【ゲイ】幼馴染に勇気出してカミ→涙流しながらの感動セックス!!!
幼馴染の事が好きすぎて・・・
山梨県在住の大学生からの投稿です。高校の頃、年上の幼馴染に片思いしていたという投稿者。しかし、自分がゲイだなんて打ち明けれる勇気もなく、大学進学を機に遠く離れようと決心してたんだとか・・・・・・
はじめて投稿します。
僕(K)は現在大学生で、年上で社会人の彼氏(R)がいます。
僕たちは幼馴染で、昔から兄弟のように仲が良く、僕が中学や高校のときには勉強を教えてくれたりもしていました。
Rは顔も頭も良く、女性にかなりモテていました。僕は顔は女みたいで気が弱く、言いたいこともあまり言えないような臆病な性格です。
だから、自分がRのことが好きだということは絶対に告白することはないと思っていました。このまま近くにいてあきらめることもできず、苦しい思いをするなら、いっそのこと離れたほうが楽だと思い、遠方の大学を受験することにしました。
その時、Rは僕の家庭教師役をかってでてくれていました。
ある日、僕が受験する大学を言うと急にRの表情が曇り、「なんでこんな遠くの大学にするんだ?この学部なら俺の行ってる大学にもあるだろう?」と言ってきました。
僕は、ただ離れたくて選んだ学校だったので適当な言い訳を並べて言いましたが、そのなかの「友達の~君も受験するし」という言葉にRは勘違いしたらしく、急に俺を睨み、「お前、そいつとできてんのか!?」と言うと、僕を押し倒してキスしてきたのです。
僕は一瞬何が起こっているのか分からず、されるがままになっていました。
「んーーーーーっっ!!んうぅふ」
すごく激しいキスで口を塞がれ息が苦しくてRを押し返してRの顔を見ると、辛そうな顔で僕を睨み、涙ぐんだ声でこう言いました。
「軽蔑してくれ、俺はゲイで、お前が好きだ。兄貴ずらして勉強教えたりしたのも、お前のそばにいたかったからだ。今まで黙っててゴメンな・・・・・」
僕は、とんでもなくRが愛おしくて、しかも申し訳なくて、胸が苦しくてしょうがなかった。僕が臆病で、告白もせずに逃げ出そうとしたばっかりに大好きな人にこんなつらい思いをさせていると思うと、涙がぼろぼろこぼれてきた。
Rはそんな僕を見て、僕が軽蔑して怖がっていると思ったのか「本当に・・・・・ごめん」と、蚊の鳴くような声で言い、立とうとしたので、僕は慌ててRの腕を掴んで
説明しようとしたが、涙で声が出ないので、渾身の勇気を振り絞ってRにキスした。
Rは一瞬硬直したが、すぐにキスを返してきた。さっきのキスとは違って、優しくて、僕は「んふ、…んん…あぁう」と声を漏らしてしまった。
その声でRは興奮したのか、貪るように僕の舌を吸ったり舐めたりしてきた。口を離すと、唾液が糸を引いて垂れ、お互い完全に火が付いてしまった。Rは僕のカッターシャツのボタンをとり、乳首にむしゃぶりついてきた。
「ひあ!!、やっ、あ--っ」
僕は初めての感覚に声を上げた。Rは乳首を弄びながら片手を僕の股間に伸ばしてきた。もうすでに勃起していて膨らんでいる僕のペニスの膨らみを手のひらで弄りながら、「K、勃起してる…可愛い」と耳元で囁きました。
その声がすごくセクシーで、それだけでイきそうになりました。僕は、早く直接触ってほしくて、気持ちよくて、自分でも気付かないうちに腰が動いていました。
それを見てRはクスリと笑い、「そんなに誘うなよ。Kがこんなにイヤラシイ子だったなんて知らなかったな。分かってる?今自分がどんななのか。乳首もチンポもこんなに勃起させて、腰まで動かして…なあ、Rもゲイなのか?今まで何人とした?」
僕は恥ずかしくて恥ずかしくて泣いてしまいました。でも、好きものと思われたのが悲しくて、「誰ともしたことなんかない…ずっと、Rが好きだったもん」と告白しました。
すると、Rは信じられないという顔をした後「それ本当?ならなんであんな遠くの大学に行こうとしたんだよ!」再び睨むR。
「だって、R、女の人にモテるし、ゲイだなんて全然思わなくて、…近くにいて彼女といるのとか見るくらいなら、離れたほうがいいと思って…」
最後のほうは、泣きながらになって、そんな僕を見たRは、がばっと僕を抱きしめて、「俺も、ずっと好きだった。頼むから、離れないでくれ、そばにいてくれ、頼むよ」といってくれました。
僕は心から嬉しくて信じられなくて、しばらく抱き合ったまま泣きました。
