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【ゲイ】男だらけの裸大宴会!露出座興で盛り上げますwwwwwww

アナルビールサーバーでお注ぎします

広島県在住のぼくさんからの投稿。某会社にお勤めの投稿者。取引先の製薬会社主催の大宴会がついに開催されたんだとか。のっけから刺身の舟盛りならぬ男裸体盛りが登場したらしく・・・・・・
サウナのマッチョ男性
かわいく露出している28歳の会社員です。裸接待の続きを報告します。

□□製薬係長が、「それでは会場の中央に、この店自慢の刺身の船盛、いえ裸体盛の登場でーす。」「エッー、裸体盛りって何、何。まさか?」僕たち、入り口に注目。障子が開いて、ふんどし姿のお兄さんふたり(サブさんは、ふんどし外れそうです。ほとんど丸見え、わずかな布で反り起ったチンポの竿に引っ掛かっているんです。もう興奮度№1.演出かな?)、大きなものを載せた机を中央に運んできました。

課長や係長はそれが何か知っているみたいです。お互いまだ談笑してます。なんと、机の上には、これまた□□製薬の新人くんが(そうそう、さっきのぞき見した時、もう一人いたよね。◆◆くんて呼ばれてたっけ、精悍な顔立ちです。)素肌が恥ずかしさでほんのりピンク色に染まった、瑞々しい体のうえに高そうな魚介類を盛り付けて寝かされています。両手は、頭の上で縛られています、腋毛がしっかり生えているのがわかります。顔は当然真っ赤です。ひっしで笑顔つくっています。

中央の昆布の盛り付けの中には。ビンビンに勃起した彼のチンポが直立、鎮座しています。さすが若くて生きがいいです。根元からピクン、ピクンっていやらしく揺れています。そして両脚を軽く縛られてW脚状態にされて、しっかり丸見えの肛門には食用菊が綺麗に活けてあります。まさに芸術品です。

お兄さんたちがそのチンポの周りの昆布をずらして黒々と生えそろった陰毛が昆布で濡れているのを軽くふき取ってサラサラになびくようににして、肛門の菊の花を少し整えました。これでチンポと肛門がよけい引き立つようになりました。そして、□□製薬係長から、「これは思ったよりすばらしい『裸体盛』だ。昌さん、記念に写真撮ってください。」「へい、これは絶品ですよ。心して写させていただきやす。」お兄さん(昌さん)がいろんな角度から撮っていました。

◆◆くん、「やめてー、撮らないデー。」真っ赤になって、懇願しています。顔を隠そうにも手が縛られています。体をもじもじくねらせて何とかチンポを隠そうとしますが、それも無理です。

サブさんが「刺身が崩れます。おとなしくして。」◆◆くんのチンポをギュッと握っておとなしくさせました。「ハイ、すみません。」泣きながら恥ずかしい裸体を取られています。しっかりあらゆる角度から撮られました。カメラマンの昌さんのふんどし姿も、ポロンとはみ出たおいなりさんがプランプランと重たそうに動くと揺れていて、すごくセクシーです。みんなニタニタ撮影を見学していました。

▼▼くんと◇◇くんは、◆◆くんがみんなから恥辱されてる撮影を涙目で見ていました。それでも、薬の効いてるチンポは猛々しく勃起したままです。こちらも昌さんが角度を変えて撮影しています。僕たちから好奇な目で見られてるの必死でこらえています。□□製薬の課長さんが「一通り撮影も終わったので、どうぞご存分にご賞味ください。お刺身をご賞味のあとは、若くて瑞々しい、当社の若者の淫猥な裸体がお目見えしますで、あの二人と一緒に、どうぞこちらもご存分にご堪能ください。」

▼▼くん、「◆◆、大丈夫かい、挨拶だよ。」あわてて◆◆くん、無理やり笑顔を作り直して、「はい。みなさま、わたくしも◇◇と同じく、本年□□製薬に採用されまして、営業でお世話になります、◆◆と申します。チンポは15cmです。よろしくお願いします。誠心誠意でご接待いたします。私の体とチンポも存分にご賞味ください。」みんな拍手です。「◆◆、よく挨拶できた。みなさん、ごらんのとおり、こいつのチンポが一番でかいので、お好きな方は存分にご賞味ください。」□□製薬の課長が満足そうに◆◆くんのチンポを割りばしでつまんでみんなに見せていました。課長も「りっぱなチンポだ。□□製薬の社員はみんなりっぱなチンポをお持ちだ。」ニコニコと◆◆くんのチンポを弾いていました。挨拶がすんで、ほっとしたのか、▼▼くん、また涙をこぼしていました。

