【ゲイ】変態リーマンたちの裸接待最終報告wwwwwwwww
ザーメン臭漂う宴会場
広島県在住のぼくさんからの投稿。某会社にお勤めの投稿者。以前から投稿していただいてる大宴会報告の最終報告なんだとか。いよいよ佳境に入った宴会は異常な盛り上がりを見せ・・・・・・
かわいい露出してる28歳の会社員です。(裸接待最終報告です。)少し期間が開きましたが、おぼえていますか?
□□製薬のイケメン里中係長と二人のかわいい部下(清家くんと中山くん)が素っ裸で実演中です。
里中係長さんが満足げにお尻の穴いっぱいにかわいい部下の童貞チンポ(血管が浮かんでとても美味しそう)を出したり入れたりしてもらってます。
「二人のチンポとても美味しいよ~」係長のほんとうにかわいいチンポも、めいいっぱいピコン、ピコンと反応しています。
僕たちそのまわりを囲んでもう大満足で観覧しています。
僕も中島くんも生まれたまんまの素っ裸です。僕は中島くんの興奮して紅潮したほっぺに、肩越しに顔をのせて僕のほっぺをくっつけてます。
「先輩~、エヘッ。」中島くん、ますます顔が紅潮して、かわいいチンポもビンビンです。
右手の親指と人差し指でモミモミしてあげると嬉しそうな声が出ちゃいました。
僕の興奮してめいっぱい勃起中のチンポは中島くんのかわいいおしりにスリスリ中です。
あれれ、中島くんたら、わざと腰を浮かせてお尻の穴に僕のチンポの亀頭が当たって擦ってもらえるようにしちゃいました。
「中島くん、そろそろ抱かせてくれる?」
「うん」
うるうるした目を向けて嬉しそうに頷きました。
「今日は中島くんと僕の記念日だね。」
「はーい。」
中島くんたら、僕の胸に真っ赤な顔をうずめちゃいました。僕のチンポはもうマックスです。
同僚の飛鳥も「大和くん、俺たちも一つになろう。僕の佐藤を中島くんにとられたからじゃないよ。大和くんの体が大好きだから、めいいっぱい愛してやるよ。」
「飛鳥先輩、本当ですか。僕もチンポ丸出しの素っ裸なのに誰にもかわいがってもらえないのかなって、哀しかったんです。大好きな先輩に抱かれるなんて夢のようです。」
大和くんも嬉しそうに真っ赤な顔して飛鳥に抱きついていきました。飛鳥ったら、俺にウインクして「佐藤、明日は俺に抱かれるんだぞ。」だって、絶倫です。
僕だって。飛鳥ったら、さっそくお店が用意してくれたローションをたっぷり手に取って大和くんのお尻の穴に指を挿入です。
大和くん「あーん、先輩、お尻の穴が変な気持ちです。」中島くんもそれ見て期待した目で僕を見つめています。「よーし、俺も頑張るぞ。」
□□製薬の松坂くんは、あれほど悪態ついてた里中係長が嬉しそうにお尻にチンポ入れてもらってるの横目に「素直に抱いてもらえばよかった。」と自分の勃起したチンポの亀頭をつまらなそうにモミモミしながらふくれっ面です。
お店のサブさんがすぐに気が付いて「松坂さま、私の体でよかったら、御慰めさせていただきますよ。」
「ほんと、サブさんに抱かれるなんて夢みたい。」あっというまにサブさんのチンポにしゃぶりついてます。
「松坂くん、よかったね。」昌さんはというと、たくましいチンポをぶらんぶらんさせながら、僕たちの裸体を隅々まで撮影しています。誰が後で観るんでしょうね。まっ、いいか。
二人の課長さん達はうちの係長を伴って、別室へ。
3Pするのかな?いいえ、課長さん同士は数年来の恋人なんだって。係長はこちらもビデオ撮影。ご苦労様です。
中島くんのやわらかな唇に僕から初めてのファーストキッスのプレゼント。初めは少し震えてたよ。
「口を少し開けて」
「はい」素直な中島くん。
あとは雪のように白い肌の中島くんと、まだまだ負けてない僕の白い肌が合わさって、初めて中島くんと一つになりました。
「あーん、佐藤せんぱいー。イクー。」初めてだったからかな、案外早く中島くんのピンク色の亀頭から勢いよく精液が飛び散りました。
僕も中島くんのかわいいお尻の中にいっぱい射精しちゃいました。しばらくつながったまま、中島くんの体に飛び散った精液を塗り付けて余韻を楽しみました。
「佐藤先輩、今度は先輩のいっぱい飲むからね。」かわいい笑顔でおねだりする佐藤くんを「大好き」思いっきり抱きしめて体中の精液舐めてやりました。夢のようなひと時でした。
昌さん。しっかり撮影してくれたかな?後で二人で観よっと。
あっという間に、部屋中にみんなの精液の匂いが漂って、そろそろ宴会も終焉です。課長さん達も満足した顔でもどってきました。
一同、身なりも元通りに整えて、□□製薬の若手3人は当然、フルチンのネクタイのみですよ。
