【ゲイ】厨房君、学校トイレで同級生にチンポ扱かれ大量射精
また、扱かれたいかも
和歌山県在住のみずきさんからの投稿。中3の夏休み、教室で文化祭の準備をしていたという投稿者。そして、作業中に1人の同級生が太腿を触って来たという。くすぐりに弱い投稿者はビクビクと身体を震わせ感じてしまい・・・・・
中学3年生、夏休み。
文化祭の実行委員だった僕は、登校して同じく委員のつばさと、ようたと、作業をしていた。
ようたは教室の後ろで道具作りを、つばさと僕は前の方で、机にパソコンを置いて、劇の脚本を書いていた。
2人で相談を重ねて黙々と書き上げていく最中、つばさが突然「俺の膝、座ったら?」と言ってきた。
「なんで急に笑」
「いや、なんとなく。横から画面覗くの大変でしょ」
「俺が座ったら今度つばさが見にくいじゃん」
「いいから座りなって」
よく分からなかったけど、座れと言って聞かないから仕方なく座って、しばらく作業を続けた。
「…やっぱすごいしにくくない?笑」
「見やすいでしょ、こっちの方が」
「つばさが見にく…」
「いいってば」
絶対こっちの方が不便じゃんと不思議に思いながら、けれどそれからは何も言わず、脚本に集中した。
5分、10分ほど時間が経った。……ふと、つばさが自分の左手を僕の太腿に置いた。
僕はもともとくすぐられるのに弱くて、特に太腿は触られるだけでとび跳ねるほど弱かった。
「ちょ…っと待ってそこ置かないで笑」ビクッと体を震わせながら僕は言った。
「ん?どして」と言いながらつばさは薄く笑いを浮かべて、しめたとでも言うような顔をした。
「いいから………ちょっ、だから!」
また触ってきた。今度は触れるだけじゃなくさすってきた。
「何、感じてんの?」
さっきよりもさらに意地悪な笑みを浮かべている。
「はっ?くすぐったいだけ、感じてないし」
「ふーん。」と、今度は両手で、太腿の内側を揉むように触る。
ビクビクっ
「んっ…ねぇ、あっ…」
逃げようにも机が邪魔で動けない。
なす術なく僕は、大きな声だけは出さないように抑えて、体をよじらせ、震わせながら、されるがままにくすぐられた。
1分程揉み続け、やっとつばさは手を止めた。息を止めていたのもあって、息切れが止まらない。
「はっはあっはぁ……まじでやめろよほんと」
「ごめんて笑笑」
一ミリも心の込もってないごめんの後に、急に口を僕の耳に近づけたと思うと「ね、これなに?」と囁いた。
「は?何のことだよ」
キレ気味の僕は、冷たい声で返した。
「いや、何って、気づいてないの?」
つばさは再び僕の腿の内側に手を置く。
「んっ、いい加減に…」と言いかけた時、つばさはその手を足の付け根に向けて滑らせた。
そこで僕はやっと気づいた。僕のものは、これ以上ないほど硬くなっていた。
「あっ待ってやめて、離して」
「んー、やだ」
彼の手がズボン越しに、それに触れる。
「んぁっ。」
「やっぱ感じてんじゃん」
「うっさいな、生理現象だよ」
「感じてんのは認めんのね笑」と言いながらつばさは手を動かし始めた。
僕のそれを擦るように、優しく撫でる。
「はあぁ…んっ…」声が漏れてしまった。
「お前ら何やってんの真面目にやれよww」後ろから声がした。
「いや違うんだってこいつが!」
「ごめんごめんもうしないよ笑笑」と、言いつつ手を止めないつばさ。
けど声を我慢するのには慣れてきた。触られるのが、気持ち良くなってきた。それを察したのか、つばさは空いている片方の手でキーボードを操作して「気持ちいいの?」と、文字を打った。
すっかり頭の中を性欲で満たされてしまった僕は、小さく頷いた。
しばらく黙ったまま僕のものを撫でていたつばさは、ふと思い立ったように、再びキーボードに手を持っていった。
「トイレ、行く?」
僕は思わず笑ってしまった。
「本気で言ってる?笑」
「本気だよ普通に」
てっきり冗談だと思っていた僕は、つばさがあまりに平然とした顔でいるからびっくりした。
しばらく考えて、僕は頷いた。
先生に脚本見せてくるとようたに伝えて、僕らはトイレに向かった。
僕のものはもう、痛いほどビンビンだった。
他人に直接触られる経験なんてなかった僕は、緊張していたけど、とても楽しみでもあった。
トイレに着いて、電気はつけずに、洋式の便器のある個室に2人で入って鍵を閉めた。
便器の蓋は閉めたまま、つばさがそれに跨るように、奥に座った。
「はい、座って」
僕は言われるままに、つばさの前に座った。
「出して。」
「…恥ずかしい」
「あーもう」
かちゃかちゃと、つばさは僕のズボンのベルトを外し始めた。
大きく硬くなっていたからか、少し手こずっていたけど、少ししてとうとうボロンと僕のものが顔を出した。
そして僕の羞恥を煽るように「ビンビンじゃん。どんだけ触って欲しいの」と。
僕はいっきに顔が赤くなったのを感じて、黙っていた。
「さわるよ」
頷く僕。
つばさの手が、触れる。
「んんっ」
ゆっくりと、擦り始める。ただ僕はその頃、まだ皮が剥けきっていなかったから、少し痛かった。
しかもつばさはちゃんとそれを握らず、親指と他の指で挟むようにしていて、あまり気持ちよくなかった。
「…ちょっと、痛いかも。」
「…」
つばさは何も言わず、それを丁寧に握って、ゆっくり皮を剥き始めた。
「っ…」
少し痛かったけれど、剥けきってしまえばたいして痛くはなかった。
