【ゲイ】リーマンさん、初めて生のペニスを受け入れてみた結果
中出しも許しちゃって・・・
神奈川県在住のようちゅんさんからの投稿。ここ数年、男性とのセックスはご無沙汰だったが、久しぶりに掲示板で相手を募集してみたという投稿者。相手の方は「できれば生でやりたい」とのことで・・・・・・
僕は30代後半のサラリーマン、短髪・ちょいぽちゃです
男の人に抱かれたことは数回ありましたが、ここ何年かは全くそういうこともなく、最近は女装ものやゲイビデオを見て、お尻の欲求がどんどん高まっていて困ってました。
なのでコロナ禍ではありましたが某掲示板で募集をして、メールが届きました。
神奈川県某市にお住まいの、年下の方でした。
仮にKさんとします。
メールでどういう希望があるかをおうかがいしたら、Kさんからは「生でやりたい」とのこと。
僕はこれまで一度も生でやられたことはなかったのですが、興味はありました。相手の方も、「無理にとは言わない」とのことでしたが、少しドキドキが増していきました。
しばらく日程を調整して、いよいよ会う日です。
1週間以上オナ禁は当然のこと、ビール酵母などのサプリも飲んでかなり興奮した状態をキープできました。
お相手の方の住所をお伺いしたので、駅に着いたタイミングで「着きました」と連絡。
駅から数分でマンションにつき、インターフォンを押したときには、心臓バクバクです。エレベーターで上がっていくときも緊張しっぱなしです。
ドアが開いたときには、優しそうな大柄な男性が目の前に。ひゃー。Kさんはとても素敵な方でした。胸板も厚く、僕より背が高くてがっちりしています。
こっちはちょいぽちゃで、顔も自信がなかったのですが、優しくお部屋に入れて頂きました。
香水?の香りはするし、すごくきれいにされているお部屋で、益々緊張が高まります。
事前にシャワ浣はしていたのですが、心配だったので念のため少量で再度洗浄。充分キレイにしたので、シャワーで全身きれいにして、いよいよ…。
シャワーを浴びた後お部屋へ行くと、すでに下着一枚になっておられました。僕もTバック一枚です。この日のために買いました…。
そして、これまで、受身でずっとやってもらうことが多かったので、思い切って「ベッドに横になってください」とお願いしました。
大の字に横になってくださったKさん...
意を決して、ベッドに乗ります。足もとのところに乗って、Kさんの脚の間に、僕の左の膝をいれて、ふともものところをゆっくりと舐めあげていきました。
それから足の付け根へ、そのあとはおへその下のあたりを、ゆっくりと舐めていきます。
Kさんの息が乱れてきて、うれしくなりました。
そしていよいよ、パンツを下ろしてみると…僕のとは比較にならないくらい大きく硬いペ二スが顔を出しました。
竿の部分ではなく、まずはこれも大きな袋の部分を、ゆっくりなめほぐす感覚で、
舌を這わせていきます。同時に乳首にも指をあてて、フェザータッチで転がします。
そしていよいよ、竿の部分をゆっくりと口に含みます。これまでフェラには自信がなかったので、事前にAVなどを見ていろいろ研究してきたのは内緒です。
口に含んだペニスが、どんどん硬さを増していきます!それがうれしくて、ますます丁寧に舐めていきました。
すると、Kさんが「気持ちいい」と言って下さるので、とてもうれしくなりました。
しばらくずっといろいろなところを触り、足でも僕のふとももをKさんのふとももに押し付けたりして、次第に密着度を高めていくと、Kさんが起き上がり、僕を押し倒しました。
押し倒してすぐに、乳首をなめられます。とても感じてしまって、ビクッとすると、今度は甘噛みです。もうトロトロにされてしまい、声が自然と出てしまいました。
「噛んでいい?」と言われ頷くと、こんどは少し強く噛まれます。痛みよりも「好きにされている」という感覚で興奮が増します。
しばらく上半身を責めつつ、Kさんの指が次第に下半身へ。
ペ二スをこすり、時には左右に揺さぶり、そしてツン、ツンとお尻の穴を…。どんどん溶かされていくのを感じます。「メスにされる」って、こういう感覚なんだ…。
そして少しすると、Tバックをずらして、お尻をいじりながらペ二スをなめられました。
感じすぎて声も出なくなり、そうしているとTバックのお尻の部分を強引にめくり、
お尻の穴を直に舐められました。
お尻の穴を舐められたことなんてなかったので、その強烈な感覚にびっくりしつつ、
声が再び出てきました。もう完全に支配されています。