▼▼くん、そっと「よく言えたな」◆◆くんの涙をそっと口で吸い取っていました。◆◆も、▼▼くんのやさしさが嬉しくて、チンポをピクンピクンとさせていました。ヤラシーです。「それでは、みなさまお時間の許す限り、ご笑談ください。」

あらら、◎◎くんと、※※くんたら、自分たちが素っ裸にされていないもんだから、さっそく◆◆くんの体からお刺身を皿に取り始めました。ここは、上司が箸をつけてからだよ。「早く、◆◆くんの丸裸、見なくっちゃね。チンチンは見えてるけど。」

◆◆くんのチンポもついでにツンツンつっつきながら、二人とも嬉しそうです。思わず、◆◆くんもくすぐったくてもだえながら「そこの魚が美味しいよ。みんなではやく僕を素っ裸にしてくださいね。」なんて勧めています。少し、落ち着いたようです。チンポも同じ年の彼らになら見られても大丈夫みたいです。

「君のほんと、でかいチンポだね。うらやましいな。さっき、トイレで見たけど、◎◎くんのもデカイんだよ。後で比べてみなよ。」

「※※くん、はずかしいよ。そんなこと言わないで。」

「ありがとうございます、僕のチンポほめていただいて。◎◎さん、後で比べっこしましょうよ。」

「後でね。◆◆さん、すごいね。僕も今度丸裸で知らない業者の人にチンチンぶらぶらさせて接待させられるんだ。僕は今日は君の裸みて楽しんでるだけなのに、僕だったらと想像しただけで気が滅入るんだ。でも、君たちの裸、すごく興奮するよ。僕もみんなの前で裸にネクタイしたら興奮してもらえるかな。やだな、何言ってるんだろー、ハズカシー。今日は、男の体使っての接待のやり方、しっかり見せてよね。」

「そうなんだ。僕もさっきまで死ぬほど恥ずかしかったけど。今は、やさしい言葉聞いて、吹っ切れたよ。思いっきり僕の裸とチンポ触って、楽しんでください。僕の体やチンポで君たちをどうやって喜ばせるのか初めてだから、よくわからないけど、僕の体でできることは、なんでもします。」

「おんなじ男の体だもん、まかせといて。いろんなことさせてあげる。」三人は、あっというまに意気投合、裸接待のやり方で盛り上がっています。

◇◇くんも、すぐにやってきて、「僕もよろしくお願いします。僕の裸も興奮してもらえた?」

「もちろーん、かっこいいチンチン。」二人が触りまくります。

「アーン、うれしいです。遠慮しないで触ってくださいね。お尻の穴に指入れてもいいですよ。」肛門みせています。もう、◇◇くんも観念して二人に、いろんなところ触らせています。

もだえながら「僕のチンポとお尻、あの〇〇さんに気に入ってもらいたいんだ。しっかり使ってもらえてるかな?課長さんが言ってたけど、本当に素っ裸見せてくださるかな?」

※※くん急にムッとした顔になって「僕だって、まだチンポしか見せてもらってないのに。もし、きみのお尻に先輩のチンポ入れてもらうことになったら、接待関係ないよ、僕が最初だよ。」◇◇のチンポをギュッって、握りました。

「イヤーン、※※さん、痛いよ。すみません、僕の体はみなさんが思うように使ってください。でも、僕も男のチンポ入れられるの初めてだからあの人に入れてもらいたかったんです。」

◎◎くんも「だったら、僕が2番目。チンポが穴に入ったらどんなに気持ちいのか教えてもらうんだ。次の接待のために経験しとかないと。だから、接待の君たちより優先権は僕があるよ。先輩なら最高の思い出になるし、僕、男の人と交わるのはじめてだもん。初めての男の人は○○先輩か△△先輩のどちらかと決めてるんだ。」

