【ゲイ】ジリ貧ノンケ、僅かな金でアナル処女喪失wwwwwww
サル顔の男臭いノンケ
埼玉県在住の誠一さんからの投稿。昨年、怪我で入院していたという投稿者。入院中、非公式の喫煙所で仲良くなった男がいたんだとか。そして、退院してしばらくするとその男から電話があったという。どうやら金を借りたいそうで・・・・・
一昨年の夏、俺は仕事中の事故で、足を骨折して入院した。
当時は仕事がかなり忙しかったせいか、会社公認で休めるので嬉しくてポジティブ気分だった。
俺の入院した病院は非公式ながら煙草が吸える場所があった。病室にじっといるのはなんだからと、運動と散歩がてらに松葉杖をつきながらそこに行き、毎朝一服をするのが日課になっていった。
そこで仲良くなったのが、32歳で年が近い太田という男だった。
交通事故で入院することになったそうだが、後ろから追突事故(オカマ)という事で、相手が100%悪いことになっているので、入院費も休業補償も全部相手が負担という事。
実際にはすでに痛みも無いらしいが、限界まで入院することに決め、一日でも長く入院することで働かなくとも儲かるという事で、入院を長引かせていると言っていた。
この男は、人なつっこくていつも笑顔で良く気が利くが、すぐに人に煙草等をたかりここで一円も使うことが無い。
太田も良く来て、ほぼ毎朝俺がコーヒーをおごり世間話した。話が上手くて話していると暇つぶしにちょうど良く、奢ってやって損をした気にはならなかった。
話も楽しくお調子者もので、ノンケらしくどこどこの女とやったとか、年上の人妻としていたとかのエロ話を良くしていた。
顔はイケメンではなく、猿顔の愛嬌のある顔だが女にモテるような顔立ちではないが、口が達者だからなのかよく女としていると言っていた。
流石に入院中なので女としていないと思っていたが、女を呼びだしてトイレや非常階段でやったとかも言っていた。
退院して2ヶ月過ぎたあたりに、携帯に公衆電話からの着信あった。
出てみる太田だ。
こういう奴の話は100%決まってる。多分金を貸してだろうなと思って聞いていてると、『病院に退院したけど仕事もクビになって田舎に帰る金がないから、お金を貸してくれ』との事、思った以上にベタな話だった。
「大変だな、貸してあげるよ、駅前のマックにおいで」
貸さなくともよかったが、パチンコで儲かっていて余裕があったので、5千円を貸してあげた。
1週間後にまた金の無心の公衆電話がかかってきた。それから田舎に帰る訳では無く、女の家に転がりこんでいたが、追い出されたからまた貸してくれと言ってきた。
あーこれは集られているなとわかっているが、偶々パチンコの当たりが続いていたので、また5千円を貸したら、その次の週にも似たような金の催促の電話がかかってきた。
もちろん金をやったわけでもなく、借金名目で金を貸している。こんな奴が律儀に金を返したりするわけでないことは百も承知している。
「前の金は?金をやったわけではなく貸したはずだぞ」
「田舎に帰ったら返すから」というが返すつもりなら借りに来ない。
そして、思わずひらめく。
「それなら今回は5千円は貸すがこれから俺の言うことを聞け、溜まっているからケツにいれてやるからやらせろ」金を体で返させようと思った。
ただ当時は俺は完全なノンケで、特に太田とやりたいとかの欲望も無かったが、こいつ虐めて懲らしめてやりたいという欲求が湧いてきた。
この事で太田に嫌われて縁が切れたところで、別に何とも思わない相手だ。だがしかし、たかが100円でも他人にたかる太田だ。
「……うん、ええよ」目先の金に太田はすぐに承諾した。
なんとなく食らいつくとは思っていたが、迷わず承諾したからこっちの方が引いてしまった。
それからラブホに行って部屋に入ると、スマホで男同士のやり方を調べ、太田に指示して風呂場でシャワー浣腸をさせた。
流石にこの時点で嫌がりだしたが、金の事をちらつかせると黙って従うようになった。
裸になった太田は意外と適度な筋肉が付いていた。女にモテるためにそれなりに筋トレはしているとの事。
浣腸が終わって疲れたような太田に、尺八をするように言う。
俺はベッドでAVを見て煙草を吸いながら、奴に一時間ほど尺八させた。
始めは下手くそだったが、段々と上手くなっていった。射精しそうになると頭を掴み喉の奥まで突っ込ませる。
「イくぞ飲め」
「うっう」
頭を押さえつけたまま、ザーメンを喉の奥までたっぷりと噴射する。
「ゴホッゴホッ」
頭から手を外すと涙を流してせき込んでいた。
こうして無理矢理に犯していると、俺の加虐性を刺激して興奮してきた。
イッたばかりなのにそのまま続けて挿入。
なんと!めちゃくちゃ気持ち良い。太田の未使用のケツは、女のマンコより数段シマリが良く絶品だった。
「痛い、痛い」
マジに痛みで悶絶する太田。俺が男とする知識が無いから大して慣らしをしてない上、俺のデカマラで激しく突き上げ、大きく腰を動かした。このダメ男の太田をチンポで犯して懲らしめようとしている。これで少しは懲りただろう!
「中に出すから孕めよ」
もちろん生で中だしは当然の事だった。女とは違い妊娠の恐怖も無く、風俗みたいな病気も怖くなかった。いつもの3倍は出した感じがしたし、それから3発はやった。
その時が俺は男は初体験で、元々男に大した興味がなかったから、太田とキスすることなく、ただアナルを犯しただけだった。
ホテルから出たのは入ってから6時間以上たっていた。フリータイムで無かったらそこそこの金額になっていたかも知れない。
「男とするのはもうコリゴリ」
ホテルから出ると最後にそう言って別れた太田が、もうこれで懲りて人にせびることもなくなるだろう。
しかし、人から金をせびるのが本能みたいな男。それからは金が無くなるたびに何度も連絡があって、その度に僅かな金と引き換えに楽しませてもらう。
下手な風俗女とするよりも、安く安全で楽しめる。そして僅かな金の為にそこまでする太田。
こうなると俺は女としなくなり、太田とばかりするようになる。今では太田の裸を見ると起つようになった。ノンケだったのに俺はゲイになってしまった。
太田から連絡が無くともこちらから呼び出して犯すようになると、セックスはどんどんとエスカレートしていき、ホテルだけではなくゲイの集まる発展場といわれる公園の野外でもやったりした。
騎乗位で腰を振らさせたり、しゃぶらせたまま寝たこともあった。
流石に毎回金を払う気がないので、飯をおごる程度でも太田は納得していた。正確には今までやっているのは利子で、今までの貸した金を全部返せと言えばやる事に文句を言わせなくしていた。
今では濃厚なキスもするし、こちらからも太田のチンポを尺八もするようになっていた。
猿顔で男臭い太田とこんなことをするようになるとは思っていなかったが、今では太田がなくてはならない存在になっていた。
そして嫌がっていた太田も、この状況に慣れていったのか、文句を言わなくなった。
今ではクズと思っていた太田と一緒に暮らし始めている。
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