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【ゲイ】9年ぶりに再会した従兄弟のお兄さんと・・・・・・

農家の従兄弟と・・・・

神奈川県在住の会社員さんからの投稿です。スポーツ推薦で県外の高校に進学した投稿者。そのまま順調に大学、就職と進み全く地元に戻れない生活が続いていた。そして今年の正月に9年ぶりの帰省。幼い頃に育てられた祖母の家にも挨拶のため寄ったのだが・・・・・
正常位でアナルガン掘り
今年のお正月、9年ぶりに祖母の家を訪れた時の体験です。

俺は24歳の会社員、身長173.体重62のごく普通体型。

祖母の家を訪れたのは俺が中学時代以来。

思春期を迎えたころから、全く祖母の家には行かなくなってしまっていた。

そして県外の高校に進学し、大学、就職と9年ぶりの帰省ということもあり、少し照れくさい感じがした。

祖母は、俺が来たことをとても喜んでくれた。目に涙を浮かべながら「よく、来てくれたねぇ」と言われ、もっと早く会いに来ればよかったと後悔した。

祖母の家には1つ上のいとこ(真彦・25歳)が居る。真彦兄さんは家業の農業を継いでいた。すごく久しぶりに会った真彦兄さんは、俺が記憶している真彦兄さんとは見た目がすっかり変わっていた。

身長は俺より少し高く、農業でこんがりと日焼けをして、少し茶髪だった。思春期以来、全く会っていなかったので最初は少し照れくさかった。

初日の夜は鍋をしながらお酒を呑んで盛り上がった。そして真彦兄さんとはすぐに打ち解けた。

翌日、真彦兄さんの提案で近くの温泉に行くことになった。近くと言っても、車で40分もかかるんだけど。

温泉施設に到着して、真彦兄さんの体を久しぶりに見た。

農業で自然に鍛えられた均整のとれた逞ましい体に少しムラっとした。最初はお互い腰にタオルを巻いていた。

ゆっくり温泉に浸かり、俺達は砂風呂に行った。その後、体を洗い流しに行った。

砂風呂の横にシャワーがあった。シャワーを浴びる時、真彦兄さんが浴衣を脱ぎ、初めて真彦兄さんのチンポが見れることに。

真彦兄さんのチンポは、しっかりムケていて、立派だった。

俺も浴衣を脱ぎシャワーを浴びたが、横に居る真彦兄さんにドキドキした。俺は頭からシャワーを浴びながら、再び真彦兄さんのチンポを横目で見ると少しだけ大きくなっている気がした。

