【ゲイ】出張先のホテルで熟睡中の先輩のチンポ舐めてみた結果
ノーパン浴衣姿の先輩
広島県在住のたろうさんからの投稿。10歳以上年上の先輩と初めて泊まりの出張に行ってきたという投稿者。コロナの影響で外食にも行けず、ホテルの部屋でコンビニ弁当と缶ビールを飲むことになったという・・・・・・
今日は僕と10歳年上の先輩との初めての泊りの出張です。
先輩は僕が入社してからこの1年指導担当として「手取り足取り」ってぐらいに親切に仕事内容を教えてくれました。日ごろから、「お前は弟みたいにかわいいからな」って、仕事の段取り等、うまくこなせたら職場のみんなの前でもお構いなく、頭ナデナデ、みんなが笑ってます。
僕、身長も167cm小柄だし童顔だから、まだ高校生に見られるくらいです。先輩はというと、もう30歳過ぎてるのに20代のようです。身長は178cmぐらいで、お互いよく似た童顔同士、兄弟に見えてもおかしくありません。
6時過ぎにはこの時期ですから外食は無し、コンビニで夕食を調達して、宿泊先に早々とチェックインを済ませました。本当は個室にする必要があるんですけど、経費節減とのことで同室です。
先輩のほうが気を使って「ごめんな、おじさんと同室で。」30代はまだまだお兄さんですよ。
先輩が先に風呂を勧めるんで「先輩こそ、お疲れだからお先にどうぞ。」と。
「気を使うな、それじゃあ、一緒に入るか。」
「えっ」
「あはは、冗談だよ。」って、さわやかな笑顔でまた、僕の頭をクシャクシャってするんです。子ども扱いです。「もう。」
でも、嫌じゃあありません。本当は先輩と一緒にお風呂もいいなって。先輩のチンポ、見られるから。僕、ホモサイトの男性の裸見て毎日、抜いているんで。
先輩のシャワーしてる音聞いただけで、ビンビンに勃起しちゃいました。先輩のお尻、キュッと引き締まってるし、モッコリもアハハ。
先輩ったら、素っ裸で体拭きながら風呂場から出てきたんです。フサフサの陰毛もぶらんとしたチンポも丸見え。目のやり場が。僕も勃起チンポ気づかれないように股間をおさえて「先輩ったら、チンポ見えてますよ。」って。
「お前だけしかいないんだから、いいじゃん。どうだ、お前のより大きいかな?」
「それって、セクハラですよ。」って、言いながら内心大喜びしてるんだけど。
「すまんすまん、でも、お前だから見せてるんだよ。」って、やっぱり頭ナデナデするんです。「もーう。」
僕もシャワー済ませて備え付けの浴衣に着替えました。先輩に合わせてパンツ履いてません。僕、露出の趣味もあって、先輩気づくかなって、ドキドキです。
二人でコンビニの缶ピールで乾杯。僕は酒弱いからすぐに真っ赤、先輩も強いほうじゃないから、もう酔い始めてます。
先輩が「缶ビール1本で、酔ったぞ。」って、浴衣を上半身脱いで、大股開きです。もう、浴衣着てるっていうより、帯1本が、先輩のすてきな裸の腰にまとわりついてるだけ。
「先輩、みんな見えちゃってるよ。チンポがピクンピクンって、Hだね。」
「アハハ、おまえもかわいいピンク色の亀頭が浴衣のすそから飛び出てるぞ。パンツ履いてないな。ホント、きれいなチンチンだな。もしかして、童貞?」
「もう、セクハラです。そんなに僕のチンポ見ないでくださいよ。」
「かわいいからいいじゃん、俺のもしっかり見てるくせして、よく言うよ。」もう、真っ赤でした。
先輩、疲れてたのかたった1缶で酔って寝ちゃいました。帯一つ腰に締めて。とてもイヤラシイです。
