【ゲイ】近所のお兄さんがカーセックスしているwwwww
カーセックス覗きながらオナニー
岡山県在住の大学生からの投稿です。ある夏の日、友達と道を歩いていると、微かに喘ぐような声を聞いたんだとか。どうやらその声は停車中のワンボックスカーから聞こえてくるようだ。友達と覗いて見ると・・・・・・
数年前の話です。
既に大学が夏休みに入り、7月の2週目から毎年恒例の行事である夏祭りの準備が始まった。
僕達大学生は太鼓の練習をしている。今年のハッピが届き、来月の夏祭り本番に向けて忙しくなってきた。先日、太鼓の練習が終わった後、僕達大学生で銭湯に汗を流しに行った。
普段あまり交流がない人達も一緒だったので、僕は同年代のチンチンを沢山拝めてラッキーだった。皮が剥けている人、すっぽり被っている人、大きさも色も様々だった。爽やかなイケメンの人のチンチンが短く小さめだったのが何故が妙にエッチっぽく思えた。
僕は色々なチンチンを見て、テンションが上がってしまった。
銭湯を出て、それぞれ帰宅し始めて、僕は家が近くの理髪店の奴と徒歩で帰宅することになった。
僕達の家は銭湯から徒歩で20分くらいの距離だった。
歩き始めて10分くらい経過した時、僕達は公民館の前を通りかかった。公民館の横あたりから微かに怪し気な声が聞こえてきた。
最初に怪し気な声に気付いたのは理髪店の奴だった。
「なんか喘ぎ声聞こえない?www」
その怪し気な声の方(公民館の駐車場とは反対側)に歩み寄ると、一台のミニバンが停まっていた。
僕達は急に楽しくなってきて足音を消すようにゆっくりミニバンに近付いて、車中を覗いた。怪し気な声はやはりエッチをしていた声だった。
車中には地元の工務店の後継ぎのお兄さん(真二さん)がいた。
真二さんは、はっきりは覚えてないが26~27歳になっていると思う。仕事で日焼けをしていて、少し茶髪のヤンチャな感じのお兄さん。
僕達は車中で繰り広げられているエッチを息を殺して覗いた。真二さんは彼女?の胸を愛撫しているが、僕は真二さんのチンチンを早く見たいと思っていた。真二さんは座った状態で彼女を愛撫していたので、真二さんのモッコリすら確認出来ずにいた。
そして、ついに真二さんの股間に彼女の手が延びて、真二さんがボタンとファスナーを外して、真二さんはチンチンが露わになった。
飛び出した真二さんのチンチンは、彼女が握った手の感じからして、17~18センチくらいはありそうな長いチンチンだった。太さはそれ程無いが、形の良い真っ直ぐに硬直した長いチンチンだった。
僕のチンチンも既にフル勃起だった。彼女が真二さんの長いチンチンを片手で握りしめ、亀頭や竿を口に含み、握りしめた手で真二さんのチンチンをシコシコしていた。
真二さんはビンビンのチンチンをしゃぶられながら、彼女のパンツに手を延ばし、アソコを触っていた。
隣に居る理髪店の奴が息を荒くしているのがわかった。
理髪店の奴が小声で【すげぇ…、ヤバいなっ。】と言った。
僕は理髪店の奴の股間に目を移した。ダボダボのジャージだったが明らかにチンチンの形が分かるほど勃起していた。時々、理髪店の奴はジャージの上から自分のチンチンを握りしめ、軽くシコシコした。
僕は車中の真二さんのチンチンと隣の理髪店の奴のもっこりを交互に見た。彼女にしゃぶられている真二さんが僕達に気付いた!僕達の方を見た。
僕は【ヤバい…】と思ったが、真二さんは微妙に頷いたように見えた。そして真二さんは僕達に見えるように彼女のアソコを僕達の方向に向けた。
僕、個人は【違う!真二さんのチンチンが見たいのに!】と言いたかったが、理髪店の奴は【うわっ!エロ!丸見え!】と喜んでいる。
