【ゲイ】小学6年生の時にシックスナインを教わりました・・・・・・・・
逆さになって舐め合いました
父親が転勤になって引っ越す14歳まで東京都に住んでいたという投稿者。熟年と呼ばれる年齢になってからゲイに興味を持ち始めた。自分でもその原因がよく解からないのだが、よくよく考えると幼い頃の出来事が思い起こされる・・・
シニアに成ってしまった今頃に成って何だか他人様の「物」にも興味?を持ってしまった。
きっかけはAVを見ていて「お穴」もだけど「物」にも目が行ってしまう自分に気がついたからだ。
そして、興味からパンティ履いてイヤラシイオナニーをする様にもなり、この様なサイトにも遊びに来るようになってしまった。
そして子供の時のあの事を思いだし、あの時からだったら今は違う生き方をしていたのかも、と思う。
それは小6の時の正月に父の友人(加藤さん)が年始に来て歓談しているのを傍で聞きながら酒の肴をくすねている時だった
おじさんが「浅草に遊びに連れて行ってあげようか、これからだから今日は家に泊まりなよ」と言ってくれた。
父も「そうして貰いな、浅草は賑やかだし楽しいぞ、今日は泊めてもらいな」と私に言ったので子供心にワクワクして「うん」と言っておじさんについてゆく事になった。
浅草で花屋敷や賑やかな所を見て食事(おじさんはお酒も飲んで)も済まして加藤さんの家に行った
おじさんの家には漫画とか色んな本がたくさん有り、そんなのを見ているとおじさんはお酒を飲みながら「お屠蘇も飲んでいるのだから少しくらい酒を飲んだら?俺一人で飲んでいるのもつまらないし」って言うので話をしながら少しずつ飲んでみた。
少し経って「お前もそろそろこんな本にも興味が有るんじゃないか」と言ってエロ本を見せてくれた。
もちろん興味は有った。
お爺ちゃんの家に遊びに行った時に「デカメロン」とか「夫婦生活」いう本を見つけて内緒で見ていた。
そして小3位からおチンチンを触って遊ぶ事もしていた、触るのも右手で左腿に擦り付けると気持ちいいので、暇さえあればしていたほど。
だからか分からないけど小6の時には同級生のよりおチンチンが少し大きく成っていたので恥ずかしいので銭湯には友達とは行かなかったw
加藤さんの見せてくれた本は見るからにスケベで挿絵もイヤラシかったので布団に入って腹這いになって夢中になって見ていた。
布団の中なら立ったおチンチンには気がつかれない思ってたのと、おチンチン触っても分らないので都合がよかったから。
おじさんも本を見ながらお酒を飲んでいて、時々私にもお酒をすすめた。
そのうち昼間の疲れとお酒のせいでか、いつの間にかぐっすり寝てしまったようだ。
そして、夢を見ていた・・・
いつもの様におチンチンを擦り付けて良い気持ちになっている夢だった。
が、何か少し違うと気がついた・・・何かがおかしい・・・
なんだろう?と思った、だんだん意識がはっきりしてきた。
自分では何もしていないのにおチンチンが気持ち良いのだ。それも初めての感覚が。
おチンチンが包まれる様な心地良い感覚と、いつもの擦りつけるのとは違う感覚が。
うっすら目を開けて下を見ると、何とおじさんが手で上下に擦りながらお口に含んでいるのでビックリして跳び起きてしまった
「目が覚めたか・・・」と言われたが、恥ずかしいのと何が何だか分らないのとで 声が出なかった。
「お前、何か経験があるんだろう、こんなに大きな金玉して普段どんな事しているんだ?」
しばらく何にも言えなかった・・・すると「何かしてるよな、正直に言いな」
「・・・毎日触っている・・・」
「そうか、触っていているだけか?・触っていると気持ち良いのか?・・・でもこの方が気持ち良いだろう?」と言って竿を上下に擦り、またお口に含んだ・・・
そして「お前のは歳の割に大きいな、俺のとそんなに変わらないよ」って言っておじさんのを見せた。
