【ゲイ】裸接待!宴会場で『まな板ショー』演じる変態リーマン
カオスな裸接待
広島県在住のぼくさんからの投稿。某会社にお勤めの投稿者。以前から投稿していただいてる大宴会報告の続編なんだとか。男だらけの宴会場、ついにまな板ショーまで始まってしまい・・・・・・
かわいく露出している28歳の会社員です。(裸接待報告④)
裸接待は大いに盛り上がっています。両課長と係長以外は全員、素っ裸です。□□製薬の社員のみささんは礼儀だからとネクタイは締めています。真面目ですね。
ここにきて急に□□製薬の課長が「▲▲くん(□□製薬の係長さん)」
「はい」
「君はどう思う?」
「何ですか?」
「わからないのか?うちの若い社員もこちらの若い社員さんまで全員、おしげもなくチンポ丸出しの素っ裸になっているのに、君はどうして未だに服着てるんだ。」
「えっ」▲▲係長顔が蒼ざめました。うちの課長も「そういえばそうだね。きみの部下が素っ裸で接待するのは当然だが、うちのかわいい社員も全員、かわいいチンポ丸出しになってるんだよね。」何か変な雲行きです。うちの係長は知らん顔です。「ンン」
「そんなぁー、私は今日は脱がなくていいって、言われたじゃないですか。」目が泳いでいます。
「君は彼らの上司じゃないの?自分が先頭に立って素っ裸にならなくてどうする」
「そんなー。」▲▲係長にすれば、(課長やうちの係長は年上だけど、僕たち年下の前で裸になるなんて、チンポもろだしにするなんて。俺の小さな包茎見られるなんて、屈辱だ。)と思ってたのかな?病院でたしかに僕よりかわいい包茎チンコ?見たような。▼▼くんが、少し優越感もってたような。はい、続きです。
□□製薬の課長さんが「▼▼くんどう思う。君たちと同じチンポ丸出しの素っ裸になるのが当然だよね。」
「はい、私たちだけこんな格好してるの、○○さんたちも恥ずかしくても盛り上げるためにチンチン見せてくださってるのに、係長ひどいですよ。宴が始まったら一緒に素っ裸になっていただけると思っていたのに。」他の二人も黙って「ウン、ウン」うなずきながら▲▲係長をじぃーと見てます。▲▲係長、万事休すです。
「さあ、早く素っ裸になりたまえ。一糸まとわぬ素っ裸だぞ。」課長命令がでました。▲▲係長、顔が紅潮してます。
「そんなこといったって。」
「往生際が悪いなー。おい、昌くん、サブくん。この女々しい係長から衣服はぎ取ってくれたまえ。今晩は素っ裸で帰宅させる。衣服は二度と切れないように引き裂いてくれたまえ。」かなりおかんむりです。▼▼くん達3人は目配せして笑ってます。※※くんや◎◎くんは下を向いたまま、でも好奇心が勝って、上目遣いに様子見してます。若いから仕方ないか。でも若い子って残酷です。僕と△△くんは、肘を突っついて成り行きを楽しんでます。みんな悪い子です。
昌さんとサブさん「へい。」昌さんが▲▲係長の後ろから羽交い絞めにしました。
「何すんだ、やめろ。俺もお客様じゃないか」
「いえ、課長さんのご命令が絶対です。」無表情です。サブさんが▲▲係長のワイシャツの襟元を両手でつかんで「ビリビリッ、パチンーン」ワイシャツが胸元で引き裂かれてボタンが飛び散りました。
「何なんだよー。」▲▲係長が気弱になった声で、ささやくように叫びました。引き裂かれてあらわになった胸を、昌さんがまさぐります。恥ずかしさで顔も、肌も徐々に紅潮してきました。みんな、次の展開を期待してガン見しています。昌さんが、後ろから▲▲係長の両乳首を指でもてあそびます。「ウッ、」けっして感じているそぶりは意地でも見せません。
