【ゲイ】男友達(ノンケ)が朝勃ちしてて困っちゃうよ・・・・・・・
3人揃って朝勃ちしちゃって・・・・
滋賀県在住の社会人さんからの投稿です。男友達3人でスノボー旅行に出かけたという投稿者。夜行バスで行ったらしいのだが、寝ている友達のチンポが勃起してたんだとか・・・・・・
俺は23歳で、友達(芳弘と健一)3人でスノボー旅行に行くことに。
夜行バスで目的地に向かうことになった。
俺と芳弘が隣同士の席で、健一は俺の前の席に座った。深夜、サービスエリアで休憩時間があり、俺は気分転換を兼ねてバスを降りた。
健一と芳弘はかすかにイビキをかいて寝ていた。
俺はまだ眠れそうにもなかったので自販機で温かいコーヒーを買い、ベンチに座って飲んだ。
しばらくして芳弘が目が覚めたらしく、バスを降りてきた。芳弘もコーヒーを買い、ベンチに座り飲んだ。バスの出発10分前になったので、芳弘がトイレに行くと言うので、俺もトイレに行くことにした。
そのサービスエリアのトイレは異常に広く、小便器の数もハンパなかった。
俺の隣に芳弘がきた。芳弘は『デカいな~』と俺のチンコを覗き込んで言った。
俺も芳弘のチンコを覗き込んだ。芳弘のチンコは、俺より少し短く、包茎だった。
「皮かむってるじゃん」と言おうとしたが、止めといた。
俺達はトイレを済ませてバスに戻った。
俺はしばらくすると、急に睡魔に襲われ寝てしまい、目覚めると午前6時過ぎだった。
隣の席の芳弘に目をやるとまだ熟睡していた。他の客も寝ていて、バスの中は静かだった。
俺は、サービスエリアで見た芳弘の包茎チンコが気になり、芳弘の股間を見るとウェアが盛り上がっていた。
俺は『うわっ…デカい!』と思った。トイレで見た芳弘のチンコからは想像出来ないくらいのモッコリだった。芳弘の朝勃ちを見ながら、俺は勃起した。
しばらくするとバス内の照明がつき、車内アナウンスが流れ、芳弘と健一は起きた。
健一は俺達の席に振り向き、『やべーよ、朝勃ちしちゃってるよ』と小さな声で言ってきた。
俺と芳弘が健一の股間を覗き込むと…立派にモッコリしていた。俺達3人はクスクスと笑って、しばらく笑いが止まらなかった。
そしてバスが目的地に到着し、ホテルにチェックインし、荷物を部屋に置き、すぐにボードを持ってゲレンデに向かい、1日目の滑りを楽しんだ。
スノボー初日は夕方まで楽しんだ。
ホテルに戻り、寒さが我慢出来ずに3人で足早にホテルの大浴場に向かった。
そういえば健一、芳弘と一緒に銭湯に行った事がなかったので、初めて見る2人の裸にドキドキした。
意外にも2人はボクサー姿になると、しっかりタオルを巻いてからボクサーを脱いだ。
予想以上にガードが固く、2人のチンコは見れなかった。
俺も仕方なくタオルを巻いた。
簡単に体を洗い、大浴場に入った。しばらくして、同じ年くらいの4人組みが入ってきた。
1人はタオルでガードしていたが、3人はタオルを巻かずに堂々と入ってきたのでチンコが丸見えだった。3人共、使い込んだ風の赤黒いチンコで、1人は平常時にもかかわらず12~3センチはありそうなデカチンだった。
タオルを巻いていた茶髪のヤツは湯船に入る瞬間にタオルを外した。茶髪のヤツも隠す必要がないくらいのサイズでしっかり剥けていた。
俺はその4人組みのチンコを見て、湯船の中で勃起した。
すぐに4人組みが別の浴槽に移動して、俺達3人だけが大浴場に残った。俺は健一と芳弘が話している隙にタオルで勃起したチンコを隠すように浴槽から上がり、洗い場に移動した。
しばらくして芳弘と健一も洗い場にやってきた。2人のチンコは俺の位置からは見えなかった。
すっかり温まって、そのまま俺達は食堂に夕食を食べに行った。夕食を終え、部屋に戻り、テレビを見て過ごした。
俺は、健一か芳弘のどちらかがアダルトチャンネルを見ようと言い出してくれないかと期待した。
が…2人はバラエティー番組を見て小学生のように笑っていた。
11時過ぎになり、明日も朝イチから滑りに行くので寝る事になった。
俺は何も起こらなかったので残念だった。
が…翌朝、意外な形で2人のチンコを見るチャンスがきたのだった!