そこには皮が剥けたおチンチンが勃っていた
大人の勃ったおチンチンを見るのは初めてだった。
私のは先まで皮に包まれていたし毛も生えていなかったがおじさんのは・・・
どうして良いか分らないし恥ずかしいので黙っておじさんのを見ていた
「触ってごらん」って言われたが、「そんな事・・・恥ずかしいよ」って
「恥ずかしくはないんだよ、大人になれば分かるけど、誰だって触ると気持ちいいんだ、お前だってしていたろう。自分でするより触って貰ったほうが何倍も気持ちよくなるんだよ、お前もそうだろう」って言って私の手を取って握らせた
「手を動かして」と言われ仕方なく動かした。
そして、向い合ってお互いのを擦り有った。
「さっきみたいにしてあげるから横になりな」と私を横にして69の形に成った。
おじさんが手で擦りながらお口に含んでくれて私はおじさんのを擦り続けた。
自分でするより気持ちよかった。
が、オシッコする所を含まれている嫌悪感も有った。
「おじさん?そんな事して汚くないの?」
「・・・汚くなんかないよ、誰でもしている事なんだよ」って。
そして「知っているか?お前のお母さんだってお父さんのを舐めているんだよ、お父さんもおマンコ舐めるし・・・男同士でも昔からしている事なんだ。お前は子供だから知らないだけだよ・・・でもこんなに大きな金玉なら、してもおかしくないんだよ」って言って又おチンチンを擦り、含んで舌で舐めまわしてくれる。
私が手で擦っていると「お前もしゃぶってくれ」って。
・・・困ったけど、おじさんもしてくれているし、しなくちゃダメなのかな?
何か嫌だな・・・と思っているとおじさんが「な、お前もしゃぶって」って顔におチンチンを近ずけてきた。
大人の臭いがした。思い切って軽く口を開け唇をあててみた。
そして亀頭を舐めてみた。レバーの様な舌触りだった。
思い切って含んだ・・・おじさんのしている様に手と口と唇を使ってみた。
僕が気持ち良いようにおじさんも気持ち良いんだ。
お互いに気持ちよくなっているんだと納得して、含み、舐め、手を動かし続けた。
おじさんは僕の球まで含んだり竿の裏を舐め上げたり、お尻の穴の方まで舐めたりしてくれた。
しばらくそうしていて「・・・少し休もうか、喉も乾いたし」ってお酒を飲みながら織田信長と蘭丸とか、女のいないお寺でとか、女のいない戦場では男同士で楽しんでいたってゆう話で盛り上がった。
「なぁ、お前はどうゆう風にしていたんだ?やって見せてくれよ」って。
いつもするように腿におチンチンを擦り付けて見せた「そうしていたのか、でも二人でした方が気持ち良いだろう、みんなこうして楽しんでいるんだから、悪い事じゃないんだよ」ってそんな話をしながらお酒を飲んで結構酔っ払ってしまった
そして「又遊ぼう、気持ちよくなろう」って二人とも素っ裸になって「さあ、俺のをしゃぶってくれ」って座っているおじさんのを含んで、おじさんが頭や背中を撫ぜたりして僕を横にして又69の形に成って・・・・・
それからの事は良く覚えていない。酔ってしまったせいだろう
あくる朝、目が覚めた時も又舐め有った
そして「この事は誰にも言ってはダメだよ、大人に成って安心できる人なら話しても良いけど、お前はまだその歳じゃないから、分かったか」
「うん、分かった。大人に成るまで絶対に誰にも言わない」って返事をして駅まで送って貰って一人で帰ったんです。
長い話に成ってしまった、遠い遠い昔の話で それからこの歳に成っても男同士の事は有りません。
既婚、×3の女好きで今、不如意になってもスケベ心は有る自分が恥ずかしいし、たまにパンティ履いてイヤラシイ遊びもしている自分が本当に恥ずかしい。
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