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【ゲイ】DS君、UNOの罰ゲームで女装した結果wwwwwww

女の子に変身した僕

茨城県在住のユートさんからの投稿。小学生の頃、修学旅行で東京に行ったという投稿者。そして、夜になると罰ゲームをかけたカードゲームが始まったという。最下位になってしまった投稿者は・・・・・・・
アナル処女を奪われた男の娘
小6の修学旅行。

東京に行き、雷門などの観光で楽しかった。観光が終わるとバスの中ですぐにホテルの話になって、「何する?」「どんな所かな?」と皆楽しそうで、僕も会話に加わった。

この時は、まさかあんな事になるとは思ってもいなかった...

ホテル部屋で一緒に泊まったのは僕を含め4人で、それぞれアキト君、ショウマ君、ユージ君。僕は当時のニックネームであったユートとさせてもらう。

夕食も済み、男子全員で大浴場に行った。僕は発育が早く、あまり見られたくなかったので、余計に動かなかった。ジロジロ見られたりしなかったのでこの時は安堵していた。

部屋に帰ってトイレに行ったり、UNOをやったりしていたらあっという間に就寝時間(10時)になった。

みんな寝たふりをしていたし、まだまだUNOが続くんだってことは分かっていた。

ここで1人がUNOに罰ゲームをつけようと言い出した。

罰ゲームの内容は?って聞いたら「UNOで4位、すなわち最下位になったらこれを着てもらう。」そう言ってリュックから服を取り出した。

フリフリのついたブラウスとスカートだった。姉のお古らしい。

そう、負けたら女装させられるのだ。この時僕は(さっきやった時はいつも1位か2位だったし大丈夫でしょ)と軽くOKを出した。

しかし結果は4位。了承したんだし仕方ないと思って洗面所で着替えることにした。

もともと長い髪だったが、女の子の服を着た自分を鏡で見たら、自分だってことが信じられない感覚だった。

「そろそろ終わったー?」って声が聞こえて急に恥ずかしさが込み上げてきた。何とか数メートルの距離を歩いてみんなの前に立つ。

「可愛い!」「似合ってる!」そう言われて恥ずかしさは頂点に達し、僕は手で顔を覆って丸まりながらベッドに横たわった。

多分あの時「うぅ...」と声が出てたかもしれない。

横たわっていたら、スルスルとスカートの中に手が入ってきて、チンポを触られた。

びっくりして振り返ったらアキト君だった。

「...ごめん、抑えられない」

抵抗しようとしたら強い力で抑えられて、キスを5秒くらいされた。

アキト君は体格が大きく、力も強いので僕ではかなわなかった。無理だな...と思った瞬間に力が抜けたので、身を委ねることにした。

クチュクチュと下半身から音がして快感も高まっていった。

思わず声も漏れて「 んっ」と言ってしまった。

「ユート君ってこんなに可愛かったんだね。じゃあ今度は...」そう言ってアキト君はアナルもいじってきた。

気持ちいいところに指があたって声も沢山出てしまった。

こうして少ししたらショウマ君とユージ君も来て、乳首を弄られたり、フェラさせられたりした。

僕の口の中に入れていたショウマ君が「ダメだ、ユート君の口気持ちいい、射精るっ!」そう言って口の中に出した。

頭を押さえられて逃げられなくて、「ん゙〜」という声を出すしかなかった。精液はしょっぱいような苦いような味がした

そして口に僕も出されたのとアナルの気持ちよさでほぼ同時にイってしまった。

その間だけ触られずに動けたので、「これ以上はもう...」と言ったが聞いてなさそうだった。

その後、前を見たらギンギンに勃っていたアキト君のチンポがあった。

残りの2人に両腕を掴まれて、アナルは無防備な状態だった。

ズププ...という確かに入ってきている感覚があり、お腹が苦しかった。でもそれと同時に快感も襲ってきて、身体がおかしくなっているのが分かった。

動かされる事に喘いでしまい、いつもなら出ないんだけど女の子みたいな声も出た。

チンポもしごかれて、すごい快感でもうどうでも良くなってきた。

両腕も離されて2人のチンポもしごくことになった。2人とも大きくて熱くてビクンビクンしてた。

ピストンされて、手コキしながらチンポをいじられて、もう意識が飛びそうだった。

途端に快感が込み上げてきて、「イグッイッちゃうからぁ♡」と勝手に声が出てた。

完全に女の子の声だったと思う。

「俺も射精る!一緒にイこっ!」

その後10秒も経たないうちに絶頂してたくさん射精した。

(ようやく終わった...これで...)と思っていたら「まだ止まらないからもう少し付き合って」と言われて、他の人にもピストンされた。結局その後何回ヤったか覚えていない。

気がついたら朝になっていて、皆平然と話しかけて来たから(夢かな...)とも思ったけど1人が耳元で「昨日のは夢じゃないよ」と囁いてくれた。

今はこの出来事のせいでアナニー中毒者になってしまい、普通とはまた違った快楽を楽しんでいます。

 

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