しばらくして僕が落ち着くと、Rはまたキスをしてきました。
初めは優しいキスでしたが、すぐに濃厚になり、股間をいじってきました。
「あっ、だめっ、まってぇ!!!!」
感情が高ぶっていたためか、ズボンごしなのに、イってしまいました。
「まだ、なにもしてないのにな?」と言うと、僕のズボンとボクサーパンツを脱がしました。今イったばかりなのに、僕のペニスは勃起したままでした。
「やらしい匂いがする。」といって、Rは僕のペニスを軽く握ると、指で亀頭をぐりぐりと撫でまわしました。
「あぁ、やっ、あんっ、あひぃ!!」
気持ちよくて思わずやらしい声が出てしまいました。
「気持ち良さそうだな。でも、これからだぞ。まずは口と舌で吸ったり舐めたりして、手で扱いて、何度もイかせてから、こっちのお口をほぐして、前立腺を弄くりまわして、Kがチンポが欲しくなったら、中をガンガンついてイかせてやる」
もう僕はそれを想像しただけでイってしまいそうでした。そしてこれから、Rは言った通り僕に触れていきました。Rは僕のペニスを軽く扱いたり、先のほうをチロチロと舐めたりしてきました。
僕はじれったくて、でも恥ずかしくて、もっと激しくしてほしいとも言えず、「あっ、はぁ…も、や、R…」
「ん?どうしたんだ?そんな顔して、…言いたいことがあるんなら、ちゃんと言わなきゃ」と言ってきました。
後で聞いたら、僕はすごくやらしい顔で誘っていたらしいです。
もう、おかしくなりそうで我慢できなくて、「お願いだから、じらさないで。ちゃんとして。」と懇願しました。
Rは意地悪な顔をして、いきなり僕のペニスを激しく扱いてきました。
「あぁーーーーーーーっっ。」
急な激しい扱きでイきそうになりましたが、Rはすぐにやめ、手を離しました。
「どうして欲しい?ちゃんと言わないとこのままだ。」
「お願い、して、僕のチンポしごいて、舐めて、イかせて!お願いR!イきたいよぅ」
僕は恥ずかしくて、また泣いてしまいました。
「ごめん、あんまりにも泣き顔が可愛くて、もう、意地悪しないから。」
Rはそういうと、軽く口にキスして優しく笑いました。首に、乳首に、腹にキスをしながら、最後にペニスにキスしました。
「あぅっ」
びくっとなった僕を嬉しそうに見ると、精液でべとべとになっている僕のペニスを扱き始めました。
「あーーーーーっ、はぁ、やっ、うぅぅ、やだ、まってぇ、もうイきそう!やっ、イっちゃうよぅ、R!R!あっあっあーーーっっ!!」
ぐちゃくちゃと言う音がいやらしくて、僕はすぐにイッてしまいました。
「イっちゃったな、Kのちんぽビクビクして、いっぱい精液たらして、やらしくて、可愛い、もっと気持ち良くしてやるから、いっぱい泣いて。」
そういうと、Rはイったばかりの僕のペニスを、指で亀頭をぐりぐりしたり、激しく扱いたり、舌で亀頭や裏筋を舐めまわしたり・・・
「やぁっ、まって、まってお願い、イったばっかりで僕、あぁ--、またすぐイっちゃうよぅ。」
「少しくらい我慢して、そのほうが気持ちいいから。」
僕は気持ちよくて気持ちよくてよがりっぱなしでした。あまりの快感に、自分の足の付け根を自分で抑えてその快感に耐えました。Rが僕のペニスを咥えて吸った瞬間、またイってしまいました。
「あぁーーーーーーーーっっ、いっ…あうう、はっ、はぁ!あーーー、ひぁっ、やめっ、吸うのだめぇ!」
Rは精液を飲んだ後、さらに僕のペニスを吸いたててきたので、僕はあまりの快感に悶えました。
「にがくて、やらしい味がする。イった後吸われると気持ちいいだろ?」と、やらしくて優しい表情でビクビクと痙攣している僕を満足そうに見つめました。僕はこくんと頷き、「恥ずかしいよ、僕ばっかり、Rも服ぬいでよ。」と言いました。
Rは嬉しそうに微笑んで服を脱ぎました。僕に見せつけるようにシャツを脱ぎ、ズボンのチャックを開きました。体の筋肉の陰影や勃起したペニスがやらしくて僕はペニスが疼くのを感じました。
「K、俺の…してくれる?…いやだったらいいから…」
Rの懇願する表情が僕の欲情を煽ります。僕はまだ、疼いたままの体を起こし、ゆっくりとRの股間に近づいて行きました。
夢にまで見たRのペニス。まさかこんな日が本当に来るとは夢のようです。
そっとRのペニスに触れると、ビクッとしました。Rのペニスは僕のより大きくてカリが張っていて、ドクドクと脈打っていました。亀頭の先走り汁を指でペニスにまぶすとゆっくり扱き始めました。