起こさないように思いっきり先輩の立派な勃起チンポに顔を近づけて、匂いもクンクンと。風呂上がりだから、しっかり洗ってあるから石鹸のいい匂い。僕もチンポも同じ石鹸の匂いがしてます。
もう熟睡してるみたいなので、りっぱな亀頭部分からナメナメして、思いっきり口に入るだけチンポを含んで、こんな素敵なご褒美を堪能しました。
しばらくして僕の喉の奥まで先輩の精液がいっぱい流れ込んできました。「ゴックン」、きれいに精液が残らないように舐めてきれいにしてあげました。
先輩、起きてたの?顔がにっこりしてます。しばらく乳首触ったりして楽しんだ後、のどが渇いたので、自動販売機コーナーに飲み物を買いに行くことにしました。
もう10時過ぎてるから廊下には誰もいないだろうと、素っ裸、ちょこんと勃起中のチンポ丸出しで廊下に出ちゃいました。
するとドアがバタン。あっ、カードキー忘れた。もうパニックになりました。もし、こんな時、他の部屋の宿泊客や、ホテルの人に出会ったら、ただの変態で通報されちゃうかもと。
でも、偶然か、手元にスマホ持ってました。やれやれです、いざとなったら先輩に連絡してドアをあけてもらえるから。(先輩熟睡中、起きてくれるか忘れてましたけど)少し落ち着いたら、またチンポ、ビンビンです。
シコシコしながら販売機で水を買って、振り向いたらそこに、同じ階の宿泊客が立っていました。
ニヤニヤしながら、「若い子は大胆だね。かわいい、チンポから汁垂れてるぞ。他の人に見つからないうちに部屋に帰れよ。」やさしく僕のチンポ、チョンと触ってくれました。40代くらいの人で、いい人でよかった。手を振って部屋に帰りました。
ドアの前で先輩に連絡取りましたが、なかなか返事なし。熟睡してるからかな、もう気が気ではなくなりました。
さっきの人が「ドア開かないのか、だいじょうぶか。」
「はい、もう一人が開けてくれるはずですから。」
「そうか、おやすみ。やっぱりかわいい、チンポだな。」ってもう1回触られました。またチョコンと勃起。ニッコリ笑ってこの人も僕の頭、ナデナデして自分の部屋へ。
10分ぐらい、チンポ隠してドアの外で、たたずんでいたら、ようやく先輩が眠そうな顔でドア開けてくれました。
今度は浴衣きてました。部屋から出るんだから当然ですよね。
「お前なにやってんだ。」頭、今度はコツン。
さっきのこと話したら「いい人で良かったな。でもかわいいお前のチンポ見られたのは面白くないぞ。」
「すみません。」
「体、ひえてるじゃないか、こっちへおいで。」先輩、自分のベットへ引き寄せて、浴衣の帯解いて、僕を浴衣に包んで抱きしめてくれました。
「こうすると温まるだろ。早く寝ろ、明日も早いぞ。」
「はい。」僕、先輩の胸に顔をおもいっきりうずめてみました。石鹸のいい匂いと先輩のたくましい胸のぬくもりで、すごく落ち着くんです。先輩と僕の勃起チンポ重ねてぐっすり寝ちゃいました。とうぜん、先輩の乳首口に含んだまま。
朝、目が覚めると、なんだか僕のチンポが気持ちいいんです。先輩がチュバ、チュバとしゃぶっていました。
「昨晩のお礼だよ。こんなかわいいチンポ、何にもしないわけないじゃん。」ニッコリ笑って、昨晩のこと、起きて黙って好きにさせてたんだと教えてくれました。
「あーん、イクー。」先輩の口の中にいっぱい僕の精液が。
「ごっくん」
「お前の精液美味しいよ。」僕のチンポもペロペロときれいに亀頭の鈴口に残った精液舐めてもらいました。
僕ももう一度先輩のおおきなチンポ舐めさせてもらって、もう、今回の出張最高です。
先輩、これからもよろしく。ずっと、先輩についていきます。
腐女子の駄文にしか見えない。