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【ゲイ体験談】真っ黒に日焼けしたギャル男くんがエロ過ぎる件

自分勝手な後輩と・・・・

東京都在住の社会人さんからの投稿です。大学卒業後、なんとか就職をしたものの、仕事に追われるだけのつまらない毎日を送っていたという投稿者。フツメン、コミュ力が高いわけでもなく、長い間彼氏もいない。ある日、我慢できずに発展場へ行くも出会いがなくトボトボと歩いていたら・・・・・
チンポを愛撫する茶髪青年
その日、俺はどうしても我慢が出来なくて発展場に行ってきた。

…が、全く出来なかった。

いわゆるカワイイ感じの若い子ばっかで俺好みのイカつい年上な奴が一人もいなくて。せっかくヤル気で競パン穿いてきたのになー、なんて思いながらとぼとぼ家路についていた。

駅に着き、やけ酒ように酒買いに入ったコンビニを出た時に、急に後ろから誰かに声をかけられた。

「実くんっすよね??」と。

振り返るとすげーギャル男。でも誰だか全くわからず俺はポカンとしていた。

「俺っすよ!田崎!ほら、高校んときバイト一緒だった!」

田崎・・・ああ田崎だ。思い出した。確かに一緒に働いてた後輩だ。

それにしてもいつの間にこんな真っ黒に日焼けしてギャルっちくなっちまったんだろ。てかそんなことより、何でこんなとこに??なんて俺は頭ん中でいろんな疑問がグルグルと回ってた。

「実くん、ここらへんに住んでんすか??俺のダチがこの近所に住んでて今そいつんちで飲んでたんすよー」と。

確かに田崎は若干ろれつが回ってないし、酒臭い。

「あ、久しぶりだし実くん一杯飲みましょうよ!暇でしょ?そこの居酒屋でいいっすか?」

相変わらず自分中心に突っ走る奴。昔から何も変わってない。何を隠そう俺は一緒にバイトしてたとき田崎が苦手だった。ノリが苦手っつーか、田崎と喋ってるとすげーペースを乱されるからだ。仲のいいグループでわりと田崎と一緒にいることも多かったがあまり俺からは喋らなかった気がする。

「さぁ行きましょう!」

「お、おぅ…」

そして断れない俺。それも昔から変わってない・・・・

こうやって昔から田崎にペースを乱されてきたんだよな。居酒屋に入った後も田崎の激しいマシンガントークは止まらなかった。

「てかさ、お前、いつの間にそんなギャル男になったの?」

俺がそう聞くと、日サロに週何回通ってるだの服はどこでいくらくらいの買ってるだの、しまいには自分がかっこよくなって高校んとき以上にモテてしょうがないなんて話までしだす・・・こういうトコも苦手だった。

確かに田崎はカッコいい顔してんだけど、やたらとナルシストで。俺は田崎の話なんかより、発展場行くために穿いてった競パンが食い込んで少し痛いことの方がよっぽど気になってた。適当に相槌を打ちながら田崎の話を聞いてると、突然田崎がデカい声で叫んだ。

「やっべ!終電ねぇ!!実くんち泊まり行ってもイイっすか?!」

マジかよ…。さすがにこいつと一晩過ごすのはきちぃな…。

「さっき言ってた友達んち近くにあんだろ?そこ泊めてもらえよ」

「あー、そいつんち、俺と入れ替わりで女が行っちゃったから今頃…。だから気まずいっすよー、だから頼んます」

で、やっぱり断れなかった俺。普段の田崎のテンションでもキツいのに酒飲んで余計にテンション高い田崎を家に泊めてやらなきゃならないことになった…。

「ハハっ、実くんち狭いし汚ねぇ!」

俺の家に着いてからも田崎は相変わらずうるさいし失礼。

さすがに腹が立ってきて「嫌ならどっか他、探せよ」と一喝してやった。

「あ、嘘っす。ジョーダンっす!実くんち、サイコーっすね!!」って・・・・

勘に触るけど何か憎めない。そーゆうとこが田崎の人気に繋がってんだろうな・・・・なんて思ってる脇で田崎は俺がさっき買ったビールを勝手に空けてた。

「お前、何勝手に…つーかまだ飲むのかよ?!」

「ハハ、実くんも早く飲もうよー!」

仕方なく相手をする俺。一本飲み終わる頃には田崎は本格的に酔っ払ってきたようだった。

「やっべー、俺酔っ払ってきちゃいましたよー。あ、実くん、シャワー借りていいっすか?」

俺がOKとも何とも言う前に田崎はシャワーの方に向かっていった。…ほんとに勝手な奴だ。どんな育ち方したらあんな風になるんだろ?

