【ゲイ】掲示板使ったら知り合いがやって来たwwwwww
昔のバイト仲間
福井県在住の大学生からの投稿です。田舎から上京して大学生活を楽しんでいる投稿者。年末に帰省してのんびりしていたのだが、あまりにすることがなく掲示板に書き込むことに。しかし、なかなか返事は来ず途方に暮れていると・・・・・
去年の話です。
俺は大学生で、12月28日から2年振りに実家に帰省しました。
田舎町なので、コレという遊ぶ場所もなく、高校時代の友達と会って晩御飯を食べたり、姉の子供の子守りをしたり…と、あまり刺激のない退屈な時間を過ごしていました。
帰省3日目になり、とうとう何もすることがなかったので、某掲示板で会える奴を探してみることにしました。
2019年を締めくくるエッチをしようと思いました。
まあ田舎町なので、メールが来る可能性はゼロだろうと思ったのですが、とりあえず掲示板で募集してみました。
都会なら必ずすぐにメールが来て、10通以上から選べる環境に慣れていた為、やはり地元だと20分が経過しても全くメールの着信はなかったです。
俺は諦めて、犬の散歩に行ったりして、掲示板に募集をかけてから1時間以上が過ぎた頃、ようやく1通目の着信がありました。
相手のプロフと写メを見ると…イマイチだった。
俺は「もう相手が決まってしまったのですいません。メールありがとう」と嘘をついて返信しました。
今年のエッチ納めを諦め始めた頃、2通目の着信がありました。
そのメールには、「174×62で21歳、良かったら会いたい」と書かれていました。
俺は30歳前後がタイプだが、もう他の人からの着信が期待出来なかったので、とりあえず会ってみることにしたのです。
メールの相手は、「ゆう」と名乗っていました。何度かメールのやりとりをし、俺は待ち合わせ場所に原付バイクで15分かけて向かいました。
ゆう君はプロフだけで写メ添付がなかったので、タイプかどうか心配でした。
待ち合わせ場所付近に着き、俺はゆう君にメールをしました。ゆう君からの返信は「ホームセンターの駐車場にある自動販売機の横に居てます」と書いてありました。
俺は原付で駐車場に向かい、自動販売機に近づきました。
するとプロフ通りらしきヤツが立っていました。俺はメットを脱ぎ、ゆう君に近づきました。
俺 「ゆう君?」
ゆう君 「はい。」
俺は…「??、あっ!」と思った。
確かめるように俺は,ゆう君の顔をよく見ました。そして俺は確信したんです。
ゆう君は、俺が高校時代に土産物屋でバイトしていた時に一緒だったヤツだったんです。でも、ゆう君は俺に気づいてない雰囲気でした。
俺は大学の為に上京してから、髪型や髪の色、洋服の趣味も高校時代と違っていたから俺に気づかないのも仕方なかったです。
俺はバイトで一緒だったことを伝えるか迷ったが、やはり伝えることにしました。
ゆう君に全てを伝えると、ゆう君はとても驚いていました。
ゆう君「面影はあるけど随分と変わったね~。でもバイトが一緒だったことをよく覚えてるよ」
俺「ゆう君は当時とあまり変わってないな~まだ高校生みたいだね」
ゆう君「そうかな~。でも驚いた!たかひろ君がまさかゲイだったとは…」
俺「俺もゆう君が…。今、どうしてるの?」
ゆう君「隣町のスーパーに就職したよ。地味に頑張ってるよ」
俺「へぇ~。」
このような会話をしたあと、とりあえずホームセンター近くのコーヒーショップに入って、取り留めのない会話をしました。
しばらくして、ゆう君が「俺さ、バイトしていた頃から…たかひろ君のこと…イケるって思ってたけど…たかひろ君は…俺のことイケる?」と突然に聞いてきました。
俺「うーん…普通かな。でも照れるな~なんとなく…」
ゆう君「普通かぁ…。」
俺「俺とヤリたいの?」
ゆう君「えっ…うん。でも、無理しなくても良いよ。」
俺「無理じゃないけど…」
しばらく沈黙が続いた。
俺「ゆう君、ヤろうよ!俺もヌキたい気分だし、ゆう君…以前と変わらずカッコイいいし」
俺達は、そのまま最寄り駅のターミナルへ歩いて移動しました。そして駅の裏側にあるラブホテルに入りました。
男同士で入れるホテルかどうか分からなかったのでドキドキしましたが、無人のパネルタッチ式のホテルで大丈夫でした。
部屋に入り、俺達は無言になりました。変な緊張感っ!
