【ゲイ】隣に彼女持ちのノンケが引っ越してきたんだが・・・・・
壁越しに聞こえる喘ぎ声
愛知県在住、19歳の学生さんからの投稿。ある日、アパートの隣部屋に年上っぽいお兄さんが引っ越してきたんだとか。特別イケメンってわけでもないが爽やかで清潔感もあって何か気になってたらしい・・・・・・
僕は専門学校に通う19才で賃貸マンションに一人暮らしをしている。
先日、隣の部屋に引っ越し作業をしている様子を見かけた。
僕は学校に行きバイトが終わってマンションに帰って来ると、隣の部屋に灯りが点いていた。
『どんな人が引っ越しして来たのかな~』と思いながら自分の部屋に入った。
疲れてたので自炊する元気もなくカップ麺で晩御飯を済ませ、風呂に入っていると、ピンポーン!と誰かが来た。
近くに住む友達だろうと思い、慌てて濡れた体を拭きながら、玄関に向かって『鍵開いてるよ!』と大きな声で返事した。
ガチャっとドアが開く音がしたが、友達は部屋に入って来なかった。
おかしいな?と思い、僕はバスタオルを腰に巻き玄関に行くと、何と友達ではなかった。
玄関には知らない男性が立っていた。
僕はびっくりして、『誰ですか?何か?』と尋ねた。
その男性は『隣の部屋に引っ越しして来た森田です。こんな時間に悪かったね。』と言った。
僕は『あっ…佐々木です。こちらこそこんな格好でスイマセン』と答えた。
森田さんは『これ、つまらない物だけど。ヨロシク!』と言いながら紙袋を僕に差し出した。
僕は紙袋を受け取って頭を下げ、『こちらこそ』と言い、森田さんは帰った。
森田さんは少し日焼けした爽やかな感じだった。
髪を乾かし、パンツを履き、紙袋を開けるとロールケーキが入っていた。僕はコーヒーを入れ、ケーキを食べた。
それから2日後の土曜日…ベランダで洗濯物を干していると、森田さんもベランダに出てきて、会釈をした。
森田さんはトランクス一枚の姿だった。
森田さんが『今日は休み?』と聞いてきたので『はい。森田さんも?』と聞くと『土日は休みだよ』と親しげに答えた。
洗濯物を干し終わり部屋へ入って音楽を聴いていると、ふと森田さんのトランクス姿を思い出してしまい勃起してしまった。
久しぶりに僕は自分のジュニアを握って扱いた。先走りが溢れてきてイイ感じになってきたので、全裸になり、乳首をいじりながらジュニアを扱いた。
CDが終わってしまったので、別のCDをセットしていると、ピンポーン!と鳴った。僕は慌ててボクサーを履き、玄関のドアを開けた。森田さんだった。
『さっきはどうも。このあたりにディスカウントショップってあるかな?』と聞いてきた。
僕は『あるけど、歩いてだと少し遠いですよ』と答えた。
『良かったら一緒に行きますよ。僕も買いたい物あるし。』と言うと森田さんは『じゃあ、連れてってよ』と言った。
僕は『準備するから、とりあえず部屋に上がってください』と言って森田さんにコーヒーを入れてあげた。
森田さんがコーヒーを飲んでいる間に僕は髪のセットをしていた。
森田さんは『ボクサー履いてるんだね。やっぱ今どきはボクサーが主流なんだねぇ~。俺も彼女にボクサーにして!って言われてさ。』と言った。
僕は…ああ、やっぱり彼女が居るんだ~つーか、当然ノンケだよな~とがっかりした。それよりも森田さんの前でボクサー姿の自分にハッとした。
僕は『こんな格好でスイマセン』と言ったら森田さんは『挨拶に来た日もバスタオル姿だったよ!』と笑った。
僕は『今日、ボクサーも買ったら?』と言うと『そうだな。でもボクサーって少し恥ずかしいな~』と言った。
森田さんは『っていうかさ…さっき…俺が来た時…チンポ勃ってなかった?』と聞いてきた。
突然、痛いところをつかれてしまった僕はもの凄く恥ずかしくなって黙ってしまった。
森田さんは『シコってたんだろ~?邪魔してしまったな~。ちなみに俺も昨日の夜、シコったよ』とノンケらしく悪気なく笑った。
森田さんは『てかさ、すげーデカいね!ボクサーってエロいね。彼女が履いて欲しい理由もこのエロさかな~』と言った。
僕は『森田さんも大きそうですよ!ボクサーが似合いそうですよ』と言ったら『俺はそんなにデカくないよ。正直、負けたよw』と言った。