「係長さん、次はおチンチン、みなさんに見てもらいましょうね。」サブさんが耳元でいじわるくささやいています。
「いやだー。」
「ダメダメ、課長さんの命令ですよー。」▼▼くんまで意地悪く言葉をあびせます。新人くん二人も大笑いではやし立てています。三人ともなぜか興奮してます。(チンチン、ビンビンだもん。薬が効いてるの、◆◆くんなんか、あんなにいっぱい射精した後なのに。若いってすごい)僕たちポカンと成り行きみるだけです。ズボンのバンドが外されて、ファスナーに手が、サブさん、ファスナーも半分開いたとたん、両手に力を入れて「ビリビリー。」ズボンを引き裂きました。
真っ二つに引き裂かれたズボンの股間から、青色のパンツがあらわになりました。
「係長、やっぱり若いや、こんなイヤラシイ、『BROSのTバックブリーフ』履いてるぜ。ナマイキー。」まだ34歳だもん、おかしくないよ。でもセンスあるー。だって顔は今こわばってるけど、今TVで活躍してるイケメン俳優達に負けてないもん。スタイルだって、みんな知ってるくせに。今日は、みんな「プッチン」切れてるみたいです。
「顔がいいからって、こんなパンツ履いて気取ってんじゃーねーぞ。」▼▼くんが、片手でパンツを引っ張りました。おかげで股間があらわになって、チンポ(チンコです。)がタマタマといっしょに丸見えになりました。
「やめろよー。」年上の係長と部下たちの立場が逆転してます。
「パンツだけはー。」
「だって、かわいい包茎見えてるじゃん。お外に出たいって言ってるよ。出してやろーよー。」
「ヤメロ、ヤメロヨー。」▲▲係長は四つん這いになって逃げきろうとします。
昌さんが「往生際が悪いですよ。」片手で▲▲係長のパンツをつかんだものだから、お尻のひもが引っ張られて、お尻の穴がまる見えに。
「あれ、係長さん、肛門に毛がはえてるよ。」
「ほんとだー。」▼▼くんがお尻の毛をむしるようにひっぱってます。
「イテェー。」
「アハハ」ほとんどイジメと同じです。それでも、だれも止めようとしないようです。課長さんたちもニヤニヤと成り行きを静観しているようです。とうとうパンツの細いひもを▼▼くんが引き破いて、パンツを引っぺがしました。
ちっちゃな包茎チンコとタマタマがポロリンとあらわにされました。「かわいいー。これ、チンチンじゃないよ、チンコだよね。いまから▲▲係長のチンチンはチンコと呼ぶことにしまーす。」
「賛成でーす。」僕たちもつられて大拍手です。昌さんとサブさんが両手と両足を持って、大の字に。▲▲係長の一糸まとわぬ素っ裸がみんなの前に公開されたんです。恥ずかしい部分も隠すことができません。
「見ないでくれよー、もう、ゆるしてぇー。」最初、病院で会ったときの精悍なイケメンリーマンの面影はありません。ちっこい包茎チンポを部下たちの手でもてあそばれている34歳の恥ずかしさに真っ赤になった、ただの男がいます。
「ほんと、ちっこいチンコ。かわいいの付いてるね。チンコ係長。アハハ。」▲▲係長のチンコの皮を引っ張りながら「本当は真正包茎かな?皮をむいても亀頭、僕たちみたいに出ないんじゃない。」「むいちゃえ、むいちゃえ。」手加減なしに三人の青年が年上の男の部分を凌辱していきます。
「イターイ。」係長がむりやり皮をめくられて叫びました。サーモンピンクの亀頭がかわいく覗いています。
「ありゃ、でちゃったよ。尻の穴はどんなかな?オォー、一丁前に肛門の周り大人ですって、毛がいっぱい生えてるぞ。」
