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【ゲイ】友達にそそのかされて公開オナニーしちゃった・・・・・

チンポを見せる特訓?!

富山県在住の大学生からの投稿です。高校3年の頃、進路に悩んでいたノンケの投稿者。一人暮らしがしたいものの両親が反対されていたそう。そこで親友に進路相談してみたのだが・・・・・・・
逆手オナニーする男子
これは僕が高校3年生のときの体験談です。

高校3年生になった僕は、大学に進学することを決めていたが、志望校は地元から離れた場所にあり、実家からは通えない場所にあった。

両親は僕のだらしの無い性格をよく知っているので1人暮らしを絶対的に反対していたため、大学に通うには寮に入るしかなかった。

ある夏の日、久しぶりに中学の友達のMから連絡が来て地元のショッピングモールで遊ぶことになった。映画を観終え、ファーストフード店でランチを食べることにした。

食べながら、学校生活の話などをして進路の話になった。

僕「ねえ、Mは進路どうすんの?」

M「俺は専門学校にいく。」

僕「技術系?」

M「うん。高校が工業だから推薦枠があるからさ。」

僕「なるほどね!」

M「そういうYはどうすんの。」

僕「一応、大学に行こうと思ってるんだけど…。」

M「どこの大学?」

僕「○○大学。」

M「ちょー遠いじゃん!!家から通えなくね?」

僕「うん、だから○○大学に行ったら寮に入るしかないんだよねー。」

M「あれ?Yって1人暮らししたいって言ってたよね?」

僕「本当はね。でも親に大反対されて寮に入るしかないみたい。Mの高校は全寮制だったよね?」

M「うん。寮も慣れれば意外と楽しいよ!」

僕「でも、寮生活って不安…。」

M「え?何が不安なの?」

僕「共同生活だから、部屋一緒だし、特に風呂がねー。」

M「風呂?」

僕「うん。大浴場しかないから皆で入るのに抵抗があるんだよね。」

M「もしかして、Y、チンポ見られるの恥ずかしいの?」

僕「そりゃあ、そうだろ!だって、大勢で風呂に入る機会なんかねえもん!」

M「ははは。そんなの慣れだよ慣れ。俺だって初めのころは恥ずかしくて隠してたけど、今じゃあ、隠してる奴なんかいないよ!」

僕「そーなんだ。」

こんな話をしながらランチを終えた。ランチを終えた僕たちは買い物をしていた。洋服や雑貨を見ながら歩いていると、僕はトイレに行きたくなった。

僕「ねえ、ちょっとトイレ行ってくる。」

M「おっ、俺もちょうどトイレに行きたかったんだよ。」

2人で近くのトイレに行くことにした。トイレに入ると僕たち以外に誰もいなかった。

2人で並んで便器の前に立つと、Mが「おい、こっち見ろよ。」と。

Mに言われMの方を向くと、Mはズボンのチャックを開けトランクスからチンポを出しました。

するとMが、「今から小便披露しまーす!!」と言いながら、用を足し始めました。

僕は、突然のことに驚いたが、Mのチンポに釘づけになっていました。

平静を装い、僕は「おいM、何してんだよ!?」と、笑いながら言うと、「俺見られても全然平気!!寮の風呂で見られ慣れてるからー。Yも見られ慣れれば恥ずかしくなくなるよ!」と。

