【ゲイ】ノンケ喰い!既婚ガチムチ柔道先生の太マラ喰ってきた
嫁より気持ちいい!
都内在住のぜにがたくんからの投稿。ノンケ喰いを楽しんでいるという投稿者。今回はあるバーで柔道の先生と知り合ったんだとか。いかにも格闘技やってるマッチョ体型だったという。ノンケ喰いの糸口をつかむため一生懸命話しかける投稿者だったが・・・・・・
ノンケ喰いのぜにがたです。約一年半ぶりの投稿です。
10年以上ノンケ喰いをしております。今回は、柔道の先生をやっている当時33歳のノンケとの話。
以前、日体大のOBがやっているバーで出会った、35歳のイケメン社長を喰った話を投稿しましたが、今回の彼も同じバーで出会いました。
その彼も、イケメン社長と同じく、マスターの大学の後輩で、店ではずっと敬語でした。
身長は185cmはあったと思います。すごいマッチョで、太めの眉毛にあご髭。髪は短く刈り上げたツーブロックで上の長い部分はチョンマゲ。鋭い目つきだけど、優しそうな印象でした。
もろタイプなので一生懸命話しかけるも、相手はもちろん興味なし。気のない返事にもめげず、格闘技の話をふってみました。そしたら急に話してくれるように。
私が「人を殴ったことがない」と言うと、「え、そうなの? 俺のこと殴ってみる?」と。びっくりしましたが、スキンシップのチャンス! 店内では迷惑かかるから、一旦店の外に出ることに。
彼は両手を大きく拡げ、「どうぞ。どこでも殴っていいよ」と笑顔。その顔にキュンとしながら彼の胸を殴ろうとした瞬間、彼はすばやく私の右手を両手で包み、「おい、そんないい加減な拳で俺の胸板殴ったら、君の指の骨が折れちゃうぞ!」と真剣に怒られました。その瞬間、完全に惚れました笑。
その後いろいろ話をすると、彼は学生時代レスリングと柔道を経験し、いまは柔道の先生をやっているとのこと。結婚1年目で、年上の奥さんが用事で実家に帰ったので、結婚後はじめて一人で飲みに来たんだそう。
彼を酔わせてやろうと思ったけどめちゃくちゃ酒が強くて(私も強い)、二人で結局焼酎4本空けた。朝4時ごろ突然「じゃ、俺帰るわ」と一人でお会計。私も急いでお会計したけど、彼は店を出て行ってしまった。
急いで追っかけると、「家、こっちなの?」と聞いてくる。「いや、逆なんだけど、、、駅前で水でも買おうかなと思って…」と言うと、「あー、ひょっとして俺のこと好きなの?」と急にいやらしい目になり、私の顔をのぞき込んでくる。
「はい」と答えると「俺とやりたい?」って。こわもての彼が急にセクシーな男に豹変。真面目そうだけど、実はけっこう女と遊んできたのかも。
そのまま彼の家に行くことになったんだけど、二人とも急激に酔いが回ってきた。道路でベロチューすると盛り上がっちゃって、ビルとビルの隙間に隠れ、ひざまずいて彼のモノをフェラ。すごく太くて長めで予想通りの立派なチンポ。「ああー、嫁よりうめぇ」の独り言に私も興奮。
彼「ねぇ、ケツできんの?」と言うと、自分の指に唾つけ、私のズボンに手を入れアナルに挿入。「お、やっぱマンコより締まりいいね」と楽しそうに中指を動かす。
「おい、このまま家まで歩くぞ」と急に命令口調に変わる。明け方の静かな住宅街とはいえ、さすがにまずい。私が腕をのけようとしても、力で勝てるはずもなく。「ほら、しっかり歩け」「誰かに見られちゃうぞ」とかすれ声でささやかれ興奮。途中彼が立ちションする間も指はそのまま。結局彼の家に着くまでの約5分間、ずっとアナルに指を入れられっぱなしでした。
彼の家でシャワーを浴びたところまでは良かったのですが、二人とも酔いに勝てず爆睡……朝10 時ごろ、ほぼ同時に目が覚めました。
起きた彼は、私のほうを見ながら「……俺なにやってんだろ」と呆然。「悪いけど、帰ってくんない?」「今日、嫁戻ってくるし」とぶっきらぼうに言われてしまいました。
バスタオルを腰に巻いたマッチョが目の前にいるのに帰れなんてあまりにも残酷!「お願いだから、抱いてください」とせがむも「いや、男に興味ねーし」と冷たい対応。
「じゃあ、せめてフェラだけでも」と食い下がると、しぶしぶながらも「さっさとイカせろよ」と裸になってくれた。朝日に照らされた彼の体は筋肉の上にたっぷり脂肪が乗ったガチムチ。やや毛深い丸太のような太ももの間には昨夜味見した極太チンポ。絶対に満足させてやろうと必死になってしゃぶりつきました。
両手で自分の顔を隠し「あー、初めての浮気相手が男かよ」と後悔しながらもチンポはフル勃起。こんなデカイので毎晩やられてる嫁がうらやましい!
私がフェラするのをずっと黙って見ているので、「気持ちいい?」と聞くと、素っ気ないながらも「うん」「あー、いい」「嫁よりいい」と。そのまま10分ぐらいしゃぶっていると「あー、イクイクイクイク」と切ない顔をしながら、口に出してくれました。
「じゃあ俺シャワー浴びるから、その間に帰ってね」と言い残し、彼はさっさと風呂場に行ってしまいました。連絡先を交換してなかったので、その辺にあった紙にLINEのIDを書いて帰りました。
もう彼とはやることないなと思いながら歩いていると、20分後「さっさと帰らせてわるかったな。よく考えたら、ボタンボタンくんすごくいいやつだよな。また機会があったら」とメッセージが。
もちろん、後日また会いました!
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