【ゲイ】アダルトDVD屋でお客さんのチンポ握ってみた結果・・・・・
巨根の常連リーマンさん
三重県在住のフリーターさんからの投稿です。DVDショップでバイトをしている22歳の投稿者。夕方から深夜までのシフトが多く、やはりその時間帯はエロDVD目当てで来店する客が多い。常連の一人で毎回勃起しながらレジへ来るお客さんがいるらしい。それを見せられたまらない投稿者・・・・・
僕は22才のフリーターで、レンタルDVD店でアルバイトしています。
ちなみに大型チェーン店ではなく、個人経営の小さなレンタルDVD店なので、CDは扱っていません。
僕は19時からラストの深夜1時までのシフトで勤務しています。23時30分までは2人体制ですが、それ以降は僕1人で勤務しています。閉店作業をして鍵をかけて帰る役目も僕です。
どこのショップもそうだと思いますが夜21時以降は、圧倒的にアダルトを借りにくる人が増えます。
大学生くらいの若い人や、仕事帰りの会社員など…1人で来店する人は必ずと言っていいほどアダルトを借ります。
そして日付が変わった0時過ぎに週2のペースでアダルトだけを借りにくる常連がいます。その人は毎回、30分近くかけてじっくりとアダルト作品を選びます。
0時以降は殆ど来客が無いので、僕は返却されたDVDを棚に戻しに行く作業をします。その人は20代後半の会社員で、スーツ姿で来店します。僕は返却されたDVDを棚に戻しながら、その人がアダルト作品を選んでいる姿を見るのが楽しみでもありました。
その人はアダルト作品のジャケット写真を真剣に見て、借りるDVDを選びます。そして必ずと言ってもいいほど、スーツのスラックスの股間が盛り上がっています。
その人は時々、スラックスの上から自分の勃起したチンポを握るような仕草をします。僕はその仕草を見ながら作業をしていますが、僕も勃起してしまいます。
ある日、いつもの時間にその人が来店し、アダルトコーナーに入って行きました。僕は返却されたDVDが無かったので、レジの所で待機していました。
アダルトコーナーはレジから死角になるので、防犯カメラが設置されています。僕はレジの所で防犯カメラをチラチラ見ながら、レジのお金を計算していました。
ふと、防犯カメラの画面を見ると、その人が左手にDVDを持ち、ジャケット写真を見ながら右手でスラックスの上から股間を握っていました。
僕は、防犯カメラの画面に釘付けになりました。
しばらくして、その人がアダルトDVDを2本を持ってレジに来ました。その人のスラックスの股間はまだビンビンに勃起していました。
僕はすごくドキドキしてましたが、なるべく平常心を装って、代金を受け取り、袋に入れたDVDを手渡しました。その人は、スラックスが盛り上がっていることを全く気にする様子もなく、普通に帰っていきました。
数日後、その人がいつもの時間に返却に来ました。レジで返却を終えると、すぐにアダルトコーナーに入って行きました。僕は少し経ってから、アダルトコーナーに返却作業に向かいました。その人は相変わらず真剣な顔でDVDを選んでました。もちろん、股間を膨らませてました。
時間は深夜0時45分過ぎだったので、他のお客は来ないだろうと思い、僕はその人に初めて話し掛けてみました。
僕 「こんばんは、いつも真剣に選んでますね~。」
その人 「えっ…アダルトしか借りないから恥ずかしいな。」
僕 「うちはアダルトしか借りない人が多いですよ。」
その人 「そうですか…でもアダルトを見過ぎですよね…」
僕 「別にいいと思いますよ~。でも…お客さんはモテそうなのに…」
その人 「仕事がね…いつも遅くまでだから、出逢いが無いんですよね~。だから…つい自分で処理しちゃうんですよ~」
僕 「そうですか…。お客さん、いつも選んでいる時、勃起してますよね~?」
その人 「あっ…最近のAVのレベルって高くてさ、パッケージ写真見てるだけで興奮してしまうんだよね~w恥ずかしいな~」
僕 「選びながら勃起しているお客さんも結構多いですよ~」
僕は作業が終わったのでレジの所に戻りました。5分ほどして、その人もDVD2本を持ってレジに来ました。その人の股間はいつも通り…まだビンビンでした。
すると、その人が「これ…1度見たような気がするけど…どうしようかな~」と言いました。
僕 「良かったら、もう閉店だし…このDVDを見てみますか?」と言って、店内のテレビでDVDを流してみた。
その人 「あっ…これまだ見てないやぁ~。これを借りるよ!」と言った。
僕はDVDを止めて、代金を受け取り、お釣りと商品を手渡しました。
