【ゲイ】禁断の近親相姦!実の兄に恋をしてしまったDKの末路
大好きな兄ちゃん
大阪府在住のazarasiさんからの投稿。高校生の頃、一人暮らしをしている兄が久しぶりに実家に帰ってきたという。そして母の勧めで兄と一緒にお風呂に入ることになったんだとか。ふと兄の股間を見るとフル勃起してて・・・・・・
これは僕が16歳に体験した話です。
ある夏、兄貴が実家に帰って来た。
「にーちゃん!!かえってきてたと!?」
「ただいま!かいとぉ~!」
(よしよし)
「直輝、泊まっていくんよね?」
「うん、泊まるよ」
兄貴と話していると、すぐ時間が経ってしまう。
「今日何した」だとか兄貴とのたわいのない会話が大好きだったのだ。
「あんたたち久しぶりにお風呂一緒に入ったら?」
「えぇ?!!やだよぉ…」
「いいじゃんかよ!たまには、な?」
「うぅ…うん!分かった!」
兄貴が服を脱いでいる中、ふと兄貴の股関を見るとギンギンに勃起していた。
僕も服を脱ぎ2人湯船に入り兄貴と話していた。
「にーちゃんってす、好きな人っているの…?」
「んーいるけどその子、彼氏いてさ…恋愛って上手くいかないよな…」
僕は少しホッとした。あの頃はこの感情を抱いていいのか解らなかった。
僕は兄貴に恋をしていたのだ。
「俺、先に上がるから、かいとも上がってこいよー」
「う…うん!」
「あのさ、かいと、今日一緒に寝ない?」
「え…?本当?うん!僕、にーちゃんと一緒に寝たい!」
(正直兄貴とエッチなことが出来るかも)と、期待を寄せていた。
「おやすみー」
「おやすみ...」
そう現実は甘くない。
その時僕は性欲が抑えられなかった。
ちょっかい程度に兄貴を誘ってみる事にした。
「ねぇ...にーちゃん、僕寝れないや...」
話長くなっちゃうので続きまた書きますね!
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