【ゲイ】香港マッサージでイケメンマッチョと扱き合いしてきた
全裸で抱き合い兜合わせ
静岡県在住のエロ親父さんからの投稿。以前、仕事で香港出張した際にマッサージに行ってきたという投稿者。ベッドにうつ伏せに寝て待っていると、マッチョなイケメン君がやってきたという・・・・・・
以前仕事で香港によく出張していました。
ネットで見つけたマッサージが良さそうで行ってみました。
地下鉄駅からすぐのビル2階だったかな?店の名前が書いてあるドアをドキドキしながら開けるとマッチョでイケメン君が、「ハロー、マッサージ?」と声を掛けてきた。
175/73/25位だろうか?正統派イケメンだった。英語は全くダメだが、その位は聞き取れて「イエス!」と答えた。
ロッカーに案内されて、服を脱ぐようにジェスチャーされた。荷物をロッカーに入れ、Tシャツ、ジーンズを脱いだ。
イケメン君は隣で爽やかなスマイルを浮かべながら俺の股間を楽しみにしているようだったので、俺は気にする素振りを見せず、イケメン君の方に軽く身体を向けて見やすいようにビキニを下ろした。
イケメン君はワォッ!と言う感じでニヤッとして俺の前にしゃがんで持っていたバスタオルを俺の腰に巻いてくれた。
勿論俺のチンポがイケメン君の目の前になったが、イケメン君はしっかりチェックしてからタオルを巻き、最後に緩やかに膨らんだその部分に軽く触れたのを俺は見逃さなかった。
イケメン君がこちらへと案内してくれたのはシャワールームだった。身体を洗うようにジェスチャーすると彼はどこかへ行ってしまった。
シャワールームにはシャワー、浴槽、サウナ等有ったが誰も居なくて俺一人だった。シャワーを浴びて身体を拭き、腰にタオルを巻いて出たらリクライニングチェアがいくつも並んで大きなTVが点いていた。
ここで待っているのか?と思ったら中年のオッサンが来て、「マッサージ?」と聞いてきたのでイエスと答えたらこっちだと案内された。廊下を歩いていくと個室がいくつか並んでいて、一番奥の部屋のドアを開け入るようにジェスチャーされた。
部屋には診察台のようなベットが1つ有るだけの薄暗い部屋だった。ベットを挟んで俺とオッサンだけ。このオッサンがマッサージ師?と思ったら、オッサンがこっちへ来いとジェスチャーした。
俺は意味が分からなかったが取り敢えずオッサンの方に近付いた。オッサンはもっとこっちへ来いと言う感じで手招きしながらお互い近付いたらいきなり俺のタオルの緩やかに膨らんだその部分を強めに握ってきた。
俺はビックリしたがネットでそういう話が出てたので、あ、このオッサンがそうなのか!と特に拒否もせず、むしろ握りやすいように腰を軽く突き出した。
オッサンは俺が嫌がらないのが分かるとタオルを巻き上げナマで玉、竿、ガッツリ揉みほぐすように握ってきたので、俺は速攻で反応させた。
ムクムクと頭を擡げるのが分かると、オッサンは握り方を換えて扱くように大きさを確かめ、俺の顔を見上げてニヤッとした。オッサンのマラチェックが終わったらしく、「待ってろ!」と行って部屋から出ようとしたのでオッサンに、「ヤングボーイOK?」と言ったら「OK!」と親指を立てて出ていった。
暫く待っているとドアをノックされ、マッサージ師が入ってきた。よく見たらさっきのイケメン君!俺の萎えかけていたマラは再びドクドクと脈打って頭を擡げ始めたのが分かった。
イケメン君はベットにうつ伏せになるようにジェスチャーした。俺はベットに乗るとノーノーと、タオルに手をかけた。あ、脱ぐのか、と自分でタオルを取ると俺の半勃ちのマラを見て「イエ〜ス!」と寝るようにジェスチャーした。