「みんな今日が男の人とチンポで交わるの初めてなんだね。想像しただけでチンチンから我慢汁漏れだしちゃいそう。今までは自分の手でシコシコだけだもんね。楽しみなんだ、でも不安だけどね。うまくいくかなーって。」

「僕もだよ。うまく僕の穴に入るかなー。痛いだろうなー。」みんな、今日はじめてこの会場の誰かに、自分の一番恥ずかしくて、最高に気持ちよくなる肛門にチンポ入れてもらって大人の男の穴にしてもらうんですって。

身動き取れない◆◆くんは、聞き耳だけ立てて(チンポは元気にピクンピクンしてますけど)真っ赤な顔で妄想中です。我慢汁がりっぱなチンポの亀頭からポタポタ垂れています。みんな頑張って。

うちの係長が「おまえら話ばかりしてないで、箸を動かしなさい。ちっとも刺身が減らないから課長さんたちが◆◆くんの裸体を隅々まで堪能できないとおっしゃってるぞ。」みんな、一生懸命◆◆くんの体から、お刺身を取り皿に取り出しました。

「おい、乳首とその猛々しく勃起したチンポの周りは課長の楽しみに残しておくんだぞ。」

「えっ、そうなの。」※※くん、社会勉強も同時にできましたね。

□□製薬の課長さんが、乳首のお刺身を割りばしでとって、乳首にナデナデと擦り付けます。「このピンク色の乳首の味がしみ込んで美味いんだぞ。なあ、課長さん。」

「そうそう、美味だからな。俺もさっそく一口。」また、◆◆くんの乳首にナデナデです。「アアァーン。」◆◆くん、たまらずいやらしい声をだしてます。またもや拍手喝采。

「◆◆くん、いいぞ。もっと、悶えて見せろ。」

「若者にはすべて初体験。興奮だらけの会場です。

昌さんが、「おいサブ、ふんどし外れかかってるぞ、お客様に真っ黒なチンポ丸見えだぞ。締めなおしてやる。」

「えっ、本当だ。お恥ずかしい。」白々しい大きな声なのでみんな振り向いちゃった。

「真っ黒くないよ、少し竿が僕たちより色が濃いだけだよ。亀頭はきれいなピンク色。」昌さんが、サブさん、みんなの方向に前向けさせて、締めなおしてるんだもん、サブさんの立派なデカチンポがブランと丸見えです。おいなりさんはサブさんも立派です。バンザイ状態で鍛え上げられた体も隅々まで丸見え状態。気にしてないみたいです。すごく太くて、長いんです。昌さん、わざとゆっくり皆にサブさんの裸体を見てもらえるように、締めなおしています。乳首やチンポをさすりながら、ますます勃起させ、少し毛の生えたおいなりさんをゆっくりもんで、尻の穴にも指を三本も出し入れして見せてくれました。

新人くんたちがしっかり興奮できたの確認してから、サブさんの顔をチラッと見ました。最初は堂々と裸体を見せてたサブさんも、みんなの目線感じだして、少しづつ顔と肌が赤くなってきました。かわいい。昌さん「ニヤッ。」て笑ってます。サブさんも苦笑いです。宴会を盛り上げる演出ですね。慣れたもんです。みんな一生懸命、接待してくれてます。

うちの課長が、一通りお兄さん達が盛り上げてくれてるの満足顔で見てから「そうだ、▼▼くんや、◇◇くんがビールついでくれたのにお返ししてなかったな。お返し受けてくれや。」

▼▼さん「光栄です。ありがとうございます。◇◇、こっちにこい。」

「▼▼先輩、コップ忘れてますよ、はい。」

「バカ、コップでうけるんじゃない。ここでだ。」僕たち、またまた目が点に。▼▼くんたら、課長の前で、座り込んだと思ったら、急に後ろにひっくり返って(これって、『ちんぐり返し』っていうんだって。)タマタマも肛門も丸見え状態に。イヤァーン、恥ずかしいよ、丸見えじゃん。まっ、もともと素っ裸だけどね。

