【ゲイ】鬼畜ホームレスにスカトロレイプされた学生さんwwwwww
身体中にウンチを塗りたくられ・・・
岡山県在住のA.hさんからの投稿。前回、同級生の万引きを注意したところ逆ギレされ、レイプされたと語ってくれた投稿者。その後、その同級生は自宅に押しかけてくるようになってしまったんだとか・・・・・・
R達にしてやられたあの日から僕の放課後は変わった。
あの後、必死で走って帰った。
親は海外仕事で実質独り暮らし、それを二人に知られてしまった。
前は放課後だけだったのに勝手に家に来ては無理矢理倒されてウンチをかけてくる、服を着ているのに、、、
他にはスパンキング、剃毛、とにかくたくさん痛めつけられた。
そんなある日、家のチャイムが鳴った。
R「おじゃましまーす」
K「今日もきたよ~寛ちゃん」
「!?」
二人の後ろに、知らないおじさんがいた。
無精髭を生やして、臭かった。
そして「君がA.hくんか」と言った。
K「何ぼけっとしてんだよ、家に上げてくれよ」
思わず迎えてしまった。
R「あいつは知り合いのホームレスなんだけど、お前とおしゃべりしたいってよ」と耳打ちされた。
K「ほら、あいつが待ってるから早く行けよ」
R「じゃあ、後は頑張れよ~笑」と言い残して帰ってしまった。
状況がつかめないまま、おそるおそる部屋に入るとホームレスが全裸で立っていた。
「早く脱げ」
その、威圧的な言葉と形相に逆らえないと思って素直に脱いだ。
全部脱ぎ終わる前には襲いかかってた。
乳首に乱暴に吸い付き、チンポを扱き始めるホームレス。
「やめて!!」急に恥ずかしくなった。
「なけなしの金使ったんだから黙っとけ」そう言ってチンポをしゃぶり始めた。
正直初めて気持ちいいと思った。すぐに出してしまいそうだった。
「まだイクなよ、後ろ向け」
またお尻を叩かれる...と震えていた。
「もっとケツつきだせ、聞こえてんのか!」
後ろから唾を吐かれた。僕の髪と耳から臭い匂いがした...
ごつごつした手でお尻を撫でてきた。
その直後、平手でお尻をパンッと叩かれた。
「本当だ、言ってた通りいいケツだ」
気に入ったのか何度も何度も叩いてきて、少し赤くなった。
「最高だな笑」
「うぅ...」
今度はアナルをひたすら舐められていた。
舌が這い回って...変な気分だった。
「俺のチンポも舐めろ」
何とか咥えたがイカ臭く、苦しくて仕方なかった。
「そろそろ挿れていいか」
僕の足をM字に広げて勢い良くチンポを入れてきた。
「あッ...やめて、やめて下さい!!」
初めて女性みたいな声を出した日だった。
とにかく早く終われ、とひたすら願っていた。
「俺の濃いザーメン受けとれよ」
そう言いうと、お腹の中に熱いものを感じた。
「あー気持ちよかった、最高だったよA.hくん」 (フルネーム)
正座で放心してた僕の頭におしっこをかけて、やっと臭いズボンを履いた。
「すっかり忘れてた」
上げたズボンをまた下ろした。
「あの二人にな頼まれたんだよ」
仰向けに寝かされ、またウンチをされた。
そして身体中に丁寧に伸ばされた。脇までウンチまみれだった。
「全部の穴につめてやるからなw」
うつ伏せにされ、またウンチされ伸ばされた。
「こんなサラサラの髪にはうんこシャンプーだ」
ガハガハ笑いながら僕を汚すおじさん...
Rはなんでこんな鬼畜なホームレスなんかと知り合いなんだろう?ずっと考えていた。
「よかったぞ!じゃあな」
おじさんの汚物まみれになった僕...
鏡で自分を見るとあまりにグロかった。
それから2週間して親の事情で引っ越した。あの二人とおじさんに会うことはなかった。
今回のことは、不思議とトラウマにはならなかった。
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