しばらくして田崎はパンツ一枚のカッコでシャワーから出てきた。しかも白のビキニ。脇幅も1センチくらいしか無さそうな際どいビキニで、チンポの形も結構クッキリ出てた。

俺は田崎の股間に目が釘付けになった。しかも体も意外に筋肉が付いててビキニ姿も様になってるし。

何も無かった発展場帰りの俺には少し刺激が強く、不覚にも田崎を見て俺のチンポは競パンの中で少し勃ってしまった。

そんな俺をよそに、田崎は二本めのビールを空けた。

「お前、服着ろよな!」

「え、あぁ、俺家では裸族なんすよー。男同士だし、まぁいいでしょ?」

「にしても、お前ずいぶん際どいパンツ穿いてんだな、」

「これっすか?女が喜ぶんすよ!ハハハ!似合ってるでしょ?」

そう言いながら田崎は自分の股間を握る仕草をした。

「けど、昔見た実くんの海パンのほうがもっとヤバかったっすよ!後ろなんかすげー半ケツしてたし!あれは衝撃でしたね」

そうだ。高校んとき、プールに練習しに行って、一人だからって思ってすげー半ケツ競パン穿いてったら運悪くプールに田崎が友達と一緒にいたんだ。ゲラゲラ笑いながら俺の競パン見てた田崎。その事を思い出して、さらに今自分がその競パン穿いてることになんだか猛烈に恥ずかしくなってきた。

「けど相変わらず実くん、色黒だしイイ体してるよね!今でも泳いでんすか?」

そう言いながら田崎はタンクトップの上から俺の胸筋を鷲掴みにしてきた。

「やべーよ、この筋肉、メッチャ鍛えてるっしょ」

ビキニ一枚の色黒男に胸をまさぐられるようでなんだか変な気分になってしまい、俺はトイレに立った。

俺がトイレで小便をしてると外からまたしても「うぉっ!」という田崎の大声。何かと思いトイレを出ると、田崎が後ろに何かを隠し、ニヤニヤしながら俺を見てる。

「実くん、こんなDVD見てるんすね~」

やっべ…ゲイDVDでも見付かったか…??って冷や冷やしてたら田崎が見せてきたのは普通のノンケ向きのエロDVDだった。男優がメチャクチャタイプで買った熟女モノ。少し安心した。

「これ見ましょうよ!」

そう言って田崎はまたしても俺の返事を待たず勝手にDVDをセットし始めた。テレビには年増の女が筋肉質な男にマンコをまさぐられてる画像が映ってる。

田崎は「やばいっす、やばいっす」って言いながら画面を見てた。と思ったら田崎のチンポが勃起してた。小さなビキニを押し上げてるチンポ。俺は何度も見たDVDより、田崎の股間を見て勃起してしまった。

酔っ払ってる田崎はもう自分のカッコなんか気にしてない様子。

「お前、勃ってんじゃん。てか、勃ってるチンポは隠せよ!」

ほんとはもっと見ていたいけどそう言ってみた。すると田崎は笑いながらビキニにクッキリ浮かび上がって先が少しはみ出て見えてるチンポを握った。

「だってこのDVD、マジヤバいからさ!実くんは?」

そう言った次の瞬間、田崎は俺の股間をデニムの上から秒速で握ってきた。

「あぁっ!」

急にチンポ握られて驚いた俺は変な声を出してしまった。

「実くんも勃ってんじゃん!てかさw変な声出さないでよ、ハハ!」

普段は男っぽさを売りにしてるつもりの俺は、田崎の前で女の声を出してしまったことを少し恥じた。

「実くん、抜いちゃおうよ!俺我慢できねぇからさ」

田崎の過激な発言にちょっと期待してしまったが、冷静になって断った。

「バカ言ってんじゃねーよ、つーかお前酔いすぎだろ。そろそろ寝ろよ」

俺はDVDを消し、田崎に寝ることを促した。田崎は不満げな顔をしながらもほんとは眠たかったらしく、すぐに横になった。…空気を読まずに俺のベッドで。すぐに田崎の寝息が聞こえてきた。

