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【ゲイ】熟年下着女装さん、台東区のドヤ街で売春した結果www

私はタバコ銭で身を売る情婦

都内在住の明子さんからの投稿。去年のある日、身体が疼いてどうしても我慢できなくなったという投稿者。そして、台東区の簡易宿泊所に部屋を取り、女性ものの下着に着替えた投稿者は殿方をイヤらしい姿で挑発したという・・・・・・
NH嬢のチンポをお掃除フェラ
熟年、高齢下着女装の私は年に何回か身体が疼いてどうしようも無いときがいまだに有ります。

昨年、頭がおかしくなる位、女に成りたくて我慢出来ない時が有りました。

その時、覚悟を決めて台東区のドヤ街、俗にいう山谷に行き、簡易宿泊所に部屋を取り一晩居ました。

扉を少し開けて派手な下着に着替え、紅のスリップやブラジャー、パンティ等、挑発するような下着を着けて、ウィッグもかぶり扉に背を向け布団の上に座って待機していると扉の間から覗かれているのが気配で分かりました。

時折ブラやスリップの上から乳房を揉んだりパンティの中に手を入れて女性が自慰行為をしているような動きをして、益々挑発的なしぐさを繰り返し、扉の方を向き「遊ぶ?私で良ければ…!」と言うと男性が部屋に入って来ました。

自身をとことん堕してみたく、「二千円で良いわ。あとゴムが一つ二百円ね」と言うと二千円五百円渡されました。

ドアを少し開けたまま、その男の人は私の身体にむしゃぶりついて来て、パンティの中に手を入れて来たので、私が男ということがわかったと思い「これでも良いの?男だけど大丈夫?」と聞くと無言のままスリップの肩紐とブラのカップをずらし乳房を吸いながらアナルに指を一本、二本と挿入して激しくかき回して来ました。

望んでいた事なので、私は精一杯女を演じ、スキンを装着してあげて自ら受け入れをしました。

やがてドアの方で沢山の人の気配をまた感じ、わざとイヤらしくあえぎました。

最初の男が出て行き、下着を替えていると違う男が入って来て、無言で二千二百円渡されて二人目の相手をしました。

最初の人が宣伝?してくれた様で夜中まで八人の殿方に女にしていただきました。

中には体臭や口臭のキツイ人もいましたけど「今は私は情婦なんだから、タバコ銭で身体を提供する年寄りね、売春婦なんだから」と自分に言い聞かせ幸せの絶頂の一時を過ごしました。

初めからローションを注入して有ったし、途中で浸けたりしてパンティが濡れたりして、またわざとクロッチェの部分にチーズを擦り付け、粉チーズもふりかけておいたのでそれを見た人は匂いを嗅いだり何本も入って多少痛くなったアナルをなめ回されたり舌を入れられたりかなり変態的な思いもしましたが帰りは心地良いオシリの痛みと満足感で帰宅路につきました。

知人には話せ無いことです。

でも、また同じ事を繰り返す私だと思います…。

 

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