「俺にも見せて、ほんとだ、なまいきだねー。毛、全部抜いちゃいますか?穴に指入れちゃおっと。」◇◇くん、指に唾つけて一気に二本も入れちゃいました。
「ズブズブッ」
「アギァー、イタイィー。肛門に指入れちゃー。」
「アレー、変な声だしてる。感じてるぞー。◇◇くん、指をもっと出したり入れたりしてみな。」
「はーい。」もう3人は笑いながら遊んでいます。「今度は三本だー。」
「アヒャー、アァーン、イタァーイ。」▲▲係長のチンコがピコンと反応しました。
「やっぱり気持ちいいんだ。いっちょまえの男並みに勃起してるぞ。でも見て見て、これで起ってるの、カワイイィ。」もう夢中でチンコの皮引っぱって遊んでます。▲▲係長、あまりの恥ずかしさと、緊張でチンコ縮んじゃったみたい。かわいそうになりました。僕でもこの状況じゃ、ビンビンに勃起できなよ。
▲▲係長「やめてぇー、▼▼さーん、◇◇さーん、◆◆さーん、チンチンの皮引っ張るのもう許してぇー。これから何でも言うこと聞きますからぁー。」とうとう、周囲もはばからずに涙声で懇願してます。(いつのまにか『くん』から『さん』に呼び方変わってます。部下に服従したようです。)
さすがに□□製薬の課長が見かねて「いい加減で勘弁してやれ。よほど君たちにパワハラしてたんだな。しっかりお返しされたな▲▲くん。お客様がみんな引いてるぞ。これじゃ、おもてなしじゃないぞ。盛り上げなくちゃな。昌くんとサブくん。」
「へい」
「▲▲係長の体と君たちのたくましいチンポでしらけた場を盛り返してくれ。『生板ショー』を頼むよ。みなさん、こんな係長でも、よくみたら一流のイケメン俳優並みの顔と体なんで、見ごたえありますよ。アレは、お粗末で申しわけない。クスッ。」
僕たちもお互い顔を見合わせて「ヤッター、『生板ショー』だって。ンン?『生板ショー』って何?」
うちの係長が「男と男の交尾を目の前で見せてくれるんだよ。興奮するなよ。」だって、ところでうちの係長は素っ裸にならないの。僕がジィーと見つめたら。大きく手で×のしぐさ。うちの課長にめくばせして「ねっ」だって。課長も笑ってます。しかたないか、うちの係長さん、いい人だから。でも係長も36歳、▲▲係長に負けないくらいのイケメン係長さんです。見たかったな、残念。また、次の機会に(所属課が違うから、もう機会はないか、チクショー。仕方ないから、うちの総務係長でがまんしとこ。負けないくらいかっこいいから。)
「ねっ、※※くん。」※※くん、何のことかわからないくせに、コクンとうなずいてます。かわいいぃー。
▼▼くん達、「係長、ショーでみなさんに係長の淫乱な姿しっかり見せつけて楽しませてあげてくださいよ。昌さんとサブさんのでっかいチンポしっかり尻の穴にいれてもらって、さっきみたいな声でよがるんですよ。わかった。」
「はい、しっかりチンポいれてもらいます。しっかり卑猥な声だしてよがります。私は課一の淫乱です。」とても従順な係長になっていました。
さて、昌さんとサブさん、キリリと締めたふんどし(どっちも恥ずかしい部分は出してますけど)さっと解いて、▲▲係長を僕たちの席の中央に引っ張り出しました。360度、どこかからでも三人の淫乱『生板ショー』をかぶりつきで見られます。課長たちはビールを酌み交わしながら、僕たちは直ぐそばまで近づいて観覧です。
※※くん、◎◎くんたら、興味津々の顔してます。△△と僕は一応平静をよそおってますが、勃起チンポ、ピクンピクンと丸出しだからごまかせません。みんな、ニタニタと笑ってました。