やっと静かになった部屋で俺は一人、また酒を飲み始めた。田崎が寝た後どっと疲れが出たのか、俺はすぐに酔いが回ってきた。俺もそろそろシャワーを浴びて寝ようと思ったら、シャワーの前には脱ぎ散らかされた田崎の服。

「あいつ…少しは気ぃ遣えよな…」

仕方なく俺は田崎の服をたたもうと手にとった。まだ少しだけ暖かかった。それに田崎がつけてる香水の強烈な匂い。ふと俺はさっきDVDを見ながら勃起していた田崎のチンポを思い出した。

振り返ると田崎はスヤスヤと眠ってる。急に俺は田崎の裸がもう一度見たいと思い出した。俺はベッドで寝ている田崎に近付いた。小声で呼んでみたが起きる様子は無い。そして俺は酔いに任せて布団をはぎとった。田崎はベッドにほとんど大の字になって寝ていた。まだ20歳の綺麗な体だ。

俺の好みの体ではないけど、軽く筋肉がつき、全身真っ黒に日焼けしたその体は何とも言えずエロかった。そのエロい体に張り付く小さな白いビキニ。見ているだけで俺の興奮はおさまらなかった。

そっとビキニの膨らみに手を伸ばした。

田崎の股間を撫でながら俺のチンポは限界まで勃起していた。俺の興奮は止まらず、田崎のビキニに顔を埋めた。少しだけ小便の臭いがする。ビキニに浮かび上がるチンポの形に沿って舌を這わせた。

少しチンポがでかくなってきた気がした。

その時、急に田崎が「んんっ…」と声を出した。俺はその声にビビってしまい立ち上がった。田崎を見ると起きた様子は無かった。けどチキンな俺はそこで急に冷静になってしまった。

「何してんだ俺…寝てる後輩に…」

一気に興奮が覚めてチンポも萎えてしまい、俺は今度こそシャワーを浴びて寝ようと思ってベッドから離れて服を脱ぎ、発展場に行く前からずっと穿いてた競パン一枚になった。シャワーを浴びる前にテーブルの上の酒のつまみを流しに捨て、換気扇をつけて一服。ふと横を見ると鏡に真っ赤な競パン姿で煙草をくわえた自分の姿が映ってた。

「ちっくしょー、こんなエロいカッコで発展場行ったのに出来ずじまいなんてな…」

俺は少し笑いながら鏡に向かって呟いた。煙草を消し、水を一杯飲もうとコップに水を入れたとき、後ろから抱きつかれた。俺はあまりに急な事にパニックになってしまい、そのまま固まってしまった…

「た、田崎…?何すんだよ…」

「何すんだよって、実くんが先に仕掛けてきたんじゃないっすか。続けてくれてよかったのに」

田崎の意外な行動と言葉に、俺はますますパニックになって動けなくなってしまった。その間も後ろから伸びた田崎の手は俺の上半身をまさぐっていた。そしてその手は俺の片方の乳首を捕え、キュっと摘んだ。

「んあ…」

「やっぱ実くん、カワイイ声出しますね。俺も興奮しちゃうよ…」

田崎は後ろから股間を俺のケツに押し付けてきている。田崎の堅くなったチンポの感触に俺はだんだんと発情してきた。乳首を摘む田崎の手は少しずつ下がっていき、俺の競パンにたどり着いた。

「何で海パン穿いてんすかぁ?…にしても、エロいっすよ」

そう言いながら田崎は俺の股間を握ってきた。俺のチンポは競パンの中で最大まで勃ち、少しきつい。

「実くん、俺のチンポ触りたいならそう言ってくれればよかったのにー。ほら、こっち向いてくださいよ」

田崎の方を向くと田崎はニヤリと笑いながらまた俺の股間を撫で始めた。

「もうチンポ、ギンギンじゃないっすか。興奮してんすか?」

今度は田崎はしゃがんで俺の競パンに顔を付けた。チンポの形に沿って唇を付けてくる。

「うぉ、実くん、こんな我慢汁出てんじゃないっすかー、海パンビチョビチョっすよ!」

恥ずかしくて俺は何も言い返せなかった。確かに俺の競パンには我慢汁ででっかいシミが出来ていた。

田崎は競パン越しに俺のチンポを舐め、我慢汁でできたシミにも「うめぇ、うめぇ、」と言いながら吸い付いた。

そして俺の競パンを脱がしにかかった。極小の競パンに収められたチンポが一気に飛び出た。

「でっけぇ!!しかもコックリングまで付けてたんすかぁ??マジ、実くん、変態っすね!ビキニの日焼け跡もすげーエロいし!」

そう言うと、田崎は俺のチンポを一気に根元までくわえこんだ。激しく頭を上下させたかと思うと、今度は優しく裏筋を舐める。さらにリングで締め付けられたタマを口に含み、口の中で舐めてきた。

