【ゲイ】宴会場で裸接待!潮吹き座興で大盛況wwwwww
カオスな裸接待
広島県在住のぼくさんからの投稿。某会社にお勤めの投稿者。前回投稿していただいた大宴会報告の続きなんだとか。男だらけの宴会場で露出座興がピークを迎えたらしく・・・・・・
かわいく露出している28歳の会社員です。(裸接待報告③)
裸体盛りにされてる◆◆くんが机上のうえで、「僕だけ仲間外れ、誰かかまってくれよー。」って叫んでます、忘れてました。かわいい青年です。僕たち、ビール臭いよー。
課長が「昌、サブくん、蒸しタオル持ってきてくれ。かわいい社員たちがびしょ濡れだ、拭いてやってくれよ。」
「これは気づきませんで、失礼しやした。」早速、大きめの蒸しタオルが届きました。▼▼くんと、◇◇くんも渡されたタオルでお兄さん達と一緒に僕たちの体を拭き始めましたが、お兄さん(サブさん)が「○○さんはあまりにもずぶ濡れなので、私が拭かせていただきます。」
「えっ、そんなに濡れてないけど?」というそばから、僕の体を引き寄せて、温かい蒸しタオルでたんねんに拭き始めました。
「こんなに濡れて、かわいそうに。」左手は僕の胸に回して、乳首に自然と中指が当たっています。ンン?そして右手でやさしく、やさしく、なでるようにです。「何だか気持ちいいっー、モットー。」と思わず目を細めました。
そこへ▼▼くんが近寄ってきて「○○さん、申し訳ありません、僕のお注ぎしたビールでお体を濡らせてしまいました。僕がきれいにお拭きします。」そう言って、別の蒸しタオルで僕の体をふき始めました。サブさんの僕の乳首にふれてる指をそっと払いのけて「▼▼くん、そこ、僕の乳首だよ。タオルが擦れて、アーン、気持ちいい。ダメー、ダメー。」
サブさんと▼▼くんが、後ろと前からタオル、いいえ、わざとタオルと片手は僕の性感帯を知ってるかのように、ニタニタとイヤラシイ目つきになって(たぶん、後ろのサブさんも)僕の体拭く(まさぐるん)んです。もう、電気が通ったみたいに敏感なぼくの体はもう、天国に行きそうなくらい快感のうずです。顔は紅潮して目もうつろの表情です。
サブさんたら、振り払われた左手を今度は僕のお尻の谷間をツツッーって、何度も中指でなぞるんです。とうとう、ふんどしからすてきな勃起したデカチンポをひっぱり出して、僕の体を拭くと見せかけて、わざとお尻の谷間に擦り付けるんです。
「○○さま、一度このすべすべのお尻に俺のチンポ擦り付けてみたかったんです。内緒ですよ。最高のお尻。」気持ちよすぎて「アァーン、大きなチンポがあたってるぅー。」いやらしい声が幾度も出ちゃいました。
「しまったー。みんなに気づかれちゃった。」▼▼くんも勃起の収まらないチンポを僕のチンポに擦りつけてきます。
「僕もこの肌触り、○○さんの肌は男殺しですね。チンチンもスベスベですね。すぐにでもいきそうですー。」二人ともいやらしい、腰使いです。淫猥な言葉攻めしてきます、慣れていますね二人とも。二人のタオルと手は僕のおへそを交互に通って、さらさらの茂みに、「○○さん、すみません、お毛毛もビショビショですね。拭き取りますね。」二人の両手がわざとゆっくり陰毛全体をまさぐります。
そして僕の大事なかわいいチンポに到着。▼▼くん、真っ赤な顔して、もう目がうれしそうに細くなっています。
「○○さん、僕の粗相で、きれいなピンク色のチンポまで濡れています。今、お拭きしますね。」ニタリと笑って素手で亀頭から竿まで拭き始めました。
サブさんが「▼▼さま、○○さまのチンチンは手では拭きとれません、お口できれいにきれいに、拭き取らないと。ダメッ。」
「あっ、そうでした。ありがとうございます。では、ぼくのお口できれいに○○さんのちんちんすべて舐めつくしてさしあげます。いただきまーす。」うそー、「アーン、気持ちいいよ。僕のチンチン食べられちゃったー。▼▼くーん、そこダメ、亀頭をナメナメしちゃー。あーん、チンポの裏筋までイイィー。タマタマもー。」もう、失神しちゃいそうなくらい気持ちいいんです、タマタマも上がってきました。思わず大きなよがり声が出ちゃいました。
▼▼くんの舌技、僕とは全然経験差がでてます。一つ年下だけど、チンポの扱い方は断然上です。すてきな接待です。誠心誠意は嘘ではないみたいです。他のみんな体拭くのも、拭かれるのも忘れて見入ってます。当然、みんなのチンポはギンギン。課長さんや係長もズボンが勃起チンポで盛り上がっています。さすが男盛りのチンポです。盛り上がり方がすごい。