さあ、生板ショーの開幕です。主演「淫乱▲▲係長」による「あそこもこも犯して」みんな「すごいタイトルだ。」大拍手です。
昌さんとサブさんが▲▲係長の両腕をつかまえて立たせました。▲▲係長の裸体の中央にはかわいいチンコがまる見えです。▲▲係長はもう真っ赤な顔して、「よろしくお願いします。昌さん、サブさん、私を皆さんの前で、あなたたちのたくましい体と、僕とは桁外れのでかいチンポでしっかり犯してください。皆さんも私のこの小っちゃなチンコから射精するのをじっくりご鑑賞ください。よろしくお願いします。」股を大きく開いて、かわいいチンコをプリンプリンとかわいく揺らしています。かえって、とても卑猥です。
課長が「よーし、しっかり犯されろ。」◆◆くんと◇◇くんが「そんなちっこいチンコから射精できるのかよ。アハハ。」イジワルな言葉でヤジります。▲▲係長、ますます泣きそうな顔になってます。「私だって、男です。いっぱい射精できますよぉー。」
「▲▲係長、がんばれ。」心で応援しました。みんなは、楽しそうです。
昌さんが▲▲係長を抱き寄せて、ステキな髭の生えた顔を近づけて口づけしました。
「ブチュー」「オォー」迫力ある口づけです。「こら、口を開けろよ。」▲▲係長が口を遠慮がちに開けたとたん、昌さんの舌が思いっきり口の中に「アフー。」▲▲係長思わず何とも言えない声が。
「どうだ?嬉しいか?」
「ファイ。」
「もっと舌いれてこねくり回してほしいか?」また、舌が突入です。
「アフー、フオット、イレフェクダファイ。」声になっていません。涙目です。▼▼くん達は大笑いです。僕たちも思わず下向いて「クック、クック」と声に出さずに苦笑いです。みんな、いけない子です。
昌さん、口から舌を出すと、口から、顔全体を舐めまわして、耳の中に舌をとがらせて「レロレロ」と舐めまわしてます。
▲▲係長、手で振り払いたいのに、しっかりサブさんと二人で抑えられているからどうにもなりません。「どうした?俺がかわいがってやっているのに、いやなのか?」
「いいえ、うれしいです。」
こんどはサブさんが、「そんなにうれしいのなら、ここはどうだ?」右手で▲▲係長の乳首をつまんで「コリコリ」といたぶります。
「おい、この乳首真っ黒じゃないか、何人の男にしゃぶらせたんだ?色男さん。」
「いいえ、しゃぶってもらっていません。もともとです。」
「嘘をつけ、男がしゃぶってくれないと、こんなに乳首も乳輪も黒くなるかよ。俺より色が濃いいぞ。それに、ほら、俺がつまんだだけで、こんなに乳首が起ってるぞ。男の味しってるから舐めてほしい?ってよ。はずかしいなー。」
「そんなー。」
▼▼くん達、口をそろえて「係長さん、むっつりスケベなんだー。ヤラシー。」はやし立てます。
「よーし、舐めまくってやるから、喜ぶんだぞ。しっかり、みなさんによがり声聞かせてあげろ。」
「いやーん、ヤメテー。」言葉づかいが女性的になってます。俄然、面白くなってきました(他人事です)サブさん、すてきな舌をとがらせて▲▲係長の右乳首を「レロレロ、チュー、ピチャピチャ。」卑猥な音が聞こえてきました。
「アァーン、イヤダー。アァーン、もっと舐めてー。」とうとう、本音が出ました。
「嘘をついていました。この頃は誰も舐めてくれないから、自分でローションつけていじくってました。チンチンもです。もっと、もっとー気持ちいいぃーことしてぇー。」みんな、「本当のこと言わなくてもいいのに。きっと、本当はまじめな人なんだな。きっと。」▼▼くん達も思ったのかな、▲▲係長の顔、じっと見ていました。