「◇◇、何してるんだ、返杯うける準備早くしろ。」◇◇くん、訳わかんなくて、オロオロ、□□製薬の係長からも「もたもたするな、さっさと▼▼くんを見習うんだ。」と強く叱責されて、あわてて『ちんぐり返し』です。

でも二人とも勃起チンポは健在です。あの薬すごいね。課長がビール瓶を片手に、▼▼くんの肛門をもう片手の指で開かせて、ズブズブって瓶の先を穴に突っ込みました。「アアァーン。」なまめかしい声出して瓶を受け入れました。「ドクドク」勢いよくビールが▼▼くんの肛門の中へ注がれます。「課長さん、ごちそうになります。課長さんみずから注いでいただいたビールの味は最高です。」ほんとかな?痛そう。▼▼くんは、でっかいチンポ入れなれてるから快感のほうが勝のかな?さて、◇◇くんは、終始横目で見ていて、もう下半身が震えています。涙目です。

「僕、怖い。」「◇◇大丈夫、俺がされるとこ見てただろ。最初、少し我慢すれば大丈夫。腹はビールで張るけどな。後でご褒美にしっかりかわいがってやるから、なっ、頑張れ。」小さな声で元気づけてます。

課長はわざと聞こえないふりしてるのかな。「◇◇くん、さあさあ、君のかわいい、けつの穴で飲んでくれ。」◇◇くんの肛門はまだ受け入れしたことないから、少し、穴広げるの手間かかってました。でも、ズブズブって瓶の先が挿入。

「イッツゥー。」◇◇くんの目から涙が「かわいそう。」うちの新人君たちと僕は目を背けてしまいました。「ドクドク」注入開始、頑張って◇◇くんの尻の穴はビール全部飲み干しました。すごい、えらいぞ。

「▼▼先輩、お腹がパンパンです。ビール出したいよー。」「もう少し、がまんしろ。頼むから。次の余興があるんだ。」「えっ、何ですか?」二人とも肛門に指突っ込んでがまんです。

□□製薬の係長から、「課長、ありがとうございます。二人ともこんなに肛門をひくつかせて喜んでおります。」課長、少しやりすぎたかなーって顔です。お互い、周知の座興です。

「それでは、こんどはこの二人から次の方へ返杯いたします。どなたかお手を。」エェー、返杯って、あのお尻の穴からビール飲むの?僕も、◎◎くんと、※※くんも真っ青。

それを見たうちの係長「大丈夫だよ、彼らは今朝から浣腸を何回もして、穴の中本当にきれいに洗浄してきてるんだから。だれが肛門なめても石鹸の味しかしないよ。」

本当?「よし、今日は□□製薬さんの社員さんは、みんな頑張ってる。うちも誠意をもって答えきゃならん。4人全員上半身を脱げ。ビールがシャツにかかったらビショビショだからな。」みんな、断れません。「ハイ。」すぐに上半身裸になりました。

みんなマッチョマンではありませんが、若くてたくましい体がお目見えです。みんな乳首はピンク色。あっ、△△は少し濃い色です。「なんだって。」横目でにらまれました。課長、係長、□□製薬のみんな、お兄さんたちも「ホー。」って見とれています。□□製薬の課長が「これはすばらしい、美の競演ですな。」ご満悦です。

「4人とも、▼▼くんと、◇◇くんの下に仰向けになって、さあ、たっぷりとビールを飲むんだぞ。口を大きく開けて。」▼▼くんと、◇◇くんはそれまで、肛門を指で必死で抑えて我慢していたんです。

「先輩、もうだめ、限界です。」

「俺もだ、みなさん、私たちの男ビール飲んでください。」言うか言わないかで「ショロ、ショロー」肛門から生暖かいビールが僕たちの開けている口へ向けて流れ出てきました。

課長が「オイ、オイ。ズボンもビショビショになるぞ。昌、サブくん(お兄さん達の名前です)、こいつらのズボンとパンツ脱がせてやれ。」

「ヘイ。」僕たち、「キャー、なんで僕たちまで素っ裸にされちゃうんだよー。」みんなバタバタ抵抗してズボンつかみかけましたが、お兄さんたちの力にはかないません。お兄さん達ったら、笑いながら「ほーら、パンツも脱がしちゃうぞー、」「チンポ丸見えの素っ裸にしちゃたー。」僕たちのズボンとパンツ、次々と引っぺがされます。ピコン、ポロンって、かわいいチンポとタマタマがそれぞれかわいく生えそろった陰毛といっしょにお目見えです。