僕は森田さんが昨晩シコった…と聞いてチンポが勃ちつつあった。ダメだダメだ、ここで勃つわけにはいかない、と思えば思うほど大きさを増していった。
森田さんは『またチンポ勃ってるよ!出掛けるの午後にしようか?俺、一旦部屋に帰るよ。まずシコってヌいた方がよくない?』と言ったので僕は『大丈夫ですよ。今夜ヌきますから~』とふざけるように答えた。
森田さんは『でも、マジでデカいな~。羨ましいな~』と言って、ボクサーの上から僕のチンポを軽く握った。
僕は『あっ!』と声を上げてしまった。
森田さんはノンケなので、屈託なく『やっぱ、すげーデカい』と笑っていた。
僕は恥ずかしかったけど…
『ズルいよ~。森田さんのチンポも結構デカいんでしょ?』とふざけるように言った。
森田さんは『いや…そんなにデカくない!』と言ったので僕は『森田さんのも触らせてくれないとフェアじゃないよ』と言うと森田さんは『俺、勃ってないし~』とスルーしかけたので、『手で扱いたら勃起するでしょ!』とたたみかけて言った。
森田さんは『イヤだよ。人の前でシコるなんて恥ずかしいし~。勃ってないけどチンポ見せるだけならイイよ』と言った。
僕は勃起したチンポが見たかったけど森田さんはノンケだから…これ以上は無理だと思ったので『じゃ~フェアじゃないけど平常時でもイイよ~見せて!』と言った。
森田さんは『なんだか恥ずかしいな~』と言いながら、ファスナーを下ろし、トランクスからチンポを出した。
森田さんの平常時のチンポは8センチくらいでズル剥け…黒い大人のチンポだった。
僕は思わず『黒いな~彼女とヤリ過ぎじゃないすか?』と言ったら、『女とは最近ヤってないよ。シコってばかりだよ』と笑って言った。
僕は『やっぱり勃起したチンポぢゃないと僕より大きいか分からないな。』と言ったら、森田さんは『勃つかな~』と言って、自分のチンポを扱いた。
森田さんのチンポは少し反応したが完全には勃起しなかった。僕は手と口を出したかったが、さすがにゲイだとバレたらヤバいので見るだけにした。
森田さんのチンポは半勃ちくらいが精一杯だった。
僕はわざと『僕のはタマッてるからビンビンだよ』と言ってボクサーからチンポを出した。
森田さんは『マジ、すげーデカい!少しグロテスクだ』と言って笑って、僕のチンポを直接握って感触を確かめただけですぐにチンポから手を放した。
あぁ~扱いて欲しかったな~と思ったが無理な話です。
僕は『お返しだよ~』と言って森田さんのチンポを触った。半勃ちだったチンポは少し萎んでしまった。
森田さんは『男に扱かれてもさすがに勃起しないよ』と笑って、チンポをトランクスに戻した。残念…。僕も仕方なくビンビンのチンポをボクサーに戻した。
森田さんは『あっ買い物行く前にカーテンのサイズ測ってこないとダメだな~出掛ける準備できたら俺の部屋に呼びに来てよ』と言って部屋に戻って行った。
僕は準備よりヌきたくて、森田さんのチンポを思い出しながらビンビンに勃起したチンポをシコった。森田さんの勃起したチンポが見たい…森田さんがシコってる姿を見たい…と思いながら僕はタマッた精液を飛ばした。
そして出掛ける準備をして森田さんを誘ってディスカウントショップへ出掛けた。僕は約束通り森田さんを誘ってディスカウントショップへ出掛けることになった。
歩いて行くと少し遠いので、森田さんの自転車で行くことになり、僕は後ろに乗っけてもらうことに。
自転車で約10分くらいだったが、僕は後ろに乗って右手は僕が座っている荷台を掴み、左手は森田さんのベルトに掴みバランスをとっていた。
森田さんは『ちゃんと俺に掴まれよ』と言ったが、僕は『大丈夫だよ!』と答えた。
身体に掴まったら、また勃起してしまうから。
途中、上り坂があったので、森田さんは少し汗ばんできた。森田さんのベルトを掴んでいる僕の手は時々森田さんの背中にも触れていた。少し熱く、汗ばんでいる背中…
僕はドキドキした。
ディスカウントショップに到着したら、森田さんは『暑いな~』と言ってシャツの裾をパタパタして風をシャツの中に送っていた。
森田さんは、カーテンと電動歯ブラシを買い、僕は電気スタンドの電球を買った。
そして森田さんが『ボクサー、買おうかな。ちょっと見に行こうか?』と言った。