昌さん、首筋から、腋毛まで舐めまわして、ツツゥーとお尻に到着です。キュッとしまったすてきなお尻です。大きな手でナデナデしてから「おい、ここに何か入れてほしくないか?さっきみたいに正直に言ってみろ。」▲▲係長さん、顔がぱっと輝いたように「おチンポ、昌さんのおチンポがほしい。おチンポ大好きなんですー。アッ、でも昌さんのでかいチンポ入れたら俺の肛門裂けちゃうからダメー。」
「本当は欲しいんだろ。部下の指じゃあ物足りなかったもんな。そうだろ。」
「はい、おチンポじゃなきゃ物足りなかったです。でも痛いのいやです。」
「わがまま言うな、俺のチンポ、精子がたまりすぎて早く尻の穴へ突っ込んで種付けしたいんだよ。」
「かんべんしてくださいよー」涙流して懇願してます。僕たちホモビデオ見てるみたいで、みんなチンポから我慢汁ダラダラです。課長さんも、うちの係長も真っ赤な顔で股間の勃起、僕たちに悟られないように必死で抑えてます。威厳保たないとね。
今度はサブさんが自慢の舌をへそに移動です。へその中にも舌を細めて「レロレロ」もう▲▲係長さん「そこ、イヤダー。」だって。
続いて下方へ移動。▲▲係長さんの下半身、みな「ホー」感嘆のため息です。30代のりっぱに男らしく茂った陰毛。サブさん「気持ちよさそう。」にっこり笑って、顔をうずめました。
「気持ちいいぃー。最高の芝生だよ。」お褒めの言葉がついに出ました。▼▼くん達「ほめられてやんの、なんだよ、あんな陰毛ぐらい。でもかっこいい生え方だよな。おとなの男って感じで。」あらら。サブさん、じっくり堪能した後、いよいよ▲▲係長さんのかわいいチンコとタマタマに到着です。
「このかわいいの、舐めちゃおうかな。食べちゃおうか。」
「イヤイヤ、チンコまだくっつけとくの、食べちゃいやだ。舐めるだけにしてぇー。」
「本気にするなよ。」もう、▲▲係長さん、何言ってるのか。気持ちよすぎて頭いっぱいみたいです。
サブさん「係長さん、大丈夫。このチンコ、緊張して縮み上がってるだけだよ。すぐ気持ちよくしてりっぱな男の竿にしてあげる。」サブさん、チンコの亀頭部分をすっぽり隠してる包皮を舌で「チロチロ、チュルルー。」上手に包皮の中に入れて舐めてます。気持ちよさそうに▲▲係長さんたら、目を閉じました。
「アフゥー、イィー。」肩越しに昌さんがニコッリ見ています。ほら、すくすくとチンコが気持ちよさそうに勃起しだしたんだよ。みるみる8cmぐらいに。サーモンピンクの亀頭も元気にコンニチワ状態です。
「ほら、大人のチンコになったよ。これで思いっきりしゃぶって上げれるね。」
みんな、「▲▲係長さん、男のチンコだ。」拍手喝采です。課長たちも、▼▼くん達もなぜか拍手してます。そんなに意地悪い部下じゃなかっんだね。うれしそうにチンコみんなに見られています。
「本当に私のチンコこのくらいあるんですよー。見て見てぇー。」笑顔になりました。
今度は昌さんが「それじゃ、俺のチンポ入れちゃいますか。▲▲係長さん、ひさしぶりにけつの穴、男にしますか。」四つん這いにさせて、肛門にローションたっぷり塗りつけました。
「アヒャー。」冷たかったようです。「ズブズブ、メリメリー」たくましい昌さんのチンポが穴にめり込みました。すごい光景です。みんな、そばまで来てかぶりつきです。サブさんが、サッと▲▲係長さんの身体の下にはいって、チンコにしゃぶりつきました。小さすぎて口に入ってるのかわかりません(嘘です。いまは普通のサイズです。ごめんなさい。)
