【ゲイ】イケメン自衛官3人に定期的に廻されている贅沢な俺
ガンガン掘られてます
大阪府在住のくまさんからの投稿。友人に自衛隊員がいるという投稿者。ある日、別の自衛隊員2人を交えて飲み会をしたという。みんな身体が引き締まったイケメンだったらしいが・・・・・・・
自分は175.60.23歳の一般人です。
ただ、友達に1人自衛隊員Aがいる。
その友達を伝って知り合った他の自衛隊員もいる。
A.168cm63kg
B.172cm70kg
C177cm72kg
もちろんみんな普段のトレーニングで鍛え抜かれた身体をしている。
A友人とは昔からの知り合いで気がつけばよく飲む仲になっていた。そこでB.Cを交えて飲もうと言う話になり初めて会った。
Aが冗談半分で「こいつは彼女みたいな存在」とオレを紹介した。2人は笑っていたが内心自分は嬉しかった。
Aは背は決して高くないが、綺麗な顔立ちをしており、優しさもノリもよく、もちろん真面目で何一つ欠点がない。だから自分は想いを寄せていた。もちろんゲイであることはカミングアウトはしていない。
数回4人で飲むことがあったのだがそんなある日、Bから突然の連絡が。
普段は土日しか休みもなくあまり会えないのだが土曜日に飲もうと誘われたのだ。
もちろんおれは他の2人も参加だと思い承諾した。
当日、現地集合で飲み屋に行くと、Bしかいなかった。そして他の2人は誘ってないと言われたのだ。
まあ気にすることはなく、2人で結構な量な酒を飲んだ。酔いも回ってきて店を出て風を浴び気持ち良くなっていたのだが、Bから突然「Aのこと好きなん?」と聞かれた。
ドキッとしたが、平然を装い「友達としては大好きやなぁー」と当たり障りのない返事をした。
Bはそれを聞いたあと、トイレに行くと言い、自分も用を足しに行った。
小便器の前に立ってからなかなか動かず、横目でBのちんこを見ようとした。そしたら18cmくらいの巨根を扱いていたのだ。
自分は釘付けになってしまい勃起していき、それを見抜いたBに手を引っ張られ、個室に移動。
お互い無言のままキスをし、乳首を摘まれ感じていると勃起したちんこを差し出され、おれは咥えた。
「大きい…」って言うと、容赦なく腰を振りたくさん感じていた。
「イクかも」っと言われ口の中に出してもらえると思った。
しかしそこで急に終わられた。場所を移そうと言われたのだ。
そのまま個室トイレを出てホテル街へ。
Bはその間、笑顔でいた。
いざホテルに着き、少し落ち着いたトーンで「はじめてみたときから可愛いなって思っててん。けど、男相手にそんなこと言えるわけもないからどうしたらええかわからんかった。けど今日しかないと思ってせこいアピールしたよな。ごめん。」
真面目な感じですごいこと言うなと思ったのだが、嬉しかった。
元々自衛隊員に対するリスペクト心もある上、Bも顔が綺麗で余計かっこいいなと思っていたからだ。
もうそこからはSEXが始まった。初めは長いキスをし、Bのツバをたくさん口に入れてもらいそれを飲んでいた。
そのあとまた勃起したちんこを、一生懸命なめていた。Bはその間も頭を撫でてくれたり、苦しくない?と聞いてくれたり終始優しかった。
「やばい…もうイきそう…!!」そう言ったBはおれの頭を押さえ込み、根元までちんこを咥えさせてきた。急にS気がでたBに驚いたが、「ヤバイ!まじででる!!飲んで!!!」と言い、4.5回脈を打ち喉奥に射精。
ものすごく溜まっていたのかすごい量。半泣きになっている自分の顔を見たBは優しく抱き寄せ、頭を撫でてくれた。でもそれで終わらなかった。まだ勃起していたのだ。
「お尻挿れていい?」と言われ、自分はしたことがなかったのだが、興奮していたのもあり、うんと答えた。
ゆっくり指で慣らしてくれ、慣れた頃に正常位で挿入。たぶん亀頭が入ったくらいで激痛が走った。