そして、真二さんの長いチンチンの遂に彼女の中へ挿入された。再び僕が隣の理髪店の奴のジャージに目を移すと、僕の隣で躊躇なくジャージからビンビンのチンチンを出し、本気モードでシコシコしていた。
理髪店の奴のチンチンは真二さんのチンチンより太くて、長さもあった。僕も便乗して、ハーフ丈のズボンからビンビンのチンチンを出しシコシコした。
僕は彼女に挿入している真二さんのチンチンと隣でシコシコしている理髪店の奴を忙しく交互に見ながらシコシコした。
真二さんが時々、僕達の方を見ながら彼女の中でピストンしている状況に僕の理性が完全に壊れてしまった。
僕は隣でシコシコしている理髪店の奴のチンチンに手を延ばした。理髪店の奴はあっさりと自分の手を引っ込めて、僕に握らせてくれた。
【太くて硬いっ!】と思わず僕は言った。僕は右手で自分チンチン、左手で理髪店の奴のチンチンをシコシコした。理髪店の奴が更に息が荒くなってきたので、僕は思い切って、その場にしゃがんで、奴の太くて硬いチンチンをしゃぶってしまった。
僕が奴のチンチンをしゃぶった瞬間、奴は【うわ!マジ…?】と言いながらもビンビンに勃起したチンチンを更に僕に突き出すようにした。
僕は右手で自分のチンチンをシコシコしながら、更に奴のチンチンを無我夢中でしゃぶった。
理髪店の奴のチンチンはマックスに硬くなっている。僕は奴のチンチンをしゃぶりながら、我慢出来ずに早くもイッてしまった。地面に大量の精子を放出した。
僕は奴のチンチンを勢い良くシコシコして、亀頭を口でペロペロした。
奴が【う~っ…気持ちいい…出るぅ】と言って、僕の口からチンチンを引き抜いて、自分でビンビンのチンチンをシコシコして射精した。
僕は車中の真二さんに目を移した。なかなかイかないのか…遂に真二さんはピストンを止め、彼女が手で真二さんのチンチンをシコシコ始めた。
数分もせずに真二さんのチンチンから精子が飛んだ。大量の精子は彼女の長い髪の毛に直撃していた。僕と理髪店の奴は彼女に気付かれる前にその場を離れた。
家に向かう途中、理髪店の奴が【凄かったなっ…。つーか、お前、よく男のモノなんて舐められるな?】と言った。
僕は【ノリと勢いだよ~。それにあの女のエロい姿を見ていたら…興奮しちゃっておかしくなっちゃったよ…】と誤魔化した。
家が近くなって、理髪店の奴と別れた。
僕は家に着いて、風呂でもう一度汗を流した。風呂から上がって、部屋に戻るとメールの着信があった。真二さんからだった。
【お前たち覗いていただろ~?まぁ、構わないけど、公民館で俺がヤッていたなんて他のヤツには言うなよ!頼んだぞ~】と書かれていた。
僕は真二さんのチンチンを思い出して、寝る前にもう一度シコシコした。
自分のチンチンをシコシコしながら、真二さんのチンチンと理髪店の奴のチンチンが頭の中でゴチャゴチャになった。
でも、最後は真二さんのチンチンではなく、理髪店の奴のチンチンをしゃぶっていた時のことを思い出して僕は射精した。
2日後、夏祭りの太鼓の練習で理髪店の奴と会った。奴は僕がしゃぶったことをまったく気にしていない様子で、ごく普通に接してくれた。
でも、一度しゃぶったこともあって太鼓の練習中も奴の股間が気になって仕方ない。
あのズボンの中に…あんなにエロい、大きなチンチンがある…と思うと僕は反応してしまう。
夏祭り本番までに、もう一度…あのチンチンをしゃぶってみたいです。
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