【ゲイ】真面目な性格の父が会社の部下とセックスしてたんだが
和室から聞こえる喘ぎ声
大阪府在住のケンタロウさんからの投稿。中学の時に両親が離婚し父と暮らしていたという投稿者。ある日、父が会社の部下を招き宅飲みしたことがあったんだとか。そして、何故か早く寝るように言われたらしく・・・・・・
俺が男に興味を持つことになったのは高校時代、父親のゲイセックスを覗いてしまったのがきっかけだった…
中学の時に両親が離婚。学校の関係もあり俺は父親と二人暮らしを始めることになった。
親父は177センチの身長で趣味と言えば身体を鍛えることくらい。真面目すぎるくらい真面目な性格で、女っ気もない。
だがその割にやけに下着が派手なビキニやボクサーばかり穿いていることは不思議だったが…
それから俺が高2になったある晩、親父が会社の部下の北岡さんを連れて来た…
北岡さんはいかにも若いサラリーマンの好青年と言ったイケメンでタイトなスーツが似合っていたが、野球をやっていたというだけあってケツがむっちりしていて、やけにエロかったのを覚えている。
親父は北岡さんと家飲みをするので早く部屋に行って寝るように言って、俺を部屋に追い払ったがまだ全然眠くないのでマンガを読んだりして自室でゴロゴロしていた。
それから暫くしてちょっとトイレに行きたくなった俺は一階に降りていくことにした。
すると何やら喘ぎ声のような声が聞こえてきたので、リビングを覗いてみるとそこに二人はおらず、脱ぎ散らかされた二人の服だけが転がり奥の和室から男同士の喘ぎ声やパンパンと腰を打ちつける音が漏れてきていた…
えっ!親父たちもしかして男同士で…
俺は動揺を抑えて和室に近寄ると襖の隙間がいくらか開いていて中を見ることができた…
照明を暗くした和室には布団が敷かれ、その上では全裸の北岡さんがバックでこれまた全裸の親父に犯されている真っ最中だった…
パンツを口に咥えさせられ両手にシーツを握りしめている北岡さんをガッチリ捕まえてケツタブをビンタしながらガン掘りする父親の姿はまるでAV男優のようで普段の真面目な姿からは想像もできないほどエロく、俺を釘付けにした。
「オラっ逃げんなよ!またこうやって犯されたくてのこのこ俺ん家に上がり込んできたんやろ?今日もたっぷり中出ししてやるからな!ウッ、イキそう…」
必死に首を振ってにげようとする北岡さんを捕まえた親父は最後にめちゃくちゃすごいスピードの腰使いをしたあと急に動きを一瞬止めたあと二、三回強く北岡さんのケツに腰を打ちつけてからグリグリとさらに押しつけてから徐にチンコを抜き取ったがまだそのイチモツはギンギンに勃起していた…
親父のチンコの勃起したところは初めてみたがザーメンまみれでテカテカと黒光したチンコのデカさは異様なほどで切先からは未だに精子があふれている。
親父はそのまだ勃起したチンコをしごきながら北岡さんの顔にザーメンを塗りつけて征服した余韻に浸った…
親父がゲイだったことはショックだったがそれ以上に俺はこの様子に興奮してしまい、ギンギンに勃起し、無意識のうちにチンコを扱いていた…しかし親父が北岡さんに何か話しかけてこちらに来そうになったので俺は慌ててキッチンに隠れたんだ…
和室から出た二人は風呂場に行き風呂場でまたセックスをはじめたようだった…
「部長もうだめです…」
「オラっもう彼女とは別れて俺のもんになれよ。」
「そんな…」
だが北岡さんもまんざらではないらしく、父親にされるがままになっているようでついには「気持ちいいです。」なんて甘ったるい声で言っていた。
部屋に戻った俺はさっきのことを思い出しながら猿みたいに徹夜でオナニーしまくった…
あんな風に俺もヤられてみたい…と思いながら…
それから北川さんはうちに度々くるようになり、そんな晩は親父に見つからないかハラハラしながら二人のセックスを除くのが俺の楽しみだった。
俺はもっとはっきり見たくてたまらずいつもセックスに使う和室の襖を自分で広げて覗いたり、風呂場まで覗いたりとだんだん大胆になっていき、それを見ながらオナニーしだすようにもなった…
そんな風だから俺の気配がバレてしまったのか北岡さんはこなくなり、かわりに親父の帰りが遅くなってしまった…
親父のセックスを覗き見できなくなった俺は仕方なく隠していたゲイ雑誌やゲイビデオ、親父のハメ撮りしている写真やビデオを見つけ出してオカズにするようになった…
そんなある晩親父が俺を呼び出して「お前男に興味あんのか?俺のセックス覗いたり、ビデオ見たりしてんのバレバレだぞ。俺も黙ってるつもりだったが全部見られてしまってるみたいだし、今更お互い隠すこともないだろう。」と言ってきたんだ。
俺はあまりに恥ずかしくて何もいえなかったが、それを察したのか親父は「男とやったことはあるんか?」と聞いてきたので、ないと答えるのがやっとだった…
親父は暫く無言で何かを考えたのち意を決したように俺に向かって「やってみるか?」と話しかけてきた。
俺はもうテンパってわけがわからず。
「えっ、いや親父と?俺ら親子だし、いやその…」とオドオドするばかりだったが、そんな俺をよそ眼に親父はどんどん服を脱ぎだしてローライズのボクサーだけになると俺の腕を掴んで二階の自分の寝室に連れていった。
親父の寝室はすでに間接照明だけで薄暗くされ、まるでラブホの中みたにエロく、今までは無かった裸の男のポスターが飾られ、三脚が立てられてカメラが置かれていた。
親父はドギマギするだけの俺をベッドに寝かせると顔の上に跨ってきて股間を俺の顔に擦りつけてきながらやらしい笑みを浮かべていたが、それは完全に男の欲望丸出しの表情で、普段の父親の顔は微塵も感じられなかった…
つんと鼻をつくような親父のチンコの匂いを嗅がされただけで俺のチンコは痛いくらい勃起してしまった。
もはや抵抗する気もなく、勢いよく飛び出して親父のチンコにむしゃぶりつき、見よう見まねのフェラをしたが親父は気持ちよさそうな顔をしていた…
それからキスをしながら服を脱がされてまたフェラさせられ、そこからシックスナインになり、俺はあっけなく親父の口でイかされたあと親父にイラマチオで口の中に出されてしまった。
親父は口の中にザーメンを溜めたまたまの俺にディープキスを求め、俺もそれに自分から答えて、グチョグチョになりながらおかしくなったように激しくキスをした…
それから二人で抱き合ってしばらく寝たあと風呂場にいき身体を洗いながら再び親父のイチモツをフェラさせられた…
「ちょっと悩んだけどやってみたら実の息子とやんのも悪くねえな。男同士だから妊娠も心配ねえし、次はケツもやらせてもらうから覚悟しとけよ…」
その日から俺はすっかり親父の愛人になっちまったんだ…
大学時代はそんな関係が嫌になり一人暮らしをした時期もあったが、結局売り専で働いてるのがバレて親父に買われたあげく連れ戻され、昔ほどじゃないが三十代になった今でも週に一回は親父とセックスをしている…
また機会あったらそんなことも書きます。
片岡さんとはその後どうなったんだろう…?
軽蔑する人もいるだろうが、男同士はそんなもんさ