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【ゲイ】ショタ男子(11)がフェラチオされて自我崩壊wwwwwwwww

ショタ、絶叫

長崎県在住の栗の花さんからの投稿。幼少期のある出来事がキッカケでゲイになったという投稿者。それはトイレで偶然見かけた大人のチンポだった。しかしその大人は小便をしているのではなく、赤黒く隆起させ青筋を立てている・・・
某百貨店の発展トイレ
小学6年の時、地元(地方の市)の百貨店のトイレで小便をしていたら、一番端で用をしているおじさんが、何やら股間をもそもそしているのに気が付いたんです。

ふと見ると、おじさんは自分のチンポをしごいていて、それは遠めでもわかるほど太く大きく、上向きに反っており、亀頭もずる剥けでかなり立派なものでした。

初めて見る大人の熟した立派なチンポに、頭が真っ白になってしまうほど興奮してしまった私は、自分のチンポもあっという間に硬く大きくなり、天を突くほど勃起してしまいました。

おじさんは、自分の勃起したチンポを見て同じようにチンポを勃起させている私に気付くと、満面の笑みで「こっちへおいで。」と手招きし、そのままおじさんに奥の個室の大便所へと連れ込まれました。

扉の鍵を閉めると、私のズボンとパンツをおろし、へそに着くほど勃起している私のチンポをうれしそうにまじまじと見つめています。

「ボク、小学生だろ?でかいチンポコ持ってるね。」

「おじさんはね、君みたいな可愛い子のチンポコが大好きなんだよ。」と言うと、包茎の皮をめくり、ガマン汁でびちょびちょの私のチンポをパックリと口にくわえました。

「あうっ・・・。」

柔らかくてザラザラした舌の感触に包まれ、初めてのフェラの快感に私がもだえると、おじさんは「シーっ!外に聞こえちゃうから、大きな声出さないで。」と言いながらも、とろけたような恍惚の表情で、私のチンポを丁寧になめくり回しました。

そして、しゃぶりながらも右手ではチンポをしごくので、私は天にも昇るくらいの気持ち良さで身体がしびれていました。

しゃぶられながら、私はおじさんの髪を両手でぎゅっと握っているのですが、かすかにポマードの匂いがしました。

やがて絶頂が近づき、私が「ああ、もうイっちゃうかもしれないです・・・」と呻くと、おじさんは、「おじさんの口に思いっきり出しなさい」と言うので、私は身体をのけ反らせながら、おじさんの口の中に小学生の瑞々しい精液を思い切り放出しました。

おじさんは、私から放出されたたくさんの精液を美味しそうにゴクリと飲み干しました。

精液をたっぷりと出した私が放心状態でいると、おじさんは立ち上がり「おじさんも出すから見ててよ。」と言うと、まだまだ元気な自分のチンポをしごき始めました。

うっすらとした記憶ですが、そのチンポは青筋がたち、亀頭のカリも張っている立派なもので、大人の勃起したチンポはこんなに凄いものなのかと驚愕したものでした。

やがて、おじさんも絶頂に達したようで「ああ、出ちゃう、出ちゃう。」と呻くと、トイレの床いっぱいに、驚くほど多量の精液を撒き散らしました。

その個室は、いわゆる栗の花の匂いで充満するほどでした。

私は幼いながらに、そのイヤらしい雄に匂いに異常なほど興奮したのでした。

そのまま私はトイレを出て自宅へ帰りましたが、帰宅直後は自分がされたことに嫌悪感を覚え、おじさんにしゃぶられたチンポを濡れタオルで何度も何度も拭き(当時、内風呂が無かったので)、『さっきのことは悪夢だったんだ、もう忘れよう』と泣きました。

しかし、元来男に興味が有った私は、夜になるとおじさんのフェラチオの舌触りの感覚や、おじさんの太いチンポのことが頭から離れず、目をつむり思い出しながら、その日の夜はそれらをおかずに3回もオナニーをしてしまいました。

その後も毎日のように、そのことをおかずにオナニーし続けました。

こうして私は小学6年生ながら、その日から男無しでは生きていけない人生を歩むことになってしまったのです・・・・

その後の体験につては、また近々書きたいと思っています。

小中高時代に同じような経験をしている方と、情報交換したいです。

 

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