「アァーン、チンコ気持ちイィー。もっとしゃぶってー。」嬉しそうに腰を動かします。サブさんも「チュバチュバー」って音立ててしゃぶりついてます。▲▲係長さんも、サブさんの比べようもないりっぱなチンポを嬉しそうにくわえて「フィー、フヒィー。オイフィーイ。」声が出せないくらい口いっぱいのチンポをしゃぶっています。幸せそうです。
昌さんは、▲▲係長さんのお尻を「ピシッ、ビシィー」って叩きながら腰を激しく動かしています。「俺のチンポは気持ちよくないのかよー。返事がないぞー。」
「アヒィー、痛いぃー、いいえ、チンポがチンポがー、お腹の奥まで突っつくよー、アヒャー、ギモチイイデシュ。」サブさんのチンポがでかくて声になりません。みんな、「クスクス」笑ってます。残酷です。
サブさんが「よし、そろそろおまえの口に俺の精液しこたま流し込むからな。全部飲みほすんだぞ。
「ファカリマシタ。イッパイ、シェイエキクラファイ。」みんな、涙流して笑っています。
すぐに、「ドビュ、ドビュゥー。」「ゲホッ、ゴボ、ゴボッー。」精液でむせかえる▲▲係長さん、顔が真っ赤になってます。口元からすごい量の精液が溢れ出てきました。
▼▼くんが「だれがこぼせといった。飲み干すんだろ。こぼれたサブさんの精液、全部畳から吸い取れ、なめ尽くせよ。」まだ、昌さんが肛門にチンコ突っ込んで交尾中なのに、▲▲係長さんの顔をこぼれた畳の精液に擦りつけて、「サブさんに申し訳ないだろ。せっかくこんなにたくさんの精液飲ませてくださったのに。」▲▲係長さん、屈辱でまた真っ赤になった顔で「サブさん、申し訳ありません。こぼした精液すべて舐めますので許してください。」
「アッ、アァーン。尻の穴が痛いよー。でも、気持ちいぃー」
□□製薬の課長「忙しい奴だな。まあいい、もっと淫乱なかっこうで盛り上げろ。お前のとりえは顔と体と、犯されるのを見てもらうことだけだ。そのチンコは役に立たん。」▼▼くん達、「キャッキャ、キャッキャ」と▲▲係長さんを指さして笑ってます。▲▲係長さんは泣きながらお尻の穴にチンポ入れられたまま、畳をペロペロと舐めています。
「サブさんの精液美味しいです。こぼして申し訳ありません。あっ、チンポイィー。」いそがしい人です。
昌さん、体位を変えて、▲▲係長さんのお尻の穴と昌さんのチンコで交尾してる様子がよくみえるように、昌さんの腹の上に▲▲係長さんを座らせた格好にしてくれました。これなら一目淫猥な行為がみんなによく見えます。
※※くん「あー、チンポがあんなに入ってるんだ。お尻の穴がめくれてるよー。痛そう。でもすごいやー。」天然のかわいさです。暴走しないように僕が後ろから抱きかかえて座りました。
「すこし、静かにして。▲▲係長さん、テンションあがってるのにさめちゃうだろ。」僕も※※くんのかわいい乳首を両手でつまんでコロコロしてます。髪の毛に顔をうずめてみました。いい匂いのシャンプーの香りです。
「先輩」※※くん、黙ってされるがままにしてます。かわいい後輩です。チンチンがピコンピコンと反応してます。
「気持ちいい?」
「うん」上目づかいに僕の顔みてます。目元が少し赤らんでるかな。スベスベの肌が気持ちいいんです。
「先輩のチンチン、僕のお尻にあたってるよ。エッチ。」※※くんはなんでもかわいいんです。大好き。
さて、▲▲係長さんは「ヤメテー、こんな恥ずかしい恰好にするの、みんな見てるぅー。」泣き叫んでいます。でも、チンコはますます元気に「アァーン、チンコ気持ちイィー、お尻の穴も気持ちイィー。ア、アァン、イク、イクー。」あっという間でした。