痛がってる姿を見たBが「ごめん。やめとく?」と優しくまた言う。そんなこと言われてしまうと気持ち良くなってもらい、自分から無理をして腰を降ろす。
Bが余計興奮して無理やり奥まで挿れてきた。初めは本当に痛くて泣きそうになったがBが興奮してる姿を見ると嬉しくなり我慢…。
そして5分くらいその状態だったが途中から気持ち良くなってきた。腰を振ってもらうと快感が走る。自分が驚くほど女みたいな声をあげBが荒々しく逞しい身体に汗を垂らしながら腰を振りまくる。
ノンケだったのもあり、ものすごく腰使いがいい。体位を変えてバックで高速ピストン。
「気持ちいい…ケツの中に挿れられて気持ち良さそうにしてる顔、こっち向いてもっと見せて…。あーやばい。中に出してもいい?あ、イク…イク!!」
処女を卒業し、卒業と同時に種付け…。でも病みつきになる程、気持ちよかった。Bとはその日、2.3時間ほどベッドの中で一緒に寝て解散した。
Bとお別れする時、もちろん付き合うとかそんなことはなくまた飲もうねくらいのテンションでお別れ。お互い暗黙の了解で秘密にしていた。
しかし、数ヶ月後Aに話があると言われ呼び出され、飲みに行くことになる。ふつうに日常会話をしていたのだが、隣の席の人らが帰った途端、「おまえ…Bとヤったやろ?Bと2人きりで遊んだ日から、Bのやつずっとお前の話してるで。しかも異常な程。」内心怖くなりどうしようか困っていた。
素直に話すべきなのか、誤魔化すか悩んでいたのだが長年の付き合いということもあり、すぐに見抜かれたが、Aは「彼女みたいな存在って言ってたのは少し本気で、オレはお前のこと一番好きやのに。」と言ってきた。
嬉しさと罪悪感といろんな感情が出てしまい困惑していた。もうここからはAのペースに乗せられた。すぐにタクシーに乗せられ男同士にも関わらずホテルの前で降ろされそのまま直通。
Aは無言のまま全裸になり、全身を撫でてきた。
「Bにはどんな風にされたか言ってみーや?気持ちよかった?おれはそんな優しく抱ける自信今はないで。んで、どんな風にされたいん?」Aは淡々と冷たく話した。
でも、嫉妬心からこんなことを言っていることがわかった。だから自分も好きだったからAになら何をされても嬉しいと思い「もういいよ。なんでも好きなようにして。気持ち良くなって。」とか言ってしまった。
Aもまた18cmくらいの太めのちんこを出し、オレの上に乗り、無理やり口に突っ込んできた。しかも容赦のない腰の振り方。
下にいる自分から見えるAは綺麗に割れた腹筋と、太い腕でおれの手を押さえつけ、無我夢中に腰を振っていた。
「あぁ…最高…気持ちえぇ、、。」そんなことを独り言のように言い、ゲイでもないAは事前に言うこともなく射精。白くて濃い大量の精子を顔面にいっぱいかけてきたのだ。
そのままめちゃくちゃキスをされ、その顔についた精子を舐めたり、唾と精子を混ぜ、Aは自分のちんこに塗りたくる。そのままローションもゴムも付けずに挿入してきたのだ。
「痛い…!優しくして…」って俺が言っても、「ごめん。まじで先にBとヤったのが腹立つから、優しくできひん。ごめんな。我慢して」そう言い奥まで一気にちんこを挿してきた。
痛みと快感が同時に走る。おれもおかしくなり、自分が上に乗り騎乗位の形で掘られる。たくさん声をあげて鳴いていると、そのまま抱き抱えられて駅弁。Aの顔を見るとキスをしたくなり、自分からキスを迫る。
そのまま駅弁スタイルのまま10分以上掘られ、急にベッドに降ろされたと思ったら正常位でガンガン掘られまくる。
自分はおかしくなり「あああ!!ダメ…イク!待って…!!」そんなのも聞いてもらえない。そのままトコロテンとケツイキ。。
そんな姿を見たAは「Bとヤりすぎたんか?めちゃくちゃ感じてるやん…!!」と言った瞬間、今まで以上の速さで掘られる。
