【ゲイ】友達にチンポ至近距離でガン見されながら弄られたノンケ君
10分間言いなりの罰ゲーム
都内在住のりゅうさんからの投稿。小学生の頃、友人の家で対戦ゲームをして楽しんでいたという投稿者。ある日、いつものようにゲームをしていると、友人が負けたら罰ゲームというルールを提案してきたらしい・・・・・
まだ自分が小学4年生の頃の体験です。
ある日、同級生の友人の家で二人で対戦系のゲームをしていました。
ちょっと飽きてきたころ友人が突然「次負けたら罰ゲームな」と言い出しました。罰ゲームは痛いのや怪我するようなものだけなしで、それ以外は基本自由にしました。
一発勝負でうっかりミスってしまい負けてしまい、何されるんだろうと思っていると
時計を持ってきて「今から10分言われた通りにしろ」と言ってきました。
仕方ないと思いそのまま座っていると「横になってくれ」と言われました。
仰向けになると彼は私のズボンを脱がそうとしてきました。抵抗しようとしましたが、動くなと言われました。そのまま為す術もなくズボンだけでなくシャツもパンツも脱がされて全裸にさせられました。
そして友人は全身を撫でるように触りだしました。目を閉じてくすぐったさと恥ずかしさを我慢していると、突然チンポを扱かれました。
驚いて友人を見ると、私のチンポを至近距離でガン見しながらいじっていました。
プールの着替えなどで見られたことはあっても、こんな風にじっくり見られたり触られたのは初めてなので不思議な気持ちでした。
友人は勃起したのを言われたとおりにすると腰の下にクッションを挟んできました。
強制的にチンポを突き出す格好にされたのです。
そのまま友人は皮を剥いて亀頭を露出させたり、色んな角度から見てみたりと私のチンポで楽しんでいました。
突然いじっていた手が止まったので終わりかなと思っていると、チンポを舐め始めました。亀頭のあたりを舌先で舐め回していたかと思うとそのまま根本まで咥え込みました。唇と舌が触れているのがはっきりわかりました。
ぎこちないフェラではあるのですが、初めての体験でなんとも言えない気持ちよさがありました。
しばらく舐め回していましたが、数分すると満足したのか「終わり。服着てもいいよ」と言われました。
どうしてこんな事したのかも聞けず、その日はそのまま帰りました。
それから数日後、また友人に来ないかと誘われました。前と同じことをするのかはわかりませんでしたが、暇だったので行くことにしました。
家につくなり、前回と同じルールで勝負しようと言われました。
「勝ったらこの前と同じことやり返してもいいんだよね」と聞くと、「勝ったらいくらでもいいよ」と言いました。
やり返す気で挑んだのですが、友人は勝負強くあっさり負けてしまいました。
負けた私は10分の間ひたすらチンポを弄られ続けました。無言のままじっと私のチンポを見ている友人はどこか嬉しそうだったのを覚えています。
10分たち終わったので服を着ようとすると、「もう1回勝負する?」と言ってきました。やられっぱなしだった私はもちろんやりたいと言うと、「ただし、そのまま全裸でやるっていう条件つきならいいよ」と言い出しました。
一瞬悩みましたが「仕方ないからそれでいいよ」と言いゲームをしようとしました。
「隠したら駄目だからな。足開いてちゃんとこっちに見えるようにしろよ」と言われヤケになりつつ勝負を始めたのですが、途中ふいにチンポを触られ驚いてミスって負けてしまいました。
卑怯だと言ってはみたものの、「邪魔しちゃ駄目って言ってないし」と返されそのまま押し倒されました。
次の10分はひたすらしゃぶられ続けました。さすがに満足したらしく服着ていいよと言われたので、服を着てから断られても仕方ないとも思いつつも泣きの1回を申し出ました。
特に条件もなくいいというのでさっそく勝負すると、今回はあっさり勝てました。もしかしたら手を抜いてくれたのかもしれません。
とにかく逸る気持ちを抑えつつ友人に仰向けに寝てもらいました。さっそく一気に脱がして全裸にして、毛も生えてないすべすべの肌を撫で回しました。
全身をじっくり観察している間、。友人の顔は横を向いていて、無言でした。足はまっすぐ閉じていましたが、無理やり足を広げさせて大事な部分がよく見えるようにしました。
普段見ることができない格好をしている友人を見ると我慢できなくなり、チンポに手を伸ばしました。
触れた瞬間、ぴくりと動きました。軽く上下にしごいてあげるとすぐにビンビンになったので顔を近づけて、彼がやっていたようにじっくり観察しました。
皮を剥いてみたり、腰を突き出させて恥ずかしい格好にさせたりもしました。
せっかくなので友人のマネをするようにチンポを舐めたり口で咥えてみました。ほんのり苦いようなしょっぱいような不思議な味がしました。
友人のチンポの感触や見た目などに夢中になっていると友人がぼそっと時間、と言ったので時計を見ると10分たっていました。
もう終わりかぁという気持ちが強かったので帰り際にまた今度やらないか尋ねました。
すぐに「いいよ」と短く答えた彼もやりたかったんだと思います。
その後、お互い都合がつかなくて結局次に友人の家に行けたのは一ヶ月ほど後になってからでした。
友人の部屋に入るとすぐにズボンの上から私の股間を撫でてきました。勝負は?と聞くと、彼は何も言わずに脱がそうとしてきました。
あっという間にこちらを全裸にすると、彼も自分の服を全部脱いで全裸になりました。
全裸で向かい合うとすでに勃起していたお互いのチンポを触り始めました。チンポ同士をこすり合わせたり兜合わせみたいなことをやっていると「足広げて寝転がってくれない?」と言うので、仰向けになって足を広げました。
寝転がるとすぐに顔の前にチンポがありました。その時の自分は知りませんでしたが、69の体勢です。
おそらく彼はエロ本か何かで知っていたんじゃないでしょうか。ちょっと驚きましたが、すでに友人は私のチンポを舐め始めていました。
私も目の前にあるチンポを楽しみ始めました。お互い飽きるまでチンポを弄り続けていました。
それ以降、友人の家に行くと毎回ではないですがエロいことをするのが定番でした。
中学に入るくらいまで続きました。
1:5くらいの割合で私だけ一方的にやられることが多かったです。
結果、今では見られ好きになってしまいました。
チンポは見るのも見られるのも大好きです。
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