▲▲係長さんの少―し立派になったチンコからビックリするぐらいの射精開始です。あの小さなチンコからこんなにー。目の前でかぶりつきだった▼▼くん達の顔へ「ベシャ、ベシャー、ベシャー。」って、みごとに命中です。おみごと。三人には不幸というより、少しやりすぎのいじめに対するお仕置きですね。たまにはいいでしょ。
▲▲係長さん、真顔になって、「アリャァー、ごめん。」
▼▼くん「何すんだよー、こんなにいっぱい顔におまえの精液かけやあがって。ま、美味いからいいけど。」エッ、▼▼くん、精液を手で拭って「ペロリ」舐めました。そして、のこりの精液は顔にベチョベチョって塗りたくっています。首から流れ落ちてる精液も体に塗りたくっています。
少し顔を赤くして「しかたねーな、係長の精液じゃ仕方ねえや。係長、いっぱい飛んだね。すごいや。」他のふたりも精液だらけの顔でキョトン。
□□製薬の課長「▼▼くん、やっと素直になったようだ。▲▲係長のこと好きでたまらないくせに、言い出せなくてな。周りでヤキモキしてたんだ。係長は自分本位の人間だから、これで少しは変わるだろうよ。これだけされて、▼▼くんの気持ち受け入れるかは別だがね。」
昌さん、「自分だけすっきりしやーがって」▲▲係長さんのお尻の穴にますます激しくチンポ入れ始めました。
「ひやぁー、チンポ、チンポうれしぃー。」▲▲係長さんの喜びの声とともに「ドビュー、ドビュー。」って音がしたような。昌さんうつろな目になって満足顔です。アハ、かわいい。
「ズリュ、ズリゥー」ってチンポを抜き出しました。「ボタ、ボタボター」大量の昌さんの精液が出てきました。
「▲▲係長、サブくんの精液は持ったいないから全部なめたのに、昌さんのこんな素敵な精液はどうするんだ。」
「はい、全部僕の口で。」すぐに四つん這いになって嬉しそうに畳にこぼれてる精液をペロペロと舐めだしました。
「おい、まだ俺は出し切れてないぞ。」昌さん、いまだビンビンのチンポをシコりだしました。
▲▲係長の髪の毛をつかんで「イタイー。」
自分のチンポの前に顔を向けさせて「ドビュー、ドビュー」▲▲係長さんの頭から、顔、口の中、胸を伝って陰毛も精液でドロドロです。
「どうだ、うれしいか?」
「ファイ、ウレフィデス。」口の中も精液でいっぱいで、はっきりとしゃべれません。嬉しそうに「ゴク、ゴクッ」と飲みほして「昌さんー。美味しいです。」髪の毛から垂れ続ける精液を顔の精液と一緒に塗りたくっています。陰毛も一生懸命、満面なくいきわたるように、股間から尻穴まで塗っています。卑猥な姿です。
「みなさん、こんなにきれいに精液を私の体に塗り込みました。ほめてください。」涙、ポタポタこぼしながら、笑顔でしゃべってます。
みんな「すばらしいぞ。係長最高だったぞ。立派なチンポだ。体も最高。」大拍手です。とうとう▲▲係長、立ち上がって一人ひとりに裸を見せて歩き出しました。
□□製薬の課長が「よし、よくやった。きみのけつの穴を見せて見ろ。」
「はい。」嬉しそうに後ろ向きに足を広げてお尻の穴をよく見えるようにしました。
「よし、よし。真っ赤にめくれ上がって大きく穴が広がったようだ。◇◇くん、◆◆くん。ここに来なさい。」
「ハイ」
「みたまえ、真っ赤にめくれ上がった男の穴だ。卑猥な穴だろう。」
「本当だ、イヤラシイ穴。」
「痛いのかな?気持ちよさそうだけど。触っちゃお。」
「イヤッ、ヤメロー。」