「はっ、うっ…」
Rが体をビクッとさせて感じているのを見ると、もっと気持ち良くしたいと思いました。僕は、Rが僕にしてくれたのを真似して一生懸命フェラしました。
「あーー、気持ちいいよ、…くっ、いいっ、イきそうだ、頼む、もっと強くしごいて、そう、…あぁっ、すってくれっ!!ーーーーーっっ!!あっ、イっっく、う」
そう言うと、Rは僕の口の中で果てました。
どろっとした精液が口にたくさん出ました。僕が飲もうとしましたが、苦くてほとんど口の端から出してしまいました。
「ごめん、だしちゃった、K飲んでくれたのに…。」と言うと、キスして僕の口から全部吸いだしてくれました。
「無理して飲まなくていい、気持ちよかった、ありがとう。嬉しい、K初めてだろう?」と、抱きしめてくれました。
「それより、K、俺のフェラして感じちゃったのか?勃起してる」
「……だって…」
「そんなに恥ずかしがるなよ、Kがやらしいの俺は嬉しいよ。もっと、見たいんだから。」
そういうと、また僕のペニスをフェラしてきました。
「あっ、あぁーーーー、はあん、あううっ」
「気持ちいいか?」
「ああっ、あっ、きっ…気持ちいい、うぁ、気持ちいいよう、R、R、もっとして欲しい!」
僕がそうねだると、Rはさっきよりも激しく扱いたり舐めまわしたりしてきました。特に亀頭をなぶりまわされると感じるのが分かったらしく、亀頭を指や舌で攻めてきました。
「あぁーーーーー、だめぇ、それだめっ、ああやああ、それしたらすぐイくっ!!イっちゃう、でるぅっ、あっ、あっ、ああぁあーーーー」
もう、何度もいったのに、僕の先っぽからはまた精液が出ました。その精液をRは指や手ですくい取り僕のアナルに塗りつけてきました。僕がびくっっとしたのを見て、Rは言いました。
「怖がるなよ、大丈夫、ほぐすだけだから。無理やり入れたりしない。今日、Rがしたくないなら入れないから。」
僕はその言葉にはっきりいって感動しました。Rが大切に思ってくれてるのを実感しました。でも、僕は以前からRに抱かれるのを夢見ていたし、ゲイビデオを見て、自分でしたこともあったので(バイブとかは使ったことなくて、オイル使って自分の指とかペンとかでしてました。なので太いマジックくらいは入るようになってました。)なので、むしろして欲しくて、「僕、…あの、…Rにして欲しい。……ほぐしてくれたら、…できると思う。」と正直に言いました。
Rは、「無理しなくていいよ、初めてだし、慣れてないと、裂けるかもしれないから今日、Kと恋人になれただけで、俺マジ、十分幸せ。」
「……大丈夫、……一人でしてたから。」
「……K、オナニーする時、アナルもいじってたのか?」
「……だって、おかずはRだったんだから…」
そう自分で告白したとたん、とんでもないことを言っていることに気がついて急に恥ずかしくなってしまい顔が真っ赤になりました。
そんな僕をみてRは驚きと喜びと欲情が湧き上がってきたらしい。
「俺に、して欲しいんだ、R。…次じゃ我慢できないんだね。そんなに恥ずかしいこというなんて、よっぽどだろう?」
「……。」
僕はその通りなだけに恥ずかしくて何も言えなくなってしまった。
「じゃあ、俺は我慢しなくていいんだな?本当に抱くぞ、いいのか?」
優しさと欲情の混ざった声に僕も欲情してしまった。こくんと頷くと
「…して欲しい、でも、急には無理だと思う。」
「大丈夫、優しくする。それに、Kが入れてって言うまではいれないから。」
そういうと、Rは僕の足を開き、アナルをじっくり見ると、周りを舐め始めた。Rは僕のアナルを舌で舐めたり、舌を入れてきたりしました。僕は、気持ちよくて恥ずかしくてただされるままでした。
「Kのここ、ひくひくしてる、舐められるの気持ちいい?」
「……はっ、恥ずかしい…けど、…気持ちいい。」
「可愛いな、今すぐ俺のでかき回したいけど…」
そう言うとRは机の引き出しからボトルみたいなものをとりだしてきた。(この日は、次の日が休みで、Rの家で勉強を教えてもらってた。)
僕は潤滑剤だと思って見ていたら、「これ、ただの潤滑剤じゃないんだ。媚薬が入ってるやつ、これならきっと初めてでも気持ちよくなれるよ。」
「?!媚薬?媚薬って…あっっ」
戸惑っている僕をしり目に、Rは僕のアナルにそれを塗りこみ始めた。
「ほんとは皮膚に塗ればいいけど…」
「あぁっっ!!!」