いやいや、そんなはずはないか、、、俺は気のせいだと思い、浴衣を着た。

俺達は軽くビールと食事をとった。少し休憩をとって、再び温泉へ行った。

真彦兄さんはタオルを巻かずに露天風呂の岩に腰かけた。俺の目の前に真彦兄さんのチンポが…。

俺は温泉に浸かりながらビンビンになってしまった。

そして、俺は少しのぼせそうになって、タオルでビンビンのチンポを隠しながら岩に座った。

真彦兄さんがお湯に浸かり始めたので、バレないかドキドキした。俺も再びお湯に浸かった。

お湯が透明だったので横に居る真彦兄さんのチンポが見えた。湯面が揺らいでいるんでハッキリとは見えないが真彦兄さんのチンポが大きくなって上を向いているように見えた。

俺のチンポは相変わらずビンビン!再びお湯から出た真彦兄さんはタオルでチンポを隠した。

やはり…真彦兄さんのチンポは勃起しているのかも?と俺は思った。

俺はお湯に浸かりながら真彦兄さんのタオルあたりをチラチラ見ていた。真彦兄さんは、チンポを手で完全に隠し、足を組んでいた。

俺は真彦兄さんの近くにお湯の中を移動して、真彦兄さんの真横に座った。真横から見ると、真彦兄さんのタオルがモッコリしているのが明らかにわかった。

俺は自分のビンビンのチンポを真彦兄さんに見えるようにお湯の中で足を広げた。真彦兄さんはお湯の中の俺のチンポに視線を合わせていた。

そして真彦兄さんは「熱くなったから、そろそろ上がろうよ」と言って、チンポをタオルで抑えながら出た。俺もタオルでチンポを隠しながら脱衣場に向かった。

脱衣場には俺達だけだった。バスタオルで体を拭く時、俺達はお互いのチンポを隠さずにビンビンのままさらけ出した状態で体を拭いた。

真彦兄さんは何も言わずに体を拭いて、ビンビンのチンポをボクサーパンツに納めた。

髪を乾かし、俺達は温泉施設を出た。

駐車場の車に乗り込んで、真彦兄さんはハンドルを握ったままエンジンをかけようとしない…。

緊張感と気まずい雰囲気が続いた。

しばらくして、真彦兄さんが、「大輔、もしかして…お前も男が…」と少し震えた声で言った。

俺は、「うん…」とだけ答えた。

真彦兄さんは黙ってエンジンをかけた。しばらく無言のまま車を走らせていた。

運転しながら真彦兄さんが左手で俺の右手をギュッと握った。俺は真彦兄さんの手を握り返した。

帰り道の途中、真彦兄さんが脇道へとハンドルを切って、山道に入った。俺はドキドキした。そして、山道にある平地に車を停めた。

真彦兄さんは、「お前のアソコ、もっと見たい…」と言ってキスをしてきた。俺はキスをしながら、真彦兄さんの手を握った。

真彦兄さんの手がジーンズの上から俺のチンポを握った。俺のチンポはビンビンだった。

真彦兄さんが、「後ろの席に移ろう」と言って、荷台の方に移った。

真彦兄さんが、「大輔のアソコ、見てもいい?」と言って、俺のジーンズとボクサーパンツを脱がせた。

俺のチンポはボクサーパンツから弾け出たので、お腹に当たってパチンと音がした。

真彦兄さんは俺のチンポをゆっくり握り締め、「凄い…硬くてビンビン…大きいな」と言って、少しシゴいて、俺のチンポを色々な角度から見ていた。

俺は、「そんなに見られたら恥ずかしいよ」と言った。

俺も真彦兄さんのチンポが見たくて、真彦兄さんのファスナーを開けて、ビンビンに勃起した真彦兄さんのチンポを取り出した。

真彦兄さんのチンポは、とにかく大きく、20センチ近くはあった。俺が手で握っても指が届かないほど太く、黒ずんだチンポだった。

俺は真彦兄さんのチンポをしゃぶりたくなり、顔を真彦兄さんのチンポに近づけた。

真彦兄さんは驚いた感じで、「えっ…しゃぶるの?」と聞いてきた。俺は、「うん…この大きなチンポ、しゃぶりたい…」と答えた。

真彦兄さんは、「しゃぶられたこと無いから…」と言った。

俺が「気持ちいいから…しゃぶらせてよ」と言うと、真彦兄さんは目を閉じた。俺は真彦兄さんのそそり立った巨大なチンポをしゃぶり始めた。真彦兄さんは、息を荒くして感じていた。あまりにも大きなチンポなので根元までは口には入らなかった。真彦兄さんは体をよじらせて感じまくっていた。

そして、真彦兄さんは俺のチンポを握ってシゴいてくれた。俺はひたすら真彦兄さんの巨大なチンポをしゃぶり、真彦兄さんにシゴかれていた。

真彦兄さんは、「大輔、イキそうだよ」と言った。

俺は、「いいよ…沢山出して」と言って、しゃぶり続けた。

すぐに真彦兄さんは、体を硬直させながら沢山の精液を俺の口の中に注いでくれた。

真彦兄さんは再び俺のチンポをシゴいてくれ、俺は真彦兄さんの手の平に射精した。ティッシュがなかったので、持っていたタオルで精液を拭き、俺達は気まずい雰囲気に再び包まれた。

勢いでお互いのチンポをシゴいたり、しゃぶったりしたが、射精後の雰囲気には困ってしまった。

俺達はボクサーパンツを履き、お互いに黙ったまま車で家に戻った。お互いが男に興味があること、お互いの勃起したチンポをシゴきあって射精までしたこと…気まずい雰囲気に耐えられなくなり、家に着いてから、何となく別々に時間を過ごした。

