【ゲイ】頼りにしてた課長に犯され鬱になりそうです・・・・・・
会社、辞めました・・・
都内在住のK.Tさんからの投稿。社会人3年目だという投稿者。会社の飲み会で居酒屋に行ったんだとか。そこで課長にやたらとお酒を飲まされ酔い潰れてしまったらしい。気づくとトイレにいて・・・・・・
社会人3年目のある日、飲み会に誘われました。
先輩、後輩、上司も来ると聞いたので、僕も渋々行くことに。
もともとお酒に強くない僕は隅っこでお茶と弱いお酒を少しずつ飲んでいました。
しばらくすると、隣に課長が座ってきました。
もう既に顔が赤かったはずの僕に課長はどんどんお酒を進めてきて、その時から少し違和感を感じていました。
そのまま酔い潰れてしまった僕は、いつの間にか課長と居酒屋のトイレにいました。なんでこんなところにいるのか、なぜ課長が一緒にいるのか。その時の僕には何もわかりませんでした。
すると、課長がいきなり個室に僕を連れ込み、鍵を閉めました。
そこで少し酔いが覚め、何をされるのかと身を硬らせました。
課長が手を振り上げます。殴られる、と思い、咄嗟に目を瞑り腕で顔を塞ぎました。その拍子に足を滑らせ、僕は蓋が閉まったままの便器に尻餅をつく形で倒れました。
そして課長の手は予想外にも僕の下半身へ向かい、酔いと混乱で頭が回らず力も入らず、あっという間にベルトを外されズボンを脱がされました。
課長の荒い息が酒臭くて気持ち悪くて仕方がなかったのを覚えています。そしてずっと「○○(僕の名前)が悪いんだぞ、お前が悪いんだ」と小声でブツブツ言っていました。
課長は僕の脚をねちっこく触ったり舐めたり、僕は暴れて騒ごうとしますが元から気の弱い性格で恐怖や恥ずかしさで声もあまり出ません。
簡単に課長の手で口を塞がれ、暴れる脚や手を制されてしまいました。
シャツのボタンを一つずつ外され、その時もう僕の頭は思考を停止していました。されるがまま、もういっそこのまま寝てしまおうか…と思っていた所です。
パンツを一気に下げられ、脚を広げられ、お尻の穴に指を突っ込まれました。
課長は中指に指輪をしていて、冷たい金属の感触と熱い課長の手がなんとも言えない嫌悪感を生みました。
課長は僕の赤い顔や震えている体を見て感じていると思ったのか、容赦なく指を動かします。対して僕は痛みと憎悪と恐怖でボロボロ涙をこぼしました。
遂に課長がズボンを下ろしました。僕は性に無頓着で彼女も居なかったものの、今から何をされるのかとっくに勘付いていました。もう逃げられません。早く終われ、と思い切り唇をかみました。
その後、何分かして、課長がようやく達しました。それも、ちゃんと僕の中で。ゴムも何も付けていない生で、僕の中に気持ちの悪い液を放ちました。
肉をぶつけるだけの、ただただ自分が気持ち良くなるためだけに行われた行為のたった数分が、1時間にも2時間にも感じました。僕はせめてもの抵抗で、最後まで声をあげませんでした。
その後課長は僕の脚を開けさせ、首から下げた社員証をはだけたシャツのポケットに入れ、顔写真だけが見えるようにして、写真を撮りました。もう抵抗する余力もありません。そして自分だけの身なりを整え、個室に僕を置いて行ってしまいました。
僕は痛くて悲しくて悔しくて、鍵を閉めて泣きました。優しいと思っていた、頼りにしていた課長に犯された事、男としての大事プライドや、そういったものをたった数分で奪われた事…全部が悲しくて悲しくて仕方ありませんでした。
すぐに僕は会社を辞めました。課長の居ない時間を見計らって、辞職届を出しました。送別会も行ってはもらわず、同僚にも理由をあやふやに連絡を断ちました。
あの時撮られた写真はもしかしたら流出しているかもしれませんが、今となっては調べる手立てもありません。僕に残っているのは恐怖と絶望だけでした。
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