とりあえず俺は風呂にお湯を入れました。その間、俺はゆう君の服を脱がせてキスをしました。ゆう君も緊張していたのか、唇と体が少し震えていました。
俺も服を脱ぎ、ゆう君のズボンを脱がせました。ゆう君はオレンジ色のボクサーを履いていました。
俺はゆう君のボクサーの上からチンポを握ってみました。ゆう君のチンポは硬く、ボクサーには先走りが滲んでいました。
ゆう君も俺のボクサーの上からチンポを触ってきました。
ゆう君「たかひろ君…すごい大きい…パンツ、脱がせてもいい?」
俺「いいよ」
ゆう君は俺のボクサーを脱がせると同時に、俺のチンポを口に含んみました。
ゆう君「すごいな~こんなに大きいモノ、久しぶりかも…」
俺「久しぶり…?こんな田舎町で、そんなに沢山のチンポ、食ってるの~?」
ゆう君「違うよ~(笑)。まだ4人しか経験ないよ」
俺「へぇ~。ずっと地元に居るとそんなにヤれないよね」
風呂にお湯が入ったので俺達は一緒に風呂に入りました。俺達は湯船に入って、お互いのチンポをしごきあいました。
ゆう君のチンポは、14センチでズル剥け、玉がデカかったです。
ゆう君は何度も顔を歪めて射精を我慢している様子でした。俺はその度にしごく手を止めて、寸止めにしました。
ゆう君「たかひろ君のモノを舐めたい」
俺「うん、いいよ」
俺は浴槽のふちに座り、ゆう君にチンポを差し出しました。ゆう君は俺のチンポを握って、マジマジと見て、ゆう君は「本当に大きいね…しゃぶるよ」と言って、俺のチンポを10分近くもしゃぶり続けました。
俺はゆう君を浴槽から出して、洗い場で石鹸をつけて洗ってあげました。そして俺は石鹸のついた手でゆう君のケツ穴をいじりました。ゆう君の体がピクンとなります。
俺はシャワーで石鹸を流し、ゆう君のケツ穴を舐めてあげました。ゆう君は浴室に響くほど大きい声で感じていました。
俺のチンポはビンビンに勃起して、早く掘りたくなって俺はゆう君のケツ穴を舐めて、指を穴に入れようとした時、ゆう君が「あっ…掘られたこと無いから…ごめん。」と言いました。
俺は「そうなんだ~気にしなくても良いよ」と言いました。
俺達はシックスナインでお互いのビンビンのチンポを舐めあいました。そしてベッドの上で向かい合って座り、お互いのチンポをしごきあい、お互いの手で射精しました。
俺は掘ることが出来なくて少し物足りない感じでした。俺もゆう君もまだビンビンでした。
俺はゆう君に「素股でヤリたい」と言うと、ゆう君は「うん、いいよ」と言ってベッドに寝ころびました。俺はゆう君の股にチンポを挟み、腰を動かしました。
ゆう君は「すごい!たかひろ君の大きいモノを感じられて気持ちいい」と言ってました。俺は腰を激しく動かして股の間で二回目の射精をしました。
そしてチンポを股から抜き、ゆう君のお腹を見ると、ゆう君も二回目の射精をしていました。
ゆう君が「すごく気持ち良かった!たかひろ君のモノを股に感じられて興奮したよ~」と言いました。
俺達はシャワーを浴び、ホテルを出ました。
俺が地元を離れたのは年明けの3日でした。もう一度、ゆう君と会う約束をしましたが、あれ以来会っていません。なかなか時間がとれないのもあって・・・・
でも、田舎に帰ったおかげで意外な再会とエッチが出来て結果的に良かったです。
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