その人の股間を見ると、スラックスの股間の部分が僅かに濡れていて、シミになっていました。
僕は笑いながら、「お客さん、濡れてますよ~」と言いました。
その人は「あっ、本当だ…恥ずかしいな~」と。
僕はレジの下に置いていたウェットティッシュを手渡して、「とりあえず…チンポ、拭いてから帰ってくださいよ!w」と言いました。
その人は何の躊躇もなく…スラックスのファスナーを下ろし、ビンビンのチンポを出して拭き始めました。
僕 「デカいですね~」と思わず言いました。
その人は照れくさそうに笑い、チンポを拭いていました。その人のチンポはオナニーのやり過ぎなのか…随分とドス黒かったです。太めなチンポで、しっかりとムケていました。
その人はウェットティッシュでチンポを拭くと、スラックスにねじ込むようにファスナーを上げました。その人は、恥ずかしそうに店を出て行きました。
僕はレジを締め切って、店先のシャッターを半分ほど下ろして、タイムカードを押しました。そしてレジの奥で缶コーヒーを飲んでから帰るつもりでした。
コーヒーを飲みながら、先ほどのお客さんのチンポを思い出して、僕は勃起してしまいました。僕はデニムとボクサーパンツで締め付けられたチンポが痛かったです。
誰も居ないし、僕はファスナーを下ろし、ビンビンに勃起したチンポを出しました。
自然に自分のチンポを握り、シコシコしてオナりました。そして僕は飲み干したコーヒーの缶の中に射精しました。
大量の精子を出した後なのに、僕のチンポはビンビンのままでした。僕はビンビンのまま、デニムにチンポを入れました。
数日後、いつもの時間にあのお客さんが来店しました。いつも通りにDVDを返却し、その足でまたアダルトコーナーに入って行きました。アダルトコーナーには他のお客さんも居たので、僕は防犯カメラのモニターを眺めていました。
しばらくして、僕と同じ年齢くらいの大学生らしき男性がレジにアダルトDVD4本を持ってきました。その人の股間も少し勃起していました。
僕は手早く会計をして、商品を手渡しました。次に会社員らしきオジさんがレジにきました。遂にアダルトコーナーには…あのお客さんだけとなりました。
僕は返却されたDVDを棚に戻すためにアダルトコーナーに入りました。そのお客さんは1人で相変わらず真剣にDVDを選んでいました。僕はその人の足元の棚にDVDを戻す時、わざとその人の股間に僕の手が当たるようにしてみました。
その人は驚いたように、「おっ!」と言って少し後ろに下がりました。
僕は「すいません…手が当たってしまいましたね。」
その人 「あっ…大丈夫ですよ。ビックリしたけど。」
僕 「お客さんのモノ…大きいですね!羨ましいです。」
その人 「そうかな~。普通のサイズだと思うよ~」
僕 「いやぁ~立派ですよ~。」
すると、そのお客さんは自分のスラックスの股間を見ました。
僕は、お客さんのスラックスの上からビンビンに勃起したチンポを握ってみました。
そのお客さんは、「えっ…どうしたの?」と聞いてきました。
僕は「すいません…あまりにも大きいから…つい…」
その人 「…」
その人は、自分で自分のファスナー下ろしました。
その人 「そういうことか…見たい?」
僕 「すいません…はい…」
その人は自分のスラックスからビンビンのチンポを出しました。
僕は思わず、お客さんのチンポを握りました。
すると、お客さんのチンポは、萎えてきて小さくなってしまいました。
僕は「変なことして…すいません」
その人 「男が好きなの?」
僕 「はい…好きです」
その人 「…」
僕 「本当にすいません…」
その人は、僕の肩をポンと叩いて、「レジに戻った方がいいよ」と言いました。
僕は恥ずかしさと罪悪感で慌ててレジに戻りました。時間は閉店間際の午前1時前になっていました。まだあのお客さんはアダルトコーナーから出て来ませんでした。
僕は閉店準備を始めました。シャッターを半分だけ下ろし、ネオンを消します。
しばらくすると、そのお客さんはDVDを持ってレジにきました。
僕 「先ほどは本当にすいませんでした」
その人 「びっくりしたけど、気にしなくていいよ!」
僕 「本当にすいませんでした」
そのお客さんは何も無かったかのように、その後も接してくれ、相変わらず週2回のペースで来店している。
一歩間違えば…マズいことになっていた。真面目にバイトをしようと思った。
こうゆう本当にありそうな展開で
終わることもあるんですね!
新鮮でした
でも、ノンケの勃起ちんぽを生で見れただけでも羨ましいですし
握るのではなくしゃぶってしまえばよかったのでは??
ただのチキンやん