【ゲイ】特殊性癖!童顔くんを腹パンでボコって犯してきた
ドS格闘技経験者と一緒に・・・
東京都在住のコウジさんからの投稿。前回、学生時代に掲示板で知り合った男性を性処理サンドバックにしていたと語ってくれた投稿者。社会人になり、しばらくサンドバッグプレイから離れていたが久々に書き込みしてみたという・・・・・
学生時代に性処理サンドバッグをボコって犯してをしていた話の続き。
社会人になってからは暫くプレイをしていなかったが、久々にやりたくなってまた掲示板に募集書き込みをした。
すると「ボコって犯してほしい 168.65.33」という返信が来た。さらに「自分もボコるの参加したいです 175.59.19」という返信も届いて、初めて3人でやることになった。
いつもと同じようにホテルで待ち合わせすると、まず殴られ役のAが来た。顔は短髪で少し童顔、体は程よく筋肉と脂がのっていた。
その後もう一人の殴り役のNが来た。Nの顔は爽やかなイケメンで、少し色黒ですらっとした体は筋肉がしっかりついており、無駄な脂肪のないアスリート体型だった。話を聞くとどうやらキックボクシングをやっているらしく、ドSで相手をボコるのが好きなんだと照れ笑いしながら語った。
それぞれパンツ姿になり、俺とNは総合格闘技用のオープンフィンガーグローブを着けた。Nはグローブを持ってきていなかったため、俺が持っていたのを貸した。初めて付けるオープンフィンガーグローブにNは「薄くてパンチ効きそうw」とニコっと笑った。
まずはNがAを羽交い締めにして俺が殴り始めた。腹にパンチが当たるたびに腹筋が浮き出て6つに割れ、「うっ…ぐふ…」と息を漏らして耐える。暫く殴りAの腹が赤く染まってきた頃、Nと交代した。
Nはボクサーのように構えると、鋭くAの鳩尾にボディアッパーを打ち込んだ。ドスンという衝撃が後ろに立つ俺にまで伝わる衝撃で、たちまちAは「ぐあ!!」苦しげな声を上げる。
そんな姿を見たNはニヤリと笑って舌を舐め、さらにAの腹にボディフックやストレートを次々叩き込む。
殴られる度に「うげぇ…ぶはっ…うぐっ…」と嗚咽と涎を漏らし、うつむいていく体を俺が後ろから反らせる。その無防備な腹をさらにNがサンドバッグのように殴りつける。
数ラウンドもの間殴りまくったNは息が上がっており流石に疲れたようだったが、彼のパンツはデカいペニスがくっきりわかるくらい勃起しており、先は我慢汁でグッショリ濡れていた。
俺はAをいったん離すと、Aは崩れ落ち肩で息をしながら横たわった。そんなAをベッドまで引きずり、頭をベッドの外に飛び出させた状態で仰向けに寝かせる。
俺はAにマウントを取るように跨り、腹に拳を打ち付けていく。そしてNは自分の勃起ペニスをAの口に突っ込み、激しく腰を振りだした。
AはNのデカチンポに口を塞がれ、「うぶっ!!…んぐ!…」と殴られる度に苦しそうな声を上げる。
しかしそんなAのチンポもガチガチに勃起し、我慢汁をダラダラと垂らしていた。やがてNが激しく腰を振りながら「イキそう…ああ!イクっっ」と叫び、Aの顔から腹へ勢いよくザーメンをばらまいた。さすがは十代男子、一度の射精にも関わらずAがザーメンまみれになるくらいの量だった。
ザーメンまみれのAをもう一度立たせ、Aを羽交い締めにした俺はAのパンツを下ろし、ケツに我慢汁でドロドロになった俺の勃起チンポをあてがう。事前にAは慣らしていたのか、すんなりと飲み込んだ。
そしてAの腹をNが更にサンドバッグとして殴りつける。殴られるとNのパンチの衝撃が俺のチンポに伝わり、殴られた苦しみでAのケツは締り俺のチンポを圧迫していく。
そんなAのケツを俺は激しく後ろから突き上げ、Aのガチガチにいきり立ったチンポを後ろから扱き上げる。
Aはザーメンと汗まみれの体を殴られ、ケツを突き上げられ、チンポを扱かれて痛みと快感で卑猥な叫び声を上げる。
やがて俺とAは絶頂に達し、Nの強烈なボディアッパーと共に俺はAの中にザーメンを注ぎ込み、AはNにかかるほどの勢いでザーメンを撒き散らした。
俺はチンポを抜きAを離すと、Aはケツから汁を垂らしながら床に倒れ込み気絶した。
その光景を見てNはまた勃起した自分のチンポを扱き、Aの上にザーメンをかけた。
ザーメンまみれの性処理サンドバッグを残し、俺とNはホテルをあとにしたのだった。
コメントフォーム