「ほーら、かわいいの出ちゃった。」お兄さん達も若い青年たちの素っ裸が見られて内心大喜びです。みんな、チンチンとタマタマ触られました。僕と※※くんのはよく似た仮性包茎のチンチンです。△△と◎◎くんのは立派なずる剥けチンポです。少し△△が威厳保ってます。僕も※※くんより少し年上として威厳たもてました。サブさんが僕のチンチン触るとき、サッと皮剥いてくれたんです。気が利くでしょ、サブさん。

▼▼くんと、◇◇くんも、僕たちがとうとう丸裸にされたの見て、自分達が接待役なのを忘れて思わず「ヤッター、これでみんなで、すっぽんぽんになったぞ。もう恥ずかしくないぞー。あっ、まだビールが出るー。」って最後のビールを「バシャバシャ。」って勢いよく肛門から放出。僕たちの口から胸から、チンポまでビシャ、ビシャです。僕たち、生暖かいビールの味「結構、美味いやこのビール」「僕、酔っちゃいそう。チンチンまでビショビショだよ。」「ぼくも、まだ裸の接待は来週なのに素っ裸にされちゃった、チンチン見られたー。恥ずかしー。」「○○、みんな裸になるのも悪くねーな。」素っ裸の青年たち、お互いにビショビショの体触りあって、キャッキャと笑ってます。

課長さんたち「見てみろ、若い社員たちは惜しげもなくチンポをプラプラ揺らしながらふざけあってるぞ。」「本当に、青年たちの瑞々しい素っ裸は、私どもの1番の目の保養になりますよ。アハハ、※※くんでしたっけ、かわいく生えた陰毛からまたかわいいチンチンがプラプラと。」「プッ」「アハハ」課長さんたち、ほんと楽しそうに僕たちの裸見てます。

▼▼くんと、◇◇くんはやり切った満足顔で、お互いの肛門を擦ってます。

▼▼くん「みなさんに喜んでもらえたね、よかった。」

僕が「うん、全然きれいなビールだったよ。きみたちのここ、最高。」二人の肛門に指突っ込んでズポズポしてあげると、「あーん、気持ちいいです。ありがとうございます。」二人とも嬉しそうに尻の穴、僕に見せて「今度は、指でなく○○さんのチンポ、私たちのこの穴にくださいよー。」

◇◇くんも真っ赤な顔して▼▼と一緒に肛門ひろげて頼むんです。これが裸接待なんですね。二人のチンポは未だにギンギンのままです。

※※くんや、◎◎くんは二人が本気で自分の体を使って接待しようとしてるのを目の前で見て、「僕たちここまででやれるかな?」と棒立ちになってるのを見ました。アソコもしっかり棒は起ってたので、心配しませんでした。お兄さん達、また抜け目なく、僕たちの裸撮ってます。仕事熱心です。

課長たちも、うちの係長も「今年の若い社員もみんな素直に惜しげもなく素っ裸になって宴会を盛り上げてくれて嬉しいよ。特に○○君の裸は目を引くでしょう。特にあのチンチンはかわいい。※※くんのもだけどね。あの裸があるだけで場が盛り上がる。昌君、しっかり○○くん中心に写真撮っといてくれよ。また今晩の画像をすべてメールで送付しといてくれよ。係長、きちんと編集頼むよ。後でみんなで見たいからね。」お兄さん達、初めから僕が気付かないうちに僕たちの恥辱的な裸をあれこれ写真に撮っていたみたいです。

僕たちの恥辱の素っ裸、社内のみなさんの楽しみにそれぞれの裏課内ホームページで回覧されるようです。(僕もしっかりチンポから尻の穴まで撮られていました。)知ってる人は知っている当社の恒例なんだそうです。去年までのもあるのかな?早く教えてよ。

まだまだ、露出接待で接待の新人くんも、僕たちも素っ裸のまま恥ずかしい痴態を繰り広げれいます。次回は裸体盛の◆◆くんのすばらしい射精シーンをメインに報告します。

 

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