「▼▼くん、いい仕事してるな。続けなさい。」僕、とうとうチンポから我慢汁ボタボタと溢れ出ちゃいました。「○○さん、こんなにおチンポからお汁が。いただきます。ジュルジュルー。美味しいです。」
「あーん、▼▼くーん、ゆるしてー。」
「いやです。」
「かんべんしてぇー。」
「だめです。」
サブさん「○○さま、お尻の穴までビショビショですよ。私の亀頭で確認しました。ほら、簡単に穴に亀頭が入っちゃうんですよ。」
「アーン、サブさんたら、さっき締めなおしたふんどしを外して、とうとうすてきな大きなチンポを僕の穴に入れちゃうんだもん。気持ちいいー。」ズブズブって、いやらしい音立ててチンポが僕の穴に入ってきました。
▼▼くん、サブさんが自分がチンポ舐めてる隙に○○さんの穴にチンポ入れられたので「えっ、サブさん、ひどい、僕がチンポの次に○○さんの穴舐めようと思ったのに。しょうがないなー。○○さまを持ち上げて結合したところ皆さんにもお見せください。よく見たいから濡れたとこ確認します。」
「わかりました、○○さんと私のチンポ、一つになってるでしょ。みなさんも、どうぞご覧ください。」えー、サブさん、僕の両脚を持って、軽々と自分のお腹近くまで持ち上げて、幼児のオシッコさせるみたいな体制にするんです。当然大股開き、かわいいチンポ(勃起してるんだよ、すごいよー。)も、サブさんが入れてるお尻の穴とチンポの結合部分もみんなにまるわかりです。全員集まってきました。
「おお、あんな大きなチンポを○○さんのかわいいお尻の穴に突っ込んでるぞ。」
◆◆くんは残念だけど取り残されています。「あっ、本当だ。確認できました。濡れてるからこんなに奥までチンポが入っちゃうんだ。○○さん、申し訳ありません。サブさん悪いけどこのチンポ抜いて、僕の舌で舐め直すから。」
「はい、わかりました。○○さまの穴、私のチンポの亀頭が入ったとたん、電気が走るみたいに気持ちいいんです。締め付け具合も絶妙で、チンポの敏感な男ならそく射精しそうですよ。名器です。」みんなどよめきました。サブさんのチンポがズルズル、ズポンって音とともに引き抜かれました。お尻の穴が大きく少し赤みを帯びてこれまた淫猥そのものです。
みんな「ほー、イヤラシイ穴。きれいな赤色になってるぞ。」▼▼くんの舌がすかさず舐めまわします。「ピチャ、ピチャ。」、穴の中に舌を細めて挿入、中も舐めまわします。デカチンポが入ってたおかげで敏感になった穴を「レロレロ」そして、「ジュル、ジュルー。」って卑猥な音をたてて吸い上げます。
「アヒー」僕、最高に気持ちいいぃー。▼▼くん、お上手。サブさんもチンポありがとう。みんなが集まって僕の恥ずかしいとこ見てくれてるよ。「先輩の体、いやらしくて、大好き。」昌さんは、さすが、撮り逃がしがないように、僕の穴まで「パシャパシャ」名カメラマンです。
会場のみんな、この卑猥な行為をまるで素敵な映画のワンシーンのように見入っています。※※くん「○○先輩、気持ちよさそう。すてきな裸見れて最高―。ご一緒できて僕最高。」興奮気味です。
◎◎も「僕もだよ、○○さんの体もチンポもとってもきれい。僕も、いっぱいいろんなこと覚えて○○さんや△△さんの体を喜ばせてあげるぞ。」かわいい二人です。ありがとうね。△△くんはというと、「あいつ、よがり方、ますます色っぽくなりやーがった。俺の調教のたまものだね。あんなことなら俺にしてほしいって頼めよ。いつでも『あんなこと』、『こんなこと』だってしてやったのに。まだ、俺に猫かぶってんな、あいつ。でも、いつ見ても俺好みのいい体。」チンポ、シコシコしながらぼやいてます。
□□製薬の課長さん「いやー、○○くんの裸は最高ですな。こんな興奮できる裸は見たことないですよ。この年でも、チンポ元気になりました。」
「そうだろ、俺もここまでとは。俺のチンポも痛いくらいに勃起したよ。今日、連れてきてよかったよ。部署が違うから一生後悔するところだった。総務課長、あの体しってるのかな。あいつならほっとかないだろうな。黙っとこ。」かわいそうに机上に縛り付けられてる◆◆くんでしたが、すぐ近くまでサブさんが僕を抱きかかえてきて僕のチンポの入った体を見せてやったので、「見れた、見れたぁー」チンポがますます元気に揺れてました。僕、この時確信しました。
「僕はこんな淫猥な姿を露出して、みんなに見られるのが夢だったんだって。今、夢が叶ってるんだって。」
▼▼くんが、「○○さん、そろそろ、僕もチンポがウズウズしてきました。お尻の穴の中に私の真っ白な精液を注入してもいいでしょうか?」