部屋のアラームが鳴り、3人が起きた。
突然、健一が『俺、すげー朝勃ちしてるよ!』と俺と芳弘に言ってきた。
俺も『俺も…』
芳弘も『俺も…』
そして健一がベッドから出て、ボクサーのモッコリを俺と芳弘に見せてきた。健一のモッコリは太くてボリューム感のあるチンコだった。
健一が『お前らも見せろよ』と笑いながら要求してきたので、俺と芳弘もベッドから出てボクサーのモッコリを健一に見せた。
芳弘もかなりデカいチンコだった。
芳弘が『誰が一番デカいか、比べようぜ』と言い出した。
俺は2人のチンコを見るチャンスだと思い、『よし、比べようぜ』と答えた。
健一も『おぉやろうぜぃ』とノリ良く答えた。
健一が『3人同時にパンツを下ろそう。』と言って、健一が『せ~の!』と声を上げた。
俺はその掛け声に合わせてボクサーを下ろした。が…2人は脱がなかった!
俺は『お前ら、ズルいぞぉ』と言うと、2人が俺のむき出しになった朝勃ちチンコを見て、『すげえ、でけぇ~』と言った。
俺は開き直って、自分のビンビンに勃起したチンコを握り、『早くお前らも見せろよ』と言って、チンコを振り回した。
健一も芳弘も覚悟を決めたようでボクサーを下ろし、2人の朝勃ちチンコがビーンと天井を向いていた。
芳弘のチンコは異常に黒く、太めのチンコだった。
健一のチンコは、長さと太さのバランス良く、上反りのチンコだった。
健一が『小便に行ってくるよ』と言って、トイレに入った。
その間、俺と芳弘はビンビンのチンコを出したまま、健一を待った。
次に俺、そして芳弘の順番でトイレに行った。
俺達は着替えをして、朝食を食べて、ゲレンデに向かった。
2日目も天気がよく、1日中スノボーを楽しんだ。天気が良かったので、昼食も食べずに滑っていたので、俺達は4時過ぎに切り上げてホテルに戻った。
夕食には時間が早すぎると思い、3人でインスタントラーメンを食べてお腹を満たした。そして部屋で少し休憩をとった。何をするワケでもなく、3人でゴロゴロしていた。
すると…健一が『ヒマだな~。ムラムラしてこない?』と俺と芳弘に聞いてきた。俺は…ヨッシャ!と思ったが黙っていた。
芳弘は『なんだよ~それ!』と健一に返し、健一が『俺、実はもう一週間近くヌいてないんだよね~』と言った。
芳弘は『普通だろ~それくらい』と言った。
俺はマズい…と思い、『さすがに一週間はキツいよ~。すげー溜まってるよな!』と慌ててフォローした。
健一は『だろ~?すげーヌきたい気分!』と言った。
俺が『じゃあアダルトチャンネルあるし…みんなで見ようか?』と言うと、芳弘が『そんなチャンネルあるの~マジ?』とテレビに近づいた。
健一もテレビに近づき、横に置いてあったアダルトチャンネルの利用案内を読み始めた。
俺は『チェックアウトの時に料金を払えば良いんだよ!男3人部屋だから恥ずかしくないよ~』と言った。
健一が『そうだよな。見ようぜ!』と言って、アダルトチャンネルをつけた。
アダルトチャンネルは2つあって、健一の好みに合わせて、ナースのコスプレの映像を見ることになった。
俺達は3人並んで、テレビの前のソファーに座って画面を見た。
