【ゲイ】ご主人様の汚れたブリーフを被り、ご奉仕する家畜豚
豚の歓び
山形県在住の家畜豚さんからの投稿。ご主人様のアパートで定期的に調教されているというドM投稿者。部屋では全裸に首輪の格好でご奉仕するんだとか。オシッコとウンチで汚れたご主人様のブリーフを被り恍惚の表情を浮かべる投稿者・・・・・・
前に 野外調教の事をお話ししました家畜豚です。
今回は、ご主人様のアパートでの生活の様子をお話し致します。
ご主人様のアパートの部屋に入るとご主人様は何時もソファーに座っておられました。
ご主人様の前で 全裸になりソファーに座ってるご主人様の前に正座、ご挨拶、そして首輪を付けてもらいます。
その後 四つん這いになり ご主人様の方に豚尻を向け、両手で拡げてご主人様から豚尻穴を見て戴きます。
「ご主人様、汚い豚尻穴です。検査して下さい。お願い申し上げます」と。
ご主人様は、豚尻穴をガン見され、時には弄って下さいました。
次は、ご主人様の前に立ち全身を検査されます。
「ご主人様、醜い豚裸体です検査して下さい。お願い申し上げます。」
豚チンは勿論、首、胸、腹、太もも、足です。その後、後ろ向きになりご主人様から 後ろ姿も隅々まで、検査されてました。
ご主人様とお会いしてない時!他の男性に体を使ってないか?許していないか?キスマーク、緊縛跡、鞭の跡とかの検査です。
検査が終わるとまたご主人様の前に正座です。
ご主人様は立ち上がり「豚!俺の服を脱がせろ!」
膝立ちしながら ご主人様の服を脱がします。ご主人様の服をたたみながら・・ご主人様をブリーフ様 1枚にします。そして、ご主人様はソファーに腰掛けます。
私は、全裸に首輪、正座の格好です。
するとご主人様は、私の豚鼻に足様を片足づつ押し付けて来ます。
「豚!臭い嗅げ!」と 私は両手でご主人様の足様を持って靴下の上からお嗅ぎしました。
「豚!臭いだろう!」
「いい匂いですご主人様」
足様の匂い嗅ぎが終わるとご主人様の足様のお掃除です。
靴下を脱がせ片足づつ丁寧に。勿論、指様と指様の間もです。
足様のお掃除が終わるといよいよです。
ご主人様は、オチンポ様を指差し「豚!欲しいだろう?」と。
「はい!欲しいですご主人様」
「豚!パンツの上から臭い嗅げ!」
「はい 承知しました。」
ソファーに座ってるご主人様の股間に豚顔を埋め臭いを嗅ぎます。オチンポ様が、ムクムクと大きくなるのを感じました。
ご主人様のオチンポ様のあたる部分は何時も黄ばんでました。
「豚!臭いだろう?」
「いい匂いです。ご主人様」
「豚!チンポ欲しいだろう?」
「はい 欲しいですご主人様」
「豚!じゃあ脱がせろ!」
ご主人様は、ソファーの上で腰を浮かせます。私は、両手でご主人様のブリーフ様に手を添えて下ろしました。
豚の目の前に ご主人様の勃起したオチンポ様が出て来ました。
「豚!チンポ欲しいだろう?」
「はい 欲しいですご主人様」
しかしまだだ!お預けです。
「豚!お前が脱がせたパンツ見ろ!」
私は、ご主人様のブリーフ様を見ました。オチンポ様があたる所は、黄ばんでいてお尻様があたる所は、一本の茶色の線が入ってました。
「豚!茶色の所の臭い嗅げ!」
ご主人様のお匂いと汗、ウンチ様の匂いがしました。
「豚!嬉しいだろう? 」
「はい、嬉しいですご主人様」
「豚!今日からそれを豚のマスクにする!」と言って私から、ブリーフ様を取り上げ 頭に被せて頂きました。
足様が出る部分から目を出し、ご主人様のオチンポ様があたってた部分に豚鼻が
あたるように被せて頂きました。
呼吸をするたび ご主人様のオシッコ様のお匂いが豚の体に入って来ます。
その格好で、ご主人様のオチンポ様の丁寧にお掃除。
その後、ご主人様は、ソファーに膝立ちご主人様のアナル様の丁寧にお掃除でした。毎日、ご主人様のアパートに行くと必ずしなくてはならない儀式です。
お汚れになった ブリーフ様もずっと掃き続けて、この豚の為にお匂いを付けて汚して下さったのです。
まだまだ ありますので・・また次回 投稿報告致します。
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