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【ゲイ】普段は優等生の大学生君、スパンキング初体験した結果

誰にも言えない僕の性癖

大阪府在住のケイさんからの投稿。昔から文武両道な優等生だったという投稿者。おまけに中性的な顔立ちで女子からもモテてたという。そんな投稿者だが人には言えない性癖があるそうで・・・・・・
Tバック穿いた男子学生
僕の名前はケイ、大阪の大学に通ってる20歳の大学生です。

先日掲示板で知り合った50歳の男性との体験について語ります。

僕は昔から優等生で、身長175体重58と少しやせ型だったけど、野球をやっていたので筋肉は結構あり、髪型はおかっぱで中性的な顔立ちだったので女の子にも結構もててました。

でもそんな僕にも誰にも言えない秘密がありました。

それは、いつか男の人にお尻を叩いてもらいたいという願望でした。

体形はスリムなのにお尻が大きくて、昔から体を触られると声が出てしまうような敏感な体質と少年時代厳しくしかってくれる人がいなかったことが影響したのかもしれません。

また、叩かれるなら優しく抱きしめてくれる力の強い男性がいいと思っていました。

そして、大学生になって自分がゲイなのかなと思い始めた僕は、ゲイのスパンキング掲示板でお尻を叩いてくれる人を探した結果、50歳で昔ハンマー投げをしていたというムキムキの男性と出会い、いったん話をしてみるため一緒に大阪のカフェに行くことになりました。

そして、当日男性と出会うとその筋骨隆々な体に目を奪われてしまいました。180㎝以上ある背丈に、僕の2倍以上太い腕、分厚い胸板、がっしりした下半身、いかにもマッチョというような体つきでした。

「君がケイ君?」

「はい」

そして彼は僕の体をなめるように見た後にこう言いました。

「俺の名前は正彦、まさってよんでね。いい体してるね!女の子みたいな顔しててかわいいね。」

「あ、ありがとうございます。こんなに人が多くいるところだと恥ずかしいんで話はカフェでしませんか?」

「いいよ」

そして、カフェでまささんが経営している会社の話や、僕の中高時代の話をした後、まささんがもう少し話がしたいと言ってきたので大阪の街中を歩いていると、しばらくしてビジネスホテルにつきました。

「もう少しケイ君と話がしたいからホテルで少し休まない?」

普段なら断るところですが、まだ正午を過ぎたころで、僕自身もまささんともっと話がしたいと思い一緒にホテルに入ることになりました。

ホテルの部屋に入って、部屋の中ではまささんと二人っきりだと思うとなんだか緊張してきました。

そして部屋でお茶を飲みながら二人で会話していたのですが、僕が緊張してか、お茶をこぼしてしまい、まささんの服が汚れてしまいました。

「あ、ごめんなさい」

僕はとっさに謝りましたが、まささんは無言で、僕はまささんの濡れたズボンをタオルでふこうとして腰をかがめました。

その時でした。

僕の体が、すっと宙に浮き、気が付くとまささんに小脇に抱えられていました。

「こらっ、水をこぼしちゃダメじゃないか。この服結構高いんだよ。おっちょこちょいな子にはお仕置きだ」と、まささんは言うと服の上から僕のお尻をバチンっと叩きました。

「ギャン!」

あまりの衝撃で大きい声を出してしまいました。今まで受けたことのない痛みがお尻に走ると同時に、なにか快感に近いものを感じてしまった僕は頭が真っ白になりました。

「いきなり何するんですか!おろしてくださいよ!」

「だめだ。反省するまでおろさないよ。」

僕は恥ずかしくて足をばたつかせ抵抗しましたが、びくともしませんでした。

バシン、バシン、バシン・・・部屋にお尻を叩かれる音が響き渡りました。

「もういいでしょ、離してください」

「何度言っても懲りない子だな。そんな子はこうだ!」

まささんはそういうと僕のズボンとパンツを一気に脱がしました。

そして、僕を抱えたままベッドに行って僕うつぶせにして、シャツも脱がしてお尻だけを高くつきあげさせる恥ずかしい体勢にしました。

いきなり全裸にさせられた僕は恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。チンポもお尻付近も脱毛していたのでアナルとチンポがまささんにさらけ出されました。

