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【ゲイ】リーマンさん、同僚とオフィスでHして朝まで爆睡した結果

精液まみれで寝ちゃって

広島県在住のぼくさんからの投稿。前回、長編の裸接待を投稿していただいた投稿者。あれから数週間後、残業中に裸接待で撮りためた動画でオナニーをしていたという。そんな痴態を後輩社員に携帯で激写されたらしく・・・・・・
上司と部下のアナルファック
かわいい露出してる28歳の会社員(佐藤)です。裸接待参加から数週間経ってからの僕の会社での恥ずかしい報告です。

あの裸接待参加から、かわいい後輩の中島くんがずっと僕のそばから離れないんです。特に嫌でもなく、かわいいイケメンくんがクリクリした瞳をウルウルさせて、かえって毎日が楽しいんですけど。

同僚の飛鳥が嫉妬してこの頃、素っ気ない態度で「俺にはいつ、かまってくれるんだよ。俺のチンポ寂しがってるんだぞ。たまには入れさせろ。」なーんて目でにらむんだよ。もてる男はつらいですね。アハッ。

今日も中島くんの仕事が遅れ気味で、僕の指導がうまくできてないのかなと、先に帰らせてこっそり残って、彼の仕事の段取りを再確認することにしました。偉いでしょ、誉めて。だーれもいない社内はさすがに寂しいですけど。

飛鳥も今日は付き合ってくれません。もーう、こんな時に一緒にいてくれないと。なーんて。早速露出壁ムラムラ。今日も一糸まとわぬ素っ裸にさっさとなりました。チンポすぐに勃起開始でーす。

両脚を思いっきりひろげて、チン毛もチンポも丸見えです。誰も見てないけど、開放感いっぱいで仕事もはかどります。

30分ほどで休憩タイム。僕のパソコンにも先日のお店の昌さん撮影の僕たちのウフフ動画と静止画像が営業部課長経由で僕たちの課長へ。課長ったら十分堪能した後で、僕たちのパソコンにもおすそ分けです。

「佐藤くん、中島くん。初々しいエッチ、かわいかったよ。二人のチンポもかわいく映っていたね。近々、実物みたいな、佐藤くんの。美味しそうだから。」課長とても上機嫌です。やっぱり課長、僕のこと狙ってるみたいです。僕のおしりや股間、この頃遠慮なしに触ってきます。

今でもイケてる課長だから、嫌じゃないけどね。あそこも大きそうだし。触られると僕の体すぐ感じるから、チンポも即反応。勃起しちゃって、仕事中みんなにもっこり股間見られて笑われてるよ。課長、ほどほどに。「いつの日か抱いてください。」エへッ。

二人のエッチ動画、再生してチンポしこしこ、乳首も指でコリコリ、「アアッーン」一人でいやらしく悶えてみました。尻穴にも指をしっかり唾でぬらして挿入です。飛鳥のチンポのほうがいいな。

「中島くん、チンポ舐めてくれぇー。チンポ入れさせてくれぇー。」なーんて。一人だと思うと、段々大胆になって、声も大きくなってました。

「パシャパシャ」。えっ、スマホの撮影音みたいな音がしました。

「佐藤先輩、僕呼びました。」

「ええぇー」目を開けたら、僕の前に中島くんが真っ赤な顔して嬉しそうにスマホ片手に立っていました。

「先輩ったら、ドア開けたら僕を大きな声で呼んでたから。僕のチンポ、チンポって。エヘッ。エッチな先輩のオールヌード、いっぱい、いだだきー。」よく見ると、中島くんの股間もパンパンに膨れています。僕が気づいたので、恥ずかしそうに股間、両手で抑えています。