すぐに健一が『やべーよ、勃っちまったよ!』と言うと、芳弘が『俺も!』と言ってカーテンを閉めに行った。戻ってきた芳弘の股間はビンビンにモッコリしていた。
健一が『もう、みんなでシコろうぜ!』と言った。
俺は『えっ…マジ?』と戸惑ったふりをした。
芳弘が『シコろうぜ!俺、マジでビンビンだし』と言った。健一が黙って自分のズボンを下ろし、ボクサーの上からチンコを揉み始めた。すぐに芳弘もズボンを脱ぎ、ボクサーの上からチンコを触り始めた。
俺は横目で2人のモッコリを見ながら、ズボンを脱ぎ、自分のチンコを揉んだ。
健一が『そろそろチンコ出してシコろうぜ!』と言って、健一は画面を見ながらチンコを出した。芳弘もほぼ同時にチンコを出し、太めのチンコを握り、シコシコ始めた。
凄い光景だった!俺も我慢出来ずにボクサーを脱ぎ、自分のチンコをシゴいた。
俺は、2人共、普段はこんな風にオナるんだな~と思いながら、横目で2人のオナを交互に見た。
健一は先走りを手でチンコ全体に広げるように亀頭から竿の根元までを自分で愛撫していた。芳弘は、亀頭に触れることはなく、ひたすら竿だけをシコシコしていた。そのために亀頭からは先走りが垂れていた。俺は何度もイキそうになったが、一番最初に射精するのも恰好悪いと思ったので我慢した。
すると…健一が立ち上がって、ティッシュを取りに行った。戻ってきた健一のチンコはビンビンに勃起していて、凄い角度にいきり立っていた。健一と芳弘の息遣いが徐々に激しくなっていた。
ふと芳弘のチンコを見ると、シコシコを止めて、芳弘は手で自分のチンコの根元をギュッと握りしめ、明らかに射精を我慢していた。
俺は芳弘に『イっちゃえよ!』と言うと、健一が『俺、イキそうだぜ』と言った。
俺は『おぉ、イっちゃえよ』と言ったと同時に、健一は片手でティッシュを取り、チンコに被せると、目を瞑って射精した。
俺も健一の射精姿を見て、思い切りシコシコした。芳弘もティッシュを取ったので、俺もティッシュを取り、チンコに被せて、芳弘の射精姿を見ながらイった。
健一のチンコはまだビンビンだった。
俺と芳弘はチンコをティッシュで拭き、ボクサーを穿いた。
健一は『もう1発、ヌくよ』と言って、また自分のチンコをシゴき始めた。俺と芳弘は健一のオナを見ていた。健一のチンコは、一度射精したとは思えないほど硬くビンビンになっていた。
芳弘が『健一、お前のチンコ、すげーな!』と言ってトイレに行った。
俺は『すげー硬そうなチンコだな』と言って、健一のチンコに手を伸ばすと、健一は俺にチンコを握らせて委ねてきた。
俺は健一のチンコをシゴいた。
すぐに健一が『イキそう』と言って、俺の手を払いのけ、自分で激しくシゴいて、ティッシュに射精した。
芳弘が3人分のティッシュを片付けてくれ、俺達は大浴場に行くことにした。
脱衣場でボクサーを脱ぐと、芳弘が『健一、チンコの先にティッシュが付いてる!』
と言ったので、俺も健一のチンコを見た。確かにティッシュが付いていた。
俺達は大浴場で温まった。
翌日、バスで帰宅した。
修学旅行のような楽しい時間だった。
また機会があれば、2人とオナしたいと思ってます!
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