課長さんが「▲▲係長、なんだその言い方は。二人に謝れ。」
「エッ、はいわかりました。◇◇さん、◆◆さん、立場もわきまえず申し訳ございません。どうぞ、私の卑猥な穴を心ゆくまでいじくって下さ。」
「素直に言えよー。」◆◆くんの指が赤くめくれ上がったお尻の穴(当然です。昌さんのチンポが今まで入ってたんですから)をチョンと触りました。
「イヤァー、痛いー。」
「おもしろい、これならどう?」今度は人差し指と中指を同時に突っ込んで「グイ、グイィー」と回します。
「アギャァー。」人目もはばからず、ポロポロ、涙を流して、無理やり◆◆くんの指を引き出して、穴を擦りながらみんなの見てるまえで転がっています。かわいいチンコからオシッコまで漏らしました。「ショッ、ショー。」こちらは、お尻の穴が痛くて本当にお漏らしです。
◇◇くん、◆◆くん「汚ねーの。ションベン漏らしてるよ。『潮吹き』ならよかったのに。」
「『潮吹き』はお前だからみんなほめてくれたの。」
「エヘッ、そうかな。」◆◆くんてれてます。
□□製薬の課長「しょうがないな、まあいい、これからみんなの前で、◇◇くん、◆◆くんのチンポをその大きくなったけつの穴に入れてもらえ。彼らも初めでだから入れやすいだろう。童貞チンポを上司の穴で男にしてやれ。」
「そんなー、みなさんが見てる前で、部下に犯されるなんてー。」
「何を言ってる。そのくらいならお前でもできるだろう。ちょうど、皆さんにも喜んでもらえる余興にもなる。さあ、始めたまえ。」課長命令です。この状況では逆らえません(普通ならパワハラだよね、そうでなくても。今日は接待だからOKだよ)
「◇◇さん、◆◆さん、どうぞ私の尻の穴をつかって、童貞チンポご卒業ください。」
「なんだよ、童貞、童貞ってみんなの前で、うるさいなー。」
「しかたないや、係長より大きなチンポ入れてやるか。しっかり食えろよ。いっぱい精子出してやるからな。」
「めんどうだからいっぺんに2本同時に入れちゃうか。」
「それいいね。◆◆のチンポの感触味わいながら、2本ひっつけてさ。」
「ヤメテェー、穴が避けチャウヨォー。」
「冗談だよ、2本も入らないよ。」(わかりません、昌さんのチンポで拡大した穴ですから)
「チンポステキー、アヒィー、スゴィー」▲▲係長大いに腰を振ってよがっています。◇◇くん、◆◆くん、みんなが見学していても一向にかまいません。裸接待なれしちゃいました。交互に▲▲係長の口を無理やり開けさせて突っ込んでしゃぶらせています。片足上げさせて、結合部分をみんなに見えるようにしています、またまた、▲▲係長は今度は部下2人に凌辱され続けています。でも、係長の顔はみんなにそんな姿を見てもらって興奮しているように見えてしかたありません。
課長たちも「ああされるのが▲▲係長の性癖だから、君たち、気にしないで愉しんでくれたまえ。」
「なーんだ、心配してそんした。イケメン係長だからみんな興奮して見てくれるんだよね。」
▲▲係長と部下2人の淫猥な交尾はまだまだ続きます。(がんばって。)
そろそろ、宴会も終盤です。僕はかわいい※※くんの乳首、コロコロといじりながら「※※くん、そろそろ、エッチしようか。大人のお尻の穴にしよう。」
「うん」ウルウルしたかわいい目で返事しました。目元が期待で真っ赤になってます。
「かわいいぃー。」続きはこの次報告します。裸接待の報告は次回で終わらせます。
楽しかったので少し報告が長くなりました。ごめんなさい。
出来れば仮名でお願いします。
記号は読みづらいです…。