「かわいぃー」

「だって、先輩のオールヌード、いつ見てもきれい。チンポもピクンピクンって、我慢汁もいっぱい垂れていますよ。舐めさせてくださいよー。」

中島くん、夢中でぼくの股間に顔をくっつけてきました。僕のチンポの亀頭をペロペロと美味しそうに舐めてくれます。

「中島くん、いい子だね。今晩のこと部署の皆にはナイショね。ぼくが露出してたの。」

「先輩、僕との秘密ですよね。先輩のエッチな裸、僕だけの。ナイショです。」本当は、飛鳥と何べんも露出残業してたんだけどね。エッチも。

「中島くんも素っ裸になって、かわいいチンポ見せてよ。」

「はーい。」とても素直な中島くんです。色白な素肌がすぐに露出しました。さわやかなチン毛といっしょにかわいいピンク色のチンポもポロンです。たまりませーん。

「ハイ、机の上に立って、僕によーく見せて。」

「えぇー、恥かしいですよ。でも、先輩の命令だから、仕方ないな。中島、素っ裸見てもらうために、先輩の机の上に上がりまーす。」とても素直です。

僕の机の上でかわいいチンポわざと揺らしてます。さすがに顔は真っ赤です。

「中島くん、がまんできないよー。」中島くんの股間にスリスリ顔をうずめました。

「先輩、くすぐったいよー。」かわいい声です。僕の頭を撫でてくれています。もう、休憩時間も仕事も終わりです。中島くんとステキな世界へ突入です。

「先輩のチンポ大好き。もっと、もっとー。」

「中島くんのお尻の穴、最高だよー。」二人ともイクときは一緒でした。とても相性がいいんです。お互いの体にいっぱい精液をぶっかけても、二人のチンポの鈴口からドクドクと精液が溢れています。

「先輩大好き、絶対に僕のこと嫌いにならないでね。」

「僕だけの中島くんだよ。さよならは絶対ないからね。」長い口づけが続きます。そんまま、疲れて精液でべとべとの体で抱き合ったまま寝込んじゃいました。

「おーい、佐藤くん、中島くん、朝だぞ。そろそろ起きて服着ろよ。早出の社員が出社してくる時間だぞ。」

「んぅーん」誰かに起こされてるみたいだぞ。「えっ、朝。」びっくりして目が覚めました。となりにはかわいい中島くんも素っ裸のまま起き上がろうとしています。あらら、あんなに射精してクタクタのはずのチンポは二人とも元気に朝立ちです。若いんだもん。そんなことどうでもいいよ。この状況が。

ようやく二人とも目が覚めて今の状況がわかりました。昨晩、エッチしたまま寝込んだようです。出張帰りの係長が、ふたりのあられもない姿を発見。

「ありゃー、佐藤くんと中島くん。今晩はオフィスで仲良しこよしか。若いから仕方ないけど、かわいいチンポから精液まだ垂れてるよ。よし、スマホにとっとこ。こんなに精液が体中にべとべとじゃん。まだ、乾いてないな、温かい。二人分の精液のいいにおいがする。かわいい寝顔だね、二人とも。」係長、二人にチュッ、チュッ。

「誰かに見られないうちに、体の精液は拭いといてやるか、おれの口で。」そこのとこは黙っていたみたいですけど。そのあと、係長タオルを警備室から借りてきて、きれいに二人の体を拭いてくれてたんだよ。

「すぐ起きて帰るだろう、おつかれ。」て、そのまま帰ったらしいんですけど、係長が再び出社する今朝まで二人ともぐっすり。

二人とも「ワー、すみませーん」慌てて服を着ました。中島くんはあわててパンツ履き忘れるし、僕はパンツを後ろ前逆に履こうとするし。係長、大笑いです。

「まだ、だれも来ないから、慌てなくていいよ。二人とも当直室に行ってシャワーしておいで。その間にパンでも買ってきてやるから。」やさしい係長です。盗撮と精液ナメナメは許します。二人でシャワーしてきました。恥ずかしくて体中真っ赤です。

係長が僕たちの頭を撫でながら「仲いいのもいいけど、ほどほどに。今度エッチするときは俺も参加させて。君たちのかわいい裸とチンポ味わいたいな。」いたずらっぽく、ウインクしながらリクエストされました。係長もまだまだ30代。断れません、

二人で「係長もチンポ見せてね。」係長、かわいい返事に真っ赤です。この後、おあいこだと、たくましいチンポ見せてくれました。「ヤッター。」

この時、課長もすでに出社してたみたいです。午後に僕の肩を「ポンポン」と叩いて「佐藤くん、朝から楽しくしてたね。」

「えぇー、見られてたんですか?」

「シィー。」この後、課長さんから、飛鳥との露出残業のこともすでに知ってたとのこと。防犯カメラにばっちり録画されてたの警備のおじさんが報告。警備のおじさんもいい人で、「若いから仕方ないよね。課長さん、怒らないで上げてくださいよ。」って、理解ある人だったんで、あれからも録画されてても見なかったことにしてあるそうです。

課長から飛鳥と二人呼び出されて「今後、どうしてもオフィスでエッチしたかったら私にいいなさい。その時は堂々と素っ裸で勤務させてあげるから。その時間帯はカメラ止めるように警備室に指示しとくから。そのかわり本業、頑張るんだぞ。中島くんと大和くんもさそってやれよ。お前たちに夢中じゃないか。営業課長に聞いてるよ、たまには俺達も見学させてもらおうかなー。」理解ある課長のおかげで、みんなで露出残業を時々たのしんでます。課長たちもスマホ片手に見学してますよ。好きですね。

また、いろんな報告させてください。

 

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