うつ伏せになると腰から下にタオルを掛けてくれた。俺はマラの位置をどうするか悩んだが、イケメン君が見えるように下向きで寝た。フル勃起したら無理だな(笑)
背中からオイルをつけてマッサージが始まった。ガッシリした手の平に太い指が最高に気持ちいい。俺は普段日本でも女性のマッサージ師は避ける。指が細いとボールペンで突き刺すような感じで痛い。ちなみに182/65と細身な事も要因かもしれない。
背中、肩、首が終わりタオルをユックリ剥ぎとられた。イケメン君の前で全裸にされた。マラは軽く大きくなってる程度で下向きを維持。俺はイケメン君が見やすいように軽く両足を開いた。と思ったらイケメン君が俺の足をかなり開いた。当然チンポ丸見えの筈で恥ずかしかった。そして足の間に乗ってきた。
足首からふくらはぎのマッサージが始まった。イケメン君が「ジャパニーズ?」と聞いてきた。俺は「イエス!」と答え、中国語で日本人と答えた。俺は英語は分からないが中国語は片言話せる。
イケメン君はビックリして、「中国語分かるのか?」と聞いたので「少し分かるよ!」と言うとその後は中国語で会話した。
ここを何で知ったのか?とか、イケメン君はマッサージ師何年やってるの?とか。
マッサージも徐々に秘部に近付きドキドキしたが、イケメン君が日本語の「イク、イク」はどういう意味か?と聞いてきた。
この質問が出た時点でスペシャル有りと確信した俺は内心爆笑だった。俺はイケメン君に、「♂が一番気持良い時に言う言葉だよ!」と教えたら、ふーんと納得した感じだった。
次第にお互い無言になりイケメン君の指が内股をマッサージしながら絶妙に亀頭に触れたり、玉袋のすぐ脇から竿の付け根、そこから下腹部(腹とベットの間に股ぐらから手を突っ込んで)、ケツタブを両手で開いて両手親指でアナル付近や、ケツの割れ目に沿わせて中指でアナルなど、完全に攻められ下向きのマラは容積を増し痛い状態に。
俺は堪らず腰を浮かし自分でマラの向きを変えようとしたらイケメン君は待ってました!とばかりに俺のマラを優しく握って上向きにしてくれた。俺はチンポジを他人の手で直してもらうと言う普通考えられないシチュエーションに興奮して堪らずアッと声が漏れた。
その後はへその上辺りでベットと身体の間に手を突っ込んで軽く身体を持ち上げる感じで下腹部へ動かし、腰を浮かせて当然フル勃起したチンポを優しく掴み下向きへ。
俺は痛いので自分でマラの位置を直そうとするとイケメン君が大丈夫と言わんばかりに優しく掴み上向きにしてくれた。上向きににする時優しくも太さに合わせてしっかり握ってくれるので雁を刺激され、その度にビクンと身体に電気が走った。
身体の下に手を突っ込んだマッサージは左右両方からされた。毎回チンポの位置を直してくれたが最後は下向きのまま。
自分で直そうと腰を浮かせたら押さえられ、そのままと言いながらイケメン君が俺の腰に跨った。ケツから足の付け根内股を念入りにマッサージしてくれた。この時も絶妙なタッチで亀頭に触れたり、アナルから玉袋、裏筋、雁と性感帯集中攻撃状態。強く刺激するわけでもなく、あくまでソフトに絶妙に触れる程度だったが俺の見えない秘部を丸出しでイケメンに攻められ感じてる自分のシチュエーションに興奮マックス。
イケメン君が裏筋から雁をサワサワした時に不覚にも発射してしまった。出張の疲れマラだったのは確かだが、何時まで続くんだ?と思う位長く何度もドピュンドピュンと発射した。下向きのままの射精は初めての体験だった。
部屋は薄暗いのでイケメン君は気付かなかったようで、そのままマッサージが続いた。俺はイった後も気持ち良さと興奮でビンビンのままマッサージを受けた。
