【ゲイ】性処理サンドバッグ!相手を殴るほど興奮するんです
勃起しながら殴りまくり
都内在住のコウジさんからの投稿。ドSの投稿者は相手をとにかく痛めつけることに性的興奮を感じるという特殊性癖なんだとか。そこで、サンドバッグになってくれる相手を募集したところ30歳の方からメールが届き・・・・・・
俺が学生の時のこと。
相手を痛めつけるのに興奮する嗜好を発散したくて、とある掲示板でサンドバッグの募集をした。
すると、「ボコボコに殴ってほしい 168.60.30」とメッセージが届き、都内のホテルで合うことにした。
早速お互いパンツ一枚になり向き合う。相手は顔は地味で体も色白で細身だったが、腹はうっすらと腹筋が浮き出ていた。
俺は総合格闘技用のオープンフィンガーのグローブを着け、いきなり相手の腹のド真ん中におもいっきりパンチを打ち込む。
相手は「うっ…」と一瞬声を漏らすが、表情を変えることはなかった。
その後も腹を殴り続けると、次第に相手の腹筋は赤くなり、苦しそうな表情に変わり汗ばんでいった。
俺はその姿に更に興奮し、相手の鳩尾に重いボディーブローを打ち込む。
「うぐっ…!」と相手は嗚咽を漏らし、崩れ落ちそうになり俺にもたれかかる。
そんな相手の脇腹にさらにパンチを打ち込むと、「うっ…ぐふっ…うぐっ…」と俺の胸元で喘ぐ。その度に俺のチンコはビンビンになり、我慢汁が溢れ出る。
そして相手を俺の体から離し、鳩尾に強烈な一発をぶち込むと、「うぐぇ!」と声と涎を漏らし崩れ落ちる。
うずくまる相手の髪を掴み顔を上げると、俺はその口に自分のビンビンになったペニスを突っ込み、腰を振る。
相手は苦しそうな表情と嗚咽をしながらも、自分のパンツを盛り上がらせて濡らしていた。
壁に磔にして殴り、床に寝かせて殴り、崩れ落ちたら口を犯すを繰り返し、最後は相手の口に思いっきり射精した。
最後は我慢汁でグショグショになった相手のパンツをグローブを着けたまましごくと、あっという間に射精し果てた。
その後も定期的に性処理サンドバッグとしてそいつを使い続けている。
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