ホーム » リーマン・社会人 » 【ゲイ】ノンケですが訳あって会社部長の性処理させられてます

【ゲイ】ノンケですが訳あって会社部長の性処理させられてます

変態に堕とされました

都内在住の真吾さんからの投稿。今から数年前、本社から部長が赴任してきたという。部長は親睦を深めるため、マンションに皆を誘いよく飲み会を開いてたんだとか。もちろん投稿者も参加していたのだが・・・・・・
チンポを弄るリーマン
私が37才の5年前に、本社から単身赴任で当時45才の部長が来ました。

打ち解ける為によく皆を飲みに誘い、私も行っていました。

私は太っているために、よく皆に腹や胸を触られて、いじられキャラになっていて、部長にも触られていました。

しかも私は最後まで部長に付き合わされ、3回ほど単身赴任の部長のマンションに泊めてもらっていました。

事件は4回目に起きました!

この日も部長のマンションに泊めてもらったのですが、飲み過ぎて記憶が無く、朝目が覚めるとパンツだけの格好で、毛布がかけられてました。しかも、乳首がヒリヒリするし、チンチンがベタついている感じがしたんです。

私は部長に何で裸で寝てるか聞いてみました。

「暑いからって自分で服脱いだの覚えてないのか!」

私は何か失礼な事を言ったかもしれないので、これ以上聞けませんでした。

それから1ヶ月ほど経った日に、私は再び部長のマンションに行きました。

前回の事があったので、セーブして飲んでいると、「前の時に何があったか教えてやろうか(笑)後ろ向いて手を後ろで組んでみな」と。

私は言われた通りにすると、部長に手錠を掛けられ仰向けに倒され、馬乗りになって口にガムテープを貼られてしまいました。

私は足をバタバタして逃げようとすると、部長はテーブルに有ったハサミを顔に押し付け「怪我したくないだろ」と一言ドスのきいた低い声で耳元で言いました。

私が恐怖を感じて固まると、部長は素早くズボンとパンツを脱がし、足首に棒を縛り付け、足を開かされました。

「じゃあ、今から再現してあげるよ」

部長は片方の胸を揉みながら、反対の胸に吸い付き、乳首を舐めたり噛んだりした。
左右逆にして同じ事をします。

「君は左の胸が敏感だね(笑)、もうコリコリだよ!右も直ぐ気持ち良くなるぞ」

部長は右の乳首を責めながら、私のチンチンを扱きだしました。

私は体をくねらせ抵抗するも、体は刺激に反応してしまい、両乳首はコリコリになり、チンチンは勃起してしまっていた。

「嫌がる事ないぞ、体は素直なんだからな」

そして部長は私のチンチンを口に咥え、フェラを始めます。

ピンポイントに気持ち良い場所に舌を当てながら、フェラをされていて、今までのフェラで最高に気持ち良く、逃げるのを忘れて感じてしまい、部長の口に出してしまいました。

部長は全てを搾り取るように吸い、口の中に出した精子を全部飲み干した。

「気持ち良かっただろ?2回も気持ち良く出して飲ませたんだからな(笑)、今度は君の中に出させてもらうよ」

部長はニヤニヤしながら私の体を引き起こし、私をテーブルにうつ伏せで上半身を押し倒し、股を開いて尻を突き出す体勢にしました。

部長はローションを尻に垂らし、指を入れてきます。

前立腺を刺激しながら1本、2本と入れて掻き回します。私は口を塞がれ苦しさと、これまでの快感にグッタリすると、部長は立ち上がり別の部屋から、誰が見ても明らかなバイブを手に戻ってきました。

そして部長は容赦なくアナルにバイブを突き刺し、ゆっくりと抜き刺しを開始しました。私は挿入された痛みに「うっ!グァ~」を呻き声が出てしまいました。

アナル経験者なら分かると思うが、激痛を感じる部分は一部だけ、部長はそこを慣らすために、何度もバイブを抜き刺しして、馴染んだ頃合いを見て、バイブをガムテープで固定してスイッチを入れました。

部長は5分ほど酒を飲みながら私を見て「もう大丈夫そうかな」そう言って口のガムテープを取りました。

私はバイブの刺激に、アッ、.アハァと声が漏れ、「私ので君をもっと気持ち良くして、私の女にしてあげるよ」と、部長はバイブを抜き、チンポを突き刺してきました。

バイブより太く長いチンチンは、やはり最初痛くて、アグァ~と声と痛いと言ってしまいました。

「君は素質があるから直ぐに喘ぎ声を出すほど気持ち良くなるぞ」

部長は様子を見ながらゆっくりと突き、徐々に気持ち良くなってきた私は、喘ぎ声を出しながら、部長に気持ちいいですと言ってしまいました。

部長は入口近くのきつく締まる部分が気持ちいいと言って、浅く抜き刺しをしていました。

「うっ、出るぞ!中に出すぞ!」

部長のスピードが加速して、奥まで挿した状態で止まり、2回強く打ち付けて中に出しました。

部長は私の尻穴をおさえて風呂場で体を洗うと、直ぐに寝てしまいました。

私も疲れてソファーで寝てしまい、朝、部長が寝てる間に急いで服を着て帰りました。

暫く部長と距離をとろうとおもったのですが、家に着く頃に部長からメールが来ました。

「誰かに言ったら君もタダでは済まないよ。君はトコロテン出来る素質が有るから、またヤリたかったら来週家に来なさい。」

部長はこんなメールと共に送られてきたのは、私が部長に突かれて喘ぐ姿が写った動画でした。

私は忘れようとすればするほどに、部長との事を思い出してしまい、1週間後に部長のマンションに行ってしまったのです。

「君も男無しでは満たされなくなったかな(笑)、君の仕事は私の性処理担当に任命する。悪いようにはしないから安心しなさい」

私は部長のチンポ欲しさから、月1回ずつ通ってフェラも上達し、縛られて目隠ししたまま中出し、最後にはオシッコ掛けられたりと、かなり変態になっていました。

 

カテゴリ:リーマン・社会人の最新記事

カテゴリ:レイプの最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。