僕「そうかなあ。」

M「じゃあ、練習だ。まずは少人数から慣れた方がいい。俺に見せてみろよ!」

僕「うん。でもやっぱり恥ずかしいよー。」

M「大丈夫だって、俺らしかいないんだから。ほら、早くしないともらしちゃうぞ~」

僕「わかったよ・・・・」

僕は恥ずかしかったが、確かに今後のことを考えると勇気をだしてMにチンポを見せることにした。

ズボンのチャックを開け、トランクスのボタンを外した。

僕「じゃあ、見せるよ。」

M「おう。」

僕は思い切って、チンポを出しました。

M「おお〜、Yのってデカイし、ズルむけなんだな。」

僕「まあね」

M「全然恥ずかしがらなくていいじゃん。見せびらかすレベルじゃん。」

僕「そう?Mは包茎なんだね。」

M「うるせえ!!」

僕「怒んなよー」

M「怒ってねえよ。さっさと小便しろよ」

僕「え、見るの?」

M「もう恥ずかしくねえだろ??」

僕「ちょっと恥ずかしい…」

M「慣れるためだろ」

僕「うん、でるかなー。」

僕は恥ずかしいながらも用を足し始めました。

するとMが「Y選手、放尿を開始し始めました。色は黄色です。」と、実況を始めました。

僕「おいー、やめろよー。」

M「どんどん黄色い尿がデカチンから放水されて行きます。」

僕が用をたし終えるとMは「放水フィニッシュ!デカチンを振って水滴を切っています。ん?」

僕「あんまり、見るなよ。」

M「Y選手、徐々に大きくなってきました。」

僕「人にじーっと見られたことないから立ってきちゃった…。」

M「なに興奮してんだよー。」

僕「興奮なんかしてないし。」

そう言いながら、僕はチンポをトランクスのなかにしまいボタンを閉めながらMを見ると、まだチンポを出したままだったので、「早くしまえよ」と言いました。

M「あ、わりい、わりい」と言いながらチンポをしまいました。

2人で手を洗いながら僕は、「勃起まで見られちゃったよ…。」

するとMは、「寮に入ったらオナニーも友達とするときあるから勃起も見られ慣れといた方がいい!」と言います。

僕「えー!!オナニーも皆でやるの?」

M「だって、やる場所ないし、トイレだとおかずないからさ。」

僕「チンポだって見るの初めてなのにオナニーまで。」

M「オナニー大会とかたぶんやると思うよ」

僕「・・・・そんなことやるの?」

M「そんなことって。皆やってることを何人かでするだけだろ。」

僕「まあ、考えようによっちゃ、そうだね。」と言いながらトイレを後にしました。

トイレを後にした僕たちは買い物の続きや、ゲーセンで遊んでいました。

M「久しぶりだから、プリ撮ろうぜ!」と言ってきました。

プリ機の中に入り何枚か撮り、たまたまサービスショットになりました。

M「なあ、サービスショットだから面白いことしようぜ!」

僕「どんなポーズにする?あと10秒しかないよ!」

M「よし、ズボンとパンツ脱げ!」

僕「え?」

M「早くしろよ!!」

時間制限があったためか僕はためらいもせず急いで脱ぎ、2人で下半身裸の状態で撮りました。

2人でズボンとパンツを履き、落書きコーナーに移動し、落書きをしているとMが「これ傑作だろ!!」と言い、さっきの下半身裸のプリクラを見せてきました。

プリクラには、2人のチンポのところにゾウの耳と目が書かれ、Mの方には「こども」、僕の方には「父」と落書きされていました。

僕は思わず笑ってしまいました。

印刷が終了し、見ていると「トイレ行ってくる。」とMが言ったので、ちょうど僕も行きたかったのでまた一緒に行くことにしました。

トイレに行く最中、僕は「またチンポを見せながら小便しよう」と思っていました。

トイレに着くと、1人のおじさんが用を足していました。

M「先にいいよ」と言われたので先に便器の前に行きチャックを開けたと同時におじさんが便器から離れました。

Mがとなりの便器の前に来た瞬間、僕「なあM、もう1回見ててよ」と。

M「お!なんかY慣れてきたんじゃね!?」

僕「まあな」

M「じゃあ、じっくりゾウを拝見させてもらいます。」

僕「しっかり見てろよ」

僕が用を足し終えると、Mが「しっかり見させてもらいました!!次は俺の番だ!」

僕「じっくり見させてもらいます。」

Mが用をたしているのと同時に僕は、Mを驚かせようと自分のチンポをモミ、勃起させました。

