【ゲイ】プールで全裸露出してたDK君、厨房にレイプされるwwwwwww
止まらない露出衝動
栃木県在住のはやとさんからの投稿。中学の頃、先輩たちの悪ノリで強制的に全裸にさせられ公園を走らされたという投稿者。しかし、その体験がきっかけで露出の魅力にハマってしまったという・・・・・・
今年の夏に露出をしたときのことを話します。
僕は今、高校2年生で水泳部に所属しています。
露出に興味を持ったきっかけは、中学1年生の頃、僕はその時から中性的な顔をしていて、先輩たちが僕にチンコがあるのか確かめるために、悪ノリで放課後の公園でズボンを脱がされました。
さらに、全裸のまま公園の周りを5周走らされました。
普通の人なら立ち直れないほどのイジメですが、僕はそのことがきっかけで、人前で脱ぐ快感を知り無意識に勃起していました。
そして今年の夏休み中に、家から少し離れた市民プールに行き、中学1年生のとき以来の露出をしてきました。自分から露出をするのはこれが初めてでした。
僕の住んでいるところは田舎で、市民プールには監視員はいなくて、プールに来るのは小学生や中学生ばかりでした。
僕はこの日、水泳の練習では全く着ないブーメランパンツと、ネットで露出のために買ったエッチな水着を持ってきました。
僕は更衣室に行き、小学生がたくさん集まっているロッカーのすぐ隣のロッカーで着替えを始めました。
小学生達は、チンコを見られるのが恥ずかしいのか、みんなパンツを履いたままもじもじしていました。
僕のチンコのサイズは、通常時7センチ、勃起時13センチくらいの真性包茎で、亀頭の部分がプックリと膨らんでいます。キンタマはけっこう大きめなサイズです。
僕は小学生の隣で、まず上半身だけ裸になりました。そしてベルトを外し、ズボンを脱いで、パンツ姿になりました。
小学生の方をチラッと見てみると、みんなジロジロとこっちを見ていました。僕はそれを確認して、パンツをゆっくりと脱ぎました。
そして全裸になり、スマホをいじりながら体をゆっくりと1周させて、僕の全てを見せつけました。
小学生達は「女の子かと思ったらチンコついてる!」「キンタマでっか〜」「チン毛ボーボーだ!」なんて言ってました。
このとき前髪が目にかかるくらい伸びていたので、いつもよりも女の子に間違えられやすくなってました。
僕はついに人前で全裸になれた嬉しさで、僕のドリルチンコはピクピクと動き始め、ついには勃起してしまいました。
小学生達はクスクスと笑っていました。
そして僕はそのままトイレに向かいました。ロッカーからトイレに行くときに、着替えているみんなが僕のことを見てきて、僕のチンコはさらに脈打ちました。
トイレに入ると中学生が1人いました。2つしか便器がなかったので、僕はその子の隣に立ちました。そして、放尿のとき、僕は自分のドリルチンポの皮を剥き、チンカスたっぷりの亀頭を露出させました。
僕は、勃起したチンカスたっぷりの亀頭を露出させたままトイレを出ました。しかしロッカーに戻る途中に、皮をが元に戻ってしまいました。
ロッカーに戻って、僕はまずブーメランパンツを履きました。
そして更衣室を出て、プールサイドを歩き回りました。少し小さめのサイズなのでチンコの形が薄ら見えていました。
そして気が済んだら更衣室に戻り、この日のために買ったエッチな水着に着替えて、再びプールサイドへ行きました。
更衣室を出た瞬間から、視線が僕の股間に集まりました。
なぜならこの水着は、前の形が男性器の形になっていて、チンコとキンタマの形がはっきりと分かるようになっているからです。さらにお尻がはみ出すくらい後ろは細くなっていて、ブーメランパンツよりもピチピチのサイズだからです。
注意する監視員がいないこのプールだからこそできたと思います。僕は完全に勃起してしまい、最初は下を向いていた水着の形は、気づいたら上を向いていました。
そのままプールサイドを歩き回り、人気の少ないプールに入りました。そして僕は水着を脱いで露出をしようと思いました。
僕は周りの人にバレないように水着を脱いで、全裸で泳ぎました。水の中でチンコが右へ左へ揺れて気持ち良かったです。
しばらくすると、ロッカーにいた小学生達がプールに入ってきました。小学生達は僕に気づいて、僕の方に来ました。
すると1人の子が「お兄ちゃんチンポ丸出しじゃん」と僕に話しかけてきました。
僕は急に話しかけられて焦りましたが、いっそのことみんなに見てもらおうと思い、小学生を集め、全裸のままプールから上がりました。
僕はプールサイドに腰かけ、乳首をいじってチンコを勃起させました。小学生達は興味津々です。僕はチンコを凝視され、我慢汁が止まりませんでした。しばらく快感に浸っていると、トイレにいた中学生が友達を連れて、こっちに来ました。
僕は慌ててチンコを隠そうとしましたが、水着が見当たらず、どうすることもできませんでした。そして中学生達に全裸のまま我慢汁を垂らしているみっともない姿を見られてしまいました。
すると中学生達は僕の前に来て、水着からチンコを出しました。そして僕の口にチンコを突っ込んできました。
そしてもう1人の子は僕の後ろから手を回し、乳首で遊び始めました。中学生達は小学生達に、僕のチンコをいじらせました。
僕の乳首をいじっている子のチンコが硬くなり始め、背中に押し付けてきました。
そしてその子は僕を持ち上げ、僕のおしりをチンコの上にのせました。その子が僕を下ろすと、おしりにチンコが入ってきました。
僕は入れられた気持ち良さで、少しオシッコが出てしまいました。
口とおしりにチンコが入れられながら乳首をいじられ、チンコとキンタマを小学生のおもちゃにされて、僕はイキそうになりました。
それを察したのか、中学生はいったんチンコを抜き、小学生達にチンコを触るのをやめるように言いました。
そして僕はドロドロのまま移動させられ、他の人達に見られるか見られないかのギリギリの場所に連れて行かれました。
移動が終わると、まず最初に小学生全員のチンコをフェラするように言われました。
僕は1人1人チンコの皮を剥き、舌でペロペロと舐めました。小学生はそれだけでイッてしまい、全員かイキ終わるとみんな帰っていきました。
そして残った中学生2人のチンコも舐めました。しかし、中学生は舐めただけでは射精せず、のどの奥までチンコを突っ込み、さらにはおしりにもチンコを突っ込んできました。
涙目になりながらやっと口とおしりを使って2人を射精させました。中出しされておしりはぐちゃぐちゃになっていました。
そして2人は全裸の僕を、プールの真ん中まで連れ出し、チンコを触らず射精するように、命令しました。
僕は、四股を踏むように脚を大きく開き、腰を突き出して、みんなに見られながら乳首をいじりました。
僕のチンコは連れ出された時から、爆発寸前で、少し乳首を摘んだだけで、射精してしまいました。
究極の快感が僕を襲い、立っていられなくなり、射精と同時に倒れ、痙攣するように射精してしまいました。
仰向けに倒れた僕のドリルチンポからは白い打ち上げ花火が何発も発射され、挙句の果てには、お漏らしまでしてしまいました。
放尿が終わり、起き上がると、僕は急に恥ずかしくなって、更衣室に走りました。更衣室に向かうとき、僕はチンコやおしりから、精液とオシッコを撒き散らしていました。
今でもこの日のことを思い出しながらオナニーをしています。また露出したいです。
いろんなショタのちんぽ舐めれて良かったな。