【ゲイ】砂場で遊んでたショタを騙してチンポ扱かせてみた結果
膿、出さんと死ぬかも知れん
兵庫県在住のオジンさんからの投稿。福知山に林に囲まれた公園があるという投稿者。そこは外からは見えにくく露出に向いているんだとか。ある日、砂遊びしているショタをターゲットに近づいたという・・・・・・
今から20年くらい前、福知山市のある公園での事です。
林に囲まれた小さな広場には砂場とブランコだけがあり、DS達の格好の遊び場でした。
私は何度か下見に行ってそこの公園が林に囲まれて、結構外からは見えにくくなっていました。
7月の終わり頃でした。5人の三、四年くらいのDS達がいてブランコのすぐ前の砂場で遊んだり鬼ごっこをしていました。私はランニングシャツともちろん下着をつけないランニングパンツの格好でブランコに座りました。
鬼ごっこをしている子達には見えませんが、砂遊びをしている三年生くらいの1人には、ブランコに足を開いて座っている私のパンツの隙間から覗いているタマとチンポの先っちょが見えるはずです。
砂遊びに一生懸命でこっちを見てくれないので、大きなクシャミの真似をしました。びっくりしてこっちを見ます。そして私の股間に釘付けになりました。
それだけで股間にツーンと言う快感が走ります。私は笑いながら砂場に行って「砂で山作ってトンネル掘ってみないか?」と言って彼の真前にしゃがみ込みました。パンツの裾からタマが、反対側からチンポの先が見えているのを彼は見つめながら「作り方分からへん」と言って逃げようとしましたが、私はすかさず「おっちゃんが教えるから作ろ」と言って彼の手を握りながら砂をかき集めました。
彼はそれ以上逃げずに私が砂を集めるたびに少しずつパンツの裾からはみ出してくるタマとチンポを見ています。
山ができたので、彼のすぐ横に行きもっと近くでチンポとタマが見えるようにして、彼の手を取り「こうしてトンネルを掘るんや」と砂山の麓に持って行って掘らせました。砂山と私のはみ出したチンポはくっつきそうなくらいの距離で彼の手が少しずれると触れるくらいです。
彼の手を少し引きながら、「こっちからも穴を掘ってつなげるんや」と言いながら彼の小さな手を私の股間の下に持っていくと、私のチンポとタマにあたりました。彼は咄嗟に手を引きました。
私は「痛い、今手があたってチンポが痛くて死んでしまう」とタマとチンポを押さえました。慌てて彼は私に大丈夫かと聞きました。
「あかんわ死にそうや、今ので膿がチンポに溜まってしもた、此れ出さんと死ぬかもしれんわ」と言いました。
彼は必死で「どうしよ、どうしたら膿出せるん?」と真剣な顔をしています。
私は「1人では無理やから手伝って」と言うと彼は頷きました。
彼の手を取って林の中に入りました。パンツを脱いで足を開いて座りその前に彼を座らせました。私のギンギンになったチンポと暑さで長く垂れたタマがからの目の前に晒されています。
「ここを強く握って上下に動かしてみて」と言いながら彼の手で私のギンギンのチンポを握らせ、扱かせました。彼は「こんなに腫れとる」と声を震わせながらもしっかり扱いてくれています。そのうち垂れていたタマが硬く縮んで、もうすぐ発射です。
私は思わずヨガリ声をあげていました。彼は心配して「痛い?やめた方がいい?」と聞いてきたので、私はヨガリ声をあげながら「もっともっと扱いて、もっと強くあ、あ、あ〜〜」もう限界でした。精液が何度も何度も噴水みたいに飛び出しました。
彼はびっくりして尻餅をついたのですが、その時彼の半ズボンの前がテントを張っているのがしっかり見えました。私は「有難う、これで死なずに済んだわ、あれ?お前のチンポも硬くなっとるやろ?膿が溜まってたら死ぬから、チンポ出して、見てやるから」と言うと、彼は慌てて半ズボンとパンツを下ろしました。
カシューナッツのような可愛いチンポが真上を向いて、先が濡れていました。私は「少し膿がでかかってる、出してあげるわ」と言いながらカシューナッツチンポを摘みました。
彼を自分の勃起して濡れているチンポを見下ろして怖そうにしています。私は何回か優しく扱きました皮は半分までしか剥けません。今度は口にカシューナッツチンポを咥えました。
彼は「あ、あ、汚いからやめて」と言うのでこうして吸い出した方が早いからと、上下に動かしながら舌を使い、数分後に彼はお尻を何度か痙攣させました。量は少ないですがしっかり塊の精子が口の中に飛び込んできました。
まだ震えが止まらない彼に其れを私の掌に吐き出して見せながら「ほら膿が出た、良かったな、気持ちいいか?」と聞きました。彼はトロントした顔をしながらガクガク頷きました。私が「もっと膿出したいか?」と聞くともっと出したいですと言いながら自分カシューナッツを揉んでいました。
私は彼を車に連れて言って後ろのシートに寝かせ2回射精させてあげました。私も1回彼の手の中でイクことができました。
コメントフォーム