた肌と鍛え上げた体とベストマッチです。
そしてそして、ふんどしから、これも毛が生えたタマタマの半分がポロンと覗いてます。気づいてないの。もう一人の店員さんはほどほどに色が濃くなった乳首がよく映える、きれいな肌。ふんどしからしっかり陰毛がいやらしくはみ出てます。あっ、プクッとした亀頭部分がふんどしからおへそに向かって覗いてまーす。みんなに気づかれるよ。早くふんどしの中にいれて。二人ともそんなの気づいてないよって感じで次々と僕たちの席に配っていきます。
僕たちの席には、亀頭丸見えの(ここからはお兄さんといわせて。)お兄さんがビールを持ってきました。◎◎くんと、※※くんが、真っ赤な顔して、見てないふりして横目でしっかり見てます。△△と僕はおかしくて、笑い声出るのひっしで抑えています。
△△が小声で「あれ、お兄さんの演出だよな。」「えっ、サービスなの?」「お前、本当にお子様。」コツンとこずかれました。
◎◎くんと、※※くん、小声で遠慮がちに、お兄さんに「お兄いさん、でかチンはみ出てますよ。みんなに気づかれないようにふんどしの中に入れて。」もう二人ともかわいいんです。二人とも、必死でお兄さんを助けようとしてる様子。
気づかないふりして「クッ、クッ。」真っ赤になって笑いをこらえています。お兄さん、かわいい新人君に「アレッ、ほんとだ。ふんどしから俺のムスコがはみ出てるよ。今日のお客様イケメンばかりだから勃起しちゃって、おはずかしい。
でもいいや、お客様だけに見られるんだもんね。シー、黙っててね。ありがとね。」「声、大きいよ。みんなに聞こえちゃうよ。そんなに大きなチンポだもん、みんなにすぐ気づかれちゃうよ。」二人がお兄さんの口をふさいでいます。お兄さん、かわいい二人のしぐさに益々、ビンビンになって、とうとう茎まで丸見えになっちゃった。
二人はますますどうしようって顔してます。
うちの課長「うちの新人、やることかわいいでしょ。まだ、全然すれてなくて。」
「いやいや、こちらまで、ほっこりしますよ。あの店員、わざと見せてるのに、みんなに気づかれて恥ずかしい思いさせないように必死ですね。」うちの課長といっしょに□□製薬さんの課長もニコニコとその光景、知らないふりして見ています。
もう一人のタマタマ半分出しっぱなしのお兄さんが課長のそばに来ました。「おっ、『昌くん』久しぶりに会ったが、ますます男前になったな。顎鬚似合ってるぞ。それにこの、おいなりも大きくてモミがいがあるな。」お兄さんのタマタマをふんどしから全部ひっぱりだして、大きな手でモミモミしています。
お兄さん「課長さんに触られて、俺の金玉、喜んでます。今日は楽しんでください。」なんとなく、通常とかけ離れた世界にきたようです。
□□製薬さんの係長が、「さあ、ビールをお注ぎして」パンと手をたたくと奥の襖がサッと開きました。
「アッ」僕と二人の新人くんは、また目をまん丸に見開いて固まっちゃいました。そこから出てきたのは、そう、ネクタイ1本締めただけ、もう素っ裸の□□製薬さんの▼▼くんと、新人くん。
あの時、聞こえた通り、二人のチンポはギンギンに勃起して、ネクタイでかくれる状態じゃあありません。茎にはしっかり血管が浮き上がっています。さすがに、新人くんは恥ずかしくて真っ赤な顔してうつむき加減です。
「◇◇、しゃきっとしろ。しっかり俺たちのチンポ突き出して、みなさんにお見せするんだ。みなさま、のっけから、しらけさせてすみません。私の新人教育が行き届かなくて。私、営業でお世話になっております▼▼と申します。チンポの長さは平常時は、はずかしながら8cm程度です。◇◇、ご挨拶。」
「はい、わたくし、本年□□製薬に採用されまして、同じく営業でお世話になります、◇◇と申します。チンポは12cmです。よろしくお願いします。」
「おっ、▼▼くんよりでかいのか?でも今日はどっちも立派なチンポだぞ。みんな、拍手、拍手。」僕たち、課長の一声であわてて拍手「バチ、パチ。りっぱなチンポだぞ。よろしくなー。」二人とも何とか挨拶がすんで、こわばった顔から笑顔が現れました。
▼▼くん、◇◇のおしりポンとたたいて、「ヨシ、いくぞ。」「はい。」二人のイケメンがネクタイとギンギンの勃起チンポゆらしながら僕たちの席に来ました。すごく興奮する格好です。
◎◎くんと、※※くん、生唾ゴックン、みるみるまた股間が盛り上がらせて顔から股間のチンポまでしっかり見入っています。
まず、両課長の前に直立。チンポがよく見えるように立って一礼。「おっ、君は▼▼くんだね、いつみてもかわいいイケメンだね。うちの〇〇に負けていないぞ、チンチンは、いや今日は惚れ惚れするチンポだね。どれ。」親指と人差し指を使って、亀頭部分からモミモミ開始です。
「うん、十分な硬さだ。今日の意気込みを分からせてもらったよ。うちの若いのに、その体しっかり味合わせてやってくれ。」