俺は祖母の部屋でテレビを見て過ごした。

晩御飯の時間になり、真彦兄さんと顔を合わせて恥ずかしくなった。真彦兄さんも気まずいのか、やたらとビールを呑んでいた。

晩御飯を食べて、俺達は真彦兄さんの部屋に戻った。俺は自分の布団を敷いた。静かな部屋に2人きり…少し気まずい。

しばらくして、真彦兄さんが話し始めた。お互いのゲイライフについて話をした。いつから自分がゲイだと気づいたのか?気づいたきっかけは何だったのか?今までに経験した人数はどのくらい?などなど…俺と違って、真彦兄さんは田舎にずっと住んでいるせいで、それほど活発なゲイライフではなかった。

真彦兄さんは、「大輔、イケメンになったな。オシャレだし…モテるだろうな」と言った。

俺も「真彦兄さんだって、日焼けしてて、自然についた筋肉がかっこいいよ」と言った。随分と長い時間、2人で話し続けたので、気がつくと日付が変わっていた。

俺は「真彦兄さんのベッドに入ってもいい?」と聞くと、真彦兄さんは掛け布団をめくり、俺を迎えてくれた。

俺は真彦兄さんに抱きつき、キスをした。ピッタリとお互いの体をくっつけるように抱きあった。ジャージを着たまま抱きあっていたが、お互いのチンポが勃起しているのがわかった。真彦兄さんのチンポと俺のチンポが重なるように…。

真彦兄さんは俺のジャージの中に手を入れ、俺のチンポを握った。俺も真彦兄さんのチンポを出してシゴいた。

真彦兄さんが「しゃぶったこと無いけど…大輔のモノ…しゃぶってみようかな」と言った。

俺は、ジャージを脱ぎ、仰向けになって、真彦兄さんにチンポを差し出した。真彦兄さんの口に俺のチンポが入っていく。ぎこちなく俺のチンポをしゃぶる真彦兄さん…。

俺も真彦兄さんのチンポをしゃぶり始めた。69スタイルでお互いのチンポを味わった。真彦兄さんの巨大なチンポ…俺はすごく興奮した。69スタイルで俺達はお互いの口に射精した。

俺が「真彦兄さん…この大きなチンポで…俺のケツ…掘ってよ」と言うと、真彦兄さんは、「掘ったこと無いから上手く出来ないよ」と言った。

俺は、真彦兄さんを仰向けにして、巨大なチンポを跨いで、自分のケツにゆっくりハメていった。真彦兄さんのチンポは太めなので、簡単には入らなかったが…少しずつ、俺の奥へと入ってきた。すごく気持ち良かった。

真彦兄さんの巨大なチンポが下から突き上げてくる…俺の奥を硬くて強烈なボリュームのチンポが当ててきた。

俺は初めてトコロテンを経験した。俺が射精をした後、真彦兄さんも俺の中で射精した。巨大なチンポから沢山の精液が俺の奥の方へ注ぎ込まれるのがわかった。

真彦兄さんが、「大輔がずっとここに居てくれたらな~」と言った。

しばらく沈黙が続いたが、真彦兄さんの寝息が聞こえてきた。俺は真彦兄さんの隣で寝入った。

翌朝、真彦兄さんは学生時代の友達と会う為に出掛けることになっていた。俺は昼過ぎには帰る予定だった。

結局、最後は真彦兄さんに会わずに祖母の家を出た。

俺は真彦兄さんと離れてしまうのが寂しく思ったが、自分の家に帰ってきて、普段通りの生活に戻ると、意外と寂しさもどこかに消えてしまったようだった。ある意味、発展場やクラブのナイトでタイプの男に出会い、楽しんだ後に別れて、翌日にはそれほど強い感情が消えている…という感覚に似ていた。

この次に真彦兄さんに再会するのはいつになるだろうか?少し期待しながら、真彦兄さんからの連絡を待っている自分もいる…。

 

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