俺はただ「スゲェ、スゲェ」としか言葉が出ず、しきりに女のようにあえいでいた。

「じゃあ今度はケツこっちに向けてくださいよ」

今ある状況に完全に困惑していた俺はもう欲望に任せ、流しに手をつき田崎の方にケツをつき出した。田崎は俺のケツを広げ、穴に舌を付けた。

「アァッ!!」

俺は舐められた瞬間、声をあげてしまった。

「へぇ、ケツ感じやすいんだ?じゃあもっと気持よくしてあげるよ」

田崎の舌が俺のケツの穴を入念に這い、中にまで侵入してきた。俺はもう快楽と興奮で何も考えられなくなっていた。そうしてるうちにも田崎は今度は指を穴に入れ、俺のケツを刺激してきた。

「気持いいっすか??実くんのケツ、ヒクヒクいってるよ。何が欲しいんすか?」

田崎は意地悪く聞いてきた。

「た、田崎のが…欲しい…」

「え?わかんないよ、俺の何が欲しいんすか??」

「田崎の…チンポが欲しい…」

「いい子っすね、俺のぶっといの、突っ込んであげますよ」

そう言うと、田崎は俺のケツの穴にチンポを当て、一気に押し込んできた。

「んあああぁっ!!」

田崎のチンポは予想以上にでかく、俺の穴ん中を刺激してきた。激しくピストンする田崎のチンポ。

「オラッ、どうっすか?俺のチンポは?もっと女みたいにあえいでいいんすよ!」

田崎はますます激しく突いてくる。そして一旦チンポを抜いたかと思ったら立っている向きを変えさせて再びチンポを突っ込んできた。目の前を見ると鏡に立ったまま田崎にチンポを入れられている俺が映っていた。

「どうっすか?男に、しかも後輩の男にケツ犯されてる自分は?」

鏡の中の俺は後輩の男に犯されながらチンポを勃て、恍惚の表情を浮かべていた。

「すっげぇエロいっすよ、こんなマッチョが男に犯されてチンポガチガチにしてて…」

そう言うと田崎は更に激しく突いてきた。俺は限界を迎え、田崎に犯されたままイッてしまった。

「すっげぇ出たね…俺もイキそう…実くんの顔にぶっかけてもいい?」

俺がオッケーを出すと田崎はチンポを抜き、そのまま扱き始めたので俺は田崎の前にしゃがんだ。

するとすぐに田崎は俺の顔面に大量に出してきた…

シャワーを浴び、二人でベッドに入ると田崎は横から俺に抱きつき、キスをせがんできた。さっきまでのタチっぷりとはうってかわったような甘えっぷりだった。

「お前、俺がお前の体触ってたとき起きてたのか??」

「うん、てゆーかその前からわざと裸見せたりして誘ってたつもりだったのに実くん全然手出してくんないからさ」

あれは誘ってたのか…つーかノンケだとばっかり思ってたのに手なんて出せるかっつーの!

「だけどお前、俺がゲイだって気付いてたのか?」

「あぁ、高校んときから。実くん、自分では野郎っぶってんのかもしれないけど結構バレバレだったし!」

…いちいち勘に触る奴。男っぽさをウリにしてるつもりだった俺のプライドはちょっと傷つけられた。田崎は昼頃帰っていった。

「また遊んでね!今度はもっとエロいことしてあげるから!あ、飲みにも行こう!日サロにも!」

帰る間際までテンション高めだった田崎。そこまで誘っておきながら結局連絡先交換しないまま帰ってったし。

…遊べねーじゃんよ。

最後の最後までマイペースで昔から何も変わってない田崎。その後、田崎が家に来ることもなく、駅でばったり会うなんてことも無い。田崎とはおろか、年下の奴とセックスすることも多分この先無いと思う。

ただ、今でも忘れない夜だったし、田崎のこともこの先忘れることは無いと思う。

 

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