【ゲイ】部屋を覗き見すると左官職人さんがセックスしてました・・・・・・・・
覗きオナニー
奈良県在住の熟年さんからの投稿。ゲイになったきっかけは幼少期の体験だと言う投稿者。実家に住み込みをしている職人さんたちのとんでもない秘密を見てしまったのだ。それからと言うもの、その光景が脳裏に焼きついて離れない・・・
私の場合、男の体験はこのずっと後になるが、きっかけは覗きから。
というか、偶然見てしまったことから始まる。
当時、実家は塗装業を経営していて、住み込みの職人さんが二人住んでいた。
私の部屋の隣の和室二間に職人さんがそれぞれ部屋をあてがわれていた。
当時私は中学2年生、職人さんは二十歳前後だったと思う。
ある日の深夜、私はトイレに起きて廊下を進むと、和室から密かな声が聞こえてきた。
襖1枚だけなので静寂の中の男の声は密かながら意外とはっきり聞こえた。
襖の前に立ち止まって聞き耳を立てると、男の吐息が聞こえてきて、何かいけないことが襖の向こうで行われているのが分かった。
音がしなくなっては男の吐息が聞こえる。
私の心臓の鼓動は今までに感じたことがないほど早くなり、中で何が行われているのか見たくてたまらなくなった。
そして、深呼吸してからそっと襖を開けた・・・
そこには何と職人さんが69状態でしゃぶりあっている姿があった。
真っ暗だったが何故かはっきりとその姿が分かった。
男同士はお互いの股間に顔を埋めて、お互いの腰をしっかりと掴んで一心不乱にしゃぶりあいしている状況に驚きながら、私の股間は膨らんだ。
男同士の行為が汚いとか異常だとはその時まったく思わなかった。
それくらい衝撃的だったし、むしろ美しいとさえ思った。
二人の職人さんはやせ形で筋肉質だったこともあり、スポーツを見ているような気さえした。
それでも行為自体は明らかに淫乱であり、それを見ながら自然と自分の股間の膨らみに手を添えて、覗きながら自慰行為をしてしまった。
オナニーを覚えたばかりの頃で、初めて見るセックスに異常なほど興奮したこともあり、あっと言う間に射精してしまった。
賢者モードになった私は夢から覚めたかのように慌て、すぐに自室に戻ると布団に潜り込んで今のことを忘れようと必死で眠ろうとした。
当然その日は朝まで眠れなかったがw
それからというもの、またその行為を見たくて、夜な夜な壁に聞き耳を立てて、声がし始めると廊下に出て、こっそり襖を少し空けては覗くようになった。
職人さん二人の行為は69から最後は向かい合ってキスしながらの手コキ発射だった。
今思えば、私も一緒に仲間に入って同じ行為をしてみたかったし、そうすれば受け入れてくれたかもしれないが、その時は覗くのが精一杯だった。
職人さんは若いこともあって、それこそ毎日のように行為は行われていた。
そして私も毎日覗いていた。
そして半年くらいして職人さんの2人が相次いで出て行ってからは覗きもできなくなったが、2人とも仕事は続けていた。
私が高校2年の時、その職人さんの1人が父と自宅で酒を飲み、そのまま泊まることになった。
泊まる部屋は私の部屋の隣の和室。私はあれからの3年間、あの光景を思い出しては自慰にふけっていたため、このときは我慢できずに自分から行動に出た。
自室から出るときから勃起していた。
襖を開けると職人さんは布団をはだけて眠っていた。
夏だったからトランクス一枚だけの寝姿。
私はたまらず職人さんの股間にすり寄って緊張しながら手を伸ばした。
トランクス超しに触れたものはずっしり重い感じがした。
初めて触る他人のものにもの凄く興奮していた。
ゆっくり撫でるように触ると徐々に大きくなった。
半分くらい勃起させたところで、トランクスの隙間から出して繁々と眺めた。
そして躊躇なく咥えた。
もうどうなっても良かった。
それくらい興奮していたし、欲しい物がやっと手に入ったという思いだった。
私のフェラで最大限に勃起した職人さんのチンポは、私のものよりも大きかった。
3年前に暗闇で見た濡れたチンポを今は私が独占して咥えている。
必死でストロークした。
突然、職人さんが跳ね起きた。お互い顔を見合わせて沈黙。
職人さんは無言のまま私の股間に手を伸ばしてきた。
初めて他人に触られた。
滴り落ちるくらいに先走りが出ていて、触られて亀頭がヌルヌルして声が出そうだった。
職人さんがいきなり私のものを咥えてきた。そして69状態に。
世の中にこんなに気持ちいいことがあるのかというくらい感じた。
紛れもなく、私がその世界に完全に堕ちた瞬間だった。
そして必死で職人さんのものをしゃぶった。
その夜は朝までしゃぶりあいした。これが私の男体験の出発。
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