【ゲイ】厨房の頃、ヤクザの家でウリ専させられてた僕wwwwwww
1日に平均3人ペースで
都内在住のマサルさんからの投稿。中学生の頃、隣の空き家に引っ越してきた夫婦がいたという投稿者。旦那さんは見た目がヤクザで、奥さんはとても可愛いかったんだとか。ある日、部屋の窓から外を見ると奥さんが着替えの最中だったようで・・・・
僕が中学2年生の秋頃に、空き家だった隣の家に旦那が30代前半ぐらいで奥さんが20代後半ぐらいの夫婦が引っ越してきた。
旦那は見た目から判断するとヤ〇ザっぽい感じで何の仕事をしているのかわからないヤバめのタイプ。嫁はギャルっぽいような感じだけどすごく可愛くて、僕は奥さんを見ていつもドキドキしていた。
僕の部屋の窓から外を眺めると、たまに奥さんの着替えが見えたり夫婦の営みが見えたりした。旦那がいない時は、たまにだけど奥さんのオナニーが見えたりして興奮しながら一緒にしたのを覚えている。
しかし、夫婦がセックスをしている時に僕が覗いているのを隣の旦那さんにばれてしまい、ものすごい形相で睨まれた。僕はどうしていいかわからなくてガクブルしていると、「すぐに家に来い!」と怒鳴られた。
あぁ、人生終わったなと思いつつ、親に相談もせず隣の家に行った。
隣の家の部屋の中は、酸っぱいような独特の臭いと頭がふわふわするような甘い不思議な香りが充満していて、さっきまでガクブルしていた僕はいなくなっていた。気づけば頭の中がもや~っとするような感じになり、思考能力が鈍っていった気がする。
旦那は服を着ていたが奥さんは裸で僕を待っていて、淡々と話を始めた。
「坊主、言うべきことがあるだろう?」
「本当にすいませんでした」
「そんなに見たかったのか、正直に答えろよ、怒らないからさ」
「はい、奥さんがとてもきれいで・・・」
「そうか、だから覗いたのか?覗きは犯罪だぞ!お前もエッチしたいのか?どうなんだ!親に言われたいのか?」
「許してください、僕の親には言わないでください」
すると、旦那は一瞬口元が緩み、ニヤリと笑った。
「坊主の親を脅すのは簡単だ、でも坊主はエッチがしたいんだろ?」
「すいません、もう二度と覗きませ・・」
「坊主、頭わりぃのか?正直に言えといったよな?エッチしたいのか?」
この時、僕の頭の中は恐怖が半分でもう半分は変な性欲に支配されていました。
「エッチしたいです、やってみたいです」
「ハハハそうかしたいのか!」
旦那さんは高々と笑い、驚くべきことを言ってきたんだ。
「いいぞ、俺がお前の相手をたくさん連れてきてやる。ただし条件がある」
きっと正常な思考だったらここで踏みとどまることができただろう。しかし、この時は奥さんの裸のせいか変に高揚していて、頭の中に霧がかかったようになってまともな思考はなくなり、すべて性欲に支配されてしまったんだ。
「はい!エッチできるなら何でもします!!!」
「どんな相手でも必ずエッチすること、坊主は相手を選ばないし拒否できないし、抵抗してはいけない。されるがままにどんなことをしても相手に言われたとおりに必ずすること出来るか?」
これがどんなに恐ろしいことになるか、この時は全く想像がつかなかった。
「わかりました約束します!」
「ならとりあえず、明日学校が終わったらうちにこい、それと今日からオナニー禁止だ」
「はい」
これで、僕は旦那さんに覗きの罪を問われることがなく無事に解放された。
僕は奥さんと好きなようにエッチができると思い込んでいて、その日の夜は明け方まで悶々として寝られなかった。
学校から帰ってきて部屋に入り窓を見ると、旦那さんと目が合った。そして、旦那さんからの合図があったのですぐに隣の家に行った。
そこには、僕の親と同じ年ぐらいのおばさんがいて、旦那さんと何か話していた。
リビングの真ん中に敷布団だけが敷かれており、そこに連れて行かれた。
「60分だぞ、いいか?あと初物だ手加減しろよ」
「はーい、元気そうな可愛いボクだねぇ」
「?」
僕はおばさんにいきなりキスをされ、すぐに押し倒された。
この状況がよく分かっていない僕は、おばさんに体を貪られながら頭の中を整理した。
旦那さんの言葉を思い出すと、抵抗してはいけない、されるがまま、言われたとおりにする、とすぐに現状を理解した。そうか、このおばさんとエッチをすればいいのかと理解できたが、奥さんでは無くおばさんという事にガッカリした。
おばさんは僕の服を脱がして、顔やチンコと足、生えかけのちん毛や腋毛や乳首など、体のあらゆる部分を舐めまわした。そして、おばさんのおっぱいを何度も吸わされ、臭いのきついマンコを顔面騎乗してきた。
「なめて」
マンコってく、くさいでも、自然と舌は動きバター犬のようにおばさんのマンコを舐めた。
「あら、ボク上手ねぇ、ご褒美に気持ち良くしてあげる」
そういって、シックスナインの体勢になり勃起したチンコをしゃぶった。
