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【BL小説/R-18】ボクは、教授の性奴隷・・・・・・・

【BL小説】合コン、サークルと大学生活を遊びで満喫していた主人公。
4回生になって単位が足りていないことに気づく。
それに目を付けてきた60代の男性教授がとんでもない条件を出してくる・・・・・

ボクは、教授の性奴隷


先週、大学のゼミの教授に大学卒業まで教授の愛人になると約束させられました・・・

4回生になって卒業単位がまだ足りていない自分としてはなんとしても卒業しなくてはならなかったのですが、とうとう卒業をエサに60才前の初老のオヤジに全身を舐め回され、尻の穴を弄られる道を選んでしまいました

それまでずっと、教授からのオレに対する不自然な視線やボディタッチを感じていたので薄々、

「アイツはホモだな」

と思っていたのですが無視していれば良いと考えていたにもかかわらず、とうとう昨日、その教授にアナルを生で貫かれ、中だしされました。

休日の朝に誰もいないキャンパスの教授の部屋に呼び出され

「先週、約束したとおりにすれば、君も無事卒業できるんだよ」

と言われ

「わかってます」 

と答えると

「じゃあ、今日は何のために呼ばれたのか、わかってるよね?」

と聞かれ

「・・はい」

と答えたと同時に、ズボンを脱がされ、萎えきったペニスをグイッと引っ張られしゃぶられました・・・

「キミはまだホモセックスの経験が無いようだから、まず私が手本を示してあげよう」 

といわれ、唾液でベトベトになるまでフェラされながらアナルに指を入れられ前立腺を弄られました

最初は全く気持ちよくなく嫌悪感しか感じなかったのですが、20分ぐらいずっとフェラされながら指でアナルを犯されていると内臓の奥のほうが熱くなってくるような感じに襲われそこから射精してしまうまでにそう時間はかかりませんでした・・

