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【ゲイ】先輩のプリケツの中がとろっとろでヤベぇぇ、癖になりそ・・・・・・

先輩のプリケツが堪らないんだが

都内の大学へ通っている投稿者。ゲイであることは自覚しているが周りには言えず隠していたという投稿者。サークルで仲良くしている1つ年上の先輩がいるのだが、彼のプリケツが前から気になっていたらしい。どうすることもできず悶々とした日々を送っていたが・・・・・・
桃尻男性のTバック
いつもみたいに学校で授業が終わり自習をしていると、1つ上のN先輩が隣に座ってきて「それ、終わったら呑みいこーぜ!」とめずらしく誘ってきました。

N先輩は僕が入学してすぐに声をかけてくれた先輩なんです。どうして声をかけてくれたのかはわからなかったんですが、顔を合わせる度に話をしてました。

呑みに行こうなんて、なんかあったのかな?なんて察しながらも流れに任せて返事をして、新宿の呑み屋で待ち合わせて2時間ぐらい語っていました。

いい忘れていましたが、僕はすでにゲイです!

先輩は酒に強くて、酔いとは無縁な感じでした。で呑み終わったあとはまだ8時だったので、その辺をぷらぷらしながら結局9時くらいまで町を散策していました。

そのあと急に「つーかさ、うち泊まれば?」と急に言われて、次の日バイトとかも無かったし、学校も休みだったので「じゃあ行きます!」と返事をして、先輩の家まで行きました。

先輩は一人暮らしで、自炊やらなんでもやるしっかりものです。若干、オラオラ系な感じで、バスケ部でした。足は長くないし身長も高くないんですけど、ガテン系のバイトをしていたので、すごくガタイがよくて、なんにせよ手を伸ばしたくなるようなプリプリのお尻がたまらないんです。余談でしたね。笑

とにかくとてもエロい体つきをしてるので、家にはいるだけでドキドキしていました。家も結構広くて、畳6畳ぐらいの和室と、少し狭いキッチンリビングの部屋でした。

僕が部屋に見とれているうちに、「風呂入っちゃえば?服とか貸してやるから」と言われて、そうすることにしました。

「一緒に入っちゃいます?(笑)」と冗談でいったら、「いいねー!」とまさかの返答をしてきたので、逆にテンパりました。

僕はとりあえず裸になって「先入ってますねー!」と言うと、「おいおいちょっと待って!お前の意外とでけぇな!」と身体中をペチペチ叩いてきました!

「痛いっすよ!」と先輩の下半身に目を向けると、あきらかにズボンがテントを張っていました。

「先輩、なに勃っちゃってんすか!」とごまかし半分に言ったんですが「実はさ・・・・オレゲイなんだよね。お前はこういう生き物差別とかしねー奴だから言っとくけど。でも別にお前は狙ってねーから気にすんなや!」とまっすぐな目で言ってきて、正直その誠実さに感動して泣きそうになりました。(笑)

でも、やっぱり悲しそうな顔をして「だから一緒に風呂はいるのは無理だな!」と言ってきました。

なんか逆に申し訳なくなって僕も思わず「単刀直入に聞きますけど先輩は僕とヤりたいですか?」と聞いてしまったのですが、「正直、そういうのでおまえの体汚すわけにはいかねぇから」となんか曖昧な答えだったので、さらに思いきって「僕もゲイなんです!誠実でかっこいい先輩好きですし、僕なんかでよければ相手してほしいですし、付き合ってほしいです!」と言ってしまいました。

「パチだろ?オレにあわせなくていいんだよ?」と言って、何やら先輩も僕が言ったことに驚き、誤魔化している感じがしたので「本気です!」と言ってやりました!

「じゃぁ、お前はオレとやりたいのか?」と僕がさっきいった質問をしてきました。

もちろん答えはYes!

オレはとりあえず先輩の服を脱がし、風呂に一緒にはいることにしました!

結局、先輩は開き直ったのか「よし、洗ってやるよ!」と気合い十分な様子を見せてくれました。

僕を洗いながら「いいケツしてんじゃねぇか!」と尻をなでまわすように執拗に洗っていました。僕を洗い終わったあとは先輩と交代しました。

「先輩、ケツこっち向けてくださいよ。」というと「こうか?」と言われ、素直にしたがってくれました。まさか、先輩の生尻をさわれると思っていなかったのでとにかくひたすら洗いまくって、好奇心で尻をわしづかみにし、そのまま開くように押し広げました。すると意外にもツルッツルのピンクでなんとも未開発なお尻の穴でした。

「オレやられる方じゃねぇんだから、あんまりじろじろ見んなや」とちょっと恥ずかしそうに言いました。

ぼくはその言葉にさらに興奮して、体をふいて風呂場を後にし、先輩を布団の上にうつ伏せで寝かせました。そして、ぼくは真っ先に先輩のお尻を両手でつかみべろんべろんに舐めました。