「うああぁぁぁ」
あまりの気持ち良さに数分もしないうちにおばさんの口の中に射精した。おばさんは嬉しそうに喉を鳴らして飲んで、さらにフェラを続けた。
そして、フル勃起したのを確認して、そのまま上にとって腰を沈めた。これが、セックスなのか?これが女性のマンコなのか?頭の中が快感でぐるぐるして、もう何が何だかわからなくなった。
気持ち良くなってくると、おばさんが綺麗な女性に見えてきてさらに気持ち良さが倍増した。
「坊や気持ちいいわねぇ、イイモノ持っているわ」
それから僕が中だしするまで時間がかからなかった。結局、フェラで1回、マンコで1回、計二回の射精だった。
「ありがとう、楽しめたわまたお願いするわ」
おばさんは旦那さんに封筒を渡して、すっきりした表情で帰っていった。
僕は風呂に入り綺麗に身体を洗って風呂から出ると、旦那さんは裸の僕をソファに座らせて隣に座った。
「どうだった?坊主エッチは最高だろう?」
「はい!最高に気持ち良かったです」
「また、すぐ相手が来るから頼むぜ」
すると旦那さんはそう言って僕のチンコを触ってきた。あれだけの経験をしたせいかわからないが、男の旦那さんに触られるのは抵抗が無く、そしてすぐにフル勃起してしまった。
「若いだけあって元気だなお前、気持ちいいか?」
「はい、気持ちいいです」
そのまま軽くしごかれる。ゴツゴツとした旦那さんの手は、おばさんとは違う気持ちよさだった。
「この後、まだあるからイかせないけど」
そう言ってキスをしてきた。おばさんとは違いタバコの味がしたが、舌を絡める濃厚な激しいキスは気持ちよかった。
「後でいろいろとおしえてやんよ」
「はい、お願いします」
30分後、これまた不細工で派手なおばさんが来た。
「60分ね!」
旦那さんは笑顔でOKすると、すぐにおばさんは僕の横に来た。さっきの女と同じように何度もキスをして、僕のチンポを嬉しそうにしゃぶってきた。
そして、ものすごく臭いマンコを何度も舐めさせ、チョロチョロっと何かを漏らしながら痙攣すると、そのまま僕の上に跨がって腰を沈めた。
騎乗位でのセックスが先ほどのように繰り返され、僕はおばさんのマンコで射精した。
また同じように風呂から出てソファに座らせられると、旦那さんはさっきと同じくチンコ触ってくる。まだ性欲があふれている僕はそのまま勃起した。
「まだまだいけるな」
「はい」
「今日はこれで終わりだがもう一人も大丈夫そうだな」
「はい」
そうするとまだキスをしてきてチンコをしごかれる。気持ちがいい。
「おい」
そう言うと奥の部屋から奥さんが出てくる。しかも全裸の奥さんだ。
僕は布団の上に寝させられると、奥さんが全身をサワサワと触ってくる。タイプの奥さんがそうするだけで夢のようだった。
すると旦那さんが服を脱いでいた。背中には立派な入れ墨があり、やっぱりヤ〇ザなんだと認識した。
すると旦那さんは僕のチンコをフェラしてきた。それも絶妙なテクニックだった。
「イきそう」
「もうか?あれだけしたのに元気だな」
そう言うとアナルに指を入れてきた。初めは痛みと違和感だったのが、ぐりぐりとされると気持ちよくなってきた。
「吸ってごらん」
奥さんが紙で巻いた火の付いた、たばこのようなものを渡して吸わせてくれた。すると気分が良くなって、なにも考えれなくなってきた。
すると旦那さんは僕の足を持ち上げて抱えこむと。チンコをアナルに入れてきた。痛いと言うよりも、気持ちいいと言う感覚が強かった。
すると奥さんと旦那さんはキスをしていく。それから奥さんは僕の顔の上に跨ったのでマンコを舐めまくった。
旦那さんがアナルに入れている最中に、奥さんが手で扱いてくれたので、何度も何度もイきまくった。
「イクぞっ」旦那さんはそう言ってアナルの中に出していった。
その日は、2人のおばさんと旦那さん夫婦とエッチをして僕はやっと解放された。
それからというと、平均で1日で3人のおばさんを相手にしたり、また違う日には男女2人のを相手させられて3Pで犯されたりした。
でも必ず女がいて男相手だけに犯されることはなかったので、それは旦那さんの優しさと思っていた。
相手がいない時は僕が求めると、夫婦で僕を犯してくれていた。ただし奥さんには挿入とキスは無しで、そこは旦那さんの奥さんへの愛なのかと思った。
結局、僕は覗きの代償としてたくさんのおばさんたちやおじさんと無理やりエッチをやらされたんだ。
これが中学卒業まで続き、高校受験手前頃に隣の夫婦は警察に捕まっていった。こうして、僕の性奴隷生活は終わったんだ。
たくさんの女性とエッチをしたため、エッチのテクは体に叩き込まれ射精を我慢するスキルまで身についた。
旦那さんにとことん利用されていたのはわかるけれど、でもいい経験をさせてもらったのかもと思っている。
コメントフォーム