Rはそれをたっぷりととり、指で中まで塗りこんできた。
「あうぅぅ、うぅ、……あっ、はぁ、ああ…!!!!!!あーーーーーーっ、あはぁっっ、あぁーーーーー、?!やっ、だめぇ、そこっっ!!!あっあっ」
「Kここがいんだ。Kの前立腺見つけた。ほら、イっていいよ。」
そういって、前立腺を2本の指でぐりぐりと擦りたててきた。僕はまたイってしまった。痛いどころか、足りない、もっと欲しくて疼いてしょうがなかった。もう入れて欲しかった。
「R……」
僕はRを見つめた。多分もの欲しげな顔で。
「もう?……でもないな、Kのここもうこんなに柔らかくなって、俺のが欲しくてひくひくしてるもんな。俺ももう我慢できそうにないし。…痛かったらちゃんと言えよ。」
僕はこくんと頷いた。Rはゴムをつけて、僕のアナルにペニスをあてがった。
「力抜いて…、そう、痛くないか?」
「…んっ、少し、痛いけど、大丈夫」
本当は結構痛かったけど、でも思ったよりそうでも無くて、何よりうれしかった。
「Kのなか、きついな…くっ」
「あ~~~~~、うぅ、ん、ん、いっつ、…あう」
「…全部入ったよ。大丈夫か?」
「…きついけど、大丈夫。」
大きく息をしながらRを見ると、Rのほうが辛そうな顔をしていた。
「K、動いてもいい?ゆっくりするから…」
僕はこくんと頷いた。すると本当にゆっくりと動き出した。そして、Rのカリの部分が僕の前立腺を擦った瞬間「?!!あぁあっっ!!!」
「!!!うあっ、Kっ、しめすぎっっ!!!うっっ」
僕のおなかの中に熱いものが広がるのを感じた。どうやらイったらしい。
「急にしめるから、イっちまった…」
「…おなかのなか、Rの熱いの感じる…」
僕がそう言うと、Rのが僕の中でまた大きくなるのを感じた。
「?やあっ、なに?!なんでそんなすぐ…」
「K、お前誘いすぎ、それって天然なわけ?」
そう言うとRはゆっくりと、しかし、大きく腰を動かしだした。
「あーーー、あっっ、あっ、あうっはっ」
Rの精液が潤滑剤になってさっきよりも滑りも良く、痛みもほとんどなくなっていて、むしろ、Rはカリを僕の前立腺にひっかけながら動くから、感じるようになっていた。
「ああーーーー、あはあ、あんっ、あっあっあっ」
僕の声が快感に変わったのを感じたRはさらに早く動き出した。
「すごいっ、…Kのけつマンコぐちゃぐちゃで、…熱くて、……くっ、しまってすげ、気持ちいい、……声もっと聴かせて」
「あん、気持ちいいよぅ、Rのおっきくて、熱くて、あーーーーーー気持ちいい、はっ、ああっ、いっ、いきそう、あーーー、いくもういくぅ」
「俺も、またいきそう、…っっ、あっ、くっ」
「っあぁ!!!…いっ……っっ……あーーーー、やあ、いったよぅ!!もう、やっはあぁっぁ!!!」
「ごめっ、もうちょっとっでっ……」
僕はいったのに激しく動かれて狂いそうに気持ちよくて、泣きながらヨガっていました。
「あーーーー、いやあーーー、また、くっ、またいくっ、いっ、いきそう、……っっあぁっ!」
「俺もっっ!!!っっ!!!」
そう言って僕とRはほとんど同時にいきました。僕の中でまた熱いものが流れ出るのを感じました。僕たちはしばらくそのまま抱き合って、キスしたり見つめあったりしていました。
「はー、なんかまだ信じられない。まさか、Kとこんな風になれる日が来るとは思わなかった。しかも、こんなに淫乱で可愛いとは思わなかった。」
「……そんなの、Rが媚薬なんか使うからだろ…」
「あれ、嘘だよ。ほんとはただの潤滑剤。プラシーボ効果ってやつだな。」
「えっ………嘘!?」
「そう、だから今日のKの姿はK自身の姿だったわけだ。……なんだよ、怒ったのか?…悪かったよ、でも、ああでもしないと、恥ずかしがって感じにくくなったら困ると思って、……Rの痛がるのは見たくなかったんだ。」
そう言うとRは僕に軽くキスをして、笑った。その後僕はもちろん、Rと同じ大学を受験し、合格した。それから、2年くらいは同じ学校ということもあって、本当にしょっちゅうHしてた。
今はRが社会人になったし、僕は就職活動があるしで、以前ほど一緒にはいられないけど、気持ちが薄まることもなく、幸せに恋人同士やってます。
最近ここ2,3週間会えなくて寂しいのもあって、初体験を思い出しながら投稿してみました。
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