お尻の穴を左右に思いきり広げられ、言いようもない恥ずかしさでますます勃起していきます。
「恥ずかしい」と口にすると、余計にお尻の穴を左右にガッと開き更に奥まで舌を這わされます。
もうほとんど正気を失ったところで、Kさんはまた上半身をあちこち愛撫してきてくれます。
すると…
既にローションを付けているペ二スが、お尻の穴の入口のところをツン・ツンと触れてきます。
亀頭の質感がダイレクトに伝わってきて、僕の勃起がますます硬くなっていきます。
「でも、コンドームは付けていない…」不安と期待と、いろんな感情が一気に押し寄せます…。
受け入れてしまうか…やはりコンドームだけはお願いするか…
悩んでいる間も、お尻の穴に先っぽが入ったり、ツンツンが続きます。無言でKさんは意思表示をされていました。
おそらく数秒悩みに悩みぬいた結果、「そのまま入れてください」と、受け入れてしまいました。(今では若干の後悔もありますが、この時は完全に支配されていたので…)
するとKさんは竿全体にローションをまぶし、さらに僕のお尻の穴の中にもたくさんローションを塗ってくれました。
これまで経験したときは、この段階で「ズドン!」と一気に挿入されることが多く、
それはそれでよかったのですが、Kさんは違いました。
まず亀頭をゆっくりと挿入して、そのままじっとしています。
そして、押し分けるように、少しずつ少しずつじわじわと入れてきます。その段階で、コンドームとは違う生のペ二スの感覚が伝わってきて、まるで閉じている身体を、ぺ二スに切り開かれて行く感覚です。
直に直腸を擦られて、一番恥ずかしいところを生で刺激されて、今までにない快感がどんどん湧き上がってきました。
まだ全部入り切っていませんでしたが、Kさんは「気持ちいい」と言ってくださり、
すごくうれしく切なくなってしまいました。
思いきって、お尻の穴に力を入れて締め付けてみます。
するとKさんはますます声を上げてくださいました。お互いにどんどん気持ちよくするために、まるで夫婦みたいな共同作業です。
急にKさんは僕の左足を肩に乗せ、足が大きく開いた形になります。当然恥ずかしいのですが、そこで急激にピストンされました。これまでにないぐらいの快感。もうどんな声を出していたか覚えていないぐらいです。
軽く記憶まで飛びました。
Kさんは器用に僕の乳首をなめたり、足までなめたり、また乳首を強く摘まんだりして、どんどん僕を追い込んでいきます。
挿入されながら、初めて僕のも勃起していました。前立腺というのを知識としては知っていましたが、たぶんそこが突かれてしまい、今までにない快感に襲われたようです。
Kさんが抽送を繰り返すたびに、どんどん体も心も開かれ、オスとしてではなくメスとして屈服していく感じになっていきました。
そして、Kさんが「イきそう」と言います。僕にもう、何かを考えて答える気力はありませんでした。
「出したいところで出してください」とだけ、叫ぶように言いました。
ほどなく、Kさんの動きがヒートアップします。すごい速さで、僕の肉を突きまくられました。
「犯されている」というよりも「食われている」かのような勢いで、それがますます僕の被虐心を刺激します。
そして「いよいよ、中出しされるのか」という諦めのような、何とも言えないオスとしての敗北とメスとしての歓びのような感情に、思考が停止していました。
そしてついにその時が来ました。
「イクっ」
Kさんの短いその声の後ほどなく、ペ二スの動きが止まりました。そして、暖かいものが僕のお尻の穴の奥、そしてお腹へと伝わっていきます。
「妊娠しちゃうよ」冗談めかしてそういうと、Kさんはにっと笑いました。
そしてすぐ、僕の粗末なペ二スを強く刺激してきます。すごい速さでこすられ、お尻の穴ではまた強くKさんのペ二スを締め付けます。
そして、泣くような声で、悲鳴を上げました。お腹にぼたぼたと精液をぶちまけ、始終をKさんに見られて急に恥ずかしさが襲ってきました。
Kさんのペ二スが抜けるとき、なんとも言えない切ない感覚が残りました。精液が少しこぼれてきました(汚れていなくてよかった)。
Kさんが僕のお腹とお尻を拭いてくれ、シャワーをお借りして、雑談をしてお部屋を後にしました。
この後Kさんとは連絡が取れなくなってしまったので、嫌われてしまったのかなと思うと少しいろいろ後悔していますが、それも自分の責任ですね。
これからもいい出会いがあるといいなぁ。
いいね。
燃えるね。
やりたくなるね。
やられる側の心理描写やばいなw