僕はすっかり忘れていたが『ヤッター!』と思った。二階の衣料品コーナーに向かい、アンダーウエアを探した。森田さんは黒色やグレーの地味なボクサーばかり選ぶので、僕は『ボクサーって原色の方が綺麗だし、オシャレだよ』と言って、グリーンやオレンジ、赤色のボクサーをオススメした。
森田さんは『派手だな~でも折角だから…』と言って、3枚のボクサーを買った。購入した荷物があったので、帰りは自転車を押して、2人で歩いて帰った。
マンションに着くと昼過ぎだったので、森田さんが『ウチに来て昼飯食ったら?買い物付き合ってくれたお礼するよ』と言ってくれた。
森田さんは宅配ピザをご馳走してくれた。購入したカーテンを吊し、しばらく話をして僕は『ボクサー履いてみたら?サイズとか合うかみた方が良くない?』と言った。
森田さんは『そうだな。彼女に見せる前に確認した方がイイな。人生初のボクサーだ~』と言いながら、あっけらかんとデニムを脱いで、トランクス姿になった。
僕は『トランクスも脱がなきゃ』と言うと森田さんはトランクスを脱いだ。僕はわざとボクサーのタグを外すのに手こずっているフリをして、森田さんのチンポを楽しんだ。
『早くしろよ!恥ずかしいだろ~』と森田さんはチンポを手で隠した。僕はオレンジのボクサーを森田さんに手渡した。
ローライズだったので、森田さんは『チン毛、出るけど?』と言った。
僕は『それでOK!気になるならはみ出したチン毛、剃ったら?』と答えた。
僕は森田さんのボクサー姿に興奮して勃起した。
森田さんは全身が見える鏡で自分のボクサー姿を見ながら『佐々木君も少しはみ出してたし、チン毛はこのままでいいな』と一人で納得していた。
僕が『すごく似合いますよ!サイズもピッタリだし~。モッコリがエロい!』と言うと、森田さんは『買って良かった~。やっぱりボクサーだとチンポがデカく見えるな~』と嬉しそうだった。
そして何故かボクサーを脱ぎトランクスに着替えて、大切そうに…キレイに畳んで引き出しに入れた。
僕はバイトの時間になりバイトに向かった。
夜11時過ぎ…バイトが終わって僕は部屋に戻って、シャワーを浴びて、すぐにベッドに入った。すると、森田さんの部屋の方から女性の声が…。
まだ少し暑かったので、僕も森田さんも窓を開け網戸にしていたので、森田さんと彼女の話声が聞こえていた。僕は眠たかったが気になってしまい目が冴えてしまった。
しばらくすると、森田さんの部屋の窓が閉まった音がした。
『あぁ…何もなかったな~』と思って僕はガックリ…。
僕は寝ようとベッドに横になっていたら、かすかに彼女の喘ぎ声が聞こえてきた。ほんの僅かに聞こえる喘ぎ声に僕は想像しまくり!森田さんのチンポを彼女がしゃぶっている。森田さんのあのチンポがビンビンになって彼女の中に入っている…森田さんのチンポからドロ~とした精液が…と想像した。
僕はスウェットの中に手を突っ込んでチンポを扱いた。彼女の喘ぎ声が少し大きくなってきたので、そろそろフィニッシュかな~と思って僕もボクサーを脱ぎ、先走りでクチュクチュと音を立てながらチンポを扱き、お腹の上に射精した。
僕がティッシュで拭いていると、森田さんの窓が開く音がした。
『森田さんもイッたんだな~』と思った。
僕は、静かに自分の部屋の窓を閉めて眠りについた。
翌朝、廊下の方から彼女を見送る森田さんの声がした。僕は朝ご飯を食べバイトに向かった。
夕方、帰宅すると森田さんが部屋にやって来た。
『佐々木君、晩ご飯どうするの?予定あるの?』と聞いてきた。
僕は『コンビニ弁当でも買いに行くつもりだよ』と答えると、森田さんが『わびしいな~。俺ん家に食いに来いよ』と言ってくれた。
早速、森田さんの部屋にお邪魔した。
森田さんは『適当にスーパーで買ってきたから好きな物を食えよ。俺はビール飲むけど…佐々木君はダメだな。』と言って、2人で晩ご飯を食べた。
晩ご飯をご馳走になり、森田さんはコーヒーを入れてくれました。森田さんは相変わらずビール。いろんな話をし、時計を見ると10時を過ぎていた。僕は明日の学校のことが気になっていたが森田さんと過ごす時間が楽しかった。
森田さんは少しアルコールが回ったらしく、『少し暑いね~。ちょっと失礼するよ』と言って、デニムを脱いだ。ノンケらしく何の躊躇もなく…僕には目の毒だ!