「いける?」つばさが聞く。
僕が頷くと、今度は手全体で包み込むように握って、擦り始めた。数回ゆっくりと上下に動かした後、つばさはどんどんその手を速めた。
し、こ、しこ、しこ、しこしこしこしこ…
「ぁっちょっ待って…んんっんふぅっはぁっ」
「…」
黙ったまま手を動かし続ける。
「待って、一回止めて」
「声出したらばれちゃうよ。」
「だから止めてってば」
「…」
また何も言わない。手は動いたままだ。
「ふうっふぅっんっぁっはぁっ…」
「エロいね」
「…つばさに言われたくない。」
「だってほら」と、つばさはふと手を止めた。
なんだろうと思っていると急に、綺麗に剥けてしまって露わになっている僕の先っぽに、ツンと指が触れた。
「んっ、なに?」
「…ほら、見てよ」
僕はずっとつむっていた目を開けて、恥ずかしさを抑えてつばさの手の方を見た。
暗くてよく見えなかったけれど、つばさの人差し指と僕の先っぽの間に、かすかに糸を引いている何かが見えた。
自覚は無かったが、僕のものからは我慢汁が出て濡れていた。
「…うるさいな、生理、現象…だよ」
「…変態」
「だから言われたくないってば。」
つばさは僕のものを握り直したと思うと、人差し指と親指で棒の根元をぎゅっと握った。
「んっ。」
そのまま先っぽへ向けて、強く握ったまま擦り上げた。
「…んんんっ」
「いっぱい出てきた。」
溢れた液体を棒全体に広げるように撫でつけ、つばさはまた手を動かし始めた。さっきとは違い、くちゅくちゅと音がする。
「誰か来たら声出さなくてもばれちゃうね」
「…」
もう気持ちよくて、何も答えられなかった。
「んふっふぅっん…っ」
くちゅくちゅ、くちゅっにちゃ、ちゅっ…
「…どんどん硬くなってる。」と言いながら、つばさはまた手の動きを一段と速めた。
くちゅくちゅくちゅちゅっちゅっちゅっ
「あぁぁっだめだって、んんっ」
限界が近いのが分かった。つばさの手は止まらない。玉がきゅっと引き上がる感覚。何かが込み上がってくる。
「やばっ、むり、だめイクっ」
出るっと思ったその時、ぱっと手が離れた。
すぐそこまで来ていた快感は、僕を襲わずに鎮まってしまった。
僕は、いよいよ絶頂に達しようとしていた性欲が行き場を失って、体を強張らせたままピクピクと小刻みに痙攣した。
「…やめて欲しかったんでしょ。止めたよ」
「……」
何も考えられなくなっていた僕は、自分でもありえない行動に出た。自分の手を持っていき、オナニーをしようとした。
「えーだめだよ、自分がやめてって言ったんだから。まあちょっと見てみたいけど笑」と、つばさは僕の手を掴んで触らせてくれなかった。
もう何でもよかった。とにかく快感を得たかった。イきたかった。
「………て…」
「ん?なんか言った?」
「……せて…」
「聞こえないってば」
「んんっ……イかせて…っ」
「ほんと変態」
もうパンパンではち切れそうなそれを、つばさがそっと握る。
全身が震える。もう触れられただけでイきそうだ。
「じゃ、変態さん。恥ずかしい姿晒してイッちゃおっか」
足を持って思い切り開かされ、ものを前に突き出すような姿勢にされた。
…くちゅ。
「…いくよ。」
くちゅ くちゅクチュクチュチュッくちゅっちゅっちゅチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチ
「んっはあぁぁっあっあっんっあんっだめっ気持ちいっ」
「ほらイきな、イきたいんでしょ、はやく、ほらほら」
ぐちゅぐちゅグチュグチュグチュッ
「だめっもう…むりっんっンッンッ」
「ほらほらほらっ女みたいに喘いでビクビクイッちゃえ」
グチュグチュッにちゃっクチュッニュッニュックチュクチュグチュグチュグチョグチュグチョピチャピチャピチャピチャクチュグチュ
「ぁあっダメでるっでる!んんっイ…くっ…」
…びゅ…びゅるっどぴゅっぴゅっっ……
感じたことのない快感。射ると言うより、噴き出るような。少なくとも10秒は、出続けたと思う。
「んっはぁっぁっはあっふっふぅっんはぁ…」
「…」
目を開けると、目の前の個室扉には、白く濁った精液が大量にへばりついて垂れていた。
脱いでしまわずに、ベルトとチャックを開けてパンツの隙間から出していただけだったから、制服もパンツも、つばさの手も、僕の精子でベトベトだった。
「…いっぱい出たね。」
「恥ずかしいからやめて。」
「せっかくだし、自分の精子舐めてみたら?」
「絶対やだ。」
「おもんねーの笑」
「つばさが舐めればいいじゃん」
「誰が舐めるかよ他人の精子なんか笑」
「…行こ」
「ん」
2人で飛び散った精液をトイレットペーパーで拭いて、つばさは手を洗いにいった。
僕はその間に自分の汚れたズボンと下着をとりあえず拭いて、下着は脱いでズボンだけ履いた。
幸い目立つ汚れは無かった。
「…気持ち良かった?」
教室に戻る途中、つばさが聞いてきた。
「…うん。あのさ、誰にでもこんなことやってんの?」
「いやお前がはじめて笑笑」
「…ふーん、、」
それからしばらく、つばさとそういうことをする機会は訪れなかった。
どこか、またつばさにイかされたいと、思う自分がいることにも気づいていた。
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