【ゲイ】洋ポルノ映画館でホモ痴漢にあった青年の末路・・・・・
40代のオジサンに触られ・・・
神奈川県在住の侵される幸せさんからの投稿。20代の頃、ポルノ映画館に行ったという投稿者。当時はノンケで純粋に洋ポルノを観たかったんだとか。そして、隣に座っていた男性がやたらと触ってきたそうで・・・・・・
20代の頃洋ポルノ映画館でホモ痴漢に遭いました。
僕は射精シーンが大好きでだったので、セックスの最後の射精シーンに期待して映画を見ていると、隣りの人の足が自分の足に何回か当たるのを感じました。
狭いからかなぁと思いながらひざを閉じていると更に隣りの人は大きく足を広げて自分の足に当てて来ます。
仕方ないので、無視して映画を見ていると今度は太腿に手を乗せてきます。何度か払いのけたけど繰り返して来るので、また無視しました。
すると、今度は僕の足を撫で回してくるんです、思わずその隣りの人の顔を見たら、40代位のオジサンが少しにやけた顔で映画を見ながら僕の足を触っています。
僕は少し怖くなって、気が付かない振りで映画を見る事にしましたが、オジサンは段々僕の股間のあたりを撫で回し始めたので僕のペニスは勃起し始めました。
無抵抗の僕に対してオジサンは大胆になり、ズボンのチャックを下ろして、僕のペニスを引き出ししごき始めました、少し冷たいオジサンの手は気持ちよく自分では無い誰かにされていると考えるとなぜか興奮しイきそうになったので、オジサンの手を掴んで扱くのをやめるようにしました。
映画館の中をウロウロしている人達がこちらを見ては通り過ぎていきます。勃起したペニスを扱かれている所を見られたら恥ずかしいなと思ってペニスをズボンにしまい
チャックをあげようとしたら、隣りのオジサンに「しゃぶらせて」と耳打ちされ、またズボンを脱がされました。なんか服を脱がされる女性ってこんな気持ちなのかなぁと思い、僕のペニスは一層ビンビンになり、扱かれたらすぐ射精しそうな感じです。
オジサンは僕のズボンと下着を足首まで下ろし、股を広げさせてペニスを扱きながら内腿を舐め始めました。あまりの大胆さに驚きましたが、犯されている感が堪らないので目をつむって半開きの口で小声で喘いでみました。
オジサンは僕のペニスを美味しそうに舐め回して、今度は上着を脱がせ始めました。僕はもう完全に犯される女性状態です。乳首を吸われ身体中撫で回されてとても感じていましたが、ふと、目を開けると僕の周りには数人の男達がいて、僕を見ているではないですか。
恥ずかしかったのですが今更やめてと言う事も出来ず、皆んなの見せ物になってしまいました。
僕を痴漢してるオジサンは、身体中を舐め回してキスまで求めてきましたが僕の抵抗も虚しくされるがままディープキスとなりました。
こんなにも僕の身体が欲しかったのかなあと思うと、オジサンの気がすむまで身も心も全て捧げようと決めました。周りの人達も僕が犯されている所が見たいようだし、僕の裸が見たい、射精するとこが見たいんだと。
僕はオジサンにフェラチオされながら気持ち良くなり「もうイきます」と言うとオジサンは口を放してペニスを扱き始めました。
僕はもう我慢出来ず、股を大きく広げて女性の様に「あーイック〜」と叫び大量の精液を噴射しました。
オジサンは僕の身体を綺麗に拭いてくれて、ありがとうって言って帰っていきました。僕も恥ずかしさのあまり、すぐに映画館を出ましたが、家に帰ってからもあの興奮が忘れられずまた通っています。
犯される喜び、女の様に扱われる喜び、僕の身体が求められている、僕を欲しがっている、そう思うととても幸せな気持ちになります。
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