【ゲイ】ノンケ親父さんを執念深いフェラ責めで口内射精させたった
強制口内射精!
おやじへの執念さんからの投稿。沖縄に行ったという投稿者。離島の民宿に泊まったらしいが、そこの親父さんがガッチリ体型のタイプだったらしい。数日後、テラスで昼寝している親父さんを見つけた投稿者は・・・・・・
沖縄に一ヶ月行った時、離島に行って泊った民宿のおやじが、そう大柄では無いが、適度にガッチリしていて、色も黒く、Tシャツの袖を肩まで捲り上げ盛り上がった肩と、半パンツから覗く太ももに色気を感じ、それに魅了され顔もタイプだった事から目が離せなくなった。
しかし相手はおそらくノンケで有ろうが故に、何の手出しも出来ないもどかしさに、俺の気持ちは悶々と成るばかりだった。
そんな折、民宿の待機場所で片足を立てて寝そべっていた、おやじを見つけ、中を覗いた。
そこには片足を立てた半パンの隙間から、デロンと垂れる玉と黒々とした太くズルムケのチンポが拝めた。
それを目にした俺は気持ちを抑え切れなく成り、恐る恐る近付きそっと片手を偲ばせて、玉と竿を触って見た。
それには目覚めぬおやじを見て、俺は更に触り続けた。
暫く触り続けて居ると、徐々に竿に芯が入って来た。その時点でおやじはムニャムニャと言って、目覚めるのかと思い俺は思わず手を引いた。
勿論気付かれたとしても、卑猥に竿を覗かせてたから、ちょっと悪戯して見たくなってと言い訳する積もりではあった。
テラスで夕食をとって居た席に、おやじの気の置けない友が居て、(このおやじ今日昼寝してた時にチンポ触られて勃起した夢見たんだってよ、それも男にだって)いきなりの話を聞いて、俺は一瞬焦ったがオチが夢の話で俺はホッと胸を撫で下ろした。
おやじは「何もそんな事バラさなくったって良いだろう」
「良いだろう夢なんだからよ気持ち善かったんだろうが」
「まぁそうだけど恥ずかしいじゃないか」
二人はそう言って大笑いした。俺も一緒に笑いたかったが、流石に少し気が引けて、ニャツとしか出来なかった。
しかしその話を聞いて夢の中でも、うつつで有っても、やはり気持ち良いと感じ、勃起しそれをまた夢に見るのだと知った。
翌日またお誂え向きに、おやじは昼寝をして居た。俺はそれをチャンスと捉え、性懲りもなく、おやじの股間に手を偲ばせ、昨日と同様にチンポを触りまくった。
おやじはこの日も暫くは目覚めなかった。
俺はそれを良い事に、心を決めおやじのチンポを外に引っ張り出すと、徐に口に咥えた。
根本まで唇を滑らすと、そのまま鬼頭まで舌を這わせ舐め上げた。それを数回繰り返した所で、おやじの竿に硬く芯が通り、それと同時におやじは目覚めた。
おやじは置かれた状況に気付くと、驚き焦って俺を跳ね除けようとした。俺はそう成る事を予測して居て、おやじの力以上に力を込めて、おやじを押さえ付け「気持ち良いんでしょ、夢の続きを味わえば良いじゃないですか」と言った。
おやじはまだもがきながら「そうは行かんでしょう、止めて下さい」と必至なのは解って居た。
「減るもんじゃ無し、今ある気持ちに素直に成れば良い。俺が一方的にそこに導くだけだから」と言うとおやじはまだ焦って居た。
「そうは言われても……」と、もがき続けて居た。
「竿は正直じゃ無いですか俺は離しませんよ」
おやじは思いとは裏腹に、迫り来る快感と俺のしつこさに気持ちが折れたのか、徐々に落ち着きを取り戻し、漸く今置かれた状況にのめり込んで来た。
素直に成ったおやじの、チンポと玉に俺は武者振り付き、懸命に竿に刺激を与え続けた。
おやじのチンポの先から先走りが大量に溢れて来るのを、俺は旨そうに啜りながら、チンポを頬張り続けた。
そして、おやじの顔が歪んだ、粗い息を吐きながら、身体を仰け反らすと、(オゥツ射く~~)猛獣の様な雄叫びを上げながら、おやじは真のオスらしく俺の口の中に、大量の子種を撒き散らした。
俺はそれを快く全て胃の中に流し込んだ。
俺は一連の行為が終わった後、おやじに深く詫びた。
おやじは成ってしまった事は気にしてないと、精一杯の気遣いを口にしてくれた。
俺は成り行きとは言え、悪い事をしてしまったと思いながらも、最高に魅力的で有ったノンケのおやじを、味わえた事に大満足で有った。
沖縄の民宿ならコロナで大変なんだろうなあ。そんな魅力的なおやじのチンポを触ったりフェラ出来るツァーがあればいいのに~