Mが用をたしおえると、僕は「お疲れ様でした。」と言いながら勃起したチンポを見せつけるようにMの方を向きました。

Mが僕の勃起したチンポを見ると、「えー!いつの間に?」と驚いています。

僕「へへ、Mが小便してる時に揉んでたんだ!」

M「Y、もう慣れたから大丈夫だな!」

僕「うん!」

M「あー!!」

僕「ん?」

M「オナニーの見られる特訓を忘れてた!勃起してるんだからついでにしちゃえば?」

僕「ここではちょっと…。しかも何人かでやるんだよね?」

M「よし、俺も一緒にやればいいんだな!」

僕「それならいいかも。」

M「ここだとさすがにヤバイから俺んち来いよ。」

そうしてMの家に移動してオナニーをすることになりました。

Mの家に着くと早速Mが「じゃあ、下全部脱いじゃおうぜ」と言います。

僕「ちょっと恥ずかしくなってきた」

M「さっきまで慣れたって言ってたじゃねえかよ!わかった、俺が先に脱ぐよ。」

僕「ごめん」

Mはためらうことなくズボンとパンツを脱ぎ、チンポがあらわになった。

M「人のばっか見てねえで、Yも脱げよ」

僕「あ、ああ」

2人で下半身裸になりチンポを握りました。

僕「立ってきた」

M「俺も」

僕「Mって、立つとちゃんと剥けるし、デカイじゃん」

M「男は膨張率が大事なんだよ!」

2人でシコシコしているとMのチンポに我慢汁が出てきてクチュクチュ音を立てながら扱いていました。僕は人のオナニーを初めて見てなぜか興奮していました。

M「Y、どっちが飛ぶか勝負しようぜ!」

僕「いいよ。じゃあ、量も比べようよ!」

M「ぜってえ負けねえ。」

Mの扱くスピードが速くなるにつれ、息が激しくなってきて、さらにMは上半身も脱ぎ乳首も触り始めました。

僕はMのオナニーの姿を見て、「Mはいつもこうやってオナニーしてるんだ」と思うと、興奮して僕のチンポからも我慢汁が出てきて、クチュクチュ音を立て始めました。

M「Y、エロいなー」

僕「人のこと言えねえだろ!」

M「Yは玉触りながら扱くんだー」

僕「いいだろ別に。Mだって乳首さわりながらやってるじゃん」

M「俺、アナルには指入れないけど、アナルのまわり触るともっと興奮するんだよねー」

僕「何でやらないの?やればいいじゃん」

M「いや、恥ずかしいから」

僕「何いまさら言ってんだよ。」

M「俺もアナル触ってるところは見られたこと無いんだよ」

僕「じゃあ、俺が見ててやるよ。慣れる特訓だ!」

M「今日はYも頑張ったから、俺も頑張らないとな」

そういうと、Mは自分の足を持ち上げ、僕にアナルが見えるように向き、アナルを触り始めました。

M「はあ、はあ、はあ、あん」

僕「なにいやらしい声だしてるんだよ」

M「気持いから、あん」

僕はMの行動と声でさらに興奮してきました。

M「Yはアナル触りながらやったことないの?」

僕「ないよ」

M「気持いいからやってみろよ」

僕「じゃあ、ちょっとだけ」

僕は四つん這いになり、アナルを触りながら扱いてみました。

僕「あっ」

M「なあ、気持いいだろ?」

僕「すごく気持ちいい」

M「俺そろそろイキそう!」

Mは立ち上がり、「あー、イクイクイクー」と、床に大量の精子を撒き散らしました。Mのイク様子を見て、僕もイキそうになったので、立ち上がりイク準備をしました。

僕「イクよ」

M「いけー」

僕「あーいっちゃう、イク、イク、イクー」

M「Y、飛んだな~」

僕「はあ、はあ、そうか?」

M「飛距離は負けたけど、量は俺の勝ちだな!あと白さも」

僕「白さは勝負してないだろ」

M「まあまあ、Y、チンポから精子まだ垂れてるぞ!」

僕「あー本当だ」

M「ティッシュ、ティッシュ」

2人でチンポを拭き、床に飛んだ精子を拭きました。

僕「ごめんな、床に精子飛ばしちゃって」

M「俺いつも床に出してるから大丈夫」

ズボンとパンツを履き終わると、Mは「これで寮生活大丈夫だな」と。

僕「完璧」

こうして寮生活の心の準備は整いました。

しかし、僕は行きたい大学が変わり、自宅から通える場所の大学に進学することになった。

Mとの特訓は無駄にはなったけど、あの時の特訓を思い出しオナニーをしたり、アナルの快感を覚えられることができた。

たまにだがMとは一緒にオナニーをする仲になった!

 

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