【ゲイ】痴漢されたノンケ青年が勃起治まらないwwwwww
ノンケ、痴漢される
学生時代に東京に住んでいたらしい完全ノンケさんからの投稿。投稿者は下町を散策中、たまたま興味本位で入った映画館が発展場だったようで痴漢されてしまう。快楽に身を委ねるのか、理性が打ち勝つのか・・・
大学生の頃、下町を地図を見ながら散策するのが趣味でした。
ある日、いつものように歩いていると急にお大雨が降ってきてしまいました。
傘は持っていましたが、スニーカーがビショビショになるほどの強い雨でしたので、どこかで雨宿りしようと思い、前から気になっていた映画館が近くにあったので入ってみました。
どこか古びた感じの昭和レトロな映画館で、下町好きの僕にとってはかなり好きな雰囲気です。
入ってみると大雨のせいか、サラリーマン風のスーツを着た男の人以外誰もいませんでした。
サラリーマン風の人は壁際に立っていました。僕は席に座り映画を見始めました。
これも、人生の勉強と思い生まれて初めてピンク映画を見て凄く興奮したのですが、少し疲れていたのでそのまま寝てしまいました。
数十分後、目が覚めると隣の席におじさんが1人座っていました。
他の席はあいかわらず誰も座っていなかったので、その時はなんで隣に座っているのかよくわからなかったのですが、特に気にする事も無くまた映画に見入っていました。
しばらくすると、膝や太腿の部分が妙にムズムズする感じがしました。
下を見てみると、おじさんの手が僕の足をゆっくり撫でていたのです・・・
恐る恐る横を見てみると、おじさんは無表情で自分の左手で僕の右足の太腿をゆっくり撫でていました。
状況が把握できず、おじさんの表情も怖かったため逃げることもできずそのまま固まったように我慢することしか出来ませんでした。
頭では早く逃げたいと思っていたのですが、何故かズボンの中ははちきれんばかりに勃起していました。
おじさんは勃起しているのを確認すると、撫でるのを太腿から股関にズラし触れるか触れないかの絶妙なタッチで再び撫でてきました。
思わず声が出そうになるほどの気持ち良さでした。
そしておじさんは大胆にも無言で僕のズボンのファスナーを降ろし下着も一気にずらしてチンポを取り出し手コキしてきたのです。
「気持ち良い?」
「元気なおチンチンだね」
「こんなに固くなってるよ」
手コキしながらおじさんが耳元で囁いてきました。
不思議なことに逃げたいという気持ちはどこかに消え、もうイキたいという気持ちに変わっていました。
こんな所で出すのは恥ずかしいという気持ちと、我慢できないという気持ちがせめぎ合っていました。
「舐めて良い?」
おじさんがそう囁いたとき急に我にかえり慌てて手を払いのけズボンを履き逃げるように映画館を出ました。
逃げるときに、入館したときにひとりだけいたサラリーマン風の男の人が壁際にまだ立っていました。
よく見てみるとサラリーマン風の男は上はスーツを着ていましたが、下半身は裸で、坊主頭の若い男がサラリーマン風の男の前にしゃがみ込んで股関の前で頭を動かしていました。
そして、帰りの電車の中であの映画館はハッテン場だったことを知りました。
もう二度と足を踏み入れまいと誓いました。
ですが夜になるとおじさんに触られた感触が甦り、オナニーをするといつもより大量のザーメンが飛び出ました。
おじさんのタッチを思い出すたびにチンポがギンギンになり、オナニーを我慢できなくなってしまいました。
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