お店のお兄さんもキリリとステキなふんどしを締めなおしています。□□製薬の課長さんが締めの挨拶というところで、「また、里中係長がいないぞ。肝心な時には役に立やないな。」あれ、ほんとうに里中係長の姿がみえないや。
すると昌さんが「里中係長は床の間に居られます。ステキな花台となられています。」みんな、「わおー」どよめきが。床の間には確かに里中係長の姿がありました。
両脚を頭の上でしばられて、かわいい包茎チンコ丸見え。大きく広がった肛門には大倫の花々が活けてありました。
みんな一斉に「ブラボー」大歓声です。
里中係長さん、「僕はここに居ますよ。もう、好きにしてよ。」恥ずかしくて顔と体が真っ赤に紅潮してとてもきれいでした。みんな服着てるのに自分だけチンコ丸出しの裸なので少し興奮したのかな、ピュー、ピューとおへそまでまた射精しちゃいました。
今度はみんな笑いません。みんなニコニコと真っ赤です。「イケメン係長ステキだよ」って。
□□製薬のみなさんと、お店のお兄さん達(当然、ふんどしだよ。)が玄関まで見送りです。里中係長は衣服すべて引き裂かれたからやっぱり包茎チンコ丸出しの素っ裸で見送りです。真っ赤な顔して股間隠してます。
□□製薬の課長さんが「里中係長、そんなにチンコ見られるのが恥ずかしいのなら、先に帰りなさい。」
「えっ、いいんですか?でも、着る服がないですよ。」
「そのまま歩いて帰りなさい。アパートまで二駅だろ。」
「そんなー、恥ずかしいですよー。」そんなやり取り、僕たちは面白そうに聞いてます。
とうとう、里中係長さん観念してして、股間をカバンで隠して「それでは、皆様、お先にしつれいします。僕のチンコ、カバンで隠れるかな?」みんな「しっかり隠れます。はみ出すことはありません。」意見一致してました。
トボトボと帰る後ろ姿に「男だろ、両腕振って歩きなさい。」
「ハイ、わかりました。」里中係長さん、両腕振って陰毛と包茎チンコ丸出しで歩いていきます。
みんな、「でも、やっぱりイケメンの裸、いいよなー」角をまがったとたん、「おい、こいつ丸裸だぜ。かわいい包茎丸見え、陰毛はエロく生えてるぜ。」「ホントだ、イケメンの露出狂だ。」さっそく、酔っ払いのお兄さんたちに見つかったようです。
「パシャパシャ」
「お願いです。撮影はやめてください。」
「うるせー、お前が見せてるんだろ。」
「チンコ濡れてるぜ、興奮してるぞ。」
「マジ、ヤバクねー。」
「あーん、チンコつつかないでー。」
あらら、みんなにもてあそばれてるみたいです。みんな、全部聞こえてるのに下向いて笑ってます。ひどい人たちです。僕もです。中島くんと大和くんはもう股間パンパンにしてます。若いですね。お店のお兄さんもふんどしから、マックスチンポ飛び出してました。本当に楽しい裸接待でした。また、参加したいです。
あれから数日して、□□製薬の松坂くんが営業部に接待に出席してもらったことへのお礼に来ました。
里中係長さんのその後が気になって尋ねたら、笑いながら、うちの課長が事前に□□製薬の他の社員に連絡して、あの街角に予備の衣服持って待機させていたんだそうです。すぐに救出されたそうです。
「よかった。でも今もあの時のこと妄想しすぎて、チンポの亀頭がズボン擦って気持ちいい。エヘッ」
「佐藤先輩、チンポ勃起してるよ。」隣にいた中島くんが、僕の股間を指先でツンツンしました。本当に天然な後輩です。(そこが、かわいくてたまんないんですけど)こら、コツン。「なんでー。」松坂くんも同じこと妄想したのか、一緒に勃起させて真っ赤になってます。
そうそう、露出癖の僕からうれしい報告です。□□製薬から、みんなが宴会で奮闘中の画像が営業部の課長に届けられて、僕たちの課長さんにも二人のかわいい裸画像が届けられて大いにご満悦でした。
その後、残業中は素っ裸勤務が課長から特別に許可されて、今では4人ともチンポ丸出しで残業してます。
課長たちも時々、スマホで僕たちの裸、楽しそうに録画や撮影してますよ。好きですよね、もう~。
今度、4人で屋外露出計画中です。□□製薬のイケメン里中係長と松坂くんも誘うつもりです。では、また報告します。
記号は読みずらいとのことで下記(仮名)に変更しています。
僕(佐藤)・△△(飛鳥)・▲▲係長(里中係長)・▼▼くん(松坂くん)
※※くん(中島くん)・◎◎くん(大和くん)・◆◆くん(清家くん)
◇◇くん(中山くん)
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