射精してしまった瞬間、泣きそうになりました、、

「あぁ、自分はとうとう落ちるところまで堕ちてしまった」

という感情と教授のニヤリとした下品な顔のイメージがあいまって泣いてしまいました・・

その後、

「おぉ、よしよし、泣かなくてもいいんでちゅよ~」

と赤ちゃん言葉で教授にあやされながら乳首を舐められディープキスをされ、先ほど自分の射精した自分の精液をアナルに塗りこまれました・・

そのときに次に自分が何をされるのかは想像がついていました・・

でももう自暴自棄になっていた自分は抵抗する気もおきませんでした。

そして、いきなり今まで味わったこがない不気味な衝撃を下腹部に感じ、そこから訳も分からないまま突き上げられ、私はそのまま失禁してしまいました。

10分ほどイロイロと体位を入れ替えてアナルを陵辱された後、教授は私の中で果てました・・ 

ピストンの摩擦と初めての痛みで、自分が中だしされたことに気がついたのはその後でした・・  

コトが終わった後でパンツを履こうとしたら尻から私の便と混ざった茶色い粘液がどろっと絨毯に落ちました・・  

それを掃除させられた後で家に帰らせてもらいましたが、部屋を出る直後にまたディープキスをされ

「君は本当に可愛いねぇ・・」  

と言われ最後に

「愛してるよ」

と言われましたがそれを無視して部屋を後にしました。

先日、ゼミの教授に無理矢理犯されました。

次の火曜の昼休みの時間に教授の居室にいきなり呼び出され、仕方がなく部屋に入ると、革張りのイスに座りながらニヤニヤと笑い私を待っている教授がいました。

「昨日は初めてのわりには素晴らしい交わりが出来たねぇ」

と話しかけられ、

「はぁ・・」 

と答えたのですが

「昨日は初めてだったから私がキミのペニスをフェラチオしてあげたけども、もともと私は自分でするよりフェラされるほうが好きなんだよねぇ・・」

と言われました。

その瞬間、今から教授に何をさせられるのかすぐに気がつきました。

部屋を飛び出して逃げ出したい気持ちでしたが、それはもう出来ません・・

「じゃあ、やってくるるかな?」

と言われ

「どうすればいいんですか?」

と答えると

「そこに四つんばいになって、私の股間まで顔を持ってきなさい」

と言うと教授はベルトを下ろしズボンとパンツを下ろしました。

そこには58歳の仮性包茎のペニスが半立ちの状態でヒクヒクしていました。

教授は自分で包皮をむくと、

「じゃあまず、先端にキスしなさい」

と言われ
かなり抵抗感があったのですが目をつぶって少し唇の先端を触れさせました。

小便のニオイとなんともいえない加齢臭が臭いました・・

「下でペロペロと先を舐めてごらん」

と次々と指示され、最後は口一杯に教授のペニスを頬張りながら自分のペニスをしごかされました。

今までフェラチオをしたことがない私のぎこちない舌使いにガマンしきれなくなった教授は最後には私の頭を両腕で掴み激しく前後させました。

むせ返って死にそうになりました。

そして激しいピストンがいきなりフッと終わりペニスが抜かれようとした瞬間口の中で射精されました、、  

上下の奥歯の深くまでネバネバした苦いものが絡みつきすぐに吐き出したかったのですが、教授に両腕と両股でしっかり頭を押さえつけられ、

「吐くな、全部飲め!」

と怒鳴られなんとか飲み込みました。

なんとか飲み込んだ後、教授の股間から上目遣いで顔を見上げると、満足そうな顔をした教授が

「よしよしいい子だ」

と言って、まだ口の周りに精液の残る私の口にディープキスをしてきました。 

精液の苦さと教授の口臭で耐え切れない思いでした。

しかも5分以上舌を入れて嘗め回され、私の前歯の歯茎まで嘗め回されました。

やっと解放され、もう帰してくれるのかと期待したのですが

「私だけ絶頂を向かえて、君だけがまだオーガズムを味わっていないのは可哀想だなぁ」

と教授が言うと

「昨日は君のアナルがとても敏感な事を発見したのだから、今日も少し遊んでみようかな」

と言われました。

事実、昨日のSEXで私は前立腺を刺激され、射精どころか失禁までしてしまっていました。

教授は私に四つんばいになって後ろ手で自分でアナルを広げて見せるように指示しました。

言われたとおりにした私のアナルを教授はじっくりと舐め回すように見るといきなり私の口の中に右手の中指を突っ込み

「舐めなさい、さっきのフェラの時と同じ要領だよ」

と言われ仕
方がなく中指が唾液でベトベトニなるまで舐めました。

その後、指を口から抜き去ると、今度はいきなり私のアナルに突っ込んできました。

いきなりのことで「うううっつ・・」とうなってしまったのですが、私のアナルはいとも簡単に教授の指を受け入れてしまいました。

その後。

30分以上もネチネチと前立腺を弄られ何回、射精したのか? 何回、絶頂を迎えたのかも覚えていません

最後は裸のままで汗だくになって疲れきり床に横たわる私を、置いて

「じゃあ私は3限目の講義があるから、私が戻ってくるまでに部屋を掃除しておきなさい」

と言い残し、扉を閉めていく教授の姿を見送りした。

教授の愛人になってから、ほとんど毎日のように教授と性的な関係を持つようになりました。

教授の居室のソファは私と教授の精液の後がうっすらと残っています

この間は、大学のトイレで犯されてしまいました・・

ゼミが終わったあと、片づけを私一人がしていて部屋を出るのが遅くなったのですが、帰りにゼミ室の近くのトイレに入って用を足していた時です

その時、トイレには私一人で小便器に向かって小便をしていたのですが突然、教授が入ってきて私の隣に並びました・・

私が無言のままでいると、教授はいきなり手を伸ばしてきて用を足している最中の私のペニスの根元思いっきり、握りました。

そして、いやらしく玉袋を撫でてきました。

「今、トイレに他の誰かが入ってきたらどうする?」

と意地悪な質問をニヤニヤしながら私に問いかけてきました。

「こ、困ります・・」 

と私が答えると、

じゃあ、個室に行こうか

といわれ グイッとペニスを引っ張られ、ズボンが折りたままの状態で身障者用の個室にまるで犬の散歩のように引っ張り込まれました・・

個室に入って鍵を閉めると、教授は

「これで安心して出来るねぇ」

と相変わらずのニタリ顔で話しかけてきて

「とりあえずまだ、私は用を足していないから、先に済ませようかな」

といいました。  

そしてズボンを下ろし、自分のペニスを取り出すと

「今日の君のゼミ発表は素晴らしい出来だったから、ご褒美を上げないとね」

と言いました。 

最初、何の事かわからずにいたら

「ボクの尿を全部飲んでごらん、、飲尿は健康にとってもいいんだよ」

と言い出し、私の顔の前に仮性包茎のペニスを突き出しました。

逆らえない私は仕方がなく、教授のペニスの皮を指で剥き、軽く口で咥えました。

「君もずいぶん従順になったねぇ」

と教授が言った瞬間、生暖かい液体が口の中に放出されました・・  

精液を口に出されたのとはまた、別の違和感がひろがり、味は分かりませんでした・・

むせ返る私をみながら

「全部、飲みなさい!」

と強い口調で教授は言いましたが、結局、ほとんどが口の外から溢れ出ました・・

その後、教授は

「仕方がないなぁ」

と言いながら私を大便器の上に座らせ

「股を思いっきり開いて、オマンコを見せなさい」

と言われました。

冬のトイレはとても寒く、ズボンを全部脱いで、大股開きをした時には鳥肌が立ちさっきの尿の生暖かさが懐かしくも思われました。

最近の私と教授のSEXはパターンが決まっています。

まず、私が教授のペニスをフェラさせられ口内発射されます。

次に、私のアナルと前立腺を教授が思いっきり虐めます。

耐え切れずに私が射精してまうと、私の精液を教授が手で受け止めてそれを私のアナルに塗りこみます・・

そしてそれを潤滑剤にして私のアナルを教授が犯します。

最後は必ず、中出しされて、その後、教授のペニスをお掃除フェラで終わりです。

この日も、その順序で犯されました。

ただ、この日違ったのは、中だしされた後です・・

教授は中出しした後に、

「せっかくトイレにいるんだから、今、君のお腹の中に出してあげた私の精液を外に出してごらん・・」

と言いました。

私が、

「どういうことですか?」

と尋ねると

「ウンコをするときの要領で出すんだよ、ほら、きばってごらん」

と言われ、仕方がなくそうしました。

私が便器の上で顔を真っ赤にしながらきばっている姿を見て教授はケラケラとトイレ全体に響く声で笑っていました。

私は羞恥心で泣きそうでしたが、きばっているとブブーっというオナラが出て、その音にさらに笑う教授の声に死にそうな思いでした・・

結局、私のアナルからアワまみれの茶色い粘液が出て、下にポタポタ落ちるのを見て、教授は満足し、先にトイレを出て行きました・・

 

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