イケメン君がベットから降り、ケツを軽く叩いて仰向けになるように言った。俺はイケメン君の方を向いて身体を縦にし、フル勃起チンポをしっかり見せた。イケメン君も嬉しそうにガン見してた。
俺の気掛かりはさっき大量発射した雄汁。流石に自分の身体に着けたくなく、ぎこち無い動きを見てイケメン君が不自然に思ったようで、タオルの上のタップリ放出された俺の雄汁に気付いた。
俺は、「ゴメーン」と言ったらイケメン君は「気にする事無いよ」と笑いタオルを換えてくれた。
俺は仰向けになってイケメン君に身を預けた。イケメン君は肩から胸、腹とマッサージを始め、下腹部から竿の付け根辺りまで丁寧にマッサージしてくれて気持ち良かった。
勿論下腹部辺りでは相変わらず絶妙なタッチで亀頭に触れたりとお楽しみも続いた。
腹まで終わったら足首からスネ、太股と続いた。俺はイケメン君に敬意?を表し常にフル勃起でビクンビクン脈打ってるのが分かるように見せた。
内股辺りのマッサージが終わるとイケメン君が全裸になった。見事に鍛え上げられた逆三角形のマッチョボディが露わになった。惚れ惚れするような美しい肉体。下半身に目をやるとふくらはぎ、太股の筋肉も程良くセクシーの一言だった。筋肉でパンパンに膨れた両足の内股の間で真上を向いて脈打ってる男根は皮を被っており、サイズは逞しい身体には似合わない小ぶり。しかしコレもネットで情報入手済で、ホンコンサイズと呼ぶらしい。
俺はイケメン君の脈打つ股間に手を伸ばした。イケメン君は握りやすい様に俺に近付いて突き出してきたので、イケメン君がしてくれたように優しくでも、太さに合わせてしっかりと握った。
皮を剥き亀頭を露出させ、鈴口から雁を既に垂れていた快楽の汁を使って塗り広げるように刺激するとイケメン君は堪らなかったらしく、アッと声をあげて腰が引けた。
俺はイケメン君の腰に手を回してベットに寄せ感じるポイントを攻めながら「気持ち良いか?」と中国語で聞くと、黙って頷いた。イケメン君が俺の両足を大きく開き、間に乗ってきた。
俺はいよいよだ!と期待で胸が膨らみ、股間はこれ以上膨らみようが無い状態でイケメン君を待った。イケメン君はオイルを手に取り、付け根から優しくマッサージを始めた。玉袋を揉みほぐし、付け根をじっくり攻め、いよいよチンポかと言う頃には快楽の汁が下腹部に垂れまくり水溜りのようになっていた。
イケメン君はその溜りを手のひらにすくい俺の亀頭をじっくり揉みほぐすように包み込んできた。俺はずっと我慢していたが、堪らず上半身を起こしてイケメン君のマッチョボディを抱き寄せベットに横になった。
イケメン君も意味が分かったらしく、俺の身体に肌を重ねて覆い被さるように抱きしめてくれた。イケメン君の分厚い胸板を夢中で抱き締め、お互い熱くなった股間を押し付け合い気持ちの良いツボをお互い探すように腰を動かし快感を味わった。
イケメン君も俺をギュッと抱きしめたままどちらからともなくお互いの唇を重ねて、次第に絡め合い吐息が漏れた。
俺はケツには興味無く、全裸で抱き合いお互いの硬くなったマラを押し付け合い、唇を重ねて漏れる吐息がとても好きだ。お互いの肌の体温を感じ、熱くなった硬さも感じ合う。至福の時だった。イケメン君のキスはとても綺麗で必要以上にウェットな事もなく俺好みの熱いキスだった。
お互い快感を味わい至福の時を過ごしたがついにイケメン君の手が俺のチンポを握ってきた。俺もイケメン君のチンポを握った。イケメン君は俺に跨ってさっきまでの優しい握りではなくガッツリ握りしめる感じで上下に扱いてくれた。
俺の顔を見ながら、「デカイな!日本人は皆大きいけど君のは凄いよ!」と言った。
