【ゲイ】元自衛隊員ですが夜の訓練は凄まじかったです・・・・・・・
自衛隊の掟
兵庫県在住の熟年さんからの投稿。若い頃にしばらくの間自衛隊に所属していたという投稿者。当時まだ童貞だったのだが先輩たちから色々と教え込まれたらしい・・・
兵庫県の姫路です。
高校を出て、夢だった自衛隊に入隊しました。
厳しい世界だというのは覚悟してましたが4ヶ月半の教育訓練を終えて、その時はカッター訓練の賜物で尻がズルムケでした。
話しは終了時の慰安旅行の夜です。
温泉に入って、その後に宴会が有りました。
僕はまだ、酒を飲んだ事が無くて乾杯のビールの苦さを今でも覚えています。
宴会がたけなわになった頃に、お腹が大きくなり眠くなってひとりで部屋に戻って、布団に入ろうとしていたら二人の同僚が後を付けて居たらしく、「オイ、起きろ」って言われて見たら、同じ班の一番体の大きかった二人でした。
何かなって思い起きたら「チョットこちらに来てトイレに入れ」って言われ、前と後ろに二人が立ってパンツを下ろし始めました。
そして、ニヤニヤしながら「お前もパンツ下ろしてしゃがめ」って言われました。
目の前には毛むくじゃらの中からそそり勃つグロテスクなまでの大きな肉棒が。
そして「歯立てたら殴るからなぁ」と脅され無理やりくわえさせられ、後ろからは尻何かを塗り込まれ肉棒を突っ込まれました。
それを交互にされて、痛くてしようがなかったのですが不幸中の幸いで2人とも早い段階で射精し「絶対に誰にも言うな」と言われ、その夜は終わりました。
ものすごい痛みを伴いましたし、しばらく動けませんでした。僕はまだ、女も知らなかったのでただただびっくりするしか有りませんでした。
教育隊を終了して、部隊に配属になりその後二人の先輩の一物を定期的にしゃぶる様になっていました。
それからまもなく、除隊をし里に帰ってからは相手もいないし、探す術も知らず結婚をしました。
そして、目覚めさせたのは、40歳の頃に、嫁が嫌になり離婚を考え出した時に市内のある本屋で薔薇族と言う本を見つけ、大阪の堂山のバナナホールの迎えに霧島ビルが有り、そこの地下の奥に有った〇〇ライスの〇〇と言うお店に行きクーラーのめげてるのにはビックリしましたが、そこの若い子と2年くらい遊びました。
その後、離婚をして早16年になります。59歳の坊主おやじです。
クーラーのめげてるっていうのは、方言ですか?