でも少し嬉しい。時々森田さんのトランクスの隙間からチンポが覗いていたのが妙にイヤらしく僕は勃起した。話しながらビールを呑む森田さんの喉仏が動くのも魅力だった。
しばらくして森田さんは『トイレに行ってくるね』と言ってトイレに行った。
待っていても帰ってこない!
『トイレで寝てしまった?』と思って、トイレのドアを開けると森田さんは案の定…。森田さんは便座に座って寝ていた。トランクスを膝まで下ろした状態のまま…チンポは丸見え状態!
僕より大柄の森田さんを抱え、引きずるようにテーブルまで連れて行って座らせた。
全く起きようとしない森田さん。僕は思い切って、森田さんの両足を広げ、チンポが見えるようにした。
僕は森田さんのチンポを見ながら、寝ている森田さんの目の前で、自分のファスナーからチンポを出してシコった。
昨日の夜、彼女の中で暴れたであろう森田さんのチンポ…僕は異常な興奮ですぐに果てた。
僕の精液が森田さんの靴下に飛んでしまった。ティッシュで丁寧に拭き取り、トイレに流した。僕は森田さんにトランクスを履かせてから体を揺すって起こした。
僕は『明日、学校あるから…』と言って自分の部屋に帰った。シャワーを浴び、すぐに寝た。
その後、数日は森田さんと顔を合わすことがなかった。僕は学校とバイトに忙しく、森田さんとすれ違い生活だった。
ようやく週末になり、バイトが終わってマンションに帰ると、森田さんの部屋の灯りが点いていた。
僕は久しぶりに森田さんと会いたくなり、部屋を訪ねてみた。
森田さんは『上がれよ!ヒマだったんだ~』と言ってくれた。森田さんは缶ビールを呑んでいた。僕はサイダーをご馳走になった。
森田さんが『佐々木君、彼女は?』と聞いてきた。
『いませんよ…』と答えると『本当に?モテそうなのに!』と森田さんは言ってビールを呑んだ。
そして『彼女が居ないなら…良かったらコレあげるよ』と言ってエロDVDを6枚も僕に手渡した。
僕は『コレでシコれってこと?』とノンケのフリをして笑いながら言った。
僕は『森田さんはコレでヌいたの?』と聞いたら、『見てもいないよ!俺、あんまりこういうヤツは見ないな~』と答えた。
僕は『ウチにはプレイヤーが無いんすよ!』と嘘をついた。
『今からココで一緒に見てみません?』と思い切って尋ねた。
森田さんは『うーん…今から…別にイイけど』と言い、プレイヤーにセットしてくれた。僕以上に画面を凝視している森田さん…。
僕は森田さんのアソコが気になった。
僕は『森田さん、勃起してる?』と聞いたら『そりゃ~ビンビンだよ!』と答えて、また画面に目を向けた。
僕は今度こそ森田さんの勃起したチンポが見たくなり、『森田さん…一緒にシコろうよ!』と言ったら『イヤだよ!恥ずかしいだろ~』と言った。
僕は『このDVD、すごくエロいね~。すげーヌキたくなっちゃった。僕だけだと恥ずかしいから一緒にシコってよ~』と言うと、森田さんは『じゃあ…佐々木君からチンポ出せよ!』と言うので僕はボクサーを脱ぎチンポを森田さんに見せた。
『やっぱりすげーデカいね~』と森田さんはふざけて言った。
僕は『森田さんもチンポ出してよ~』と言ったら、森田さんは恥ずかしそうにトランクス姿になった。トランクスが盛り上がり、森田さんのチンポが勃起していた。
念願の森田さんの勃起チンポ!を早く見たくて僕は『早くトランクス脱いで!』と言った。
そして森田さんはトランクスを脱いだ。僕は森田さんのビンビンチンポをついに拝めることに。
森田さんは自分の勃起チンポを握って扱きながら画面に集中していた。僕はもちろん森田さんのオナニー姿を見ながらシコシコした。
しばらくして森田さんは『ヤバい!イクかも~』と言ったので、僕は『森田さん…森田さんのお腹に射精して!』と言うと、森田さんはゴロンと横たわって…ビンビンチンポから遂にお腹に射精した。
僕はたまらず…『森田さん…すごいイヤらしいチンポ!』と言ってしまい、僕も射精した。
森田さんには聞こえなかったらしく、ごく普通に『おいっ…早く拭けよ。』と言ってティッシュをくれた。
森田さんは『他人と一緒にシコったのなんて初めてだよ!みんな同じだな。どんなヤツでも自分のチンポを握ってシコシコするんだな。男って!』と言ってトランクスを履いた。
その後は何の進展もないけれど…今でも仲良く遊んでます
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