【ゲイ】ポッチャリ中年親父にアナル処女を捧げた厨房君wwwww
アナルを経験してみたいんです
愛知県在住のしんのすけさんからの投稿。幼い頃から男性好きだったという投稿者。そして、中学生になると興味本位で名古屋で有名な某ハッテン銭湯に行ってきたんだとか。薬草サウナに入ると早速お尻に手が伸びてきたそうで・・・・・・
こんにちは。170-62の14歳です。
春日井市と名古屋の北部に住んでます。
僕は小学生の頃から男性が好きで、同級生でも年上男性でもどっちも有りでして、アナル未経験ですが、近所の銭湯で有名なハッテン場があって、11月に学校の創立記念日(休校日)に、その銭湯に行きました。
あまり、カッコいい方はいなかったけど、中年以上の人はいっぱいいました。僕ぐらいの年齢はいなくて注目されてました。
屋外の薬草サウナに入ると人が多かったのですが、僕も入り腰掛けました。
隣の中年のポチャの人が、そっと後ろからお尻を触ってきました。割れ目の辺りを指でなどる様に。
気持ち良くて勃起してしまい、僕の股間がタオルから飛び出しました。
男「へぇ、君でかいね。なんcm?」
僕「18cmです。」
男「すっげぇ、俺よりでかいよ。場所変えない?」と言って、白濁湯に入りました。
湯に入りながら、話しやすい方だったので、ゲイの中2であること、学校休みで1人で来たこと、アナルを経験したい事など話ました。
彼は僕の股間を触りながら、「中学生かよ。でも止まらないわ。」と言ってお風呂を出て、彼のマンションに車で行きました。
車の中でも手を握り合ったり、股間を触ったり、とても楽しくて5分ぐらいでマンションに到着しました。
男「俺、タカシって言うんだけど、しんちゃんって呼ぶね。」と軽い自己紹介もしました。もう、風呂は入っているから、寝室へ行き、僕は裸に。すでにビンビンでした。
彼が僕の服を脱がしてくれて、股間を見た時に「ほんと立派じゃん。ウケがもったいないね。」と言ってしゃぶりついて来ました。ベットに寝ながら初めてフェラを受け、喘ぎながらイってしまいました。
それでも勃起はおさまらない。手コキとフェラの繰り返しを受けて2回目。でもまだいけるし、お尻に欲しくなった。
僕「お願いです。お尻を教えて下さい」
彼「いやらしい子だな。俺のしゃぶりな。」と彼の勃起しチンチンを突き出した。
抵抗なくしゃぶり、むしろ美味しかった。
ピンピンのチンコになり、彼は僕のお尻にオイルをたっぷりと塗ってほぐしてくれました。
彼がコンドームをつけようととしたので、「タカシさん、生いいですか?」と言いました。
男「えっ、いいのかよ?」
僕「はい、お願いします。」
男「ほんとに変態君だな」といってコンドームをしまいました。彼のチンコは14cmぐらいでした。念入りにお尻にマッサージや拡張をしてくれました。
そして熱い棒がお尻に入ってきて、「スッゲェいい。チンコがジンジンするよ。」と言ってました。
男「ヤベェ、出そう」
僕「お尻の中で出して」
彼は凄い量の射精をしました。同時に僕も3回目の射精をトコロテンでしました。
お尻はべちょべちょで「ゴメンな、家族には言わないでな。」と。
僕「言わないけど、また相手して。」と言うと大変喜んでくれました。
タカシさんとは、銭湯で会うようになりました。平気で僕のチンコを握ってきたり、薬草サウナでしゃぶってきたり、洗い場で陰毛を剃られたり。プールとかないからいいけどね。
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