「エー、みんなの前で▼▼くんのチンチンとも合体すの。」
「はい、もう我慢の限界です。いいでしょ。」
その時、机上の◆◆くんが「アーン、もうだめー、チンポが、チンポがー。イクー、イクゥー。」みんな一斉に彼をみました。◆◆くんのチンポの亀頭部分がグンと硬くなった感じがしたとたん「ドピュー、ドピュー」続けて「ボタボター。」◆◆くんの射精開始です。大量の白い精液が彼の体めがけて放射線状に飛び散りました。2度3度と勢いはとまりません。彼の体の上にまだ残っている刺身みにも、もれなくきれいな真っ白の精液が降りかかりました。
「いやだー、みんな見ないでー。恥ずかしいよー。」泣き叫んでいます。最後には勃起が持続したままのチンポの鈴口から「ボコ、ボコ」とまだ溢れています。「クスン、クスン」□□製薬の課長さん、それを見て「◆◆くん、えらいぞ。やはりイケメンの射精は芸術だ。なあ、▲▲係長。」
「そのとおりです。みなさん、若いイケメンの射精、大いにまんぞくいただけましたでしょうか?」
僕たち「もう、最高です。◆◆くん、最高―。」□□製薬の課長さん、◆◆くんの精液を満足そうに見ながら「こんなにたくさんの精液ばらまくなんて。さあ、みなさん。この貴重な、まだ男の体も知らない童貞の精液ドレッシングがかかった刺身が最高なんです。どうぞ、ご賞味ください。課長さんもさあ、ひとつ。」
「これは貴重なお品ですな。童貞の精液なんて、近頃の新人リーマンは学生時代にほとんどが身近の男と『ヤッテ』ますからな。せっかくの童貞も、穴の童貞も卒業までには喪失していますからな。大変品薄なんですよ。ご馳走にあずかります。いやー、美味しい。みんなも、さあ、食べなさい。」みんな、課長に促されて早速食べ始めました。新鮮なお刺身にたっぷりと◆◆くんの精液を絡めて。
「オォー、美味しい。精液の味が絶妙だね。」新人君たちも同じ童貞の◆◆くんの精液ドレッシングの刺身を満面の笑顔で食べきりました。
◇◇くんが◆◆くんに自分の精液ドレッシングがたっぷりついた刺身を「美味しかったよ。自分の精液だから平気だよね。食べてみな。」優しく食べさせていました。いい子です。みんな、『異常な行為』だとわかっていても断れません。でも、本当にわりと美味しいんです。みんなそう思ってるみたいです。(今度、自分の精液でやってみよ)
※※くん、僕にこそっと、「先輩、僕、童貞だから僕の精液でも食べてもらえた?」かわいい質問です。「あたりまえだろ、おまえのかわいいチンチンから射精した精液ならな。これから食べさせてくれるのかな?」「えっ、先輩のエッチー。」かわいい※※くんの頭をコショコショとなでてやりました。子犬のようにかわいい目を潤ませています。
◆◆くんのチンポは昌さんとサブさんにしっかり最後の精液を搾り取られています。「イヤッーン、僕のチンポの根元が変だよー。」みんな、エッて顔してみています。
昌さんがサブさんに目配せして「もしかして、即準備」「へい、」サブさん、廊下からデカチンポ、ぶらぶらさせながらビニールシートをもってきて机の周りに敷きました。
昌さん「これから、めずらしいショーをお見せできます。みなさん、机から少し離れて。」みんな何だろうって顔して離れたとたん、◆◆くんが「出るー、アハーン。」といやらしい声とともに、チンポの鈴口から「ショー、ショー」「ビュー、ビュー。」って、精液でもない透明な液体がオシッコするみたいに飛び出しています。
▼▼くんが慌てて「おい、◆◆、皆さんの前でションベンするな。」真っ赤になってしかりつけます。
昌さんが「ションベンじゃないんですよ、これがうわさの『潮吹き』ってやつですよ。◆◆くん、○○さまの淫猥に犯されるようなすがたみて、オーガニズムに達したんですよ。○○さまの裸は童貞のチンポには刺激が強すぎたんですね。誰でも一度は味わいたい瞬間だから、私もうらやましいです。」初めて見ました。『潮吹き』すばらしい光景です、生の噴水みたいでした。僕もできるかな。
サブさんが◆◆くんの縛りを解いて、体を蒸しタオルでやさしく拭いています。◆◆くん、膝がガクガクしてます。サブさんが「よく頑張ったね。」やさしく抱きしめていました。◆◆くんも嬉しそうにサブさんの胸に顔をうずめていました。お疲れ様。
まだ露出接待は続きます。□□製薬の係長さん、イケメン俳優並みの顔と体ですけど、未だ服脱いでないんです。みんな見たいよねってことで、とうとう標的にされて、すてきな凌辱プレイしちゃいます。また報告します。
体験談じゃなくて妄想談…
読みにく過ぎ、この駄文定期的に載るな。