【ゲイ】番頭さんは温泉掘らずに客をガン掘りwwwwwww
とある温泉にて
静岡県在住のフリーターさんからの投稿。毎月お金を貯めて年に一度温泉旅行に行くのが楽しみなんだという投稿者。今年は北陸地方にある温泉に行ったのだが、運良く客がほとんどおらず貸切状態だ。温泉に浸かりながらムラムラしてしまい・・・
一人旅でとある山間の温泉に行った時のことだ!
山間のしなびた温泉で、40代の坊主の番頭さんが一人だけいた!
あまり期待してなかったが、温泉に入ると思いのほかいい温泉。
しかも穴場過ぎるのか他の宿泊客もいないので、開放的になってしまった俺はついつい自分のチンポに手を伸ばし、乳首を弄るとすぐに勃起してしまい、誰もいないことをいいことに大きなヨガリ声まで上げてオナニーし、湯船の中で立ち上がりお湯の中に射精してしまいました。
しかし、よがり声が大きすぎてしまったらしく、それに気づいた番頭さんが様子を見に来てたんです。
しかも、僕が射精する前から見られてたようで・・・・
そして突然番頭さんが、フッと笑いながら「お客様、大変困りますね。お湯が汚れてしまいましたよ」と言った!
ビックリしたのと恥ずかしさで、下を向いたまま「す、すみません、つい…」というと、番頭さんがいきなり服を脱ぎだしたんです!
「ど、どうして服を脱ぐんですか?」
「フッ、わかってるだろ?お湯を汚した責任を取ってもらうために、奉仕してもらうんだよ」と言ってきたのです!
俺は意味がわからず驚いていると、番頭さんが俺の乳首を弄りはじめ、チンポをフェラし始めたんです!
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、、、
「お客様?ちゅぱちゅぱ・・良いチンポしてますね、ちゅぱちゅぱ・・」
「ん…、あっ、あっ、あっ…、ウッ、あっ、あっ… そ、…そんなこと!や、やめ、やめてくだ…」
「え?やめる?本当にやめていいんですかお客様ぁ?こんなにギンギンに勃起してるのにぃ?」
「あっ、あっ、あっ、ぁん、ぁん、ぁん、こんなこと…、ぁん、ウッ、うっ、すごく気持ちいいです…」
そうこうするうちに、番頭さんが俺の脚を広げ、アナルに指を入れてきた!
「ぎゃ!何するんですか!、あっ、あっ、あっ」
「お客様のアナル、ゆるゆるですよ。相当遊んでるんでしょ。じゃあ責任を取るために太いものを入れてあげましょうかね」
「や、止めて!やめてください!やめ…うわっ!ぁん!あっ、ぁン、ァン、ァン、ァン」
「気持ちいいでしょ?どうですか?アナルをやられる気持ちは?」
「あっ、スゲー、スゲーっすよ。チンポが奥まで当たってる!ァン、アナルが番頭さんのチンポでいっぱいっすよ!ァン!ァン!ァン!」
そしてとうとう番頭さんは俺のアナルの中に射精し、俺も扱かれてイかされた!
それからというもの、毎年秋になるとその温泉に行っている!
もちろん、番頭さんにお風呂場でアナルセックスをしてもらうために!
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