「くすぐってぇな。。。(笑)」

「先輩のお尻最高ですよ。。。」

今度はあのつるつるの肛門へと口をあてがって舐めたり、吸ったりして先輩を快感へと導きました。

「あ、、ああ、、んん、、気持ちい」

じゅぽじゅぽと僕はひたすらに先輩のお尻を味わい尽くしました。

「先輩、ホントはお尻攻められんの向いてるんじゃないですか?」

「うるせぇ。」

あの勇ましい先輩があんあん、鳴いてるのがまた最高でした。僕は舌を尖らせ、さらに穴を押し広げて先輩のケツの穴の中を行き来しました。

「ああああ!気持ちい!やべぇ、、すげぇ、、。」

おそらく30分ぐらいは先輩のお尻を味わっていました。

先輩は狂ったかのように、「なんか、入れられてみたいかも」などと言い出しました。

僕は、先輩の家にあったローションでゆっくりと一本、二本と指をいれていきました。ちょっと痛がってる感じがしたので、直接ローションをお尻の中にいれました。

「もう、入れてくれよ、、。なぁ」と、さらに欲求のコントロールが乱れ、僕は思いきって先輩のお尻に自分のチンポを入れました。

「んんん、、、、!あっ、、ああ.入ってるっ!」

先輩の中は温かくて、くちゅくちゅと僕のを締め付けていました。

「先輩きもちいいっすか?」

「やべぇ、、めっちゃ気持ちいい、、。」

僕は、今度は先輩を正常位へもっていき、足を持ち上げ、結合部が後ろから見えるくらいに押し付けてパンパンと掘りまくりました。

先輩「あああああああああ!あっあっあっあっ!!!」

僕「中、あったかいっす。」

先輩「いいいいいいいいいいい、痛い!」

痛いんかーーーーい。僕はすかさず抜いてお尻の穴を見てみましたが特に問題はありませんでした。

僕「どうしたんすか?」

先輩「いや、痛いっつったのは、ウソだ!やっぱり恥ずかしいし後輩に掘られてイクなんて、やっぱ無理だわ。」

僕「じゃぁ、気持ちくなかったんすか?」

先輩「.................気持ちかった。」

んー。なんか可愛いなぁ。あのゴツい先輩がこんなになるなんて。

僕「先輩!お尻突きだしてください!」

先輩「いやっ、だから.....」

僕「いいですから!マジで。」

なんて揉め事をしながら結局、僕が尻を出すことに。

先輩「舐めてもいい?」

僕「いいですけど、全部終わったら今度は入れさせてくださいよ。」

先輩「そんなに好きか?俺のケツ。」

とりあえず先輩はくちゅくちゅと音をたてながら 僕のお尻を舐めまくりました。

僕「あ、ああ気持ちい。」

すると先輩は仰向けになり顔に跨がれと言ってきました。そして、顔面騎乗位になって先輩は無我夢中に僕のお尻を味わい尽くしました。

先輩「あぁ、エロいな、おまえのケツ」

先輩は力を込めて尻をもみながら言いました。先輩はローションを手にし、僕のケツの穴に塗りたくって1本、2本とならしていきました。

先輩「そろそろ、いれてもいいか?」

僕「気持ちよくしてくださいよ。」

先輩「あたりめぇだろ!おらっ、尻!!」

僕は、正常位の体勢をとられゆっくりと入れられました。

先輩「ぉぉ、ぐちょぐちょだな、中」

僕「はぁ、はぁ、はぁ。」

センパイは段々とスピードをあげ声を荒くしました。

先輩「やべぇ、、気持ちいっ!」

僕「あぅあぅああああああああああああ。」

先輩はなかなかイカない人でなんと僕を持ち上げ、立ち上がり駅弁の体勢をとりました。

先輩「ちゃんと、しがみついとけよ」

僕「はい。」

先輩は激しく腰を振り、僕は先輩の首に抱きついた体制であんあん鳴いていました。

先輩「あぁ、あぁ、い......イクッ!」

先輩は許可も得ずに僕の中に出してしまいました。

先輩「気持ちかったぜ。痛くなかった?」

僕「気持ちかったっす。」

終わったあと、すぐに風呂に入りました。そこで、全身を洗ったあとに急に先輩が抱きついて耳元でこう言いました。

先輩「なぁ、もっかいお尻舐めてくれよ」

僕「いいですけど、どうしたんすか?急に」

先輩「いいからさぁ、はいっ。」

そういうと先輩は壁に手を当てて、すこしお尻を突きだした姿勢をとりました。若干、まだ濡れていてそれがまたエロい。僕は、無我夢中に先輩の桃尻に食らいつきました。

先輩「ぁぁあ。もっと.--」

僕「もっと? 奥まで?」

先輩「うん、、」

僕は舌を尖らせ先輩の穴の中へいれていきました。

先輩「ああぅ。やべぇ、、!気持ちいい。」

さっきガン堀りしたためか穴が緩んでいたので、思ったより根元まで入ってしまいました。

僕「先輩、お尻やられるの好きなんじゃないすか!」

先輩「そうじゃねぇょ、、あぁん」

真相を確かめるべく僕は先輩を壁に押し付けて穴の中を舌でほじくりまくりました!

先輩「あああああああああああああああ!!!」

僕「どうしてほしいんすか?」

先輩「いれてほしい。」

僕はすかさず風呂からでて、布団に先輩を四つん這いにし、ローションで慣らし、入れました。

先輩「あんあんあんあんあっあっ!」

僕「やっぱ、先輩のお尻最高っす!」

僕は、そのまま先輩の中でイってしまいました。

先輩「なぁ、変かもしんねぇけどさぁ。たまには家に来てくれよ?」

僕「はい。いきます!」

その日はキスをして終わりました。見事なケツフェチ同士のカップルですが、先輩はその後、アメリカに短期留学しました。

僕は、おそらくと思っていましたが、やはりゲイの人が先輩に付きまとったらしく、ゲイ同士の友人がたくさんできたらしいです。

ちなみに、先輩はもうすぐ日本に帰ってきます。

最近、先輩が生尻にキスをされてる写真が送られてきました。どうやら、先輩のお尻の魅力は世界に通用するみたいです!

 

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