「は、冗談でしょ。この変態!ズボンとパンツ返して!」

「いいお尻してるね、まるで女の子みたいだよ。ケイ君はアナルとチンポ丸出しではずかしいでちゅねー」

そういうと、まささんは僕のお尻を撫で始め、アナルを指で少し触れました。

「ひゃん」

アナルを始めて他の人に触られて、突然の出来事だったので恥ずかしい声が出てしまいました。

「あれ、どうしたの?アナル触られただけで感じちゃったのかな?悪い子だな、ケイにはもっと厳しいお仕置きが必要だ」

まささんはそういうと僕の生尻をパン、パン叩き始めました。

「やめて(パン)イヤン!離し(パン)アン!もう止め(パン)アン!」

まささんの腕力は強くて一発一発の衝撃が体中に響き渡り、痛みと快感でお尻を叩かれるたびに喘ぎ声がでてしまいました。

僕のお尻はすぐに真っ赤になり、叩かれた快感でチンポからは我慢汁が垂れてしまいました。

「まささん許して、ごめんなさい。」僕は泣きながら謝りました。

すると、まささんは思ったより簡単に許してくれて僕をつかんでいた手を離して、僕を座ったまま、正面から抱きしめてくれました。

「よく耐えたね、君の体とってもかわいいよ。」

そういってまささんは僕のお尻をやさしく撫でてくれました。そしてさっき僕が感じてしまったアナルに指を入れて優しくいじくり始めました。

「イヤンっ あっ あん」

あまりに気持ちよくて女の子みたいに喘ぎ声が止まらず、腰は痛みと快感で痙攣してしまいました。

たくさんお尻を叩かれて気持ちよくなってしまったからか、既にアナルは緩くなっていて、簡単に指が2,3本入るようになりました。

すると、まささんはぼくのチンポを掴んでしごいてきました。

「はあん もうイッチャウ 」

アナルをいじられながらチンポまでしごかれて、快感が頂点に達しつつありました。

「もう、女の子になっちゃったみたいだね。でもイクのはだめだよ。」

そういってまささんは手を離し、お尻からも指を抜きました。僕はイク寸前で止められました。僕はまささんを物欲しそうに見つめてこう言いました。

「まささんの意地悪ぅ、イかせてほしいです 」

「そうだね、じゃあ四つん這いになって。」

快感で頭がいっぱいになっていた僕はまささんに言われた通り四つん這いになりました。

するとまささんは自分のモノを取り出し、こう言いました。

「もう一回お尻をせめられたかったら、こう言いなさい”僕のお尻にまささんのを入れてください”って」

恥しかったけどもう一度快感を味わいたかった僕はまささんに従いました。

「僕のお尻にまささんのを入れてください 」

調子に乗ってお尻をフリフリしながら高く突き上げました。

「可愛いね、いいよ 」

まささんはそう言って自分のモノを僕のお尻の中に入れていきました。

まささんのモノは僕よりとても大きかったけど、指で馴らしてもらったのですっぽりと中まで入りました。

「あーんまささんの大きい、ヤバイ 」

「腰細いね、かわいいよ。締め付けがすごい、吸い付いてくるみたいだね。」

まささんはそう言うと激しく腰を振って僕のお尻に腰を打ちつけ始め、まささんのモノが僕のお尻の中を突きまくります。ぼくはあまりの激しいピストンで、気を失いそうになるくらいでした。ピストンのたびに喘ぎ声が止まりません。

「あん あん あん あん」

「そろそろ中に出すよ」

「はい」

お尻の奥のほうで温かいものを感じました。それと同時に僕も絶頂を迎えました。

「あーーん イクーーー 」

僕のチンポから白い液体がピュンピュン飛び出しました。

(トコロテンしちゃった、、、、、)気持ちよさで頭がいっぱいになり、女の子みたいな気分になりました。

アナルからお尻の割れ目をつたって、白い液体がどくどく流れます。

「まささん、気持ちよかった また会いたい。」

「僕も気持ちよかったよ。でもケイ君は忘れてないかい?これはお仕置きだよ」

「えっ、まさか、、、」

「そうだよ。僕がいいというまで何回でもイかせるよ(笑)」

「ひぃーっ!」

僕は逃げようとしましたが、腰ががくがくで動けません。簡単に捕まえられてまた、お尻に入れられました。

またお尻を何度も突かれ、さらにはその最中にお尻を叩かれ続けることが繰り返されて、もう喘ぎ声もほとんど出ないくらいまで掘られ続けました。

「気持ちよかったね また次会おうね」

僕はこくんとうなずいて、その場にへたり込んでしまいました。最後にはお尻が痛いうえ腰もがくがくで動けなくなってしまい、快感で体がびくびく震え続けてました。

こうして、この日僕はまささんにスパンキング+アナルSEXをされてメス奴隷に堕ちました。

 

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