俺は、「そう?恥ずかしいよ」と笑った。俺のはズル剥けの17cm、イケメン君のは多分12cmくらいしかなく、太さは1.5倍位俺の方が太い。兜合わせするとその違いは歴然としていた。俺はさっき大量発射してたし、イケメン君は俺が感じるポイントではなく竿中心で扱いてたので比較的余裕だった。
俺もイケメン君竿中心で扱いてたが、包茎なら亀頭弱いだろ?と扱くポイントを亀頭に変えたと同時にイケメン君が悶始めた。やはり感じるらしい。マッチョが目の前で俺の攻めに悶えているその姿に興奮した。
イケメン君は悔しいのか俺の攻めるポイントを竿中心から雁に替えてきた。コレは堪らんかった。俺のは雁が張ってる先太りチンポだが、雁はホントに弱い。思わず俺も悶えてしまい、お互い悶えながら扱き有ったがどちらも昇天近いのは分かった。
イケメン君が一緒にイこうと更に激しく俺のチンポを扱き、俺もイケメン君に小ぶりなチンポを亀頭中心に扱き有った。
俺が、「あ〜イク、イク」と叫ぶとイケメン君も「イク、イク」と叫びお互いの鈴口から雄汁を大量発射した。俺の腹の上は二人の雄汁が咲き乱れたが俺の汁の方が遥かに多く、飛距離も顎の下まで飛びまくっていた。
二人で肩で息しながら顔を見合わせ、イケメン君は俺の発射した雄汁を確認して「お前凄いのはサイズだけじゃないな!2回目でも凄いよ」と笑った。
俺はイク、イクの使い方合ってたよと言ったら笑った。お互い半勃ちのチンポを優しく握って余韻を楽しみ、お互い残りを絞り出すように根本から扱いた。
イケメン君が俺のチンポをタオルで優しく拭いて腹の上の二人分の雄汁を拭いてくれた。自分のを拭こうとしたので俺は上半身起こしてイケメン君のチンポを拭いてあげた。ちょっとイタズラ心で指先で鈴口を刺激したらまだ賢者タイムだったらしく、オウッと声を上げて俺の手を掴んで止めてきた(笑)同時に俺を抱き寄せ唇を重ねてきたので俺も再び分厚い胸板を抱きしめて応えた。暫く無言で抱き締め合い、イケメン君は時間だねとベットから降りてビキニを穿いた。
マッチョボディに黄色のビキニがホントにセクシーでカッコ良かった。短パンとTシャツを着たイケメン君は爽やかな好青年の雰囲気。髪型もソフモヒっぽい短髪で眉毛もシャープに整えられ、二重でクッキリした切れ長の目元は涼しげ、鼻筋が通って引き締まった頬から顎のラインは頬擦りしたくなる美しさだった。
俺は立ち上がって腰にタオルを巻き、再びイケメン君を抱き締めた。イケメン君も応えて抱き締めてくれた。俺は自分の分身に変化を感じ、イケメン君の股間に押し付けた。イケメン君もその存在を感じたらしく押し返してきた。イケメン君の分身も平常時のソレではない事を感じ、俺のチンポは一気にその姿を変えた。
そして硬くなったソレを容赦なく押し付けた。イケメン君は俺の背中をポンポンと叩き笑った。笑いと裏腹にイケメン君の分身も硬く俺のチンポを押し返してきた。
俺はイケメン君のチンポに手を伸ばした。さっき扱いた時と同じ大きさ、硬さで真上を向いて脈打ってるのが分かった。イケメン君も俺のチンポに手を伸ばした。タオルを捲りあげて再びナマで握ってくれた。気持ち良かった。ビクンビクン脈打つのが分かった。俺はイケメン君の唇を重ねた。イケメン君も応えてくれた。
延長したかった。でも、イケメン君が飛行機乗り遅れるぞ!と時計を見せてくれた。
いつの間にか2時間経っていた。フライトまで二時間半。ギリギリだった。
イケメン君をギュッと抱き締め、「気持ち良かったよ、有り難う」と言った。
イケメン君は、「俺も」と笑い、また来いよと言った。番号を教えてくれて、次からはその番号で指名できるからと教えてくれた。
それからは香港出張の楽しみだった。
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