「ありがとうございます。誠心誠意、私のお褒めにあずかりましたチンポと体でご接待いたします。」課長に触られてチンポがピクンピクンしてます。魅力的です。課長のコップにビールを注いで自分の課長へと移動です。
□□製薬の課長も満足な顔です。続いて新人の◇◇くんです。課長の前に▼▼くんを見習ってチンポを突き出しています。
やっぱり▼▼くんのチンポより少し大きいので見ごたえあります。課長がニコニコと人差し指で亀頭部分をグイッと下に向けてはじきました。反動でチンポが勢いよく◇◇くんのへそ当たりをパチンと叩きました。
みんな「オーッ。」一斉に拍手です。※※ったら、「すごいー、あの子のチンチン、パチーンって、音としたよ。」◎◎くんが真っ赤になって「バカ、黙ってるの。」会場大爆笑です。
◇◇くんは、真っ赤な顔して下向いてます。もう、※※くん、天然だから。◇◇くんに悪いことしたな。ごめんね。課長が「何、下向いてるんだ。こんな立派なそそり立ったチンポもってて、おいなりさんも立派なのがぶら下がってるじゃないか。※※は自分のがたぶんかわいいチンチンだから、君のチンポがうらやましかったんだよ。堂々としてろ。みろ、こんなにたくましい体をしてるじゃないか。」そういって、思いっきり◇◇くんの体触ってるんだ。
▼▼くんが「課長、ありがとうございます。さあ、堂々と続きを。」「あっ、はい。課長さん、お褒めにあずかりましたこのチンポと体をつかって、みなさまに誠心誠意でご接待させていただきます。よろしくお願いします。」
課長が「よく言った。※※くん、おまえも見習え、今日はおまえも◇◇くんに素っ裸になって交流を深めろ、同い年だろ。僕のはどうだーって、チンチン見せてやれ、今日はうちの課として同席してるんだ、業務命令だぞ。」
「エー、僕チンチンみんなに見せるの。」また、会場大爆笑です。◇◇くんもやっと、リラックスできたみたいです。大きなチンポ、ビクンビクンとさせて笑ってます。
いや、※※くんのチンチンみられるの期待してるのかな。まっ、いいけど。
順番にビールを二人が次いで回ってます。僕のところには▼▼くんが、「○○さん、あの病院依以来ですね。僕のチンポどうですか?○○さんに見られてると思ったら、ほら、こんなに痛いほど勃起しちゃいましたよ。」赤い顔で恥ずかしそうに話しかけてきます。本音みたいです。チンポの鈴口から透明な我慢汁、垂れてますもん。
「▼▼くんといわれるんですね。今日は※※くんともども、よろしくお願いします。いやー、立派なチンポですね。サイズ聞かせてもらったけど、僕と同じくらいのチンチンなのに、すごいいやらしいチンポ。目が離せません。」
「ほんとですか?ありがとうございます。ほんとは、さっき言ったサイズだけど、今日は薬のんでるから、4.5時間はこんなに勃起したままなんです。うちで扱ってる飲み薬ですけど、効果バツグンでしょ。普段のも○○さんに見てもらいたかった。あっ、先日病院で見られたんですね。私もすてきなチンチンと裸存分に見せてもらったけど。うれしかったです。今日はよろしくお願いします。一生懸命がんばりますので、かわいがってください。」満面の笑顔でコップについでくれました。
僕、おもわず、彼のチンポを握って「こちらこそ、存分にその体とチンポ楽しみます。」彼のくちびるに軽くチュッ、しちゃいました。会場がどよめきました。
□□製薬の課長が「イケメン同士は何しても絵になりますね。」
「そうですね、若いとよけい。おい、○○くんも、遠慮しなくていいから素っ裸になってみんなに素晴らしい君の体とチンチン見せてあげなさい。これも業務命令。」
「うそー」周りのみんなは「ヤッター。」店員さんまで「バンザーイ。」拍手喝采、最初から大盛り上がりです。△△だけ「〇〇、お前だけ恥ずかしい目にあわせないからな。チンチンは隠しとけよ。」って、心配そう。
◎◎くんと、※※くんも「先輩、僕たちがかわりに脱ぐから、先輩のチンチンは□□製薬の社員の目からまもるからね。」真顔で心配しています。かわいい二人です。
思わず二人を「パフッ。」しちゃいました。「先輩ったら」▼▼くんもその光景みて「○○さんがうらやましい。その、パフッって、かわいいですね。私もされたいです。」
「いいよ、▼▼くんもおいで。」素っ裸の▼▼くん、ネクタイを首の後ろに回してバンザイの格好です。僕が大きく▼▼くんに腕を広げて「パフッ。」
「アーン、○○さん大好きです。」またしても会場拍手喝采。全員、満面笑顔です。あっ、△△は、すこしふくれっ面で「もうしらない、○○なんかみんなに裸にひん剥かれてチンチン見られてしまえ。」だって、「もーう、△△ったら、イジワルー。」爆笑のなか、乾杯が終わり、宴に入っていきました。
いよいよ、宴もたけなわ、僕たちも脱がされちゃいますよ。あんなハズカシーこと、あれもこれもされちゃます。また報告します。
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