【ゲイ】シックスパックのスジ筋コーチが褌穿いてたwwwww
褌の上からモミモミ
群馬県在住のフミフミさんからの投稿。学生時代、陸上競技に明け暮れていたという投稿者。毎年、夏になると陸上合宿があったらしいのだが、ある日の深夜、悪ふざけで寝ている学生やコーチのチンポをチェックしていたんだとか・・・・・・
昭和45年頃、私が学生の頃は陸上を熱心にしていた。
田舎と都会の差が今よりも大きく、ユニホームなんてほぼほぼ海パンのようなものだった。
だけど、大好きな陸上ができてよかった。
ある日、夏期合宿に入った。
ユニホームは無償の代わりに着回しで、貸している時は裸で更衣室で待っていた(笑)
飯や風呂のあとは、コーチや新任顧問らと一緒に大広間で雑魚寝…
そんなある日のこと、23時頃だったろうか…
「おい!中村!おい!起きろ!」
ふと、私の名前を呼ばれた。目を開けると、友達のヤマがいた。
何だよ…とか思いながら起き上がると皆寝ていた。
「なぁ!みんなのムスコ見ねぇか?」半笑いでヤマは言った。
そう言いながらヤマは隣の笠原の半パンをおろし、白のブリーフを撫でた後、そのパンツもおろし、私に見せつけた。
平均より大きめで太く包茎だ。毛がチラホラ、ヘニョヘニョあってごく普通だった。
つまんねぇ〜と言わんばかりにこんどは新任顧問に手を出そうとした。
「おい!」私はそう叫んだ。
いくら熟睡だからといって…よいのだろうか…そう戸惑ったからだ。
しかし、フンっ見てろよ!みたいな顔をしながら来ていたジャージ質のズボンを下ろした。
どん!と13はありそうな大きさのムスコが出てきた。もちろん毛深い。どうやらノーパンのようだった。
「なぁ!中村!剥いてみろ!」
その顧問は若干ピンクの亀頭が出ていて、まだ剥けるようだった。
ズル…ズッ…うっ…アンモニア臭と変な男の臭いがした。臭いはずなのに…勃ってしまった。
ヤマには「何勃っとんねん」と笑いながら言われ、すこしシコられたが今度はお前がやれ!とコーチの寝込み襲いを頼まれた。
「お、お…」
ドキドキしながらジャージ質のスボンをめくる…
今度はノーパンではなく、ふんどしだった。先生は40くらいだったから昔ながらの昭和の男だった。
鍛えられた腹筋とふんどしの間から毛がはみ出ているのがエロい…
もっこりするふんどしの柔らかい部分を撫でた。
すると、なんとコーチが起きてしまった!
「おい!何してんだオラ!お前らこい!」
小さく怒鳴ると、手を引っ張られながらトイレへ。
2人で裸にされた後、「お前らの大人の証!チン毛をなくす!」
そう言いながら、罰として髭剃りで私達の毛を剃る…
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
謝りながらも、きれいに剃られていく私達。
翌日のお風呂では、新任顧問や同行者ら大人達と入り、体を洗わされた。
手は使わず、ムスコを使って。
そして、勃った場合は「見てください。」と言いながらシコらなくてはならなかった。
地獄の合宿となった。
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