「ああぁあ…!!ダメダメ壊れる待って…気持ちいいいい!!」自分は叫びながら何度もイキ、その瞬間Aも当たり前のように中出ししてきた。
SEXが終わるといつもの優しいAに戻り、めちゃくちゃ謝られた。
また時間は経ち、今度はA.B.C3人を呼びおれの一人暮らしの家で飲むことに。全員酒好きで夕方5時から朝5時まで飲みっぱなし状態だった。
その間、何も知らないCとも普通に過ごしていたが、流石に眠くなり、Cが寝た後におれも寝てしまっていた。
でも、10分後くらいに目が覚め、目を擦り開けると、Bがおれの服を上げ乳首をいじり、Aがおれのパンツを下げ、ちんこを舐めていた。驚いたが少し期待していた自分もいた。
そして目が覚めたらそこからは、2人のちんこを同時にフェラしたり、3人同時でキスをしたりしていた。
そして、Bがちんこを差し出してきてフェラを求めてきたと同時に、Aがケツ穴にローションを垂らし挿入してきた。
酒が入っていたのと、イケメン2人に廻されることに興奮し大きな声でヨガり喘いでいて、「2人とも大好き…。2人のほしいもっとして…」そんなお願いをしたりし、気持ちよくSEXしていた。
その瞬間隣の部屋で寝てたCがまさかの起きあがって部屋に入ってきた。自分はまさかC君にもこんな姿見られるなんて…と思いながら、AとBの顔の様子を伺うとあまり気にしていないようだった。
Cはもちろん驚き「なにしてるん?しかも2人してヤって…」
そしたら多分元々ドSのAが、「自分で言いや。自分から欲しがったこと。ちんこをな。Cにもお願いし。」と言ってきた。
自分は従順なのか何故かそのまま素直に「ちんぽで虐められるの好きになっちゃったから、自分から挿れてってお願いしたの。C君も、嫌じゃなかったらちんぽでいっぱい虐めて…お願いします…」もう完全に嫌われたと思ったがC君は、ニヤっと笑い、
「Aのこと好きやったけどまさかAも男とできるタイプやったんか。Bも楽しそうやん。○○のフェラ気持ちいい?」と言った。
まさかのCはゲイを隠していただけでAに恋していたようだ。
Aも少し驚いた様子だったが、Cは気にせずおれのところにきて「○○にA完全に取られたな。とりあえず舐めてや。」と言いもうどうでもよくなった自分はCのパンツを降ろす。
これがまためちゃくちゃ大きく20cmくらいあった。
Cのちんこをなめ、Aにケツ嵌められ、Bにちんこ舐められてもう気がおかしくなっていた。
そしてAが一発俺の中に射精した。Cはすかさずおれに即挿入。
「あーーーええなぁこのケツ。しかもAの精子めちゃくちゃ出てんじゃん。」そう言い容赦ない生掘り。
おれは何度もケツイキしながら、喘ぎまくっていた。
そしてそこからもう気を失い、何時間かわからなくなるくらい廻されてた。
気を取り戻すと、「さっきまでやばかったで○○。やっぱ可愛い顔してど変態やねんなぁ~笑」そう言い、動画を見せられた。
おれのスマホで撮った動画だった。そこにはAとBに二本挿しされイキ狂って、潮も噴いている自分の姿。
「おれらはスマホ取り上げられたり、定期的に見られたりすることあるから、○○ので撮っといたで。絶対消したあかんでおれらの思い出やから!」
そう言われ恥ずかしいながらにずっと動画を保存した状態で生活してる。
何度かその後会って、動画を置いているか確認もされ、定期的にSEXをみんなでしたり、誰かと2人きりでしたりなどを今も続けている。
こんなこと基地で知られたらやばいとは言っているが、今でも使ってもらえておれは本当に幸せ。イケメンでカッコいい身体の自衛隊員3人に廻されることを楽しみにしています。笑
付き合ってるとかではなく、仲の良いメンバーとしてみんなでやりまくりで、自分がいない基地ではなにもそういった関係は持たないらしい。
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