【ゲイ】DKですが、定期的に友達のデカマラしゃぶらされてます
初めてのチンポの味
茨城県在住の聡さんからの投稿。高校一年のある日、仲のいい友達と部屋でくつろいでると突然股間を揉まれたという投稿者。そして、不思議とその行為を受け入れてしまったらしい。止まらなくなった2人はチンポを出し合い・・・・・・
高1の秋のこと。
「隣街にチャリ取りに行きたいから付き合ってくれよ?」そう、聡に言われチャリに2ケツして…
日も暮れかかった頃、背中越しに「本気で行くの?」と訊ねると、聡は俺の家に寄りたいと言ってきた。
何がなんだか…
部屋のベッドに腰掛け他愛のない話題が尽きかけた頃、不意に「無いのか?」と聡が俺の股間に手を伸ばしてきた。
払い退ければイイのに「もっと下だよ」と聡の手を取り誘導した。
「なるほど」そう言って揉んできた聡に反応して硬くなる俺のチンポ。
ファスナーを下ろす指を眺め、制服ズボンを脱がす時にケツを浮かす俺。
「完全同意じゃん」と聡が笑う。
白ブリーフの横から引っ張り出された半勃ちチンポ。皮は剥けていない。
ムリに剥こうとする聡に「痛いからムリ」と言うと嗤う聡にキスされた。
そのまま押し倒されて舌を絡ませてくる聡。扱かれて完全勃起した俺のチンポ。聡が口を離すと次はチンポを咥えられた。
「剥けないねえ」
「ムリだってば」
「じゃあ…俺の舐めてよ、」と聡が笑う。
初めて間近で見た他人のチンポ。
俺とは違って剥けてカリの張ったデカマラ。
聡に急かされ咥えてみた。
鈴口から溢れる男の味。しょっぱい味に噎せそうになる。聡は俺の口を犯すように腰を振って「出そう、飲んで」と。
それから放課後は毎日のようにしゃぶらされて飲まされた。
ケツ犯されるのはもう少しあと。
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